TOP > BLなりきりチャット

隣国同士の王子様は仲がいい(〆)/2324


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
1061: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-10-19 15:37:04

うん(相手との食事を終え、相手に抱きつかれれば嬉しさから笑顔で頷いて相手の身体を身を委ね)

1062: アルベルト・スノウ [×]
2023-10-19 17:22:52

パーティー終わったら、もっかいお泊まりね?(相手に抱きついたまま、寂しさを紛らわせるように言い。それから、しばらく相手と話していたが、自分の執事が来て、相手の迎えの到着を伝えてくれて、渋々離れては、「じゃあ行こっか、ジェルミア」と言い、手を差し出して)

1063: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-10-20 16:04:19

うん(相手から再びパーティ後はお泊まりだと言われれば笑顔で頷いて、その後も相手と談笑していたが相手の執事が自分の迎えが来た事を教えてくれ、もう少し相手と居たい気持ちはあったが、それを抑えつつ差し出された手を頷いて取り、相手と共に玄関へ向かい。そうすればそこには送迎車の運転をするらしい自分のお目付け役、そして相手の2人目のお嫁さんであるアイリスもおり、彼女も見送ってくれるのだろうとすぐに分かって。車の近くへ到着すれば惜しみながら繋いだ手を離し、「じゃあ、また後でね!」と手を振りながら車に乗り込んで)

1064: アルベルト・スノウ [×]
2023-10-20 16:25:46

うん、また後でね(相手と共に玄関に行けば、相手のお目付け役とアイリスがおり、そして相手と繋いでいた手が離れると寂しく思いつつ、手を振り返して、そして相手のお目付け役に、パーティー後にそのままお泊まり会をしたいということを伝えて)

1065: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-10-22 10:26:59

(戻る最中にお目付け役にパーティーの後でそのまま帰るのではなく相手の方へ寄りそのままお泊まり会をしてから帰るつもりだと伝えれば、いつもであれば小言をこぼすお目付け役から素直に了承の言葉が返ってきて。そうして自国の城の自室に戻れば用意されたパーティー用の服装へと着替えて。白を基調とした銀の装飾を施された上着を軸にした少しでも背が大きく見えるような服装、靴もシークレットシューズで物理的に背を盛って少しでも相手に近付こうとして。そうしてパーティーを主催する国の会場へは直接お目付け役の運転する車で向かい、相手との再会を少ししか離れてないものの心待ちにしていて)

1066: アルベルト・スノウ [×]
2023-10-22 11:33:26

アイリスにも、お泊まり会の事伝えといて(自室に戻ると、さっそくパーティー用の服を執事に手伝ってもらいながら着替えては、相手とも仲のいいアイリスに伝えておいてと言うと、パーティー会場へ向かい)

1067: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-10-23 15:38:41

あ…これはどうも、いつも父や兄たちがお世話になっております(相手よりも一足先に互いの国とは別国内にあるパーティー会場へと到着し車から降りれば、キョロキョロと辺りを見渡して相手の姿を探してみて。しかし、まだ相手は到着してないようで、時間もあるからとゆっくり歩いていれば相手の国とはまた別の隣国の外交官から声をかけられ、パッと余所行きの笑顔を浮かべ挨拶を交わしてはそのまま互いの国との輸入出に関しての話をし始めて)

1068: アルベルト・スノウ [×]
2023-10-23 18:48:32

あ、お久しぶりです(パーティー会場に着けば、顔が広いこともあり、何人かに声をかけられ、愛想笑いをしながら挨拶をして軽く話すと別れ、相手がいないかと見渡して探し、見つければそちらに行き、抱きつきたくなったが抑えれば、「お待たせ、ジェルミア」と微笑みながら声を掛け)

1069: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-10-26 20:00:03

あ、アル兄!(相手の声がしてそちらへ視線を向ければ無意識にいつもの呼び方で相手の名を呼び。パーティー等の公の場に出るようになったのも少し前からと言うこともあり、あまりTPOに応じた呼び方を変えると言うことが出来るわけもなく。一応先ほどまで話していた外交官の人に断りを入れてから相手の方へと抱き付きたくなる衝動を抑えつつ早足で歩み寄っては「アル兄、カッコいいね」と笑って相手の姿を褒め)

1070: アルベルト・スノウ [×]
2023-10-26 20:09:31

ジェルミアも、かっこいい(相手にかっこいいと言ってもらえ、嬉しくなりつつ、相手もかっこいいと伝えて、公の場に出るようになったのは最近なため、知らないのかもと思い、「こういう場では、アル兄じゃなくてアルベルトって呼ぶんだぞ」と教えてあげ、呼んでみてと言い)

1071: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-10-27 16:39:22

へへ、ありがと!(相手からカッコいいと褒められれば嬉しさから頬を緩めながら感謝の言葉を伝え。そして相手から呼び方の指摘をされればそう言うものなのかと思えば「分かったよ、アルに…アルベルト」と相手の名をいつものように再び呼びかけそうになり少し照れ臭そうに相手の名を呼んで)

1072: アルベルト・スノウ [×]
2023-10-27 16:47:45

慣れるまで大変かもだけど、意識するんだぞ(相手が名前を呼べば、褒めるように頭を撫でながら言い、相手と話していれば、自分の国と関わりのある人や、交友のある人に話しかけられ、愛想笑いを浮かべながら話して)

