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隣国同士の王子様は仲がいい(〆)/1878


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163: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-01 03:55:22

へへ、アル兄と一緒ぉ(相手によりベッドに寝転がされ、その隣に相手が寝転がれば眠たそうでありつつも嬉しげな声色で相手と一緒であることを呟きながら相手の身体に抱き付いて)

164: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-01 11:42:04

ふふ、うん、一緒だよ(眠たげに嬉しそうな声で一緒だと言う相手が可愛く、ふふっと笑いながら抱きしめ返して、一緒だと言うと頭を撫でて)

165: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-01 15:57:42

アル、に、ずっと、一緒、がい…(相手に頭を撫でられれば表情の幸せそうな様子を深め、スリと擦り寄せていたがかなり眠たげな様子で小さな欠伸と共に何とか言葉を紡ぐもその最中に睡魔に負けそのまま小さな寝息と共に眠りに就いて)

166: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-01 16:04:47

!…うん、ずっと一緒にいようね(睡魔に抗いながら、言葉を紡ぐも、途中で寝てしまった相手が可愛く、微笑みながら一緒にいようと言って、抱き締めたまま自分も眠ってしまい)

167: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-02 12:13:12

ん、ぅ…(相手に抱き付いて眠りに就いた翌朝、僅かに身体を捩りつつ小さな寝ぼけ声と共に意識を浮上させれば、目の前に相手の寝顔が見え思わず目を丸くし。そう言えば相手に抱き付いてたっけ、なんて思い出していく内に相手から恋愛的感情を持っていることを告げられたことも思い出してしまい、顔が赤く染まり。そんな相手と抱き付いて寝ていた為にどうしよう、なんて考えるも纏まらず、相手の胸元に顔を埋めることで隠そうとして)

168: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-02 12:29:50

じぇるみあ、そっちだめ…(夢の中で、小さい頃の自分と相手が遊んでいるらしく、相手を制止するような寝言を言いながら、相手を抱き締めていて、「ばつとして、ぎゅーしてやる」と寝言を呟く表情は幸せそうで)

169: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-02 16:15:49

わっ…(相手の声に恐る恐る顔を見上げた瞬間また抱き締められ思わず小さいながらも声が漏れ。幸いにもまだ相手は眠っている様でホッとしてれば、眠りながらも何処か幸せそうな相手の表情を見て相手が幸せなら良いのかな、なんて思いながらもやはりまだ恥ずかしい気持ちは残ってる為に顔を相手に見せぬよう少し俯けて)

170: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-02 16:42:05

ん…ふふ、じぇるがおっきくなった(暫くは相手に抱きついたまま眠っていたが、目を覚ますも、寝惚けているらしく、目の前に映る相手を見て、小さい頃の夢を見ていた為か、幸せそうに微笑みながら大きくなったと言って、相手の頭を撫でて)

171: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-03 09:20:43

っ…アル兄ってば…(俯いたままでいれば、相手の声が聞こえ、頭を撫でられれば恥ずかしさもまだ残るが幸せな気持ちも増えてくるもので、無意識に撫でてくれる手に擦り寄せて)

172: アラン・ロベール [×]
2023-03-03 10:12:42

じぇるはずっとかわいいね(相手の頭を撫でていれば、相手が擦り寄せて来て、くすっと笑いながら、相手は小さい頃からずっと可愛いと言い、無意識に「…ほんと、すき」と小さく呟いて)

173: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-03 10:13:50

>172

(/すみません、名前ミスです!)

174: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-03 18:29:09

(/大丈夫ですよー)

っ…可愛くなんか、無いもん(相手からずっと可愛いと言われてしまえば、カアッと顔を赤くしつつホント好きだ、と呟く相手の言葉に少し不満げに、それでも何処か完全に嫌がってる訳ではないような声色でポツリと呟きをこぼし)

175: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-03 18:44:56

ふふ、ごめん(相手が不満そうに可愛くないと言えば、完全に嫌がってる訳じゃないと分かっているため、ふふっと笑いながらごめんと謝り、相手の額にキスをしていれば、ようやく起きると、寝ぼけていた間の事を覚えてるらしく、恥ずかしそうに顔を赤らめ)

176: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-06 11:48:13

(/遅くなってしまいすみません!)

