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隣国同士の王子様は仲がいい(〆)/2600


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2548: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-02 01:06:24

開けて開けて!(ルファの喜んでいる様子に嬉しくなりつつ、開けてみてと促して、喜んでもらえたらいいなと思い、目を輝かせながら待っていて)

2549: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-02 13:14:34

「どれどれ…お、ブレスレットか」(相手からの許可を得たルファが包装を外して箱から取り出せば嬉しげに笑い、さっそく身に付けてみて。今は完全に仕事抜きの服装ではあるものの、質感の良い私服にも似合うブレスレットを身に付けた姿は様になっていて。「サンキュー、そういやこのピンクは俺の奥さんイメージ?」とルファは相手に感謝の言葉を伝えつつブレスレットのピンクの宝石を指差しながらそう問い掛けて)

2550: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-02 14:47:46

わ、さすがルファ!想像以上に似合ってるね(早速つけてくれた姿を見て、目を輝かせながら似合ってると素直に褒めて、ピンクの宝石ついて聞かれると、「うん、本当はちゃんとイメージの宝石がいいけど、俺知らないから、女の人だしって思って」と嬉しそうに伝えて)

2551: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-02 14:56:12

「いや、十分すぎるくらい合ってるよ…ほら、これ」(相手からの嬉しそうな説明の言葉に笑ってイメージピッタリだとルファが説明しては、ルファ自身の身に付けていたロケットペンダントを取り出してその中身を相手に見せて。そこには薄いサングラスを手に持って笑うブロンドヘアに乳白色の肌の女性の写真が入っており、その瞳は淡紅色で。「うちの奥さん、アルビノなんだ。だから大正解。ホントサンキューな!」と相手の肩に腕を軽く回しながら笑って説明しており)

2552: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-02 15:10:10

!…確かに、ピンクがよく似合いそう(ルファから見せてもらったロケットペンダントの中に入っている女性の写真は綺麗で、ピンクが似合いそうな雰囲気があり、そう呟いて、「アルビノって外見が綺麗に見える反面、すっごく大変って聞くし、ルファがしっかり旦那として支えてあげないとね」と笑いながら言い)

2553: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-02 15:32:59

「もちろん!アルビノの人の為の専用の服の生地の製造も奥さんに色々情報教えて貰いながら試したりしてたんだからな!」(相手からの言葉にルファがしっかりと頷いては奥さんのためにしてることを一切隠さず話して。ルファは元々国政も学んでいるが、製造系への知識が特に深く、広大な自国の国土で作られた素材を活用した国内産のものを多数手掛けているからこそのそういった事への躊躇いも無いのかも、なんて考えていれば「まぁ、お前の奥さんに勉強教えるお目付け役の苦労に比べたら屁でもねぇよ」と揶揄い混じりに笑いながら言われてムウッと眉をしかめるも基本お目付け役が目を離した隙に相手の元へ遊びに出るを繰り返していた自分の過去を思い出しては言い返せずにいて)

2554: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-02 16:34:14

ね、俺にも、アルビノの人が苦手な素材とか教えてくれない?(ルファのからかいの言葉に、庇おうと思うも、返す言葉もなく、苦笑して、相手の頭を撫でてやり、自国でも障害によって苦手な素材があったりするかもと思い、服を作れれば助けになるかも思い、苦手な素材を教えて欲しいと頼んでみて)

2555: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-02 17:31:09

「もちろんだ!後は俺らの国で育ててる技術者の派遣とかもやれるぞ」(相手からの頼みにルファはコクンと頷いて快諾し、さらに相手の国で技術者育成のための指導者を派遣することも可能だと伝え、更に口を開こうとしたが、チラと自分の方を見たかと思えば「…ま、今日はひとまず奥さんに構ってやったらどうだ?もちろん今日帰ってくるジェルミアの後任と話す為に多少はセーブしてもらわねぇとだが」と揶揄い混じりに笑っており、その理由が無意識に自分がルファへ不満げな表情を向けている事にはまだ気付いておらず)

2556: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-02 17:37:59

それは助かるよ!(ルファから技術者を派遣する事も可能だと言って貰え、嬉しそうに目を輝かせたが、その後に言われた相手に構ってやれという言葉にきょとんとして、相手の方を見てはすぐに理解し、「そうだね、この話についてはまた今度にして、ジェルの部屋戻るね」と伝えて)

2557: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-02 18:19:48

(相手とルファのやり取りに少し不思議そうにキョトンとしていたがルファから「アルベルトとの話し合いはまた今度するから後はお前との時間だ」と揶揄い混じりに言われて自分が兄に嫉妬を抱いていたという事実に気付かされ、カアッと顔を赤く染めながら相手の懐へ顔を埋めて。そんな自分の行動をルファは笑いながら見てから「服飾関係はまた連絡してくれれば最適な人材派遣する。幸いにもうちの専用の製造所も最近稼働が安定してるみたいだしな」と言いながら相手にグーサインをして)

