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2721:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-04 15:13:54
「本当?嬉しい…」(凛とした大人っぽさを醸す相手からの褒め言葉に頬を赤らめながらそう呟いてはこんな素敵な旦那様の側室と言えど妻になれることが嬉しくて「それじゃあ、行きましょうか。私の旦那様」と相手に言いながら相手の傍に並び立てば端から見れば良いところの貴族夫婦のように見えて)
2722:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-04 15:28:50
うん、行こう(傍に立つアイリスの手を握りながら頷き、玄関へ歩き始め、外に出れば車に乗り込んで、街に向かって)
2723:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-04 23:14:02
(相手と手を繋ぎ歩いて車に乗り込み、街へと向かうその道中にふと相手とジェルミアはこの道中でも仲良くしてたのかな、と考えれば「アルベルト、ジェルミアとのデートだとどんなことしたりしてるのです?」と相手に聞いてみて)
2724:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-04 23:18:24
…(アイリスの質問に、答えようとしたが、少しでも敬語が直ればと思い、アイリスの目をじっと見つめては、答えずにむーっとして、目で訴えていて)
2725:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-04 23:42:25
「っ…うぅ」(相手からの返答を待つも返答はなく、代わりにジッと見詰められ敬語を無くせと言われてるようで。勿論直さないといけないのは分かってるからこそ小さく唸るも現状を打破するには自らが直す努力を見せる事しかなく「…その、どんなこと、してる、の…?」とまた敬語が出かかるのを必死に止めつつそう再度問いかけてみて)
2726:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-04 23:51:42
色んなお話したり、ジェルが甘えてきたりするから、頭撫でてあげたり、抱きしめたりするんだよ(じーっと見つめていれば伝わったようで、詰まりながらも、問いかけられ、嬉しそうにしながら話して)
2727:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-06 22:29:12
「そうなんだ、とてもジェルミアらしい…」(相手の嬉しげにする様子がとても愛おしく、相手のジェルミアのことを話す笑顔に少しだけモヤりとした感覚を感じつつ「でも、そんなジェルミアが甘えるアルベルトを今日は私が独占してしまうんだものね?」と微笑みながら相手の肩に頭を預けて)
2728:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-06 22:37:33
うん、俺はアイリスの旦那でもあるから、どれだけ独占してもいいんだよ?(肩に頭を乗せるアイリスの髪を優しく撫でつつ、本妻と側室という立場とはいえ、2人の旦那であるため、2人きりの時くらい独占していいと伝えて)
2729:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-07 02:01:20
「ふふ、そうね…でも」(相手に髪を優しく撫でられれば目尻は下がり、独占して良いと言われれば頬を緩めながらそう呟きを溢しつつも、でも、と前置いてから少しだけ照れ恥ずかしさで顔を赤く染めながら「…その、あまり甘えたりとか、し慣れて無い、から…」と相手にややボソボソと伝えては繋いだままの手をギュッと握って)
2730:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-07 02:18:37
…ほんと、俺の奥さんたちは、なんでこんなに純粋なんだろ(初対面時はアイリスを大人だと思っていたが、日が経ちアイリスのことを知るにつれて、とても純粋なんだと思い、相手も純粋な所があるため、そう呟いて、「旦那さん、奥さんたちが可愛すぎて死んじゃうー」と言い)
2731:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-07 13:46:35
「…もう、アルベルトったら…」(相手の言葉に恥ずかしさで顔を赤く染めたままそう呟いては「冗談でも、ジェルミアの前では私たちで死んじゃうなんて言わないでくださいね?」自分はまだ流せるが正妻であり相手の事を純真で強欲な愛で愛するジェルミアが聞いたら泣いてしまいそうだなぁ、と考えつつそう相手に伝えて)
2732:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-07 14:01:52
分かってるよ、ジェルには言えないし(相手には言うなと言われ、苦笑しながら、泣いてしまいそうなため、冗談でも言えないと言い。そうして話していれば、街に到着し、アイリスと共に降りて)
2733:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-07 22:22:20
「それじゃあ、行きましょうか。私の旦那様」(街に到着すれば相手と共に降り立ち、白のキャペリンをやや深めに被り直し相手と手を繋いだまま相手の方を向き微笑みながらそう相手に話し掛けて)
2734:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-07 22:27:32
エスコートしますよ、可愛い奥さん(身分がバレないように、少し深めに帽子をかぶり、アイリスの手を恋人繋ぎで繋ぎ直しつつ言い、案内するように歩き始めて)
2735:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-09 20:04:58
(相手と手を繋いだまま相手の街案内に沿っての街デートを楽しんで。そうしてれば大きな服屋が見えてきて、これ幸いと「ね、あそこ行きましょう?」と相手に提案して)
2736:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-09 20:12:54
うん、行こう(アイリスと談笑したり、店の紹介をしたりしつつ歩いていれば、国でも一番の大きさを誇る服屋に入ろうと提案され、うんと頷いて入り、1階は男性物、2階は女性物と分かれているようで、今まで服を変えたりもたまにする程度で、相手用に女性物ばかり選んでいたため、男性物を選ぶことに嬉しそうにしていて、「選ぶの久しぶりかも…」と呟いて)
2737:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-10 17:05:42
「ふふ、それだけあの子が貴方だけの女の子になりたかったんでしょうね」(相手と店内に入れば1Fの男性ものの服コーナーを見て相手が呟く声に思わず笑みが溢れてはそう相手に話して。パーティとかで着用するような服はオーダーメイドすれば良い筈だし、ジェルミアが相手とお出掛けをする際に着てくれそうな服を、そう考えながら「一緒に見てみましょ?」と相手に提案した後で「その後で、私の服も見てくださいね?」と相手に耳打ちするようにねだって)
2738:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-10 17:47:48
!…もちろんだよ(アイリスの提案に頷いたが、その後に強請られた言葉に、微笑みながらもちろんだと言い。そうして、アイリスと相談しつつ相手の服を選んでいて)
2739:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-11 22:26:19
(相手と相談しながらジェルミアに着てみて欲しい服を選んでいれば「弟さんの服選んでるのかしら」「ご夫婦で弟さんの服選んでるのかな」と話してる声が聴こえてきて。幸いにも相手が王族であることはバレて無いようでホッとしつつジェルミアの服のコーディネートを相談しながら探していき)
2740:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-11 22:34:14
えっ…えっと…(アイリスと共に、相談しつつ選んでいると、周りの客に、これはどうかと色んな服を渡され、困惑からただ受け取ることしか出来ず、「お気持ちはありがたいのですが、その…」と断りをいれようとしていて)
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