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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1261：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-15 03:51:17
っ、うぅ…(相手の優しい言葉と背中から感じる感覚に今は相手の優しさに甘えて良いんだと感じ取り素直にそのまま相手の胸元で声はあげずただただ顔を埋めてすすり泣いて)
1262：
アルベルト・スノウ [×]
2024-03-15 11:01:22
…(相手を抱き締めて、大丈夫だと言うように、優しく背中を撫でたりトントンと叩いたりしていて)
1263：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-15 22:24:50
(相手に抱き締められながら優しくして貰いながら泣き続けること数分、散々泣いていた事もあって少しだけ目元を腫らした状態で漸く涙も収まってくれば申し訳なさから相手の方を恐る恐る見上げつつ「ご、めん…情け、ない、よね…耐えよう、と思ったのに…」と悄気ている声色で謝罪の言葉と共に問い掛けて)
1264：
アルベルト・スノウ [×]
2024-03-15 22:45:34
情けなくなんかないに決まってるだろ？
むしろ、こういう時くらい泣いていいんだよ(相手が落ち着いたのを見て、離しては、相手の問いかけに首を横に振り、泣いていいと伝えて、泣いて腫れた目を優しく撫で、「腫れちゃったね、後で冷やそうな」と言い)
1265：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-15 23:43:39
…ほん、と？(相手からこういう時くらい泣いても良いんだと言われればおずおずとそう聞き返し。そして相手から後で目を冷やそうと提案されればコクリと頷いて「うん…」と返して。そうしてればちょうど火葬も終わったのか、スタッフから「これより御遺骨の骨上げが行われますので…」と骨上げ用の部屋への移動を促され)
1266：
アルベルト・スノウ [×]
2024-03-15 23:51:58
きっとおじさんも、ジェルがこうして悲しんでくれて嬉しいと思うしさ(相手の言葉に微笑みながら頷いて。スタッフに促され、部屋を移動して、「ジェルミアはやめとく？それか、俺と一緒にやる？」と尋ねて)
1267：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-16 00:48:46
…アル兄と、やる…(前方を母と兄たち、そしてその後ろを相手と共に歩いていれば相手からどうするか問われれば一瞬の間こそあれど相手の方を見上げて迷いなさげな瞳で相手としたいのだと伝えて)
1268：
アルベルト・スノウ [×]
2024-03-16 00:57:19
じゃあ、一緒にやろうな(相手の答えを聞くと、微笑みながら言い、そしてそこに置かれていた人骨を見て、これが相手の父のものなんだなと思いつつ眺めていると、喪主である相手の母から始まり、リオネル、ルファと順番に箸が回り、気付けば自分たちの番になっていて、相手に箸を持たせると、その上から添えるようにして握り、ひとつ骨を入れると箸を回して)
1269：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-19 23:35:02
(相手からの許諾をもらい、相手に支えてもらうように一緒に父の骨上げをしていき。そして家族で回しながらある程度進んでいき、残すは全体的に小さめの骨…指の骨やら割れて小さくなった骨の破片等が残って。そこで長兄から「以前、父からもし自分が死んだ時には遺骨の一部を領土の各地に散骨して欲しいと言われてて…」とスタッフと話してるのが聞こえてくれば、ついその話に割って入り父の遺骨の一部をアクセサリーにしてほしいと長兄にねだり。長兄は驚きながらも「それは構わないとは思うが…」と呟きつつも相手の方を見ては良いのかと目線で問い掛けて)
っ、ねぇ…父さんの、骨、さ…少しで良いから、その、ペンダントか、イヤリングとか、指輪…みたいなのに、して欲しい…んだ。
1270：
アルベルト・スノウ [×]
2024-03-19 23:47:08
ジェルがおじさんのこと、凄く好きだったのは知ってるし、リオ兄たちがいいなら、俺もいいと思う(相手が長兄への強請りに、少し驚いたが、少しでも身近に感じられるのだろうと思い、相手家族がいいなら自分も気にしないと伝えて、相手の母の方を見ては、「おばさんはいいの？おじさんの骨をアクセサリーにして持ってた方が、より近くに感じられるんじゃないかなっておもったんだけど…」と声を掛けて)