2558: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-02 18:29:34

わかった、ありがとう(自分の懐に顔を埋めてくる相手の頭を撫でてあげつつ、相手国での製造が安定していることを聞けば、よかったと思いつつ、頷いては、「じゃあジェル、お部屋戻ろう」と声をかけて)

2559: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-02 18:46:14

…ん(相手からの促しの言葉にコクンと相手の胸元に顔を埋めたまま頷き返し、相手が歩きやすいよう少しだけ離れつつもやはり相手との二人きりの時間が早く欲しいと無意識にも思ってしまってきた為にクイクイと相手と繋いだままの手を緩く引いて自分の部屋に誘導しようとし)

2560: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-02 18:54:59

じゃあルファ、またね(相手が手を引いて無言で強請る様子を見て、ふふっと微笑み、ルファに手を振りつつ言うと、手を引かれるままに部屋に行き)

2561: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-02 22:48:41

「おう、またな」(相手の別れの挨拶にルファも笑顔で手を振り返しており、それを見て見ぬふりするように相手と共に自分の部屋へと向かい。そうして自分の部屋に相手と入って扉が閉まるとほぼ同時に待ちわびていたと言わんばかりにギュウと相手の身体に抱き付いて)

2562: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-02 22:55:43

ふふ、遅くなってごめんね(相手の部屋に入り、閉まると同時に抱きついてくる相手を抱き締め返し、ルファと話していたために2人の時間が遅れたことを謝り、「でも、我慢してくれてありがとう」と言い)

2563: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-02 23:22:46

…俺だって、大人なんだし、出来るだけ我慢するんだからな(相手からの優しい言葉にスリ、と相手の胸元に顔を擦り寄せながらそう言葉を返すも、デートの途中で快楽を感じ取ってしまったり戻る車内で散々子どもっぽい言い訳と共に甘えまくったりと我慢が出来ているとはあまり思えない自分の言動はすっかり棚に上げていて)

2564: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-02 23:36:47

うーん…すぐ感情通りに動いちゃうとこは、大人じゃないと思うな?(相手の棚に上げた発言に、相手のためにも少しでも厳しくしないとと思い、相手の感情に流される部分は子供だと指摘して)

2565: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-03 11:47:54

っ…(相手からの指摘の言葉にピクリと肩を揺らしては頬擦りを一度止め。勿論相手の指摘の理由も分かっているし、自分が頑張らないといけないことも分かってる。それでも今後直していけるかまでは分からない為「…頑張ってみる」と明確に直すとは言えずやや濁す形に留まって)

2566: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-03 12:00:17

…ジェルミア?(相手の様子から、自覚があるのだろうと思い、言葉を濁したために、治す気が無いと思い、相手を見つめながら名前を呼んで)

2567: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-03 16:37:05

っ…(相手からの名を呼ぶ声色がいつもと違う気がしてビクリと肩を揺らし、オズオズと相手の方を見上げて)

2568: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-03 16:54:13

直したくないなら、奥さんやめる?(相手が顔を上げては、真剣に見詰めながら、そう伝えて、「やめるなら今まで通りでいいよ」と厳しく突き放して)

2569: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-03 19:17:23

っやだ!(相手からの突き放す様な言葉に目を見開いては首をブンブンと横に振って相手の奥さんを辞めるのは嫌だと強く返して。相手とのお付き合いが始まる前に相手から言われるまで忘れていたとは言えど相手のお嫁さん兼お婿さんになるのは幼い頃からの夢であり、それが叶うまでもう少し…そう思っていたのにそれが無くなってしまうのだけは嫌で仕方なく思わず瞳から涙が溢れてきて「直すっ…直すからっ…アル兄の奥さんに、なりたいっ…」と涙声になりながら直すことが出来るか分からずとも直す、と明確に伝えてからまた相手の奥さんで居続けたいと伝えて)

2570: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-03 20:14:51

うん、俺もジェルが奥さんでいて欲しいから、頑張ってね(泣き出してしまった相手の頭を撫でてあげながら、頑張ってと言い、頬にキスをして、「絶対、ジェルなら出来るから」と伝え)

2571: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-03 22:26:16

っ…うんっ…(相手に頭を撫でて貰い、頬にキスをされればその刺激にピクリと肩を揺らし、無意識に腰がユラと揺れつつコクンと頷いて)

2572: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-03 22:45:09

…後でジェルの後任の人に会うから、もう少し待ってね(相手の様子を見ては、少し申し訳なく思うものの、相手の仕事の後任者と会う約束がある為、もう少し我慢してと伝えて)

2573: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-04 11:51:01

…会うのが終わったら、してくれるの?(相手からの言葉に見上げながら少し物欲しげな瞳で見つめつつ問いかけて)

