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自分のトピックを作る
2701:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-27 00:25:51
「ふふ…そうですね」(相手の言葉に微笑んで自分も見せて欲しいと言われればコクンと頷いて返し。その後でゆっくりで良いから敬語を止めて欲しいと言われれば少しだけ照れ臭そうにはにかみつつ「…はい、努力しま…する、ね?」と少しだけつっかえつつもそう返して)
2702:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-27 00:38:59
うんうん、その調子だよ(アイリスが、つっかえながら努力すると言うと、微笑みながら言い、「ゆっくり慣れてってね」と伝えて。そうして話していれば、ノックがされ、入ってきたのは執事で、自分たちの料理を運んでくれて、その際に、舞踏会に参加する服を仕立てると伝えられ)
2703:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-02-28 11:42:05
(相手にその調子、ゆっくり慣れていって、と言われれば褒められてる感覚に少し照れながらはにかんで。勿論相手が将来の夫であることは理解しているが、それでも相手の正妻は別でいる上に相手は将来の国王候補である人物だからこそ敬意を持って接したい気持ちもあり。そんなタイミングで相手の執事が配膳をしてくれる最中に舞踏会の服を仕立てるという話になり、自分も今後は相手の伴侶の一人として公の場以外でも相応の服装を用意していかないと、と考えていて)
2704:
アルベルト・スノウ [×]
2025-02-28 12:11:17
俺のはいつもので、アイリスのはとびっきり綺麗なドレスにしてあげて(執事に、自分の服のデザインはいつも通りでいいが、アイリスの分は綺麗なドレスにして欲しいと頼んで、服についても勉強したいと伝えては、「服作る時なんだけど、女性のアイリスにも、手伝って欲しいんだ」と頼んで)
2705:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-01 19:39:47
(相手の執事への指示に自分への愛情が分かり嬉しさで頬を緩め。そして相手からの言葉に「私に出来ることがあれば何でもしますよ」と返して)
2706:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-01 20:07:13
ありがとう、実は…(アイリスの言葉に、嬉しく思い、朝食を食べつつ、ルファから教えて貰ってではあるが、何かしらの障害や病気などで選ばざる負えない人のために服を作りたいと思っていることを伝えて、「男性服なら、俺とジェルで出来るけど、女性服はわかんないし、アイリスに教えてもらいたいんだ」と言い)
2707:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-01 22:39:06
「成る程、そうだったんですね!とても良いことだと思います」(相手との朝食を食べつつ相手が自国の強みを生かして悩める人への助けになるために行動しようとしてると知り、その事へ対しての素直な賛辞を伝えれば「勿論、私も教えれる範囲のことは何でもお伝えいたします。幸いにも服の取扱店とは多少ながら伝手はありますので様々な服を持ってきて貰うことも可能ですよ」と微笑みながら伝えて)
2708:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-01 22:57:17
ほんと?それは助かるよ!(アイリスに服飾関連の店とは伝手があると言ってもらえ、それなら想像していたよりもいい服が作れそうだと思い、嬉しそうにして、「ルファも、素材教えてくれたり、技術者を寄越してもいいって言ってくれてるし、いい服を作るためにも、頑張って勉強するね」と言い)
2709:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-02 20:42:07
「はいっ、頑張ってください!」(相手の嬉しそうな言葉に自分も嬉しくなって頬を緩め、頑張って勉強するという相手に応援の言葉を伝えては「勿論取り寄せた女性ものの洋服はアルベルトが好きにして良いんで…だからね?」と少しだけ楽しげに笑ってそう伝えて)
2710:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-02 20:53:32
!っ…それ、俺に着せろって言ってるの?(アイリスの楽しげな言葉に、顔を赤くしつつ、少しでも仕返しになればと着せて欲しいと強請ってるのかと言い)
2711:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-02 21:54:22
「っ…それは、その…」(相手からの反撃を予想しておらず顔を赤く染めてはどうしようかと考えを巡らせれば相手の正妻の存在を思い出しては「べっ…別に私だけじゃない、ですからね…?着せて良いのは…」と相手に向けて暗にジェルミアに着せるのもアリだと伝えて)
2712:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-02 22:18:19
う…ジェルは強請りそう…(アイリスの返しの言葉に、予想ができるため、何も言えなくなり、そう呟いて、ふともし自分が女装すれば喜んでくれるのかなと思ってしまい、より恥ずかしくなり)
2713:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-02 23:29:57
(相手の反応にどこか押し切られずに済んだと少しだけ安堵しつつも未だに見たことの無いジェルミアの女性服の姿に僅かながらに興味はあって。それでもそれはあまりおくびに出さず「たくさん服飾について勉強しま…しようね…?」と相手に話して)
2714:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-02 23:34:47
えっ…あ、う、うん!(恥ずかしさから、服の勉強を頑張ろうという言葉への反応が僅かに遅れるも、笑顔で頷いて、食べ終わったというのもあり、アイリスの頬にキスをしては、「じゃあ、お仕事頑張るね?」と言い)
2715:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-03 00:25:09
「はい、私も私室でアルベルトの事を待ってますね」(相手からのキスに嬉しさからの僅かながらに頬を赤らめ微笑みを浮かべ、自分も食事を終えたためそう伝えてから相手の頬にキスを返してから立ち上がり軽い会釈と共に部屋へ戻り)
2716:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-03 00:33:42
…よし、頑張ろう(アイリスにキスを返され、嬉しさを感じつつ、見送っては、そう呟いては、仕事用の机に行き、残っていた書類仕事を片付けたり、約束していた時間に商談をしたりと忙しく午前中を過ごして)
2717:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-03 19:33:39
(自室に戻り、初めての相手との二人きりのデートに何を着ていこうかとまだ午後まで時間はあるものの楽しみでしかたなく、持ってきていた服をどう組み合わせて相手の隣に立つに相応しい格好になるか考えるのを楽しんで)
2718:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-03 19:41:24
…この服、どう?(昼前、ようやく仕事が終われば、アイリスとのデートに着る服を選んでいて、執事に確認してもらっては、貴族っぽくなく、少しでも大人っぽく見える服に決めては、相手に貰ったブローチを付けて、アイリスの部屋に行き)
2719:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-03-03 21:58:16
「っ…アルベルトも、準備できました?」(街の散策デートと言うことで白のカットソーとベージュのフレアスカート、靴を動きやすさを意識した黒のローヒールパンプスにして淡いピンク色なポシェットに最低限必要そうな化粧セットと財布だけを入れてナチュラルメイクを済ませたタイミングでノック音が聞こえれば思わずピクリと肩が揺れるも期待の方が高まり、そう声をかけながら相手の待つ方へ歩いていき、ゆっくりドアを開けて)
2720:
アルベルト・スノウ [×]
2025-03-03 22:05:47
うん、お待たせ、アイリス…(アイリスの部屋の扉をノックし、どんな服装をしているのだろうと期待しつつ待っていれば扉が開き、少し見惚れてしまい、「俺の為にいつもより着飾ってくれてるよね?すっごく可愛いよ」と素直に褒めて)
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