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2人だけの世界で 〆/19470


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自分のトピックを作る
19416: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 16:36:34

う、うん、薬は飲んで落ち着いたけど…

(自分は落ち着きはしたもののショックを受けていることを伝え、悪魔は『それ凄くいいと思う!皆でパーティーみたいにしたい!』と目を輝かせて)

19417: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 16:51:41

「そうか…」(天使の兄は、部屋に入ると、青年のそばに行き、優しく髪を撫でてやり、「レン、ごめんな…」と小さく呟き。天使は、『じゃあ、今回はお兄さんと、兄様呼んで、次お菓子作った時に、にぃ兄様と、ロイさんと、レンくんと、ルーくん呼ぼうね!』と言い、支度が終わると、相手を探し、見つければ、『ネイ、俺とネロでいちご買いに行くんだけど…レンくん、大丈夫?』と声を掛けたものの、青年が見えると、心配していて)

19418: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 17:57:06

なんでにぃ兄が謝るの?

(自分はなぜ相手が謝るのか分からずそう尋ね、天使の彼には「うん、大丈夫だよ。気をつけて行ってね」と声をかけ)

19419: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 18:11:51

『あ、うん…』(天使は、心配そうにしつつ言い、『何か欲しいのある?ついでだから、一緒に買ってくるよ』と伝え。天使の兄は、「ルーカスがレンに関することでやらかした。その罰にレンを巻き込んだのは俺だからだ」と伝えつつ、眠っている青年を抱き上げ)

19420: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 19:14:54

えっと…ケチャップ切らしてたかも

(自分は何か必要なものはあっただろうかと考えつつそう告げて、相手には「…にぃ兄だけが抱え込むことじゃないからね」と伝えては玄関まで着いて行き)

19421: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 19:19:26

『わかった、じゃあケチャップ買っとくね』(天使は、そう伝えては、キッチンに行き、買っとくものはないかと確認していて。天使の兄は、「…ありがとう。じゃあまたな」と言い、家を出て、一度青年を家に連れて帰ろうと思い、天界に戻り、家に行き)

19422: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 19:38:18

うん、ありがとう

(自分は相手を見送ると天使の彼と共にキッチンを確認しており、その間悪魔は全身鏡で自身の姿をチェックしており。一方、元悪魔は相手が戻ってくると「おかえりなさい…レンさんは大丈夫ですか?」と心配そうに声をかけ)

19423: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 20:12:29

『何個か切れてるのあるし、それ買っとくね』(天使は、相手と確認していたが、何個か切れているものや少ないものを携帯にメモしては、そう呟き、『お菓子とか何か買っとく?』と尋ねて。一方、天使の兄は、「ああ、今は寝てるだけだ。今日の夜、ルーカスと会わせることにした」と伝えつつ、青年の部屋に連れていくと、ベッドに寝かせて)

19424: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 20:20:11

ありがとう、後でお金払うね

(自分は天使の彼と確認を終えてはそう伝え、「お菓子は…ネロに好きなもの買わせてあげて」と告げ。一方、元悪魔は「!…予定よりも早いようですが、よろしいのですか?」と確認しつつ青年の頭を撫でて)

19425: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 23:39:24

『もちろんネロにも好きにさせるけど、ネイたちの分だよ』(天使は、悪魔の相手にお菓子を好きに選ばせるのはもちろんだが、悪魔と相手の分を買わなくても大丈夫なのかと思っていて、『ないならいいんだけど…』と言い。一方、天使の兄は、「ああ、ルーカスにもいい罰になっただろうし、こいつもこれ以上は無理だろうからな」と伝えて)

19426: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 23:49:18

じゃあ皆で食べられそうなものとかお願いしていい?

(自分は何がいいかと考えては皆で食べられるものがいいと考えそう伝え、元悪魔は「そうでしたか…」と言いつつ青年を見てはいつもと様子が違うことに気がつき「…もしかして、発情期になってしまいましたか?」と尋ね)

19427: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 00:10:00

『わかった!じゃあ、アイツのこと、よろしくね?』(天使は、相手にそう伝えては、鞄を持っては、悪魔の相手にそろそろ行くよと声を掛けていて。一方、天使の兄は、驚いては、「よくわかったな…ああ、発情期になったみたいだ。薬は飲ませたらしい」と伝えて)