2574: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-04 11:58:23

うん、だからそれまで我慢してくれる?(相手の言葉に、うんと頷きながら言い、相手の頬を撫でて、「絶対、いっぱいするから」と伝えて)

2575: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-04 12:16:08

うん、わかった。我慢する…(相手からの後任との邂逅の後の身体の交わりの許諾と共に相手に頬を撫でて貰えばそれに身体は甘く痺れるような感覚を覚え、その時がすぐではないと分かっていても瞳はややトロリと蕩けつつねだるのを我慢するとやや説得力の薄い返答を返して)

2576: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-04 13:56:52

…(相手の様子を見て、このままくっついていれば、相手が我慢できなくなるかもと思い、離れさせてやり)

2577: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-04 18:59:18

っ…(相手に相手の身体から引き離されれば、少しばかりの抵抗をしかけるも先ほど我慢すると言ったばかりである事もあり、抗うのを止め相手の為すままに相手の身体から離れて)

2578: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-04 19:59:54

ん、ありがとう(少し抵抗しても離れてくれた相手に、微笑みながら頭を撫でてやり、ふと思いついたように、「お菓子とジュース持ってきてもらって、プチお菓子パーティーしない?」と尋ねて)

2579: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-04 21:07:00

っ、する!アル兄とお菓子パーティ!(相手からの優しい言葉と共に頭を撫でられた嬉しさで目を細めていれば、相手から提案された内容にパッと嬉しさで目を輝かせながらそう喜色満面な声色で返してすぐにパッとドアを開けて部屋の外に顔を出して近くにいた使用人に何種類かのお菓子とジュースを用意して持ってきて貰えるよう指示を出して)

2580: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-04 21:19:11

楽しみだね、お菓子パーティー(相手がすぐに使用人に頼んでくれると、嬉しく思って、ワクワクしつつ言い)

2581: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-04 21:24:59

うん!(相手の言葉にクルッと振り返って頷いて返し、お菓子やジュースが部屋に届くまで相手に抱き付いたりしたかったものの、我慢しないと…と何とか堪えるもソワソワしてしまってて。そんな状態のまま少しの間耐えていれば、使用人たちが部屋のノックをしてから入ってきては「お待たせ致しました」と一言声をかけてくれ、様々なお菓子とフルーツジュースを用意してくれた後にまた下がって部屋を後にして)

2582: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-04 21:28:23

わ、美味しそう…あ、これ!特産品だよね?(相手のソワソワとして待っている様子を、微笑ましく見ていたが、使用人がお菓子やジュースを運んでくれて、それを見ては目を輝かせて、どれからにしようかなんて考えていれば、特産品のお菓子を見つけ、一段と目が輝き、「これ食べてみたかったんだぁ」と言い)

2583: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-05 12:59:19

へへ、それ俺も好きなんだ!食べよ食べよ!(相手が目を輝かせながら国の特産品であり土産物としても特に有名なお菓子を見ているのを見て嬉しさからニコニコと微笑みつつ自分も好きなんだと返しつつ食べようと相手に話して)

2584: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-05 13:06:57

うん、いただきます(相手から好きなのだと聞くと、さらに楽しみになり、いただきますと言い、早速その特産品であるお菓子を一口食べては、「すごい、これ美味しい!」と言い、食べ進めて)

2585: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-05 13:52:36

ね、美味しいよね!(相手と食べ始めれば前にも食べたことがあると言えどその美味しさは変わらずで頬を緩めながら食べ進め、たまにジュースも飲んだりしつつ相手との談笑に花を咲かせ)

2586: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-05 14:15:05

…あ、もう時間なんだ(色んなお菓子を食べたり、ジュースを飲んだりしながら相手との時間を楽しんでいれば、相手の目付け役が来て、相手の後任者が戻ったと教えてくれて)

2587: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-05 17:10:17

それじゃ、行こっか(相手と談笑していればお目付け役が後任が戻ってきた事の報告に来てくれ、それに頷いて返しては相手にそう言いながら席を立ち)

2588: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-05 17:18:55

うん、行こう(相手の言葉に頷きつつ立ち上がり、相手の手を繋いで向かうことにして、「楽しみだなぁ」と呟いて)

2589: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-05 17:46:54

良い子だよ、凄く頑張り屋だし(相手と手を繋いで歩く最中に相手の呟きが聞こえてくれば、自分の事を愛してくれる相手になら説明しても良いだろう、なんて考えればそう素直に評価して。そうしてれば後任の為の執務室の前に到着し、軽いノックをしてから「ジェルミアだよ、入っても?」と問いかければ「はい!」と返ってきたため遠慮はあまりせずドアを開けて相手と共に部屋に入れば着任後そこまで経ってないのもあってか、執務机の上には幾つか山積みの書類があり、その近くに相手と年齢のさほど変わらない容姿の青年が立っており「彼が俺の後任のエイダンだよ!」と紹介すれば青年…エイダンが深くお辞儀をして「お初にお目にかかります、ジェルミア王子の後任の大役を仰せつかったエイダン・バロンです。以後お見知りおきを!」と相手に自己紹介をして)

