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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
カイ [×]
2022-12-04 12:07:42
お、セツナ。国からだってさ。
状況が読めないから一回偵察に行く、ってことで可決したよ。
姐さんと円治くんとアンドロイドで行くことになったから、多分セツナもここの防衛じゃない?
(机に頬杖をつき、淡々と現状を説明する。アンドロイドの調整が完了したようで
タブレット端末の完了キーを押し、ライフルの準備を進めている様子。)
82:
ドミトリー・ジルキン [×]
2022-12-04 13:26:20
>76、>78、>all
よう嬢ちゃん、会議は終わったぜ。
(会議室の扉を潜る際にすれ違った遊撃副隊長に短く挨拶をすれば、彼女や会議室の面々を残して自身はその場を去り。総長の気配が遠く消えていくのを感じつつやがて中庭へと辿り着けば、日光が当たらない位置を探しながら白衣のポケットから煙草ケースを取り出し。うちの一本を適当に抜き出し、火をつけて紫煙をくゆらせ)
…ふぅ、この組織は本当に面倒事が尽きねぇな。
83:
曼殊島 円治 [×]
2022-12-04 15:27:04
>76 >79
え?何が―――って、え?え?そんなバカな!
(総長と共に会議室を出て、選択の森へと足を踏み入れようとした瞬間、唐突な総長の謝罪に問い返そうとした時には、謝罪した当の本人は視界の遥か先へと突き進んでいて。そして少し時間が経ってから相手の謝罪の意味を理解した)
あ、あー……!あぁもう、恨むなよ総長……!
(突然のことに混乱した頭をすぐさま宥めて、懐からスマホを取り出した。異常事態があればすぐさま呼べと言ったのは総長だからと、適当な言い訳を心の中でして、総長の後をすぐさま追いながら、屋敷で待機しているクリスティーナへと連絡を寄越して。)
84:
総長 [×]
2022-12-04 15:55:15
>all
【_____森林】
…………これってやっぱり異変よね……。
__________ッッッ、!!!!
どうやら悪戯じゃないみたいね……!!
(円治君の先に行ってしまった後悔と罪悪感の中選択の森を出てとあるトンネルを通り依頼の森林へ。森林へ入った瞬間、普通の森林ではない異質な空気感が漂っている事が分かり異変である事は確信して。確認の為浮遊してみると少し先に見えるは恐らく国の軍と思われる地は焼けそこから火事が起きて……何と残酷な光景が目に入ったのだろう、唖然としているのも束の間、地面に貼り付けられる程の圧力を感じ歯を食いしばる。この異質なオーラの先、つまり発信源は………空中に浮かんでいるあの男だ。自分の周り圧力を弱め一旦浮遊をやめ地に足をつけて。)
85:
クリスティーナ [×]
2022-12-04 18:52:42
>83
わっ!!はっ!!!はい!!!!!
(武器全てを装備しヘルメットを被り…つまり完全装備で警備に集中していたところに連絡が来て焦ってスマホを取り出す。焦りすぎて画面にヒビを入れてしまいながら)
円治さん?何か問題が起こったんですか!?
86:
セツナ [×]
2022-12-04 19:09:08
>79 -- >84
そうですか。一足遅くなってしまいましたね。
(すれ違いざまに声をかけられたドミトリーに会釈と返事をして出て行くのを見送り。周りの仲間達が丁寧に説明してくれるのをうんうんと聞き、考えをまとめ喋り出す。)
フフ、クリスティーナさんとカホウさんはいつも張り切り屋さんですね。
なるほど。国から...知られてしまったのは少し不味いですけど、とりあえず依頼をしないとですものね。
(いつもと違う顧客からの依頼ではあるが、二人とカイが造り上げた頼もしいアンドロイドがすでに向かっているのなら、いつもと同じ、自分の役割をこなそうと思うと、部屋に携帯独特の機械音が響く。少し驚いて耳を澄ますと、座っているクリスティーナの方から響いているように思え。)
はい、私もここを守ることに努めま...あら?クリスティーナさん、これ鳴ってるのクリスティーナさんの携帯じゃないですか?
87:
カホウ・ネコマ・テンジン [×]
2022-12-04 19:29:39
>85
えっあっ隊長の携帯?どうしたの?じゃない、どうした…んですか!?