1271：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-19 23:57:41
「ありがとう、でも良いのよ。確かに急にあの人は居なくなったけど…あの人から貰ったプレゼントとかも、まだあるから」(相手から許可が出たのを確認してリオネルがコクリと頷いて末弟を近くに来るよう呼び、どれで作って欲しいかを選ばせてるのを見届けつつ相手から問われた言葉に優しく首を横に振ってから末子は物としては亡き夫から貰ったものが少ないが、長兄と次男はある程度物は貰ってるだろうし、自分もお付き合いしている頃も含めれば亡き夫からのプレゼントは多いから大丈夫だと伝えて)
1272：
アルベルト・スノウ [×]
2024-03-20 00:10:55
…そっか、じゃあまだちょっとは寂しくないね(相手の母からの言葉を聞いては、微笑みながらそう言って、自分も相手や相手家族に、感謝の意味も込めて何か物を贈りたいなと思い、「まだいつかはわからないけど、みんなにプレゼントさせてね」と言い、選んでいる相手の元に行き)
1273：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-20 02:50:21
っ、えと…あれ、がいい…(相手が母と何か話しているのを横目に長兄で父の遺骨のアクセサリーを赦してくれたリオネルの横で少し悩みながらも右手の小指の骨を指差して。スタッフから「こちらですね。こちらですと指輪やイヤーカフ等に加工できますが、如何しますか？」と問われれば「え、と…指輪、で…」と伝えて)
1274：
アルベルト・スノウ [×]
2024-03-20 03:06:46
指輪にしたんだね(相手の元に行くと、指輪にしてもらうと伝えていたため、そう声を掛けて、ふと何気なく、自分たちのとは別で、自分の側室であるアイリスにも渡してあげたいと思い、「…ね、アイリスに指輪あげたいなって思ったんだけど、ジェルはどう思う？」と相手に尋ねて)
1275：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-20 21:34:12
うん、そっちの方が父さんが近くにいる気がして…(相手から声をかけられれば少し恥ずかしげにしつつ呟いて。そうしてれば問われた言葉に「良いよ？アイリスもアル兄のお嫁さんだもん、アイリスとのお揃い買ってあげて？」と相手とアイリスお揃いの指輪でも構わないと伝えた上で「でも、ここは俺との専用にして？」と相手の左手薬指を緩くつまんで独占欲を溢して)
1276：
アルベルト・スノウ [×]
2024-03-20 21:50:33
！…ふふ、もちろん、ここはジェルとの指輪だけだよ(相手から許可を得ると、今度アイリスを誘ってみようと思っていれば、独占欲の言葉に、嬉しそうにしては、左手薬指は相手だけと伝えて、「だから、ジェルもだからな？」と言い)
1277：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-20 23:23:59
うん、勿論(相手への独占欲を相手に受け取ってもらい、相手からも同じことを言われれば幸せそうに笑って頷き返して。そうして遺骨の指輪をどの指に付けるか等の相談をしたいとスタッフから提案されれば相手の方を見上げながら相手の手を緩く繋いで一緒に来て欲しいと無言のおねだりをして)
1278：
アルベルト・スノウ [×]
2024-03-20 23:33:14
…じゃあ、行こっか(相手と話していると、スタッフに呼ばれ、見送ろうと思っていたが、相手から手を繋がれ、幼い頃から見てきたからこそ、相手の意図はすぐに分かり、笑顔で行こうと言い、握り返して相手と一緒にスタッフの元に行き)
1279：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2024-03-21 01:00:34
うん！(相手に自分のねだりが通じたのが嬉しいのか笑顔で頷いては相手と共にスタッフの元へ向かい。そして遺骨アクセサリー専用の小さな受付のような場所でスタッフの人と十数分程話し合った結果、指輪の素材をゴールド、遺骨はサファイアに加工し自分の人差し指に着ける用にサイズを合わせるように決めて)
1280：
アルベルト・スノウ [×]
2024-03-21 01:07:59
へぇ、遺骨のアクセサリーって色々決められるんだな(遺骨でアクセサリーが出来ることは知っていたが、実物を見たのは初めてで、そう呟いて、「これで、ジェルとおじさんは一緒だな」と言い)
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