…なにアル兄まで赤くしてんの(相手に額へのキスをされれば恥ずかしくて仕方なく、それでも起き上がった相手が頬を赤らめてるのを見て可笑しく思いつつそう軽口を吐きながら自分も起き上がり)

177: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-06 12:21:17

(/大丈夫ですよ、お気になさらず!)

寝惚けて色々恥ずかしい事しちまったし…(手で赤くなった顔を隠しながら、恥ずかしそうにぼそほそと、恥ずかしい事をしてしまったからと言い)

178: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-07 09:47:50

…それって、小さかった時の俺の夢見てて、急に俺がおっきくなっても好きって思っちゃったこと?(恥ずかしがる相手の姿はやはり何度見ても見慣れない、それ程までに興味がそそられる姿で、相手の身体に自分の身体を添わせるようにゆるりと抱き付いては耳元で囁くように問い掛けて)

179: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-07 10:18:38

っ、そ、そう…(耳元で囁かれると、小さくピクリと反応して、耳まで真っ赤にしながらこくこくと頷いて、抱きつかれれば余計に恥ずかしくなり、「今だけ抱きつくの、だめ…」と言い)

180: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-08 14:29:10

えぇ、何でぇ…(今まで見たことがない相手の姿に思わずゾクリと背を這い上がる感覚を抱きつつ、相手の抱き付きを拒否する言葉に不満そうに呟くも、相手からの言葉であるが為にキチンと少し離れて)

181: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-08 14:52:59

後でいっぱい抱きついていいから…(顔は赤く染ったままだが、不満そうな相手の頭を撫でながら言って、ベッドから降りて、「着替えよう?」と言い)

182: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-11 10:13:29

ん…はぁい(相手に頭を撫でられれば不満の残る表情も和らいで、素直に相手の言葉を聞き入れては相手の後を追い掛けるようにベッドから降りて)

183: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-11 10:33:50

ジェル、またお泊まり会でもしよう
だから、お勉強頑張ってくれる?(着替えながら、相手はもうすぐ帰ってしまうと思い、寂しさを感じたため、新たに会うための約束を取り付けようとして)

184: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-12 21:31:06

っ、ん!頑張る!(まだ相手と離れるのが惜しくてノソノソと緩慢な動きで着替えていれば、相手からまたお泊まり会をするために勉強を頑張って欲しいと言われれば目を輝かせつつ頷いて)

185: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-12 21:49:51

よし、ジェルはいい子だな(相手が頷けば、着替え終わってから嬉しそうに笑いながら、相手の頭を撫でて褒め、「ほら、着替えて飯食いに行くぞ」と言って、相手の着替えの手伝いをしていれば、執事が入ってきて、朝食の準備が出来たことを知らせてくれて)

186: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-12 22:56:09

へへ…うん!(相手に頭を撫でられつつ褒められれば嬉しさから頬を緩め撫で受けし、着替えて朝食を食べようと提案されれば頷いて相手に手伝って貰いつつ着替えていれば、相手の執事から朝食の準備が整った事を知らされ。着替えてるのを相手に手伝われるのは幼い頃にお泊まりした時にもあったものの、その時から大分成長はしている。だからこそ恥ずかしさも少し出てきていて僅かに頬を赤らめつつ着替え終えて)

187: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-12 23:08:37

今日は何かな(相手の頬が赤くなっている事を不思議そうに思いながら、着替え終わると、普段はなんの気にも止めないが、今日は相手と一緒な為、朝食はなんだろうと楽しそうに言い、相手と共に部屋を出て、食堂へ向かって)

188: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-15 12:54:00

(相手から恋愛的感情を抱かれていることを知った上で、相手に自らの無防備な姿を何度も晒している、そんな自分が少し恥ずかしくなりつつも、出来るだけそれを表に出さないよう努めつつ相手と共に朝食のために食堂へ向かって)

189: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-15 13:38:50

ジェル、昨日の夜から変だよ?大丈夫?(酔っている間のことは知らないが、酔いが覚めてから相手の態度が少しよそよそしさを感じ、どうしても気になってしまい、変だと言ってみて。食堂に着くと中に入り、席について)

190: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-15 14:06:17

へぁっ!?そ、そんなことないよ!?(相手から指摘されてしまえば、それが図星だと明らかに見て分かる程に慌ててそんなことないと否定しようとし。余程図星だったのか相手の座った席のテーブルを挟んだ向かいの席…ではなくその隣、夕食の時より相手との距離が離れるような席に手を掛け)

