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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
661:
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-25 16:18:21
なぁ、あれも…?あ、綺麗なドレスだな(相手がウエディングドレスを見ていると気付かず、また一つタキシードもいいと言いつつ相手の方を見れば、ウエディングドレスを見ているのに気付き、素直な感想を言い、ふとなにか閃いたような表情で「2回目の結婚式ん時の衣装、お父様たちに頼んで、俺たちのために作らせんのどうだ?」と嬉しそうに提案して)
662:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-25 17:00:06
っえ、良いの…?(相手から綺麗なドレス、という声が聞こえ、自分がウエディングドレスに夢中になっていたのに気付かれたのだと気付いてカアッと頬を赤く染めていたが、相手からの思いがけぬ提案に僅かに朱に染まる頬のまま相手を見上げ良いのかと問いかけて。実際こうして店頭に並んでいるウエディングドレスたちは当然だが女性をターゲットにしている為に胸辺りが男の自分ではスカスカになってしまうというのも懸念点ではあったが、自分たちの為に、それだけの理由でオーダーメイドで仕立てて貰える、それが嬉しくてつい「ね、アルに…アルはさ、俺が、女性の服…スカート、とかワンピース、とか…そーいうの、着てる姿、見たい…?」と問い掛けて。それは先程歩いてる時に思っていた自らの女性ものの服を着たら相手はどんな反応をするのかという疑問、それを容易く相手に投げ掛ける姿は自分が完全に相手の女であるという意識があると自ら告げてるのと同義で)
663:
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-25 17:18:58
ジェルと2人だけでやるなら、やっぱり一点物がいいしさ(いいのかと言う相手の言葉に頷いて、少し照れ笑いながらオーダーメイドの一点物がいいと思っていると言い。そして、相手に女性の服を着たらどう思うかと聞かれると、何故そんなことを聞くのだろうという疑問に思いつつ、「女性の服着たとこ、見たことないからわかんねぇけど…多分ジェルに似合いそうだし、興味はあるかも」と考えつつ、素直な気持ちを伝えて)
664:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-25 17:33:18
そ、っか…ならさ、その…アル、が着て欲しい、の着る…から、後で、服屋さん、で買って…?(相手から似合ってそうだから興味があると言われれば赤らむ顔はまた少し赤みが強まり、モジモジとしつつ何度もつっかえながら呼ぶことで幾分か慣れた呼び名で呼びつつこの後の予定として服屋で女物の服で相手が自分に着て欲しいものを買って欲しい、とねだって)
665:
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-25 17:53:44
!わかった、じゃあいくつか目星つけてから服屋さん行こう(相手に女性の服を選んで欲しいと言われると、少しワクワクとした様子で頷いて、自分たち用に仕立ててもらうためにも、デザインの目星をつけてから行こうと伝えて、ドレスやタキシードなどを相手と話し合いながら見始めて)
666:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-25 18:01:06
うん!(相手から許諾の返事を貰えれば嬉しさと自ら女性の服を身につける選択をした恥ずかしさの入り交じる赤ら顔で頷いては相手とタキシードやウエディングドレスのオーダーメイドでの仕立てをする為の話し合いをして。話を煮詰めていくにつれ、自分のウエディングドレス姿を脳内での想像がより鮮明になってきて恥ずかしさもあるがその姿が幸せであるという考えも出てきて、結局小一時間程様々なタキシードやドレスを見ながら話し合って)
667:
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-25 18:06:07
結構いいの出来そうだな(相手と色々と話し合っていれば、時間も小一時間経っており、ざっくりしたものが決まっていくのが嬉しく、相手を見つつ言い、また今度話し合おうと思い、「じゃあそろそろ服屋行くか」と伝えて)
668:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-25 18:29:47
うん。出来上がるの、楽しみだね(相手の言葉に頷き心の底から楽しみなのだと微笑んで伝えては服屋に行こうと提案してくれた相手の言葉に少し頬を赤らめ頷いてはブライダルショップを相手と共に後にして)
669:
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-25 18:48:15
どんな衣装になるかまだわかんねぇけど、すげぇ楽しみだな(楽しみと言う相手の頭を撫でながら、衣装は確定した訳では無いため、どんなものになるか楽しみだと言い。ブライダルショップを出て、服屋へ向かい)
670:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-25 19:11:12
(相手に頭を撫でられれば嬉しくて頬を緩め。そして次なる目的地の服屋を目指して歩いていき。相手に女性ものの服を選んで貰う、そう自らねだったことは勿論覚えてはいるものの、どんなのが相手から見て男の自分に似合うのだろうかなんて恥ずかしさと同時に興味が湧いてきていて)
