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隣国同士の王子様は仲がいい(〆)/2324


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1141: アルベルト・スノウ [×]
2023-11-13 22:58:11

!俺のために、ありがとうございます(許可を得ては、安堵していたが、相手からの提案を聞き、その承諾の言葉に嬉しそうにしては、ふにゃりと笑いながらお礼を伝えて、思わず相手の母に抱きついて、「必ずジェルミアを幸せにしますから、見守っててください」と言い)

1142: アルベルト・スノウ [×]
2023-11-13 22:59:14

(/連投になってしまいました、すみません!)

1143: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-11-14 20:24:34

「ふふ…えぇ、勿論よ」(相手に喜んでほしくて提案した内容が許可され、良かったと思いながら相手の反応をみたくてそちらを見ようとすれば真っ先に相手が母に抱き付き。母も喜んで貰えた事が嬉しいのか優しく相手の頭を撫でており。自分は相手の奥さんになる、それは頭の中で理解はしているし、母は相手にとっても義母となるのだから問題はないと思いつつも無意識に寂しさを表情に出してしまっていたのか「でも、先ほどの内容はジェルミアからの案ですからね?」と母が相手を優しく諭されており)

(/大丈夫ですよ、問題ないですので!)

1144: アルベルト・スノウ [×]
2023-11-14 20:31:51

ジェル、提案してくれてありがとう!(相手の母に頭を撫でられると、嬉しそうにしたが、諭すような言葉にハッとしたように相手の母から離れ、今度は相手に抱きついて、お礼を伝えて、「俺、すっごく幸せ!」と言い)

1145: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-11-19 02:12:47

っ…へへ、どういたしまして!(相手に抱き締めながら褒められ、嬉しそうに頬を緩めながら礼への返答を伝えて。そうすれば「今後は2人で仲良く暮らしてくださいね」と母から言われ「うん!」と頷いて答えて相手の身体を抱き締めて。そんなタイミングで母から「…それでなのだけれど、1つお願いがあるの。結婚式についてだけど、翌月頃に執り行えそうかしら…?」と言われ思わず目を丸くして。父を亡くして僅か1ヶ月で相手との結婚式、早く相手と結ばれたい気持ちはあったために自分は問題はないが相手の方を見上げて)

1146: アルベルト・スノウ [×]
2023-11-19 11:06:55

!…そんなすぐに結婚式なんて、いいのですか?(相手と結婚式を出来るのは嬉しいが、相手の父が亡くなって僅か1ヶ月で大丈夫なのか気になり、尋ねてみて、「もちろん、早くジェルと結婚したいと思ってるので、嬉しいですけど…」と付け加えるように言い)

1147: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-11-20 21:47:06

「えぇ。正確には公的に次期国王の発表をしてから…になるわね、今はまだジェルミアも次期国王候補ではあるから…」(相手の少し困惑している様子に母は少し申し訳なさそうに頷いては先程の提案が今日から1ヶ月後ではないことを修正しつつも概ね合っている事を一応はまだ自分も公的には国王候補の一角ではあることも併せて伝えていて。その上で「尤も、この案はあの人からの希望だったの。近いうちに国王の座を退いて次期国王を任命した後にアルベルト王子とジェルミアの婚姻を公表する予定でね…あの人がその前に亡くなったのは凄く心残りだけれど…」と亡き父からの発案だった事を告白され思わず目を丸くしてしまい。そんな自分を母はチラと一瞥するもすぐに相手の方を向き直り「どうかしら…?」と相手に伺いをたてて)

1148: アルベルト・スノウ [×]
2023-11-20 23:39:38

!おじさんの…(相手の母から訂正された言葉を聞き、少し安堵したものの、発案者は亡くなった相手の父だと聞けば少し驚いた顔をして、それならば、尚更受けようと思い、「それで構いません。元より、断る理由もありませんし、国王陛下の案とあれば尚更です」と笑顔で言い)

1149: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-11-22 06:32:06

…俺も良いよ。父さんがそれを願ってたなら(相手の断る理由がないと断言するような言葉に嬉しそうに微笑む母を見て自分も相手の身体に抱き付いたまま父が願っていたのならばそれを拒否する理由はないと伝えて。母は自分と相手の気持ちを知れて良かったと思ってるのかホッとした笑顔を見せており)

1150: アルベルト・スノウ [×]
2023-11-22 11:25:50

おばさん、元気になったみたいでよかった(相手の母が笑顔を見せれば、先程はどこか寂しげだったため、少しでも元気になれたことに安堵して、「じゃあ、俺はそろそろ帰りますね。また明日、国葬の際よろしくお願いします」とお辞儀をしながら言い、顔を上げれば笑顔を見せて、相手に行こうと伝えて)

