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それは語り継がれる物語〆/108


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21: ルナ・ノイヤー [×]
2022-11-13 02:17:49



そう、なんですね。

( こんなに腕が立ちそうな人物であれば、引く手数多だろう。しかしながら、話を聞くにひとつの場所に留まらず、様々な場所に行くが故に仲間がいないのだろう。ふと感じとった気配に眉間に皺を寄せる。相手の言葉には頷いて。)

走るのは得意なので大丈夫です。




22: アルス・ブレイバー [×]
2022-11-13 02:32:27

正面からも来てるな…こりゃ倒して行くしかないか
(魔物の群れから一緒に逃げながら、進行方向からもこちらに迫ってくる気配に感付き、このままでは挟み撃ちになってしまうと考えれば正面の敵は倒して突破するしかなさそうだと足を止めて剣を抜刀し)

23: ルナ・ノイヤー [×]
2022-11-13 09:34:33



そうみたいですね。私も戦います。

( 抜刀した相手を見ると、自分も戦うと提案する。先程は1人だった為、太刀打ちできなかったが、今この彼がいれば援護に回ることくらいはできると考え。さっそく正面から襲いかかってくる魔物を捉えるとすばやく移動し、彼の攻撃範囲外にいる魔物に蹴りや突きを繰り出して。 )




24: アルス・ブレイバー [×]
2022-11-13 11:23:17

なかなかやるな…
(そこまで戦闘慣れはしていないようだが、身のこなしは中々のものだと彼女を横目に感心しながら順調に魔物を倒していって。正面に立ち塞がる魔物の数を減らしたことで、二人並んで一気に奥へと突き進めば、進行方向に不自然に上り坂になってる通路を見つけ、それを見て何やら思いついたようで明らかに説明不足だが彼女への合図と共に床を踏めば坂の上からゴロゴロと音を立てて突然大岩が転がってくるのが見え、)

これは…よし、使えそうだら…!俺が合図をしたら急いで通路の脇に避けるんだ、行くぞ…!

25: ルナ・ノイヤー [×]
2022-11-13 11:30:35



はい!

( 2人がかりということもあり順調に先へ進めば、彼の合図を聞き大体なにが起きるかを察すると、言われた通り道の脇に身を避け。大岩が転がって魔物が巻き込まれていくのを見届けると、出口まで相手と共に走り。)




26: アルス・ブレイバー [×]
2022-11-13 13:47:14

(/お相手をお願いしている立場でこのようなことを言うのはとても心苦しいのですが、ルナちゃんの察しが少し良すぎるといいますか、あまり物事に動じている様子が見られずせっかくの気弱であったり臆病という設定があんまり活かされてないように感じてしまって…プロフィールの段階ではとても素敵だと感じただけにどうしてもその辺のギャップが気になってしまうんですよね…出来ればもう一度その辺の設定を踏まえて方向性の修正をお願い出来たらと思うのですが…指摘が細かいのは重々承知なので、もし付き合いきれないと感じたならお相手を辞退いただいても大丈夫です
自分勝手な意見の押し付けになってしまって申し訳ありません)

27: ルナ・ノイヤー [×]
2022-11-13 13:52:56



(/御指摘ありがとうございます。寧ろこちらこそキャラの方向性を自身が把握していなかったが為に、ご指摘していただくことになってしまって、心苦しい中言っていただきありがとうございます。少し淡々としたキャラになりすぎてしまったようです、もう少し臆病要素を追加したいと思います。また何かあれば言って下さい。)




28: ルナ・ノイヤー [×]
2022-11-13 16:24:37



(/もし先程のシーンからやり直した方がよければ、投稿し直そうと思うのですがどうでしょうか?)




29: アルス・ブレイバー [×]
2022-11-13 16:54:06

危機一髪だったな、何はともあれ無事に脱出できて良かった
(一歩間違えれば魔物諸共大岩の餌食だった訳だが、脱出には成功したし結果良ければ全て良しだと言わんばかりに、平然と笑いかけて。ダンジョンから出た時には日が暮れつつあり、探索はまた日を改めた方がいいだろうと考え彼女へと向き直って)

俺は一旦宿に行って休むけど、君はどうする?まだ探索をしたいというなら止めはしないけど、ダンジョンの中で夜を明かすのはあまり懸命ではないと思うな

(/こちらの意見を汲んでいただきありがとうございました。後になってから、本当はあそこではああして欲しかった…みたいな禍根を残すのは嫌なので、そちらも気になったことなどは遠慮なくその場でどんどん仰ってくださいね)

30: アルス・ブレイバー [×]
2022-11-13 17:01:32

(/せっかく書いていただいたお返事なので今後の流れで反映いただければ大丈夫ですよ!ご提案ありがとうございました)

31: ルナ・ノイヤー [×]
2022-11-13 17:17:36



はい…。そう、します。

( 無事脱出できて肩の力が抜けたのか今になって疲れなどがどっと押し寄せてきて。相手を巻き込んで1歩間違えれば大変なことになっていたかもしれないと思うも、相手は平然とした様子。これ以上の探索に関しては考え直さねばと思うと、宿に行くという相手に自分も泊まる場所を探さねばと思うが、山里からおりてきたばかり。街のことがよく分からず、自分で宿を探すこともむずかしい。フードを少し目深に被ったまま、おずおずとした様子で相手に話しかけ。)

す、すみません。
私田舎から出てきてばかりで、街のことをよく知らないのです。もし良ければ…宿までついて行ってもいいですか…?


