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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
681：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-26 20:34:00
もちろんいいよ
俺前で待ってるから、終わったら呼んで(相手が試したいと言えば頷いて、前で待ってると伝えては、試着室の扉を閉めて。宣言通り前で待っていれば、相手を女だと勘違いしている周りにいた客から相手に似合うと思うからと押し付けられた服は、フリルやリボンのあしらわれた女の子らしい服で、どうしようかと考え)
682：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-27 17:02:05
うんっ…(相手から許可を貰い、扉が閉められれば試着していたワンピースを脱いでは相手から隠しつつ持ち込んだ緑色生地に可愛い花柄で裾の辺りがフワリとしてるタイプの女のこらしさのあるワンピースで、それを試着していれば何やら試着室の外で声が聞こえてきて、それが何なのかまでは分からないまま試着が完了すれば、鏡で自分の姿を見てみればそれはまるで女の子と見間違われてもおかしくなく、そんな自分の姿が恥ずかしくなってきて。それでも、相手が待ってくれてるのを思い出しては恐る恐る軽いドアノックで試着してみたから開けて欲しいという意味を告げて)
683：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-27 17:20:17
着替えられたか？…ジェル、だよな？(相手の入っている試着室の中からノックがされ、そう声を掛けつつ開ければ、女の子らしいワンピースを着た相手がおり、中性的な顔立ちや少し長めの髪から、より女の子のように見え、本当に相手なのかと言いつつ相手に抱きついては、｢可愛すぎ、すげぇ似合ってる｣と言い、その相手の可愛さに我慢出来ず数回キスをして)
684：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-27 18:15:20
ぅ、わっ(相手からドン引かれてないか、そんな不安が頭を過るも相手に問われながら抱き締められたことで自分なのかと言う問いに答え損ねたまま小さく声が漏れ。そして可愛すぎる、とても似合ってる、その言葉と共に口づけされてしまえば恥ずかしさと嬉しさから顔を真っ赤にしては「は、ずか、しい、よぉ…」と相手からの口づけに思わず僅かに甘い声になりながら何とか呟いて)
685：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-27 18:37:14
ごめん、ジェル可愛すぎて耐えらんなかった(相手が顔を真っ赤にしながら、ついしてしまったと言って、相手から離れると、帽子が取れかけ、慌ててしっかりと被り直し)
686：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-27 18:42:42
っ…アルのばか…(相手からの言葉に真っ赤に染まった顔のまま小さく悪態を吐くも、その声色は喜色を帯びており。そして離れて貰えば、取れかけた帽子を被り直して「…その、一回元の服、着替えるね…」と相手が離れてくれたことで相手に一度元の着ていた服に戻す選択を伝えて試着室のドアを閉めようとして)
687：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-27 19:56:28
そうだな、じゃあ待ってるわ(相手が着替えると言えば、そう言って試着室から出ては、扉を閉め。そして押し付けられた服は相手には合わないかもと思い、店員に戻しておいて欲しいと頼んで、大人しく相手を待っていると、数人の女性に囲まれては、口説かれていて)
688：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-27 20:35:55
(試着室内で何とか1人になれればドキドキと煩かった心臓の音は何度か深呼吸をすることで幾ばくか収まってきて。そうしてから試着していたワンピースを脱いで最初に着ていた服に着替え直していたら外が少々騒がしく、どうしたのかと聞き耳を立てていれば相手が複数の女性からアプローチされてる様子が伺えて。直接見た訳ではないが何だかモヤモヤとした感覚に苛まれては試着したりまだ着てみてないものの似たものは試着したワンピース数点を腕に抱えたまま試着室を出ればそのまま相手の胸元に抱き付きに行き「アル…ぉ、私の、服、買ってくれる、んでしょ…？」と少し前に相手にいつも通りでいいと言われていたものの周囲の女性を牽制したいが為に自分なりの女性っぽい声で一人称も僅かに変え忘れそうになったが何とか変えてそう問い掛けて)
689：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-27 21:01:30
！…ごめんね、俺はコイツだけなんだ(相手が来る前に断ろうと思っていたが、上手くいかず相手が来て、女性のフリをすれば、相手を抱き寄せ、自分は相手しか興味がないのだと口説いてきた女性に伝えれば、難癖でもつけようとしたのか相手の全身を舐め回すように見るものの、相手の容姿は整っており、悔しげに去っていき)
690：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-27 21:51:27