191: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-15 14:13:20

…何を隠してるんだよ、気になるだろ(あからさまな様子、そして離れようとする相手に、むっとして言いながら、相手の元へ行くと、相手の両頬に手を添えると自分の方を向かせては、「教えて、ジェルミア」と言い)

192: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-15 20:56:15

っ…えと、その…(相手の手が頬に添えられてしまい、相手の顔へと向けられてしまい相手の顔を正面から見てしまえば、また頬を赤らめてしまい、言葉を言い淀んで。酔っている時の相手の言葉、恋愛的な好きである…その言葉が真実なのか、それすら聞くのを躊躇ってしまいつつも嘘は相手につきたくない気持ちもあって。だからこそ、相手の本音を聞くのではなく「…その、アル兄に、俺の初めてのキス、貰われちゃったの…それで、つい…」と赤い頬のままそうあった出来事は伝えて。これまでじゃれあいでキスをしたりはあったが、恋愛的好意を告げられた後のキスは初めてであるために嘘ではなくて)

193: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-15 21:09:06

っ…え、っと……(真剣な表情で相手を見つめながら、話してくれるのを待っていたが、告げられた言葉は予想外で、キスをした事から、自分の中で相手のためにも墓場まで持っていこうと思っていた好意を伝えてしまったのではと思い、顔を真っ赤にしながら動揺を見せては、「ほ、んと…なんだよね?」と言い)

194: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-15 22:38:16

…う、ん…えっと、嫌だったとか、じゃないよ?その…アル兄にキス、されたの…(相手自身も顔を赤らめての言葉にコクと頷き返しては相手が後悔してしまわぬように取り繕うように相手との口付けが嫌ではないと付け加え)

195: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-15 23:17:11

!そ、それって俺の事好きってこと?!(もう今まで通りではいれないと思っていたが、嫌じゃなかったと聞けば、安堵と同時に嬉しさもあり、もしかすればと期待してしまい、絶対言えないと思っていたが、勢い余って意思に反してつい口にしてしまい、ハッとすれば慌てて口を覆い、恥ずかしさで少し涙目になりかけていて)

196: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-16 01:41:57

っ、えっとね、アル兄のこと、ずっと好きだよ。大切な兄ちゃんだし…その、だから…(相手の涙目の様子に思わずゾクリと背筋を何かが這い上がる感覚を覚えつつ、相手の事は最愛の兄として好意を寄せていることは伝えるも、それは相手が求めてる答えではない事も恋心が分からないなりに分かっていて。だからこそ相手に寂しい気持ちにさせたくない感覚もあって、どうすれば良いか、と考えていたものの、これと言った名案は思い浮かばず悩んだ結果相手の口を覆う手の甲へ触れるだけの口付けをして)

197: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-16 01:51:58

ーっ!(困らせるとわかっていたが、もしかすればまた口をついてさらに相手を困らせると思い、否定も何も出来ずにいたが、相手に手の甲にキスをされると、意味が違うと分かっていても嬉しくなってしまい、手を口から離しては相手に抱きついて、「俺の弟がジェルミアでよかった」と言い)

198: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-16 16:26:58

わっ…もう、アル兄ってば…(相手に抱き付かれ、告げられた言葉が擽ったく、フフ、と微笑みながらそう呟きながらも、相手の嬉しそうな様子に自分も嬉しくなってきては「これからも俺の兄ちゃんでいてね、アル兄?」と声をかけて)

199: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-16 16:37:37

もちろんだよ、俺はずっとジェルの兄ちゃんだから(相手にずっと兄でいて欲しいと言われると、嬉しさを感じて、当たり前だと言って、相手の頬にキスをすると離れて、「久しぶりにさ、隣で食べていい?」と尋ねて)

200: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-18 03:42:14

っ…もう、しょうがないなぁ。良いよ?(相手の恋情が事実なのか、酔った勢いから出たのか、それを確認することは出来なかったものの、嬉しげに頬へキスをしてくれる相手の様子に相手が嬉しいなら良いや、なんて呑気に思考を終わらせ相手からの問い掛けに余裕のある様子を見せんと相手の提案をのみ、相手の相手の手を取って)

201: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-18 09:25:37

えへへ、ありがとう!(相手が頷いてくれると、嬉しそうに笑いながらお礼言って、椅子を少し相手の方に寄せてから座り、自分の前に用意してもらって、料理が置かれれば、「じゃあ食べよっか」と言い)