19428: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 00:25:38

『俺かわいい?』

(悪魔は天使の彼に声をかけられると抱きつきつつもそう尋ね、自分は彼のいる部屋に戻ると「アン、大丈夫?」と聞きながら様子を見て。一方、元悪魔は「…ジュリアス様が気に病む必要はありませんから」と言いつつも青年の身体が未だ熱っぽいことを確認しては冷やす物を用意するために一度部屋を出て)

19429: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 00:34:24

『!うん、今日も一番可愛いよ』(天使は、抱きついてきた悪魔の相手に驚いたが、微笑みながら可愛いと言い、悪魔の相手の頭を撫でて。一方、天使の兄は、青年の様子を見ては、「…この様子だと、直接は会わせない方がいいか」と呟いて)

19430: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 00:41:43

『だよね!一番可愛い俺のことちゃんと見ててね』

(悪魔は可愛いと言われ嬉しそうに笑顔を見せつつそう告げて、元悪魔は濡れたタオルを持ってくると「こんなにすぐ来るなんて…余程寂しかったのでしょうね」と言いつつそれを青年の額に乗せて)

19431: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 00:49:01

『ふふ、じゃあ可愛いネロくん、お買い物しようね』(天使は、微笑みながら、悪魔の相手を離し、手を繋いで。悪魔は、ベッドに寝転んで、教科書などを読みつつ、「今のとこなんとかな…」と言い。一方、天使の兄は、やはり無理させすぎたかと反省して、「悪いが、レンのこと頼んでいいか?」と申し訳なさそうに頼んで)

19432: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 00:55:08

『…そういえば、アンジェロは身長戻らないね』

(悪魔は天使の彼と共に歩きつつもそう告げて、『俺の大っきくてかっこいいアンジェロなのに…』と少し残念そうに呟いていて。一方、自分は「…あんまり無理しないでね」と言いつつベッドに腰かけ、元悪魔は「構いませんが…何かご予定でも?」と不思議そうに尋ね)

19433: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 01:10:15

『ネロは、小さい俺嫌?』(天使は、スーパーに向かいつつ、今の自分はどうなのか尋ねて。悪魔は、教科書を閉じては、「…ネイの知る範囲で、自分の魔力で分身作る、なんて出来るの?」と尋ねてみて。一方、天使の兄は、「親父の家を用意しようと思ってな」と伝えては、用意をして)

19434: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 01:14:19

『嫌っていうか…なんか変な感じ』

(悪魔はいつもよりも天使の彼が小さいことに違和感を覚えておりそう話し、自分は「え…俺は聞いたことなかったけど、実際俺もネロが出来てるし…」と考え込んでしまい。一方、元悪魔は「夜になるまで戻られなかった場合、ルーカス様をお呼びしてもよろしいのですか?」と尋ね)

19435: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 01:24:08

『そっか…慣れて、としか言いようがないしなぁ』(天使は、元々背が高いため、違和感しかないのも仕方ないと思っていて、とはいえ対処のしようもないため、困ったように言い。悪魔は、「兄貴が出来るなら、悪魔の特性ってことに…いや、でもそれだとネイが知らないのはおかしいよな…」と考えていて。一方、天使の兄は、「遅くならねぇようにするつもりだが、もし遅くなれば、レンの発情の様子が強くなけりゃ呼んでくれ。反対に強ければ、ビデオ通話してやってくれ」と伝え、「何かあればすぐに言えよ。じゃあ、行ってくる」と言い、出て行き)

19436: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 01:28:34

『早く戻ってほしいなぁ…』

(悪魔はそう呟きつつも苺のコーナーに行けば『どれがいいんだろ』と首を傾げ、自分は少し考えては「やっぱり、俺たちは種族が変わったから…?」と伝えてみて)

19437: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 01:35:01

『なんか見分け方あったんだけど、忘れちゃったなぁ…』(天使は、色々手に取って見比べつつ、どれがいいのかなと悩みつつ呟いていて。悪魔は、種族が変わったというのはありそうだなと思い、「ネイも天使になってから、ネロと分かれたんだもんね…その可能性はありそうだな…てことは、兄さんも出来るのかな?」と思ったことを言い)

19438: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 01:44:01

『一番大っきいのは?』

(悪魔は大きい方が嬉しいのではと考え大きめのいちごが入ったパックを指さし、自分は「確かに…あと、俺の分身は結構自由な感じだけどアンの分身はお世話するだけみたいな感じだったし…」と悩み始めてしまい)

