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隣国同士の王子様は仲がいい(〆)/2318


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581: アルベルト・スノウ [×]
2023-06-13 12:51:45

俺もだよ、ジェル(相手が抱きついてくれば、嬉しさを感じ、そのまま相手の頭を撫で続け、幸せそうに微笑みながら自分もだと言い、相手の髪にキスをして、「絶対、俺を選んだこと、後悔させないから」と言い、約束と言うように小指を差し出して)

582: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-13 20:43:12

うん…同じことアル兄と小さい時にしたような気がするけど、何の約束だったっけ…?(相手から約束だと言う言葉と共に差し出された小指にふと、昔の幼い頃に相手と一度だけ約束をする時にしたことがあった記憶を思い出しては、懐かしみながら頷き返して自ら小指を絡めその約束を受け取って。そして懐かしさに目を細めつつもその幼い頃にした約束の内容までは思い出せず小首を傾げながらそう呟いて、その約束が相手の嫁になる、という内容である事は覚えてなくて)

583: アルベルト・スノウ [×]
2023-06-13 21:22:09

…ジェルはまだ小さかったし、覚えてなくても仕方ねぇか(まだ小さかった頃にした約束を、相手がなんとなく覚えているような事を言えば、少し驚いては、相手の年齢的にも覚えてなくても仕方ないと言っては、どうせ内容も同じようなもののため、言ってもいいかと思い)

584: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-14 03:49:19

…?どういうこと?(まさか自分が幼い頃、相手に結婚し、相手のお嫁さんになるという約束をしていたなんて相手の反応だけで察する事は出来ず、首をかしげながら問いかけて)

585: アルベルト・スノウ [×]
2023-06-14 10:11:19

ジェルが小さい時、アル兄のお嫁さんになるって約束したんだよ(不思議そうな相手に、どこか懐かしむような微笑みで、小さい頃に約束した事を教えてあげ、その時はまだ相手に恋愛感情は抱いてなかった分、子供ならよくある事だと思って軽く流していて。「俺がジェルを好きになるとも、その約束が果たされちゃうとも、思ってもなかった」と楽しそうにくすくすと笑いながら言い)

586: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-14 10:18:47

へっ…!?(相手から告げられた先の言葉の真意、幼い頃の自らが伝えた婚姻の約束に初めは少し気の抜けた声が出たものの、それを楽しげに相手が笑うその様子に顔はみるみる真っ赤に染まり。相手と自分が実の兄弟でないから、家族になれたら常に共に過ごせるだろう……幼いが故の短絡的な結論から導き出された幼い頃の約束、子どもだからこそ良くあることだろうと言うのは自分でも納得はしているが、相手に僅かながらでも恋心を抱いてしまってる今では恥ずかしい以外の何物でもなく、その羞恥心から相手の胸元に耳の端まで赤く染まった顔を埋めて)

587: アルベルト・スノウ [×]
2023-06-14 10:31:05

あの時はジェルもまだ小さかったし、綺麗さっぱり忘れてんのかと思ってたけど、なんとなく覚えてたなんてな(相手が自分の胸元に顔を埋めてくれば、優しく頭を撫でながら、相手は忘れてるものだと思っていたと言い。真っ赤に染っている耳に触れながら「俺は嬉しかったよ?子供の戯れ言でも、ジェルにとって俺は大事な人なんだなって思えたし」と言い)

588: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-14 20:10:41

っ…それは、その…(相手からの優しい言葉に胸の奥がポカポカと温かくなるのを感じて。正直なところを言うなら殆ど忘れていたし、相手が指切りのために小指を差し出してくれなかったらそれを幼い頃にしたことすら思い出せなかった筈で。それでも相手は嬉しかったと言ってくれ、耳を触られればその刺激でビクリと肩が揺れ上目遣いで相手を見上げるも僅かばかりに言いづらそうに目線を泳がせながら口ごもり。それでも、相手の方へソロソロと視線を向ければ真っ赤な顔のまま「…その、アル兄は、ずっと覚えてた、の…?」と問いかけて)

589: アルベルト・スノウ [×]
2023-06-14 20:43:16

6つも離れてるからかもしんねぇけどな(相手が口篭ると、黙って相手が話すのを待っていて、覚えていたのか聞かれると、頷きつつ、歳が離れている事が関係しているかもと言い、相手をしっかりと抱きしめながら「それに、初めてのプロポーズだったからな」と揶揄うような、嬉しそうな声色で言い)

590: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-15 13:46:32

っ…(相手に抱き締められながら告げられた言葉に顔の赤みはより深くなり、恥ずかしさからギュウッと相手の身体を抱き締めつつ顔を再び相手の胸元に埋めて)

(/背後です!以前お話した時に提案したジェルミアの父の急逝タイミングなんですが、この前ロル内で2人が行くと言ったパーティーの終わり際に父親である国王が突然倒れた一報が届き、そのまま…みたいな展開にしようかと思うのですが、如何でしょうか?
単純な展開イメージとしては現行のお泊まり→アルベルト君の側室迎え入れ(正室となる婚約者としてジェルミアも会う)→パーティー…といった流れを想像してましたが、そのパーティーまでにしたいこととかありますでしょうか?)