202: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-18 16:54:16

うんっ!(ある程度成長したと自負こそしているが、相手が絡むとどうしても色々と気を許してしまう。しかし、それは相手を最愛の兄と慕ってるからだと自分で言い聞かせつつ笑顔で頷き相手が隣の席に座り朝食の準備が整えば「いただきまーす」と食前の挨拶をしてから相手との朝食を楽しんで)

203: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-18 17:44:25

…ずっとジェルといられたらなぁ(相手と食べられる事が嬉しく、楽しげな様子で食べていたが、もうすぐ相手は帰ってしまうのかと思ってしまい、無意識にそう呟きながらも食べ進めていて)

204: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-19 14:30:27

…俺も、ずっとが良いなぁ…(相手との朝食も残り僅かになったタイミングで隣から聞こえた声に自らの食べるペースが僅かに落ち、同じ思いだと呟きを溢して。しかし、ふと名案を思い付いたと言わんばかりに相手の方を見上げ「ね、アル兄。次のお泊まりは泊まれる日数増やしてよ!」とお泊まりの日程を増やして欲しいとねだり)

205: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-19 15:48:31

!じゃあ、次は2日にする?(相手の提案に少し驚くも、相手と少しでも長くいられるならと思い、嬉しそうに頷いて、2日泊まるのはどうかと言って、食べ終われば椅子を相手の座る椅子にくっつけて座り、わくわくとした様子を見せて)

206: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-20 16:35:47

やった!ありがとう、アル兄っ!(相手からの提案に嬉しげに頬を緩め、椅子をくっ付けワクワクしてる様子の相手にまだ少しだけ朝食は残ってたものの、使っていたカトラリーをテーブルに置いて嬉しさから相手に抱き付いて)

207: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-20 16:49:03

!もう、ジェルはまだ食べてるのに(相手に抱きつかれると、言葉は注意するようではあるものの、声は嬉しそうで、相手の頭を撫でていて、自分の執事に次のお泊まりの伝言を頼むとすぐに向かってくれて、相手の使っていたカトラリーを手に取ると、残りから一口分掬っては相手の口元に持っていき、「ほら、食べて」と言い)

208: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-21 05:28:43

あーん…(相手からの注意はされたものの、その声色は喜色を帯びており頭も撫でられた為にそこまで怒ってはないとすぐに分かり。そして最後の一口を相手に食べさせて貰い、モグモグと咀嚼してからキチンと飲み込んで「へへ、ごちそーさま!」と嬉しげに笑いつつ抱きつきを止めぬまま食事終わりの挨拶をして)

209: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-21 10:31:34

よかった(嬉しそうな相手を見ては、こちらも嬉しくなり、ふふっと笑いながら抱きしめて、頭を撫で続けて、いつもは相手が抜け出したりで自分の家に来てくれる為、あまり相手の家へ行くことはなく、そんな事を考えていれば無意識に「久しぶりにジェルん家行きたいなぁ…」と呟いて)

210: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-21 19:46:27

…そう言えば、アル兄が俺んとこ来ることあんまり無かったね…(相手に抱き締められ頭を撫で続けられれば嬉しそうに撫で受けていれば、相手の呟きが聞こえてきてはそれもそうだったな、と思い返してみれば、昔に来たことがあったのは数年前に自分以外の家族が外交の為に出向いた時に相手が心配して来てくれた時以来な記憶があり、ポツリと呟きを溢していれば、ふと城内を歩く最中に相手の国との交易に関しての話をしたがっていた大臣がいたのを思い出して「あ、そういえば大臣の一人がこの国との事で相談をしようとしてたみたいだし、その話し合いのついでに来たら?」と提案してみて)

211: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-21 20:48:29

!いいね、相談してみる!(相手の提案に嬉しそうに目を輝かせては、うんと頷いて、あとで相談してみようと思い、そう言って、まだ決まってもないにも関わらず、行けたら何をしようかと考えては、わくわくとして)

212: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-03-24 18:54:57

へへ、その時は楽しみにしてるね?(相手の楽しげな様子に自分も感化されワクワクとした様子で返して)

213: アルベルト・スノウ [×]
2023-03-24 19:19:51

…あ、もう帰っちゃうんだね(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら頭を撫でていれば、相手の荷物を持った自分の執事が相手の迎えが来たと知らせに来ては、寂しそうにしながら呟いて、それを誤魔化すように離れると微笑みながら「じゃあ行こっか」と言い)

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