671:
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-25 19:57:02
ここなら、いい服ありそうだな(どこで服を買おうかと店を探し、男物と女物の服を置いている良さそうな店を見つけると、中へ入り。女の子の服を選ぶのを忘れ、相手に合いそうな男物の服を選んでいて)
672:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-26 09:12:22
っ、アル…それはまた今度…今は、アッチで選んで、欲しいな…?(相手と共にやってきた店はどこか落ち着きのある店内に綺麗に並べられた服の数々に目移りしていて。そんな中相手が真っ先に向かったのが男物のコーナーで、今回の服屋での目的を相手が忘れてるのかもと思えば相手の袖をクイクイと緩く引っ張り、男物の服はまた別の時に選んで欲しいと伝えつつ今回の目的である女性もののコーナー…特にスカートやワンピース、普段使いにもってこいなものが並んでるコーナーを赤らむ顔のまま指差して)
673:
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-26 10:21:16
え?…あ、そうだったな(相手に男物はまた今度、今は女物を選んで欲しいと言われ、初めはきょとんとするも、すぐに思い出し、すぐに女物のコーナーへ行き、どれがいいのかと物色し)
674:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-26 15:13:26
えっと、ね…アルが俺が着てるの見てみたい服、が良いな…?(相手と共に女物の服のコーナーへ移動すれば、早速物色を始める相手の姿を見ながら一応自分なりに着たい服…というより、相手に与えられて着たい服についてそう伝えつつも自分でもキョロ、と服を眺めて。当然といえば当然だが、女性ものの服を着たことはおろか買ったことすらなく、物珍しさから自分も相手の側で目についたスカートやワンピースを手に取りそれを自らの身体に当ててどんなのが似合うのか、と見てみて)
675:
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-26 16:40:39
ジェルに着て欲しい服か…(相手から自分が着てみて欲しいと思ったものがいいと言わるも、女の子の服を選んだりした事は当然なく、どれがいいのかと考えつつ色んなスカートやワンピースを手に取り、相手の体に当ててみたりして)
676:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-26 16:56:42
(相手にも色々と試されてる内に本当に相手の奥さんになってきたような錯覚を感じてくれば顔が僅かに赤く染まり。そうしてれば少し離れた所から『あ、あのカップル、彼女さんの服選んでるのかな?』『彼女さんの服、彼氏さんが選んでるんだ。お熱いねぇ』と複数の女性の声が聞こえてきて。幸いにも相手が王子であることは気付かれてないどころか、恐らく背格好や自らの髪の毛がやや男性にしては長めであるからこそ相手の彼女だと思われてるのだと思えば嬉しさと恥ずかしさから顔が赤く染まってきて)
677:
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-26 17:23:16
…よし、決めた!これに着てみて!(周りの視線や声に気付かないほど、真剣な表情で選んでいて、比較的女の子っぽさが少なく、相手に似合いそうだと思ったワンピースを数着手に取り、相手に渡して)
678:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-26 19:59:04
うん!(相手から差し出されたそれらはどれも柄の入ってないシンプルなものでそれを受け取るも、折角なら、とコッソリある一着のワンピースも手にとって近くにあった試着室の中に入って実際に試着をしてみて。そして一度下着姿になってから相手が選んでくれた中の一着のワンピースをまず手にとってそれを試着してみて。そして背のファスナーをあげ終え試着室内の鏡を見てみればそこにはシンプルな膝上丈のワンピースを身に付けた自分がおり、恥ずかしさもあったが、これを相手が似合うと思ってくれた、それが嬉しくて赤く染まる頬を緩め。そしてオズオズと試着室のドアを開け「ね、どお…?」と相手にワンピース姿を見せてみて)
679:
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-26 20:17:39
!すげぇ可愛い(相手が試着室に行くと、他にもないか試着室の近くで探していれば相手から呼ばれ、そちらへ行けば自分の身立てたワンピースを着た相手がおり、可愛いと言って、「女の子の服着てるとこは初めて見たけど、ジェルはなんでも似合うな」と素直な感想を、周りに聞こえないようにと相手の耳元で伝えて)
680:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-26 20:22:42
っ…そ、そぉ…?(相手からの可愛いという反応に嬉しさから無意識に表情が華やぎ、相手に耳元で何でも似合う、と言われてしまえば顔は真っ赤に染まりながらそうかな、と恥ずかしげに呟いて。何でも似合う、その言葉が本当なら…そう考え至れば「ねぇ、アル…その、渡された分の内似たやつは多分同じ感じなんだけど、違うのもあったから、それを試していいかな…?」と小さな声で相手に問い掛けて)
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