1073: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-10-28 21:21:31

はぁい(相手から褒めるように頭を撫でられれば嬉しさから頬を緩めながら緩慢な返事を返して。そうして相手と話していれば、相手の知り合いらしき人たちが複数人やって来て。流石にその面々を追い返したりは出来るわけもなく軽い会釈をして相手の側を離れて。それからパーティーの主催をしている人への挨拶をしたり立食ビュッフェ式の料理を少し小皿に取って食べたりしていたが、主催側の使用人から声をかけられ、急ぎの連絡が入ったから出て欲しいと言われ、コッソリ会場を出て自分の車の運転手の元へ駆け寄り電話を受け取り話を聞いてれば突然の話に顔を青くして「すぐに戻る!」と電話の相手に伝え電話を切れば「すみません。体調が悪くなったもので、本日はここで失礼します…!」と主催側の使用人へ言伝を頼み一足先に車に乗ってそのまま自国へととんぼ返りし)

1074: アルベルト・スノウ [×]
2023-10-28 21:48:08

…はい、またよろしくお願いします(取引のある人たちと軽く話して、そろそろと思いそう言って少し会場の端に移動し、相手を見て見たがどこにもおらず、主催した貴族に相手を知らないか尋ねてみれば、体調不良で帰ったと聞き、何があったんだろうと思い、執事に相手に何があったのかすぐ調べるよう伝えて)

1075: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-10-29 14:53:30

っ…とう、さん……(慌てて城へ戻り、両親の寝室へと駆け入るもベッドの側で涙を溢す母とそれを支える長兄、近くの椅子に腰掛けている次兄…そして恐る恐るベッドの側に歩み寄るとベッドの上で横たわり顔に白い布が被せられた父の姿があり、父の急逝を嫌というほど実感させられるのには十分で思わずその場に膝をついて。何だかんだと迷惑こそ掛けてきたものの、よく目をかけてくれた上に遅くなりながらも王の座を目指すと伝えたときに大層喜んでくれた父が突然亡くなった、それが信じたくなくてその場でただひたすらに声を上げて泣くしか出来なくて)

…やだ、出ない。こんなの、見せたくない……(暫くして長兄と次兄が父の葬儀の話をし始め、翌日の夕刻に国葬として葬儀を、翌々日に親族のみで告別式を執り行う事となり、その通告を国内外にするよう告げていたが、次兄から自分に参加するかを問われ、首を横に振り葬儀の場にはでないと明言し。次兄も幸い判ってくれたようでそのまま出ずに済み。そして家族も出ていった寝室に残りベッドの上の父の亡骸の手を握るもその手は冷たくて、父が亡くなった事を認めたくないのに認めざるを得ずにいて。ただその場で動かず最期の父との時間は父の亡骸の側でじっとしていて)

1076: アルベルト・スノウ [×]
2023-10-29 15:09:28

嘘、ジェルのお父さんが…?!(どうしても相手のことが気になり、会場を後にして、車を走らせて家に着いた頃に、父から相手の父が亡くなったと聞き、上手く受け入れられず、相手との婚約を認めてくれた事や、小さい頃から良くしてもらった事の音があるのにと悔しくなり、「ジェルの家連れてって!」と執事に言うも、忙しいだろうからやめておけと言われ)

1077: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-10-29 15:51:05

…飯は俺の部屋に持ってって。でも、俺は…今は誰とも話したくない(暫く父の亡骸の側でじっとしていたが、控えめなノック音の後にお目付け役から夕食の用意が出来たと聞かされ、他の家族の様子を聞けば、長兄と次兄、そして母も国葬に関する準備で多忙になってるのだと教えて貰い。それでもその準備に自分も向かう気力と食欲は湧かずにいて。それでも一応食べる素振りは見せないとと思い夕食を自室で取る事を伝えた上で誰とも会わず会話もせず過ごしたいと明確に告げそのまま部屋へと引っ込んで)

1078: アルベルト・スノウ [×]
2023-10-29 16:09:23

…俺は、ジェルの兄ちゃんで婚約者だし、こういう時こそ一緒にいたい!(父に止められようと、どうしても行きたいと伝えたが、ダメだと言われ、執事を連れて、自室へと行くも、執事に「ジェルん家の近くまででいい、送ってくれ」と言うと、ずっと自分を見てきたため諦めないと分かり、こっそり車へ行くと、相手の家の近くまで向かい)

1079: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-10-29 17:43:22

っ、電気を点けるな!(部屋のカーテンも閉め切り、部屋の明かりも極わずかな明かりしか付けずベッドの布団に潜り込んで出来る限りの外部との関係を断ち切るように身体を丸め、後から料理を届けに来た使用人がその部屋の暗さから声をかけてきたので咄嗟に大きめの声で怒鳴り。結局使用人からの謝罪の声と共に僅かに聞こえる配膳の音の後、ドアが閉まる音が聞こえるも食欲は未だ湧かず料理には手を付けることはなく)

(ジェルミアの部屋に料理を届けた使用人はその後王城の外周の掃除をする面々に加わり掃除をしていて)

1080: アルベルト・スノウ [×]
2023-10-29 18:20:35

ここでいい、お前は帰っていい(相手の家から少し離れた場所に止めてもらえば、執事にそう言って車をおり、相手の元へ急ぎ、使用人に気付くも、一刻も早く相手の元に行きたいがために知らないフリをして城内に入り、相手の部屋の窓まで行くと、ノックをして、「ジェルミア、俺だよ。開けて?」と声を掛けて)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle