自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：＿＿　[×]
2022-12-08 20:15:20　

［あらすじ］

人を喰らう様々な怪異が存在する世界。人間は生まれつき二つ以上の特殊能力を保有しており、その力を駆使して人々を守る為に結成された討伐部隊がある。優秀な人材揃いと云われる一方で相性はあまり宜しくないようで…？

［規約］

ロルは短～無制限。

戦闘、恋愛（3L）可能。しかしﾀﾋ亡や裏行為、過度なグロ描写は禁止。サイト規約厳守。

なりすまし、荒らし、意図的な無視なども不可。

キャラリセは一ヶ月間音沙汰なしの場合実行。

［募集］

男性一名、女性二名（年齢は16～20歳の間で。）

まだレス禁止。

1：＿＿　[×]
2022-12-09 00:02:52

「勝手に期待された挙句に勝手に失望されんのはもう懲り懲りなんだよ」

「面倒くせぇ。けど、お前がﾀﾋんであいつらに泣かれんのは更にめんどい。超絶面倒。泣きっ面も勘弁。── 一緒に帰るぞ」

「 'クラゲ'じゃねぇ、'かいつき' だ。」

海月周 ( kaitsuki amane ) ／ 19 ／ ♂

厳格な両親の元に誕生。幼少期から優秀な兄と比較され続けた結果、若干捻くれて育った青年。両親の期待に応えようとしていたものの、中学を卒業する頃には開花の見込みがないと絶縁されてしまう。（実際には周自身も世間一般的に見れば優秀。しかし兄が優秀すぎた。）施設暮らしを経て、怪異討伐を生業としながら現在は一人暮らし中。身長178㎝の中肉中背。髪型は前髪を軽く流したふんわりとパーマの掛かった黒髪ショート。薄花色の切れ長二重、すっと筋の通った鼻、シャープな輪郭…と容姿端麗だが口を開けばチクチクと刺すような言い回しに、期待される事を嫌う代わりに自身も他人には一切期待しないという性格。故に高校の同級生（主に女子）からは残念がられていたりもした。何処か冷めていながらも、困っている他人の事は放っておけずに不器用ながら手を差し伸べるという一面も。能力は氷系統と治癒。無数の氷の礫を精製し、標的に向けて発射、分厚い氷を作り出して防壁代わりにする、非常時には氷を溶かして水を生み出す活用方法は様々。しかし灼熱には弱く、現状では一定の温度以上には体が耐え切れずに最悪ﾀﾋに至る。治癒中は対象から離れる事が出来ないため無防備になるなど、完璧とはいかずデメリットもある模様。

（私得トピになってしまいましたが、ご興味を持ってくださった方が居ればよろしくお願いします…！美化歓迎ですが、性格の残念な部分、能力を使用する上で生じるデメリットも入れて頂けると有難いです。）

凸凹怪異討伐チーム！（戦闘／日常／3L／美化歓迎／人数制限あり）/9