2590: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-05 18:10:38

はじめまして、エイダン。俺はクリスタルフィリア王国第2王子、アルベルト・スノウです(相手からいい子だと聞けば、なお楽しみになり、部屋に入れば名乗ってもらい、こちらも名乗っては、「貴方にお会い出来るのをすごく楽しみにしてました」と笑顔で伝えながら、握手を求めるように手を差し出して)

2591: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-05 18:36:12

「そう言って頂けてとても光栄です。今後はジェルミア王子の後任として貴国に向かうこともあるかと思いますが宜しくお願いいたします」(相手の言葉にエイダンが笑顔で返しつつ握手に両手で応じ、その左手の薬指には指輪がハマっていて)

2592: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-05 18:52:44

ジェルミアの後任者がエイダンでよかったです(少し会話をしただけでも分かるほどにいい人だと感じ、微笑みながら言い、「ジェルミアの後任の件、引き受けてくれて、本当にありがとう」と感謝を伝えて。ふと、左手の薬指に嵌っている指輪に気付くと、「エイダンも、ご結婚されてるんですね。また今度、お休みの時にでも、ご夫婦でクリスタルフィリアにいらしてください」と言い)

2593: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-05 19:22:45

「ありがとうございます、是非近いうちのお休みにでも伺いたいです。まぁ、妻がどこに行くか決めたりするので自分はあまり強く言えませんが」(相手からの感謝の言葉にエイダンは少し照れ臭そうにはにかみ、相手からの隣国への旅路の誘いに少し笑いながら姉さん女房な妻が気乗りした時に伺うと笑って返していて。そんな2人のやり取りを相手の隣で見ていたが、中々本来の目的のもう1つである自分がエイダンを他の経験者たちを差し置いて後任に任命した理由の伝達を出来ず、ただ見守ってるだけしか出来ず)

2594: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-05 20:24:53

もしお越しの際は、俺に連絡くれればご案内しますから(エイダンから妻が気乗りしたらと言われ、苦笑しては、連絡を貰えれば案内すると言い、相手の方を見ては、「ジェルからも、お話あるんだ。俺は言いたいこと伝えられたし、次は、ジェルの番だよ」と言い)

2595: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-05 21:16:32

んぇっ…あ、うん…(相手からのパスの言葉にドキッとしてしまいつい抜けた声が出てしまい。それでも頷いて後任のエイダンの方を見ればエイダンもこちらを幾ばくか緊張の面持ちで見ており、言おうとしていた言葉がうまく出てなかったが、無意識に相手の手を握って「えと、ね…その…エイダン。俺、がエイダン、を俺の後任、にしたの、は…」とやや詰まりつつではあったものの、相手が隣に居てくれるだけで頑張れる気がして。そうしてエイダンへ王族である自分に対しても違うと思ったらその事を指摘してくれたこと、目上や年上の人間へも自分の意見をしっかり告げることが出来ること、そういった部分を高く評価した上で今後この国の発展に寄与できる人材だと思ったことをやや突っかえつつではあったが何とか説明して)

2596: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-05 21:23:29

…(突っかえつつ必死に説明する相手を見ては、助けないとと思ってしまうが、自分が入るのは違うと思い、見守るだけにして、代わりに頑張れと言うように手を握り返していて)

2597: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-05 21:48:00

「…だから俺は、エイダンを後任にする、って決めた、んだ。他の人、は俺の、顔色伺い、多かったし…」(相手が隣にいるだけで逃げたくなる気持ちは湧いてこず、手を握り返してくれる事で伝えきりたい気持ちも出てきて。そうして何とか説明し終えればエイダンの方をチラと見て。そうすれば小さく頷いたのが見えて「そうだったんですね、良かったです。理由も語られず任命を頂いたので、他の方を嫌っての消去法で仕方なく選ばれたのかとか、たまたま近くに自分がいたからだったのかとか、はたまた自分への嫌がらせだったのかとか…色々考えちゃって」と苦笑気味に言われれば思わず申し訳無さで瞳を伏せて)

2598: アルベルト・スノウ [×]
2025-02-05 22:09:14

…ジェルミアが、理由も言わずに任命したのはごめんなさい(相手が説明し終わり、エイダンの思いを聞けば、頭を下げつつ謝り、「こう見えても、ジェルミアはしっかり考えてるから。それに、どんな立場にある相手だろうと、顔色伺うだけじゃなくてちゃんと自分の意見を伝えられるって、仕事する上で大事だと俺は思うよ」と伝えて)

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