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隣国同士の王子様は仲がいい(〆)/2324


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1281: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-21 01:43:41

うん(相手の言葉に頷いて返し、スタッフから出来上がりまで3カ月ほど掛かると説明されれば「分かりました」と返せばふと思い出したように「3カ月後なら、もしかしたら父さんの指輪をしながらアル兄との結婚式、出来るかな?」と呟いて)

1282: アルベルト・スノウ [×]
2024-03-21 01:58:45

確かに、丁度いいタイミングで指輪出来るかもな(相手の呟いた言葉に、相手の父にもいてもらえた上での結婚式が出来ると思い、笑顔を浮かべながら言い)

1283: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-21 02:10:33

…楽しみだね(相手からの言葉により現実味を感じてくれば嬉しさから頬を緩めつつ相手に身体を寄り掛からせつつそう呟いて。そうして遺骨指輪に関しても決め終え、相手と共に母と兄たちの元へと戻ればリオネルから「後は納骨だが、どうする?最後まで見届けるか?」と問われ、どうしようかと少し考えつつチラと相手はどうしたいのかなと相手の方を見上げて)

1284: アルベルト・スノウ [×]
2024-03-21 02:30:11

…俺は、小さい頃からずっとお世話になったし、最後まで見届けてあげたい(親戚でもなく、ただ友好国の子のである自分に対して、小さい頃から変わらず良くしてもらい、更には自分の我儘の婚約まで許して貰ったため、最後までちゃんと見届けてあげたいと思い、それを伝えて、相手の方を見ると、「ジェルはどうする?」と尋ねて)

1285: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-21 05:44:58

…俺も見届ける。もう、大丈夫だから(相手の決意の言葉にそれもそうだ、と思い直して。相手が帰るのならば自分もとは思っていたが、自分と相手の我儘のような婚約を認めてくれた父を最後まで見届けるのが、せめて自分に出来る孝行なのだろう…と、そう思い至っては相手からの問いに見届けると返し、寂しさ、悲しさはまだ少し残ってはいるものの、自分に言い聞かせる様にリオネルの方へ向いて大丈夫と伝えて。リオネルも「わかった、それじゃあ行こうか」と返してきて自分たち王族の先祖たちの眠る墓のある丘の上にある大樹へと相手の手を握りながら向かって)

1286: アルベルト・スノウ [×]
2024-03-21 10:08:36

…初めて来たかも(相手と共に丘の上へ行くと、相手の国へ行くことはあっても、色んな場所を回ることもないため、小さく呟き)

1287: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-21 11:44:23

俺はたまに、かな…父さんに連れてきて貰って、先祖の人たちが眠ってるって教えて貰った(相手の呟きが聞こえてくれば、自分は父の連れ添いで何度か来たことがあることやどういった場所であるかを父から教えて貰った事を返して。そうしてそのまま丘の上にある立派な大樹の下のお墓部分、そこの2つの長方形の御影石の内、右側の石を兄たちが持ち上げ母がそこに父の遺骨の入った骨壺を埋葬し、兄たちがそれを元に戻す様子を相手と共に見届ければ母や兄たちと一緒にゆっくりと手を合わせ)

1288: アルベルト・スノウ [×]
2024-03-21 11:51:07

…そうなんだな(相手の国について知れてよかったなと思いつつ、相手の兄たちや母が入れている様子を見届けつつそう返しては、手を合わせては、とても小さな声で「お疲れ様、俺のもう一人のお父様」と呟いて)

1289: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-21 12:21:14

…俺、今日からまた数日アル兄のとこ泊まりたいな(父親と最期の離別の挨拶を済ませ、リオネルから「…アルベルト王子、本日は父の納骨まで来てもらってありがとう。この後はどうする?」と相手への問い掛けがあり、ふと相手がもう帰ってしまうのかと思うと何だか寂しく感じて。だからこそ、また相手の手をギュッと握りながら相手の部屋でのお泊まりをしたいと相手の予定等聞く前に伝えて)