19439: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 01:52:39

『あ、いいね!間に入れる様に小さめのも買っとこうかな』(天使は、悪魔の相手が指したパックのいちごは確かに大きく、いいかもと思い、大きめのいちごを上に乗せる用にし、間に挟む用に小さめのも買うことにして、2つをカゴに入れては、『お家で必要なのもあるからそれも取ったら、最後お菓子選んで帰ろっか』と悪魔の相手に伝えて。悪魔は、考えていたが、「俺の分身、思いから出来たーって言ってたじゃん?もしかして、他の思いから出来たら、ネロみたいに自由な感じになるんじゃねぇか?」と言ってみて)

19440: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 07:26:53

『うん、わかった』

(悪魔はふたつの苺を見ては嬉しそうにしながらも他の買い物をして、自分は「確かに…なんか色々難しいね」と言いつつ寝転んで)

19441: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 11:11:28

『これと、これと…』(天使は、必要なものを悪魔の相手と選びつつ、カゴに入れていき、しばらくして終わると、『これでオッケーかな…うん、大丈夫そうだな。よし、お菓子選びに行こ!』と言い、お菓子コーナーに行き。悪魔は、「兄貴に聞いたらなんかわかんないかな?」と言い、隣に寝転ぶ相手を抱きしめて)

19442: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 11:34:00

『あ、このチョコいっぱい入ってるやつ欲しい!』

(悪魔はお菓子コーナーを見てはチョコが沢山入っている袋を持ちつつそう告げて、自分は「そうだね…魔力のことだし、1回兄貴に相談しよっか」と携帯を手に取り)

19443: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 11:44:58

『いっぱい入ってるから、みんなで食べてもいっぱい食べれるね』(天使は、悪魔の相手の取った袋をカゴに入れつつ言い、『もう少し選んでいいよ』と伝えては、家にいる2人の好きそうなものや、みんなで食べられそうなものを何個か選んでいて。悪魔は、「もし兄貴もわかんないと、お手上げだよな…」と言いつつ、今度は自分がもう一人入ればと思いながら出そうとすれば、成功して、自分で驚いていて。魔力体は、小さな自分の姿で、「…ごしゅじんさま、ネイ、あそぼ!」とにこにこと笑いながら言い)

19444: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 13:10:31

『えっと…』

(悪魔は何にしようかと悩みつつも何個かお菓子を入れて、自分は小さな彼を見ては「今度は遊びたいの?」と尋ねつつも兄にメッセージを送り)

19445: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 13:24:02

『これで大丈夫?』(天使は、これだけあればいいかと思い、悪魔の相手に、大丈夫か尋ねて。魔力体は、相手の言葉に不思議そうにして、「あそぶのや?じゃあねぇー…わかんないから、ぼくひとりであそぶね」と言い、ひとり遊びをし始め。悪魔は、本当に自分なのかと思い)

19446: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 14:13:30

『うん、大丈夫!レジ行こ!』

(悪魔はこれからケーキも作るためあまり買いすぎるべきではないと考えておりそう伝え、自分は「…ううん、嫌じゃないよ。お世話したいのかと思ってたからびっくりしただけ」と話しつつ小さな彼の頭を撫でて)

19447: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 16:02:52

『よし、じゃあ帰ろ!』(天使は、レジに行き、会計を終えて、荷物を鞄に入れては、悪魔の相手にそう言って、手を繋いでは歩き始めて。悪魔は、「やっぱり、俺の思いによって、そいつの性格が変わるんだな」と言い、魔力体は、「!うんっ!なにしてあそぶ?ぼくねぇー、かくれんぼしてみたいの!」と嬉しそうに自分と相手に伝えていて)

19448: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 16:46:22

『みんなに喜んで貰えるといいなぁ…』

(悪魔は天使の彼と共に帰りつつも美味しいケーキが出来たらいいなと考えており、自分は「今はどんな想いなの?」と尋ねつつ、小さな彼に「いいよ、隠れんぼしよっか」と言いながら頭を撫でてやり)

19449: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 17:16:00

『喜んでくれるよ、きっと』(天使は、美味しいケーキが出来ると笑顔で言い。悪魔は、「俺がもう一人いてくれって思って作ってみたら、アイツが出来た」と言い。魔力体は、「!じゃあね、ぼくかくれる!」と目を輝かせながら言い)

19450: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 17:33:13

じゃあ俺も隠れようかな、アンが鬼ね

(自分は少し考えては自分も隠れると伝え、「あと、キッチンとリビングの方はネロたちが使うから隠れるの禁止ね。外も出ちゃダメだよ」と注意をして)