(/ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。)



32: アルス・ブレイバー [×]
2022-11-13 17:45:03

ああ、もちろん構わない。一緒に行こうか
(旅先で困った時はお互い様、長く旅をする者としてそんな意識が根底にあり、不安そうな彼女を安心させるように、フッと笑いかけて二つ返事でオッケーをすれば早速街の中心部に一軒だけある宿を目指して歩き出して。宿へ向かう道中、フードに隠れていてわかりにくかったが、頭上の耳が人間のそれではないことに気づき、しかもそれが書物の中でしか見たことがない種族の特徴だということに気づくと、俄然興味を示ししげしげと眺めて)

その耳…もしかして君は山猫種か


33: ルナ・ノイヤー [×]
2022-11-13 18:07:21



ありがとうございます…っ。

( 快く宿まで同行させて貰えると知ると、ほっとして。出会ってまだほんの僅かだが、彼は良い人そうだと少しだけ警戒を緩める。距離を開けて相手について行くと街の中が物珍しいのか、辺りをキョロキョロと見渡して。そうしている間に身体というのは素直なものでフードからでも分かるように耳が立っており、相手にそう言われてはっと頭上の耳元をフード上から抑えて。ジロジロ見られていることに慣れないのか困ったようにして。めずらしい種であるため、これまで人間に狙われることもなかったわけではないし、少し警戒心を見せる。)

…っ!…そうです、けど。
私の事、つかまえたりしますか…?



34: アルス・ブレイバー [×]
2022-11-14 07:57:21

ああ…ごめん、そういうつもりで見てたんじゃなくて、ただ、こんな場所で本物の山猫種に会えるとは思ってなかったから、つい…
(もしかしたら希少な種族を狙った人攫いとかそういう感じに見られたかもしれないと、彼女の警戒心に満ちた反応から察すれば、ほんの少し後ろに下がって両手を胸元で軽く挙げて害意がないことを示しつつも、ただでさえ希少な山猫種と人の生活圏で声うして出会えた感動のあまり少し興奮気味に、手を出さないまでも立て続けに質問を投げかけてしまい)

それで、夜目が効くというのは本当なのか?ジャンプ力とかの身体能力も普通の人よりも高いと聞くけど…

35: ルナ・ノイヤー [×]
2022-11-14 19:43:04



……っ、と、とりあえず。宿に着いたらお話します…。

( 相手が身を引いて害をなさないことを証明してくれている為、未だ少し警戒心は持ちつつも、きっと本心なのだろうと信じてみることにして。次々と繰り出される質問の数々には、街中ということもあり少しビクビクしながら、ここでは何だしあまり人目につかないところで話したいと提案し。その後に、人攫いだろうかと疑ってしまったことには謝罪をして。)

あと…疑ってごめんなさい。






36: アルス・ブレイバー [×]
2022-11-15 14:06:28

おっと、それもそうだな。警戒されても仕方ない態度をとったのは俺の方だし謝らなくていいよ、どうしても珍しいものを見ると気になる性分でね
(よりによって街中のこんな人目の多いところであれこれ質問するのはあまりにもデリカシーやら色々配慮が足りてなかったなと冷静さを取り戻し、知的好奇心が強すぎるのも我ながら考えものだなと苦笑を浮かべては宿への案内を再開して、やがて目的地である宿の前に到着し彼女を振り返って)

着いたよ、ここが宿だ。とりあえず中へ入ろうか、今日は疲れただろうしゆっくり休もう

37: ルナ・ノイヤー [×]
2022-11-15 18:26:46



は、はい。

( 宿に到着すると、中に入り辺りをキョロキョロと見渡し。なんやかんやでこういう所に泊まるのは初めて、少し緊張しているのかぎくしゃくし。お金はそれなりにあると思うがどうもこういった世間常識に疎く、ここでも彼に何か聞くことになりそうだと申し訳なく思う。)




38: アルス・ブレイバー [×]
2022-11-15 20:33:29

…ええと、彼女も一緒で…はい、お願いします
(宿に入り、宿泊の手続きを始めれば後ろの彼女は連れかどうかを尋ねられ、どうにもこういった場所も初めてで慣れていない様子を見れば、ここまできて後は自分でどうにかしろ、などと言うのは酷だと考え、勝手とは思いながらも彼女も同伴でと宿屋の主人へと伝え。手続きを済ませてから彼女の方へ向き直り事後報告にはなったが今日は一緒の部屋で大丈夫かと尋ねて)

街に来てからずっと落ち着かない様子だったし、君一人だと少し心配だったから同じ部屋にして貰ったんだけど、大丈夫だったかな?

39: ルナ・ノイヤー [×]
2022-11-15 20:44:21



えっ…で、でも。ご迷惑じゃないですか?

( いつの間にやら宿主と手続きを済ませていた相手から、同じ部屋にしたと報告を受けると、流石に今日初めて会ったばかりの相手。ましてや一応男性。同じ部屋なのはどうかと思うも、正直勝手が分からない自分にとっては有り難く。色々気を使わせてしまっている気がして、眉を困ったように八の字にして。)



40: アルス・ブレイバー [×]
2022-11-15 21:04:07

俺は構わないけど…あ、もしかして余計なお世話だったか?もしも別々がいいなら今からでも変更してもらおうか?
(異性だとかそういう意識には疎く、彼女の思うところもよく分からず、自分としては全く問題ないと平然と答えるが、もしかしたら彼女は宿でぐらい一人になりたかったかもしれないし余計なことをしてしまっただろうかと思い直して必要なら手続きをし直してこようかと足を止めて首を傾げつつ問いかけ)

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