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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
901:
アルベルト・スノウ [×]
2023-07-19 05:29:50
そうだったんですね、ジェルミアの父からの推薦だなんて凄いですね(アイリスの話話を頷いて相槌を打ちながら聞いていて、きっと相手はそういった場面での出来事など忘れているなと思い、自分は小さい頃から交流のあったため、相手の父、国王の事を信頼しており、本当に良い人なんだと思い、素直に伝えて、「アイリスさん、側室となっていただきありがとうございます。俺の可愛い弟で婚約者のジェルミア共々、仲良くしてくだされば嬉しいです」と伝えつつ相手に抱きついて、相手の頭を撫で)
902:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-07-20 14:35:32
「勿論です。それに、私は親の跡継ぎにはなれぬいずれは嫁ぐ事が決まっていた身でしたから、こうして王子…アルベルト様の元へ嫁げること、とても光栄に思っております」(相手からの言葉にフルフルと顔を横に振り、相手に側室という立場であると言えど嫁として嫁げることを光栄に思っていると微笑みながら伝え、その上で「それに、私の事はアイリスと呼び捨てで構いませんよ。アルベルト様も、ジェルミア様も」と自らの立場を理解している事を自らの呼び名と相手やジェルミアへの呼び名で伝えて)
…えと、その…宜しく、ね。アイリス…?(色々と納得が少しずつ追い付いてきた頃に相手に抱き付かれ、優しく頭を撫でられれば多少落ち着いてきた事もあり漸く頬が緩まって。そうしてアイリスから呼び捨てで良いと言われればまだ辿々しさは残りつつも側室の人へ宜しくと伝えれば、アイリスから「はい、ジェルミア様」と優しい微笑みで返すと共に右手を優しく握るように握手され)
903:
アルベルト・スノウ [×]
2023-07-20 16:42:44
!…よ、よろしく、ね…アイリス…?(呼び捨てでいいと言われ、何人か仲のいい友人はいるが、様やさんをつけて呼んでおり、慣れていないため、相手と同じくたどたどしく言い、本当に呼び捨てでいいのだろうかと思ってしまい、つい疑問形になっていて)
904:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-07-20 18:40:11
「はい、アルベルト様。不束者では御座いますが、宜しくお願いいたします」(相手からの名呼びにニコッと優しく微笑んで頷いてはそう伝えつつもう片方の手でジェルミアの頭近くにあった相手の手を優しく握って)
…アルベルト。アイリス、のお部屋案内、してもらおう…?(相手の手が自分の頭から離れ、顔を上げれば相手の手を取るアイリスの手が見えて。勿論相手が今後アイリスと情事に耽る日がくる事は分かってはいるものの、今は、今だけは相手は自分が少しでも独占したい、そんな思いを抱いてしまい、モゾリと身体を捩らせ相手と身体を向かい合わせにすれば相手の方を見上げてアイリスにアイリスのための部屋の案内を使用人にさせた方がいいかもしれないと、この部屋がアイリスの部屋である可能性まで頭が回らぬままそう問い掛けて)
905:
アルベルト・スノウ [×]
2023-07-20 19:07:14
…そうだね(アイリスに手を握られると少し驚き、女性に対して苦手意識がある訳では無いが、今はあまり触れられたくなく、相手の言葉に頷き、手を離しては自分の執事を呼び、アイリスに今後彼女の自室となる部屋に案内するように伝えれば、ここだと言われ、驚いてしまい、アイリスの方を見ては「この部屋、だったんだ…俺の部屋近いし、何か困ったこととかあれば言ってね」と伝えて)
906:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-07-20 20:53:38
「はい、かしこまりました」(相手から何か困った事があれば、という言葉に素直に花の咲いたような笑顔になりながら了承の言葉を返してジェルミアとの手も離して)
(どうやらこの部屋がアイリスの部屋だったらしく、そうとは知らず相手にねだり相手に恥ずかしい思いをさせてしまったかも、そう思うと申し訳なく思いつつもやはり相手の事を独占したい思いは留まることを知らず、アイリスとの手が離れたのを良いことに相手の身体に抱き付いては無言のねだりをして。それをみたアイリスに「ふふ、私の事はお気になさらずお二人の時間をお過ごしになさってください」と相手に促す言葉を言ってもらえ、案外悪くない女性なのかも、と安直に思っていて)
907:
アルベルト・スノウ [×]
2023-07-20 21:21:52
わっ…もう、さっきまで緊張してたくせに(抱きつかれると驚いた声を出すも、相手の様子から言いたいことが分かり、部屋に戻ろうかと思っていれば、アイリスから促す言葉をかけてもらい、相手に声をかけようと思い見れば、相手の顔がなんとなしに緩んだように見え、考えることに察しがつき、そう言ってアイリスに見せつけるように相手の唇にキスをして)
908:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-07-21 13:02:25
アイリス、が良さそうな人だからだもん(相手からの言葉に何処か機嫌良さげな声色で返しつつ相手のキスに応じて。それを見せつけられているアイリスもクスクスと何処か楽しげに微笑んでいて)
909:
アルベルト・スノウ [×]
2023-07-21 16:46:38
じゃあ戻ろっか、ジェルミア(ご機嫌な様子の相手にふふっと笑いつつ、部屋に戻ろうと言っては、アイリスの方を見ては、「慣れるまで大変かもしれないけど、ゆっくりしてね」と伝えて)
910:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-07-22 12:21:11
うん。じゃあね、アイリス(相手からの戻ろうという誘いに相手の方を見ながらコクリと頷いてはアイリスの方へ振り向いて手を振り別れを告げれば相手の手を握り僅かに手を引く事で相手に早く戻ろうと無意識にねだり)
911:
アルベルト・スノウ [×]
2023-07-22 12:36:14
ふふ、そんな引っ張らなくても行くから(相手に手を引かれ、ついふふっと笑いながら言って、相手の手を握り返しながら自分もアイリスに手を振ってから相手と共に部屋を出て、自室へ向かいつつ「ジェルのお父さんが認めただけあって、アイリスいい子だったね」と言い)
912:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-07-22 17:24:24
うん、すごくいい人だったね(相手と相手の部屋に戻る途中、相手からの言葉にコクリと頷いては相手のアイリスへの評価に同意を返して。そして相手の部屋に辿り着き、部屋の中に入れば相手の身体にギュウと抱き付いては僅かに頬を赤らめさせつつ「今のうちに、もっと、アル兄とシておきたい…いつアイリスとしても、嫉妬しなくて、良いように…」とどこか恥ずかしげに呟いて)
913:
アルベルト・スノウ [×]
2023-07-22 17:39:19
…うん、いっぱいしよ(部屋に着くなり抱きつかれ、相手の髪を撫でつつ、相手に言われた言葉に顔を赤くし、同意するように頷き、「自分から誘うなんてえっちだな」と揶揄うように言い)
914:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-07-22 21:28:24
だって、アイリスと、アル兄がする時、俺とは出来ないもん…だから、少しでもしてたいんだもん…(相手からの揶揄いの言葉に顔を真っ赤に染めつつ子どものような言葉遣いでポツポツと呟いて)
915:
アルベルト・スノウ [×]
2023-07-22 21:41:02
そっか…ん、そうだな(子供のような言葉遣いで言う相手に、嬉しそうに言っては、相手をベッドに押し倒して、吸いつくように相手にキスをしては舌を絡めさせて、そのまま相手の服を脱がせて)
916:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-07-24 08:11:11
ふぁっ、んむ、ぅ…(相手にベッドへ押し倒され、小さく声をあげれば、そのまま舌を絡める口づけをされ、甘い声を相手の口内に溶け込ませつつ、相手の為すがままになり、次第に瞳が蕩けてきて)
917:
アルベルト・スノウ [×]
2023-07-24 12:47:01
ふふ、目蕩けてる(舌を絡ませていれば、相手の目が蕩けていることに気付き、口を離しては愛おしそうに言い、ふと思いついたように「跡いっぱいつけて?俺を襲っていいのも、跡つけていいのも、ジェルだけ。アイリスにも絶対させないから」と言いつつ、指を絡めて手を握り)
918:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-07-24 15:46:37
ぁ…ある、にぃは、おれの…(相手の唇が離れ、物足りなさげに僅かに熟れてる舌を自らの口内から覗かせていれば、相手からの言葉が聞こえ、相手は自分のだと独占欲を見せる言葉をすっかり甘い色に染まってる声で告げては相手の肩口にカプリと噛み付くように痕を付けようとするも、上手く痕がつけれないのがじれったく、甘噛みをしていて)
919:
アルベルト・スノウ [×]
2023-07-24 16:09:54
んっ、ぁ…強く噛んでもいいよ(相手に甘噛みされれば、甘い声が漏れてしまい、相手に強く噛んでもいいと伝えて、「俺が全部教えるからさ、俺の事食べてくれる?俺もジェルの事食べるからさ」と甘い声で言い)
920:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-07-24 19:32:12
…アル兄、教えて…?アル兄の気持ちいいこととか、やり方とか、全部…(相手の甘い声にピクリと耳が僅かに動き、相手の言葉に普段あまり見せる事の無い獣欲を蕩けた瞳に混ぜ込んで相手の事を見詰めながら相手に教えてとねだって)
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