1151: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-11-22 23:10:15

母さん、今日はゆっくりしてね。明日からを頑張って欲しいから…(相手の言葉に母も「えぇ、是非あの人の事を見送ってあげてね」と返し、相手から行こうと促されれば頷いて部屋を出ようとして一度立ち止まっては母の方を振り返り、明日以降も母にとって忙しいからこそ今日はもう休んで欲しいと伝えてから相手と共に母の部屋を出て。それから自分の部屋の前に来た頃に「ね、アル兄…」と声をかければ少し言葉に迷い。正直に言えば寂しいし相手と今夜もいたい。それでも自分で決めたことだからこそ背伸びして相手の頬に触れるだけの口づけをして自らの気持ちに蓋をして「…アル兄との結婚式とか、披露宴…絶対父さんの席作りたいな。良い?」と自らの現在の感情には触れぬよう将来挙げる相手との結婚式に亡き父の居場所を用意したいと願ってどうかと問い掛けながら小首を傾げて)

1152: アルベルト・スノウ [×]
2023-11-22 23:21:49

!…もちろん、絶対作ろう(相手と部屋に戻る途中、相手に声を掛けられ、待っていれば頬にキスをされ、結婚式には亡くなった父の席をという提案をされれば、きっと相手は寂しいのだろうと思い、思わず抱きしめながら、もちろんと言い、離したくない、離れたくないという思いが出てくるも、兄としても、相手が我慢しているのだから尊重しなければと思い直して、今度は自分から相手の頬にキスをして、「また明日ね、ジェルミア」と言い)

1153: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-11-23 16:00:49

っ…うん、また明日…俺、部屋で待ってるから(相手の返事にホッとして惜しみながら離れようとするも、逆に抱き締め返され驚く間に頬に口付けを返され顔を赤くしてはまた明日と告げる相手に頷いて返しては自室で相手が来るのを待っていると伝えて)

1154: アルベルト・スノウ [×]
2023-11-23 16:10:44

…うん、じゃあね(少し名残惜しく思いつつ、相手を離すとそう言って、来た時と同じくように相手の部屋の窓から外に出ては、手を振りながら裏口から出ていき、待っていてくれた執事に声をかけては車に乗りこみ、そのまま自国へ帰り)

1155: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-11-24 20:44:03

(窓辺に立って相手の姿が見えなくなるまで手を振り相手を見送っては窓を閉め、そのままベッドに潜り込み。勿論、このあとお風呂にも入ったりすべきなのだろうけど、今はただ1人で布団の温もりに包まれていたくてそのままの時間を過ごして)

1156: アルベルト・スノウ [×]
2023-11-24 20:53:17

…アイリス、まだ起きてる?(城に着くと、自室に戻ろうと思ったが、なんとなく1人でいたくなくて、アイリスの部屋へ行き、扉をノックしてはそう声を掛けて)

1157: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-11-24 23:59:51

「…はい、おりますよ」(父からの一通の急ぎの手紙が届き、その封を開け読んでみれば父が交流を深めていたジェルミア王子の父の急逝…つまり相手の義父となる人物が亡くなったという内容で。何かドタバタしていると思えばという矢先の出来事ゆえに相手の事が心配で中々眠れず。そんな頃、ノックの音が聞こえそちらへ歩み寄ろうと立ち上がった際に聞こえてきた相手の声に優しくそう声をかけてはドアの方まで歩み寄り、ゆっくりと内開きのドアを開き「どうぞ、アルベルト様」と相手を招き入れ)

1158: アルベルト・スノウ [×]
2023-11-25 00:14:24

ありがと…(アイリスが招き入れてくれれば中に入るも、扉が閉まると同時にアイリスに抱きついて、「…俺、明日の国葬と明後日の告別式に出るんだ。でもやっぱやだ」と弱音の様な言葉を言い)

1159: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-11-25 14:53:07

「…ジェルミア王子のお父様の、ですよね。先程父からの手紙で私も知って…哀悼を捧げておりました」(相手に抱き付かれ少しだけ驚くも、ついで聞こえた弱音の言葉に優しく片腕は抱き返してもう片方の手でその頭を撫でて自分も知って間もなかった事、そしてジェルミア王子の父の急逝を悼んでいたと伝え。自分たちよりも家族ぐるみで仲の良かったと聞いていた人物の急逝はツラいのだろうと思い、深く聞くことはせずただ優しく相手の辛い気持ちを受け止めてあげて)

1160: アルベルト・スノウ [×]
2023-11-25 15:02:45

なんでこんなにお別れ早いんだよ…(アイリスに抱きついたまま、そう零して、相手の父に遊んでもらったり、相手との結婚を認めてもらったことを思い出しては、「もっと一緒にいたかった…俺とジェルの結婚式も、見せたかったのに…」と呟き)

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