1290: アルベルト・スノウ [×]
2024-03-21 12:33:23

!…じゃあ、一緒に帰る?(リオネルからの問いに、帰るつもりだと答えようとしたが、相手から泊まりたいと言われ、それならと微笑みながら一緒に自分の国へ行くかと尋ねて)

1291: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-21 13:18:43

うんっ!(自分の真っ先の提案にリオネルが一瞬何か言おうとしていたのは見えたものの、それより先に相手から一緒に行くかと問われれば嬉しさから頬を緩ませつつ頷いて返して。そんな自分たちの様子を見ていたリオネルが溜め息を溢したかと思えば「ジェルミア、あまり迷惑は掛けるんじゃないぞ?アルベルト王子にも御公務がお有りなんだから」とこちらを見ながら自分への忠告に留まって。その後リオネルが相手の方へ視線を移し「もしジェルミアがご迷惑をおかけしてたらすぐに此方にご連絡を。すぐに連れ戻す者を向かわせますので…」と相手に伝えて)

1292: アルベルト・スノウ  [×]
2024-03-21 13:37:02

大丈夫、ジェルミアは言えばわかってくれるし、迷惑かけることはしないの知ってるから(相手に微笑んでいたが、リオネルから言われた言葉に、心配の必要は無いと伝えて、「それに、俺は国王候補とはいえ、リオ兄や兄さんほどの事はないから、安心して」と言い、相手の手を握って)

1293: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-21 13:56:14

アル兄の部屋に少しだけ置かせて貰ってるの、あるからへーき(相手からの返答にリオネルも納得をしてくれたようで「ではジェルミアの事、宜しくお願いいたします」と相手に自分の事を頼むと伝えて。その後ふと思い出したようにリオネルから着替えなどについて問われるも平然と笑いながら着替えの問題はないと返して。しかし、実のところは相手の部屋には下着が僅かに置いてあるだけで服などは無く、相手の服や相手に買って貰った女性用の服等で過ごすつもりでいて)

1294: アルベルト・スノウ  [×]
2024-03-21 14:09:18

…もう、仕方ないなぁ(リオネルの質問に、服を取りに行かないとと思っていたが、相手の返答で、自分の服や女性服を着るつもりなのだとわかり、頬を緩ませつつ言い)

1295: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-21 14:25:55

アル兄、行こっ!(相手の様子にリオネルが僅かに不思議そうにしていたがこれ以上は悟られまいと相手に早く相手の部屋に行きたいとねだることで追及から逃れようとしていて)

1296: アルベルト・スノウ  [×]
2024-03-21 14:42:37

…では、リオネル王子、失礼します(相手の様子にくすっと笑うと、リオネルに頭を下げて、相手と共に自分の執事の元へ向かって)

1297: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-21 14:46:29

…また暫くアル兄の好きなように俺のこと、着せ替えして良いからね?(相手と歩いて二人きりになったタイミングで少しだけ背伸びをして囁くように少し悪戯っ子な笑みを浮かべつつ相手の手によってどんな服装にされようと構わないと伝えて)

1298: アルベルト・スノウ [×]
2024-03-21 14:57:30

っ…もう、ジェルってばぁ(相手から悪戯に囁かれた言葉に顔を赤くし、執事の元に着くと、相手と一緒に帰ることと、暫く泊まることを伝えておいて欲しいと頼み、車に乗り込み、自分の国へ走り始めて)

1299: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-21 17:48:50

(相手と共に車に乗り、隣に座れば相手に頭を預けるように寄り掛かりつつ相手といれる時間をかみしめて)

1300: アルベルト・スノウ [×]
2024-03-21 18:35:18

ジェル、家着いたら何する?(寄りかかる相手の髪を撫でながら、家に着いたら何がしたいか尋ねて)

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