(自分の役目をまっとうしようと意気込んでいたところ、電子音とともに隊長が焦ってスマホを取り出す。何事だろうと焦りながら問いかけて)
88:
曼殊島 円治 [×]
2022-12-04 19:34:38
>84 >85
あぁ、問題も問題、大問題だよ……
(問題ごとかと問われれば、走りながらもため息交じりに応えて)
総長に逃げられた、じゃない、置いてかれた。今頃は総長が一人現場についてる頃だ。今、追ってるけど数分はかかるだろう。今すぐにそのことを皆に通達しておいてくれ、応援が必要になるかもしれない。あとカイにはアンドロイドの出発を早めておいてほしいと伝えておいてくれ。
(総長が自分を置いて行ったのは恐らく、総長の危機感故だろう。だが組織内で一番強いのもまた総長であり、そんな総長が危機感を抱くのなら、何か起きない方がおかしいと円治は結論付け、もしもの時の応援の準備をしておくように伝えておく)
89:
クリスティーナ [×]
2022-12-04 20:46:25
>87
>88
ローズさんが…?どうして…いえ、分かりました!伝えておきます!!
(なぜ1人先行したのか全く分からないもののきっと何か考えがあるのだろう、と半ば思考停止気味に納得し)
ええと…ローズさんが1人で先に行っちゃったみたいで…もしかしたら応援が必要かもしれないと円治さんが…えっとえっと、それからカイさんはアンドロイドの出発を早めてほしいらしい…です!
(画面の割れたスマホを耳から離し手をわたわた動かしながらぎこちなく報告する。頭の悪い自分にしては上手く行った!と満足げに頷き)
90:
曼殊島 円治 [×]
2022-12-04 22:51:44
>87>89
あぁ、それともう一つ……もし危機的状況であれば、また俺の方から連絡する。逆に無事に事が運べば、総長の方からかけさせる。どっちがかかってきたかで判断してくれ。それじゃあ。
(画面の向こうで既に耳を離していることを知らずに、一方的に用件を伝えて電話を切って)
さて、いくか……!
(選択の森と依頼地との境目を担うトンネルの前に辿り着く。スマホを懐にしまい、代わりに魔導銃を取り出しセーフティーを外して構え、遂にトンネルの中へと駆け出した)
91:
総長 [×]
2022-12-05 06:33:10
>all
っはー………。私の周り小規模結界張ってて良かった、
普通の人間なら潰れるわよこれ……!!
能力は重力操作?それとも………
「オマエハ、ダレダ………、?
オマエモ、カンガエルノカ……、?」
…まずは名前からじゃないかしら?
私はローズ、とある組織の長を務めているわ。
考える事って何よ、生きていれば考える事の一つや二つ…………
(暫くすると圧力が消えローズの周りの結晶膜をぱりん、と割ると溜め息をつき一安心して。普通の人間では潰される勢いできていた圧力に関して分析をし始める。
と、先程目視した熊の耳を持った男が先程の場所から移動し立ちはだかって此方に話しかけてくるので挨拶を軽くする。
戦闘の準備はもうしてある、相手の行動パターン全てを予想し能力の準備も万端だ。
…その時、相手の話に少し思う節があり考えていると一つの仮説が、ローズの中で生まれて。)
……貴方。私と……「同類」?
……だからこんなに…。
「ナニヲイッテイル……、?
トニカク…カンガエルのナラ、コロス……!!!!」
92:
カイ [×]
2022-12-05 08:45:14
>89 >90 >91
うん、わかった。前線に向かわせる。武器もアンドロイドに持たせるから……
!?
(指示を受け、作業のスピードを上げながら応答しているといきなり頭に稲妻が走る。
目はいつも以上に紅く光っており、息遣いが荒くなっている。)
皆…世界に歪みが起こってるかも、姐さんが危ない!
(種族柄このようなことには反応してしまうようで、いつもの余裕ぶった表情は跡形も残っていない。)
93:
ドミトリー・ジルキン [×]
2022-12-05 14:07:35
>91、>92、>all
…、あ…?
