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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
621：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-21 09:36:39
よかった…ジェルもすげぇ似合ってるよ(相手にかっこいいと言われると、嬉しそうにして。相手に尋ねられると、うんと頷きながら似合ってると言い、相手の髪を撫でて、手をそのまま相手の頬に下ろすと、啄むような軽いキスを数回して)
622：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-21 12:17:03
んっ…へへ(相手から似合ってる、そう言って貰え軽い口付けをされれば擽ったそうに声を上げ、笑って相手の方を見上げ。そして、相手の新緑の瞳を見れば改めて自分の今着ている服とその相手の双眸を交互に見れば僅かに頬を赤らめ「…これ、俺がアル兄のってすごく分かっちゃうね。アル兄の目と同じ色だから」と照れ臭そうに笑ってそう伝えて)
623：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-21 12:34:33
えっ…あ、ほんとだ(相手の言葉にきょとんとしていたが、相手が着ている服と自分の瞳の色が同じと言われてようやく理解しては、顔を赤くして、「俺の目の色だからとか、そんなつもりじゃなくて…俺のこの服と合いそうだし、ジェルに似合うと思っただけで…！」と言い訳のような言葉を言い)
624：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-21 12:54:59
ふふ、分かってるよ。ただ、アル兄が選んでくれた服が偶然でも俺がアル兄のって証明になるのが嬉しかっただけ(相手が顔を赤く染め必至に説明してくれる様子は普段の相手とはまた違ってとても愛おしく、クスクスと微笑みながら相手にその心意が無かったのは理解してると伝えた上で偶然の産物と言えどそうなったのが嬉しいのだと伝え、相手の身体に抱き付いては「…もう、俺はアル兄のなんだから」と伝えて)
625：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-21 13:04:25
そ、そっか…(未だ恥ずかしさはあるものの、相手が嬉しいならよかったと安堵したように息を吐き、相手に抱きつかれ、相手は自分のものだと言われると、相手を抱きしめ返しながら、「ジェルは俺ので、俺はジェルのだよ」と言っていれば、自分の執事がノックをして、朝食の準備が出来たと伝えてくれて)
626：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-21 13:35:44
…うん(相手からお互いにお互いのだと言われれば、相手は側室を娶る事が決まってるにも関わらず自分のだと言ってくれる優しさに頷き抱きつきながら相手に身を預け。そうしてれば相手の執事からの声掛けが聞こえ、どう相手の執事にも伝えずにお忍びデートに行くかと考えるも、あまり良い案は思い浮かばずにいて)
627：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-21 13:48:23
あ、朝ごはん食べたら仕事するから、夕食まで俺の部屋立ち入り禁止な(執事に朝食を済ませたら仕事に集中するから部屋に入らないで欲しいと伝えれば、よくあるので怪しまれることなく頷いてもらえ、相手の耳元に顔を寄せては、「俺の部屋の窓から抜け出すぞ」と耳打ちして)
628：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-21 14:50:13
っ…(相手の言葉に成る程と思い、自分はどうすれば怪しまれずに済むか、と思っていたところに不意打ち気味に耳元で囁くように耳打ちされ、顔を赤く染めつつコクリと頷いて。それが相手の仕事の後に行為を宣言されているように見られても仕方の無い程に赤く顔を染めていて)
629：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-21 15:09:11
…はいはい(相手の顔を見て、行為をし過ぎないようにと釘を刺されるも、勘違いだとわかっているため、適当に流しておき、「じゃあ早くご飯済ませて、仕事しよっか。ジェルもできる範囲のもの渡すから手伝って」と言い、相手の手を握って食堂へ向かい)
630：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-21 17:24:13
っ、うん(相手の誘いに頷き、手を引かれながら食堂に向かって。そして今日もまた自分や相手の好物のあるテーブルに頬を緩めつつ、もはや定位置になってきつつある席に座り「いただきます！」と食事の挨拶をして相手と共に食べ始め)
631：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-21 17:36:03
なんか、ジェルの席になってるな(食堂に着き、自分の席に着き、食べ始めながら、食堂には自分たち家族の席と数人の客人用の席があるが、その一席が相手の席になりつつある事に楽しそうに笑いながら言い)
