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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
2763:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-04-05 21:15:55
「あっ…うん。少し気になってて…」(相手からの問いかけにようやく相手が近くに戻ってくれたことに気付いて少し肩を揺らしつつ頷いては素直に気になってたと話して。勿論王族である相手との婚姻生活をするのであれば高価な物を身につける必要もあるにはあるが、こういうのもたまに身につける分には良いかもしれないと考えていて。それで相手から差し出されたピアスを見れば「ほんと?それなら買おうかな…」と少し照れ臭そうに聞き返しつつそう呟いて)
2764:
アルベルト・スノウ [×]
2025-04-05 22:02:45
うん、可愛い!(アイリスの耳に、自分の選んだピアスを当てて確認してみては、似合うなと思いつつ言い、「そっちのも一緒に買う?そっちも似合うし」と尋ねて)
2765:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-04-08 23:14:40
「そう?なら買おうかしら…」(相手からのお墨付きに少し嬉しさから頬を赤らめつつそう呟いては相手の持つピアスも合わせて自分で買おうと相手の手のそれをとろうと手を伸ばし)
2766:
アルベルト・スノウ [×]
2025-04-08 23:24:34
…うん、俺待ってるね(1つは自分が買うと申し出ようと思ったが、何でも買ってあげようとすることもあり、優しいアイリスは罪悪感を感じてしまうかも思い、アイリスに持っていたピアスを渡しつつ言い)
2767:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-04-14 20:39:47
(相手から受け取って、2つのピアスを手に持ってレジの方へと向かい、簡易の包装をして貰いつつ会計を済ませて。そして購入したそれを持って相手の元へ戻り「お待たせ」と少しはにかみながら声をかけて)
2768:
アルベルト・スノウ [×]
2025-04-14 20:55:36
ん、じゃあ行こうか(アイリスを待っていれば、周りの女性客から、視線を向けられていることに気付き、アイリスが来れば、見せつけるように手を絡ませるようにして繋いで、店を出て)
2769:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-04-18 21:05:22
「っ…えぇ、行きましょ」(袋を持った手と反対の手で相手と手を繋ぎ頬を赤らめながら頷いて相手と店を後にして)
2770:
アルベルト・スノウ [×]
2025-04-18 21:47:51
どうする?先にご飯行く?(アイリスの手を繋いで、歩きつつ、お昼というのもあり、空腹かもと思い、そう尋ねて)
2771:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-04-24 11:57:11
「えぇ、そうしましょ」(相手からの言葉にコクリと頷いて返しては昼食の場所としてどこが良いかなんて相手と話しながら歩いて)
2772:
アルベルト・スノウ [×]
2025-04-24 12:28:11
ここどうかな?あ、あっちも美味しそうだね(アイリスとどの店にするか話しつつ周りを見ていて、気になったところを指さしたりしながら言っていて、「アイリスはどこがいい?」と尋ねて)
2773:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-04-29 22:10:18
「そうね…なら、あそこにしてみない?」(相手に訊ねられ色々と店を見ていたが少し考えつつも相手が指差して美味しそうな料理を出す店だと言っていた少し戻ったところにあるレストランを提案してみて)
2774:
アルベルト・スノウ [×]
2025-04-29 22:15:30
いいね、あそこにしよ(アイリスの提案した店を見ては、うんと頷きながら言い、早速そのレストランへ歩き。着くと中に入るも、数人ではあるものの待っている人たちがいて、王族育ちというのもあり、初めてのことに驚いていて、「結構混んでるんだね…」と呟いて、どうすればいいのかなと思っていて)
2775:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-05-07 02:46:16
「…任せてください」(相手と共に向かったレストランは思った以上の盛況振りなようで、何組かが待っているようで。チラと相手の方を見れば初めての事に戸惑ってるようで、相手が王族であるがゆえにこういった経験も無いのだろう、と推測できれば小さく相手にそう伝えて)
(隣国の王家との繋がりを持つ商人の家柄と言えど普通に食事に行くこともあるためある程度経験があるからこそ、相手と手を繋いだままボードの方へ向かいそこにお忍びであるが為に素の相手の名字ではなく偽名として自分と相手の名を組み合わせた【アルス】と言う名と人数を記入し「あとはそこのベンチでこの名を呼ばれるのを待ちましょう?」と笑って相手にのみ聞こえる声で伝えて)
(/すみません、遅くなりました!それと最近リアルの関係でお返事が総じて遅くなってしまうとき多くて申し訳ないです……!)
2776:
アルベルト・スノウ [×]
2025-05-07 02:55:46
…!なるほど、この紙に名前を書いたら案内してもらえる仕組みなんだ(どうすればと困っていたが、知っているらしいアイリスに任せることにし、教えてもらい理解しては、面白いなと思いつつ、ベンチに座って待つことにして、「アイリスは慣れてるんだね。おかげで助かったよ」と言い)
(/わわっ、お久しぶりです!
ぜんっぜん大丈夫ですよー!
もちろんリアル優先なので、お気になさらず…!
また来てくださって嬉しい限りです)
2777:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-05-13 20:31:54
「ふふ、たまに家族で行くときに親がしていたのを思い出しただけですよ」(相手の言葉に少し照れ笑いしながらそう話して。実際、相手と正式な結婚をすればこうしたことはあまりしなくなるだろうし、する機会もないだろうと思っていただけに少しだけ嬉しくて)
2778:
アルベルト・スノウ [×]
2025-05-13 20:58:03
「そうだったんだ、じゃあ他にもあったりするの?」(自分と違う立場の相手だからこそ知ってる事もあるかもと思い、少しでも知りたいと思い、尋ねてみて)
2779:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-05-21 04:17:48
「そうですね、幾つか有りますよ」(相手から尋ねられればコクリと頷いて返しては隣に座る相手にだけ聞こえる小さな声で一般人の生活での話を自分の記憶してる内容を1つ2つ程話せば店員の「2名でお待ちのアルス様~」と名を呼ぶ声が聞こえ)
2780:
アルベルト・スノウ [×]
2025-05-21 10:06:04
そうなんだ…あ、呼ばれたね(国王候補の一王子として、庶民の生活などはある程度知っていると思っていたが、まだまだ知らないこともあるものだなと思いつつアイリスの話を聞いていて。そうしてれば店員に呼ばれ、立ち上がるとアイリスの手を握り、エスコートするようにして手を引いて歩き、店員に席を案内してもらい)
2781:
ジェルミア・マーシャリオス [×]
2025-05-28 15:28:17
(店員に呼ばれれば相手に手を握って貰いそのままエスコートされるように共に歩き店員に案内された席は偶然にも壁際のボックス席で多少バレにくい席であることに安堵しつつ席に座れば「何がいいかな?」とメニューを手に取って相手と見ることにし)
2782:
アルベルト・スノウ [×]
2025-05-28 15:52:02
んー、どれにしようかなぁ…(アイリスと共にメニューを見つつ、どのメニューにしようかと悩んでいて、どれも美味しそうなんて考えていれば小さく腹が鳴り、少し恥ずかしそうにしていて)
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