19451: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 17:54:19

「はぁい!」(魔力体は、元気に返事をして、悪魔の掛け声で、部屋のクローゼットに隠れ。悪魔は、「じゃあお前ら隠れろー」と言い、目を瞑り。天使は、家に着くと、『ただいまぁ』と言いつつ中に入り、キッチンに行き)

19452: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 18:02:32

どこにしようかな…あ、おかえり

(自分は部屋を出てどこに隠れようかと悩んでいたところキッチンに向かう2人に出会い、「今かくれんぼしてるからうるさいかも、ごめんね」と伝えてから浴室に隠れに行き)

19453: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 18:41:52

『それは大丈夫だけど…かくれんぼって、2人で?』(天使は、相手にかくれんぼしてると言われ、魔力体がいることは知らないため、不思議そうにしつつ呟いて。悪魔は、「よし、もうそろそろいいだろ」と呟き、探し始めて、魔力体はワクワクとしていて、もぞもぞとしていたが、扉に当たり音を立ててしまい、見つかってしまい、「みつかっちゃったぁ!」と嬉しそうにしていて)

19454: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 23:18:08

『…変なのー』

(悪魔は浴室へ行ってしまった自分を見つつもそう呟き、自分は浴槽の中に身を潜めつつ彼が来るのを待っていて)

19455: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 23:32:19

『よくわかんないけど、ケーキ作ろ!』(天使は、何故ふたりでなのかわからないが、ひとまず置いておき、ケーキ作ることにして、いちご以外を片付け、材料を取り出して準備をして。悪魔は、魔力体に待ってろと伝え、部屋を出ては、「ネイどこだー?もうお前だけだぞー」と言いながら探し始めて)

19456: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 23:43:35

『最初は何したらいい?』

(悪魔は材料を見ながらも何をすればいいかと尋ね、自分は彼の声を聞いては「こっちだよー」とわざと声を出して)

19457: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 23:52:42

『じゃあ、まずね…』(天使は、悪魔の相手に指示をしつつ、一緒に作り始めて。悪魔は、相手の声を聞き、浴室に行き、探しては、相手を見つけ、「みーっけ」と言い、抱きしめて)

19458: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 00:06:20

わっ…もー、遅いよ

(自分は彼に抱きつかれると驚きつつもそう抱き締め返し、「今度はどうする?」と尋ねながら部屋へ戻り)

19459: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 00:21:30

うーん、どうすっかなぁ(悪魔は、次はどうするか考えつつ相手と部屋に戻り。魔力体は、床に正座して大人しく待っていて、2人が戻ってくると、「もっかい!ね、ごしゅじんさま、もひとりだして!」と立ち上がり、ぴょこぴょこと飛びながら言っていて)

19460: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 00:27:03

も、もう1人…?

(自分はぴょこぴょこ跳ねる魔力体をなだめつつもそんな事が出来るのか、出来たとしても負担にならないかと心配そうに彼の方を見て)

19461: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 00:33:35

えっ、もう1人…(悪魔は、提案に驚きつつ、試しにやってみてもいいかと思い、同じようにして作り、出来ると同時に、魔力がつきかけ、そのせいで倒れ込んでしまい)

19462: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 00:37:42

ア、アン!

(自分は彼が倒れてしまうと慌てて背中を支え、「やっぱり負担が大きいんだ…」と呟きつつどうにかベッドに乗せようとして)

19463: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 00:44:16

「ごしゅじんさま、ごめんなさい…」(最初に出きていた魔力体は、自身のせいだと泣いてしまっていて、新しく出来た魔力体は、やはり足りなくてなのか、声を出すことが出来ず、魔力体の頭を撫でて慰めていて)

19464: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 00:58:59

…小さいアンは自分からアンの中に戻ることってできないの?

(自分はとにかく新しくできた魔力体を彼の中に戻すべきだと考えており、泣き出してしまった魔力体を抱き締めつつもそう尋ね)

19465: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-21 01:07:53

「!…」(新しく出来た魔力体は、相手の言葉に、やると言うように頷いて、自分のそばに行き、手を両手で握れば、目を瞑り、戻れと思ってみたり、戻るイメージをしてみたりするも、上手くいかず、しょんぼりしながら首を横に振り)

19466: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-21 01:15:52

やっぱりアンじゃないとだめなのか…

(自分はやはり彼が念じなければ意味がないのだと知るとどうしようかと困り、ふと悪魔の力を借りればいいのではないかと考えてはキッチンに向かい「ごめん、ネロのことちょっと借りてもいい?」と尋ね)

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