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 彩り /317


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315: ディー [×]
2024-08-17 00:48:43

>>314

常闇:承知した。
(芽依からそっちへ来るように促されれば、芽依がピースを作り出しているのを見ては自分もそうしようと合わせて隣にスマホのカメラ内に入るように立って)

轟:確かヴァンパイア族って食べ物の味を味わうことができるって言ってたっな。
(前に自分がエキュートとそのお世話係であるアトレと初めて会った時に、ヴァンパイア族は血が必要な力の源であるが、食べ物の味を味わうことができると聞いたことがあり、そのことを呟いて)

将来書きたい作品をまとめるためにも、ネットは便利ですよね。

轟:あ、遊佐さん。それに芽依さんも、こんにちは
(氷ちゃんとしばらくの間話をしていると、彼女の姉であり自分も親しくしている遊佐と自分の級友である常闇ととても親しい関係である芽依がここへ来たのを見れば、礼儀を持ってして挨拶して)
常闇:轟もここへ来てたとはな
轟:あれ?常闇も一緒だったのか。
(遊佐と芽依の後ろには轟のクラスメイトの常闇もいて、轟自身もそのことに気づいた。この休みの間で2人はお互い何をするのか把握していなかったために、互いにこの神保町へと訪れていたことには何かと不思議に思って、轟から何をしていたのか問いかけて)
常闇:芽依から呼び出されて、しばらくこの彼女達と共に時を過ごしていた。
(自分がなぜこの2人と一緒にいるのか・・・それは遡ること数日前から芽依の家にいては外泊中であった。今日は遊佐と会った芽依から呼び出されては2人のもとへと行ってはかくかくしかじかで付き合っていたと簡潔に説明して)

出久:すたーあいぷり?
(自分にとっては知らない用語を口にされては、何が何やらと思いつつも)
チームと一緒に大きな目標へ向けて頑張ってるんだね。がんばれ!
(それが彼女達にとっては秘密にしていることであると知らず、これも何かの縁で出会ったひまりとみつきを応援したいという気持ちで声援を送って)

梅雨:ケロケロ
(こむぎから自分の“個性”について褒められれば、蛙っぽさのある微笑みを浮かべて)
お茶子:まさかワンちゃんに褒められるなんてね
(お茶子も先の自分の“個性”を褒められたことに上機嫌になっていて、ついでに彼女の言うフレンドリータクトについてはお茶子と梅雨は特に気にしていなかった)

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