591: アルベルト・スノウ [×]
2023-06-15 16:40:29

でもやっぱ、特に残ってんのは赤ん坊だったジェルを抱っこさせてもらった時だな(相手の頭を優しく撫でつつ、優しい口調で、相手が赤ちゃんの時に抱っこしたことを話し始め、「俺にとって初めての弟だったからさ、すげぇ可愛がって、お兄ちゃんになろうって思ったんだ」と言い)

(/そうですね、したいことは特にないので、背後様の仰る流れの感じで大丈夫です!
こちらの流れとしては、適当なタイミングで側室を迎える→パーティーの準備もあるので、パーティー前日にお泊まり終了→パーティーへ、と考えております)

592: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-15 21:23:03

っ…そ、っか…(相手からの懐かしむ言葉にポカポカと胸の奥が温かくなるのを感じて。その時の事なんて分かるわけもないが、相手にとっての初めてを自分が与えた、それは紛れもない事実であることが嬉しくて仕方なく、相手の胸で頬を緩めながら呟いて。そうして相手に身を委ねたまま少しの間その感覚に酔いしれていたが、相手の匂いを鼻腔から取り続けていたからか、またムクムクと相手に抱かれたい、そんな欲が沸き上がってきてしまい、それを必至に悟られまいとしようとするも、無意識に腰を揺らしていて)

593: アルベルト・スノウ [×]
2023-06-15 21:34:59

…そんな揺らめかせて、誘ってんのか?(相手が腰を揺らしているのに気付くと、したくなったのではとすぐに予想がつき、そう声を掛けるも、相手の顔を上げさせることはせず、そのまま相手の頭を撫で続けていて)

594: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-16 10:54:38

っ…え、あ…(相手からの指摘の言葉に肩を揺らし、自分が今していることに気付けば自分のはしたなさに顔を赤く染めるも相手からの指摘を否定はせずにいて)

595: アルベルト・スノウ [×]
2023-06-16 11:09:18

…否定しないのか?(否定も肯定もしないのを見ては、くすくすと笑うように言い、相手をそのままの状態で抱っこすればベッドに行き、相手を膝に座らせてベッドの縁に座り、「何も言わないなら、このまま寝ちゃうぞ?」と言いつつ、服の上から相手の背中から腰にかけて、何度も撫でて)

596: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-16 12:13:01

っ…んぁっ…アル兄、のいじ、わるっ…(相手にベッドまで運ばれ、背中から腰を何度も撫でられてしまえば、その快楽に甘い声が漏れでてしまい、潤み目で相手を見上げつつ甘さの乗った声のままそう文句を言うも相手からの快楽に抗える訳もなく「…して」と小さな声でねだり)

597: アルベルト・スノウ [×]
2023-06-16 12:23:25

したいならそう言えって言っただろ(相手が甘い声を漏らしつつ小さな声でねだれば、それを待っていたかのように、相手をベッドに押し倒して、したいなら言えばいいと伝えてから、相手の唇に軽いキスを何度かして)

598: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-16 13:01:58

だってぇ…んぅ…(恥ずかしさから顔を真っ赤に染めつつ、したいなら言えという相手の言葉に言葉を返そうとするも、触れる口付けにその言葉は封じられ、される度にもっと、もっと…と相手に抱かれたい欲は深まっていき「…アル兄、もっと…ほしい…」と甘い声で先程よりは僅かに大きめながら普段と比較してまだやや小さな声でより深くほしいのだとねだり)

599: アルベルト・スノウ [×]
2023-06-16 15:10:03

んー?よく聞こえないから、わかんないなー(相手の様子を見ては、なんとなく意地悪したくなり、聞こえてはいるものの、あえてわからないと言い、「ほら、未来の旦那さんに何したいのか教えて?」とニヤニヤと笑いながら言い、押し倒している相手の手を握って)

600: ジェルミア・マーシャリオス [×]
2023-06-16 17:29:53

っ、うぅ…(相手の聴こえない、という言葉が本当なのか嘘なのか、端から見ても分かる筈のその事実すら判断できない程に相手に抱かれたいという欲求が脳内を覆い尽くしてしまっており、恥ずかしさから小さくも甘い呻く声をあげていたが「っあ、アル兄にっ…気持ちいい、キス、されながらっ…食べてほしいっ…」と真っ赤な顔のまま自らの欲望を素直にねだり)

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