(どうにも形容し難い妙な胸騒ぎ──虫の知らせとも言うべきか、それが唐突に自身を襲い、口から零れる煙とともに小さく声を洩らし。煙草の火を消して顔を向けたのは総長が去っていった方角で。準備を急ぐべく自身のテリトリーである医務室へと向かいながらスマホを取り出し、発信ボタンを押した先は開発隊長だ。もしも彼がこの通話を受けたならば、なにかあったのか聞き出すことだろう)
もしもし、俺だ。どうにも厭な気配が蔓延しているように思えるが、なにかあったのか。
94:
セツナ [×]
2022-12-05 16:57:23
>89 >91 >92 >ALL
...どうやら異常事態のようですね。カイさんと円治さんがそこまで言う程ですから、もはや”かも”ではなく確実に応援は必要でしょう。それも、できるだけ速やかに。私は今すぐにでも行けます、どなたか、出動許可を。
(クリスティーナからの報告を黙って聞き、神妙な面持ちで総長が危機感を覚える程の敵とはと考えていると、突然息を荒くしたカイに驚くと、放たれた言葉に少し目を見開く。いよいよ深刻になってきた。応援は確実に必要だと皆に考えを述べると、布の中でハンドガンをそっと握る。総長や仲間達だけは死なせてはいけない。返しきれない恩があるのだから、死なれては困る。どのくらいの人数が応援に必要かは分からないが、自分は絶対に行かせてもらおうと決めると、前を見据えて願い申し出て。)
95:
カホウ・ネコマ・テンジン [×]
2022-12-05 17:32:39
>all
え!?総長が…?なんで…?
(総長が仲間を置いて一人で行くことがあるだろうか。あったとしたらかなりの緊急事態なのではないかと不安を感じて。)
なんか、嫌な感じ…、ぼくも、行けます!
(なんとなく嫌な気配を感じて、周りを見るとそれは自分だけでは無いようで。応援が必要との言葉に手を挙げる。)
96:
クリスティーナ [×]
2022-12-05 19:00:08
>all
み、皆さんが行くなら…私も……
(周りの雰囲気に呑まれてあわあわしながらとりあえず着いていくことに決める。とはいえ森では走れない自分が着いていって何になるのか…と困りつつ)
はぁ…盾くらいにしかなれませんね、今回は……
97:
曼殊島 円治 [×]
2022-12-05 19:39:45
>91 >96 >all
(薄暗いトンネルを駆け抜ける円治の額から汗が滴る。最初は走っているから当然のことだと思っていたが、どうやらそうではないらしい。身体はかなりの速度で動いているのに、どんどん血の気が引いていくような感覚が止まらない。)
……あぁ。これは……マズイ。
(トンネルを抜けた時、滴る汗が冷や汗であったことにようやく気付いた。遥か遠方、火事でも起きているのか、微かに熱を感じる先からの異質な気配に無意識に身体が拒否反応を起こしているようだった。かつて昔に感じた似たような感覚に身を焦がし、無事では済まないと分かっていつつも、その気配の中心へと歩を進めて)
……もしもし。やっぱりダメ。来てくれないと死にそうだ。
(即行で再びクリスティーナへ電話をかけて。スマホを耳に当てる円治の表情は努めて余裕を演じているが、言葉の方はいつもの円治には似合わないド直球な弱音を吐いて)
98:
クリスティーナ [×]
2022-12-05 20:30:51
>97
…分かりました、すぐに行きますね。
(2度目の電話には流石に驚かず、危険の察知なんて出来ないクリスであっても流石に声からとんでもない異常事態を感じ取り返事をしながらトンネルへ駆け出す。走りながら腰の短銃をさすり)
…役に立ってみせる!
99:
総長 [×]
2022-12-05 21:14:23
>all
円治君が来たわ……、
あの子達には少しキツイ戦場になるかしらね。
でも、少しぐらい総長の威厳ってものを見せなきゃ……!
「ッナゼアタラナイ……?!
ァあア"ぁ"ア"あ"……!!!!!」
考えるのを放棄するのって苦しいわよね、
でも良く今まで耐えたものよ、貴方はとっても偉いわ。
「怠惰」に侵されているのに……!!!
(円治君が周辺に来たことを気配で察知するときっと屋敷組にも連絡は済んでいて屋敷組もこの後来るだろう、そんな子達にはこの残酷な光景を背景に戦うのは苦しい戦いになると思い目を伏せる。だがここで総長が立っていなければならない、そう思い先程からずっとただの殴りを仕掛けている男に同情の目を向けつつ左程動いていない様で攻撃は当たっていない様子、これはミリ単位で避けておりローズよりも背の高い男の拳を強く掴み背負い投げをして。)
「グハッッ………、
ナゼ、ナゼだ…!!!!!」
…まだ私にもその状態から治る方法は正確に分かって居ないの。
……これからこの戦場にいる全ての種族が苦しむ事になる、けれど耐えて。貴方の本当の姿はそんな醜い姿じゃない…!!
101:
雷獣 [×]
2022-12-05 22:22:37
(/ 懐かしいトピを拝見し、失礼いたします…!以前のトピにて、雷獣のレゼ・グロームとして参加していた者です。pfはこちらに合わせて多少ブラッシュアップした上で、同じキャラにて遊撃隊長を務めさせていただくことは可能でしょうか? )
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