632：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-21 21:58:42
だって、この席アル兄に近いもん(朝食を食べながら相手の楽しげに話す内容にクスリと笑いつつそう返して。実際、幼い頃に相手のところで食事をしていた時は相手の手で食べさせて貰っていたし、成長してからも相手と近いこの席に座ることが好きで積極的にここが良いとねだったりもした記憶があり。そんな記憶を懐かしみつつ「これからもこの席座って食べれるよね？」と婚約したからこそそれは当然だとは思いつつも気になって問い掛けて)
633：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-21 22:22:09
当たり前だろ？結婚したら、ずーっと一緒にいるんだから(相手の問いに、笑顔で頷いては、結婚することが出来たら、相手と一緒に暮らして、一緒にいるのだと言い。食べ終わる頃に兄が来て、自分たちを見ては、相手を避けるように「…おはよ、アル、ジェルミア」とだけ言い、自分の席に着いてしまい)
634：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-22 08:36:06
へへ、アル兄と一緒にいるもんね！(相手からの肯定の言葉が嬉しくて頬を緩めてそう返して。そうして楽しい朝食を食べ終える頃、相手の実兄…未来の義兄が食堂にやって来れば僅かに肩が揺れ。昔からそこまで好意をあまり抱けずにいた彼が座るのを少し控えめに目で追っていて。正直なところを言えば今でもあまり好意的には接しづらいし、あの押し倒された時の光景が脳内に蘇ってきそうではあったが、相手と結婚をする、となれば今後は相手の兄とも何度も顔を合わせる事になる…だからこそ、歩み寄りも必要かもしれない、そう自分に必至に言い聞かせつつも相手の兄へは視線は向けれぬまま「…おはよう、ございます…お、義兄、さん…」と相手の兄を義兄と呼ぶのにやや言葉につまりながらではあったが挨拶を返して)
635：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-22 09:28:03
「！…おはよう。その服、アルのだよな、すげぇ似合ってる」(相手があまり好きでは無いのを知っているため、すぐにでも出ようかと思ったが、相手から兄の元へ行けば、大人しく待っておくことにして。兄は、相手に好意に思われていないのをわかっているため、話しかけられれば驚き、嬉しさから笑顔で返しては、相手の着ている服を見ては素直に褒め、運ばれてきた料理を食べ始め)
636：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-22 09:49:14
っ…えと、アル兄のお手伝い、あるので…失礼、します…(相手の兄から笑顔で告げられた言葉は思いがけぬシンプルな褒め言葉、それにキョト、としていたが、似合ってると言われるのは例えあまり好感を抱いてない相手の兄からと言えど僅かばかりに嬉しい気持ちがあり。しかし、それはあまり外には出さず相手の仕事の手伝いがあるからと一礼してから相手の元へと駆け寄るように戻り、ギュッと相手の手に自分の手を絡めるように握って)
637：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-22 10:27:44
おかえり、じゃあ戻ろっか(相手が戻ってくると、握り返しながら部屋に戻ろうと伝えて、食べている兄に「じゃあ兄さん、俺たち部屋戻るから」と伝えて、相手と共に食堂を出て)
638：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-22 19:46:28
…ねぇ、アル兄。その…お義兄さんと、これから仲良くした方がいい？(相手と共に食堂を出て、相手の部屋へと戻る最中、相手の兄のあの笑顔を思い出しては未だにモヤの残る感覚に苛まれつつポツポツと今後の相手の兄との関係の良化に努めた方がいいのか質問を投げ掛けて)
639：
アルベルト・スノウ [×]
2023-06-22 20:32:02
え？うーん…そりゃあ仲良い方が嬉しいけど…(相手の質問に、きょとんとしては、少し考えて、良好である方が自分としても嬉しいが、相手には無理してまで仲良くして欲しいとも思わず、「俺がジェルの事、弟だって思ってるのと同じで、兄貴なりにジェルの事弟だと思ってるから、ジェルから仲良くしてくれたらさっきみたいにすげぇ喜ぶと思うよ」と言い)
640：
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-23 05:57:24
ん…なら、ちょっと頑張ってみる(相手から仲良い方が嬉しいと言われれば、やっぱりそうなんだ…と思い、どう仲良くしていけば良いのだろうか、なんて考えてれば相手に、相手の兄と仲良くしたら喜ぶと思うと言われ思わず、相手の為に仲良くしたいんだよ、と返しかけるもそれは相手を困らせてしまうだけかもとそれは言わずにコクリと頷いてから相手の兄との関係良化に努めると伝えて)
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