っ…(相手にすぐに抱き付いたのは自分が男だからこそ無い胸元を周囲の女性に見られたくないから、曲がりなりにも王族の一人だからこそ、貧相すぎずふくよかすぎないスタイルは維持してきたつもりだし、いつも髪の手入れもキチンとこなしている身ではある。だが、それでも相手の側にいるのが相応しくない、そう言われる可能性があると思うと怖くて仕方なく。女性からの視線に耐える為にギュウと強めに抱き付いたままでいれば、周囲から立ち去る足音が聞こえて、それらが無くなれば恐る恐る顔を上げ、強く抱き付いた拍子に帽子が取れたのにも気付かぬまま「…もう、他の人、いない…？」と相手に問い)
691：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-27 22:01:22
大丈夫、もういないよ(相手の怯えた様子を見ては、もし何か言うようであれば言い返してやろうかと思ったが、それも無く立ち去れば安堵しつつ、相手が落としてしまった帽子を拾うと被せながら大丈夫だと微笑みながら伝えて。相手の帽子が取れたことで、数人ではあるが、相手が隣国の王子ではと話しているのが聞こえ、｢やっぱ一部の奴は隣国も精通してるのか…ジェル、絶対帽子落とすなよ｣と相手にだけ聞こえるようにと小声で言い)
692：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-27 22:20:16
ん、分かった…(相手に帽子を被せて貰えば小声で囁かれた言葉にコクリと頷いてはあえてワンピースを周囲に見せるように腕に抱え、相手の腕に抱き付きながら「ねぇ、ぉ…私、って、そんなに、お隣の、王子様と、似てる、の…？」と辿々しいながらも先程していた女性のフリを続けつつ気持ち大きめの声でやや困惑気味に相手に問い掛けて、あくまでも隣国の末王子に似ているだけの女性であるフリをして)
693：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-27 22:38:20
俺は詳しくないし、あんま知らないけど、そっくりみたいだな(相手ではなく周りの客に聞かせるように、少し大きめの声で、そっくりらしいと言い、相手が持っているワンピースに触れては、｢そもそも、王子様が、使用人を振り切ってまでわざわざ店に来ないだろ｣と、あえて王子は店に来ないと言って印象操作して)
694：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-27 23:19:00
そう、ね…(相手の言葉に頷いていれば周囲の自分について知ってるであろう人たちから、流石にあの王子でもワンピースは着ないか、なんて声が聞こえてくれば恥ずかしさから顔が赤く染まりつつもとりあえずの難は去ったかなと思いつつも恥ずかしさから相手の腕への抱きつきを辞めることは出来ずにいて)
695：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-27 23:29:23
…使用人を振り切って店に来た王子はここにいんだけどな(自分や相手が王子ではないと納得した周りの客は、それぞれのことをし始め、それを見ては小さな声で呟いて。離れない相手を見ては、頭を撫でながら｢それ、全部買うか？ジェルが欲しい分だけ買うよ｣と声を潜めつつ伝えて)
696：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-28 07:48:13
…うん、アル、が褒めて、くれたし…(相手から小さな呟きに声にこそ出さないながらもお目付け役をこれまでに何度も振り切ったりもしたしなぁ、なんて考えていれば相手に頭を撫でられながら言われた問い掛けにコクリと頷いては相手が褒めてくれたから、とあくまでも褒められたからであり可愛いと言われたからではないと可愛いと言われた事への嬉しさが相手にバレてるとは知らぬまま自分なりに隠そうとしつつも「…戻ったら、アルが一番、着て欲しいの、着てあげるね」とお忍びデートからの帰還後に再びワンピース姿を見せる事をアッサリ快諾する言葉を告げて)
697：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-28 08:36:17
そっか、じゃあ買うか(相手が頷くと、嬉しそうに買おうかと声を掛けては、レジへ向かい。そして終われば、服を入れてもらった袋を受け取り、店を出ると、｢指輪買いに行かない？｣と少し恥ずかしそうにしながら尋ねて)
698：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-28 08:48:08
っ…うん。俺たちの指輪、アルと2人で選びたかったんだ…(相手にワンピース数点を購入してもらい、相手が荷物も持ってくれ嬉しげに頬を緩め相手と腕を絡めたまま店を出た後、相手から次なる目的地への提案があり、顔を赤くしつつも頷いて相手と二人で選びたかったと伝えるも、現状の相手との関係は婚約者であり、婚約指輪を2人で選ぶというより結婚指輪を2人で選ぶ方が定番である知識が無いこと、結婚指輪の存在までは気付いてない事をアッサリと告げて)
699：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-28 10:13:21
今は婚約者だし、選ぶとしたら結婚指輪になるのかな(相手が選びたかったと言うと、恥ずかしさで顔を赤くして、そのお店へ向かいつつ、そう呟いて)
700：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-28 10:28:14
っ、そう、だね…(相手に結婚指輪を選ぶことになる、そう言われれば改めて相手との結婚をするという将来を意識せざるをえず、顔を真っ赤に染めたまま頷き返しては相手の案内で目的地へと向かい)
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