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2人だけの世界で 〆/19443


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自分のトピックを作る
19380: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 18:51:41

『ネロだよ!アンジェロのネロは俺だけ!』

(悪魔は天使の彼がきちんと認識できていないことに気がつくとムッとしつつもそう告げて、自分は青年をベッドに横にさせると薬の効果が出るのを待って)

19381: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 18:57:56

…流石に水だけは効かないか(悪魔は、天使の様子を見て、多少薄まるものの、完全には戻らず、そう呟いて。天使は、悪魔の相手の声が届いているのかいないのか、悪魔の相手に何度も軽いキスをしていて)

19382: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 19:52:05

『んー…』

(悪魔は天使の彼にキスをされると不安であるものの満更でもないような表情を見せて、青年は少しずつ正気を取り戻してきており「兄さん…?」と首を傾げて)

19383: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 20:23:18

…試してみるか(悪魔は、天使の様子を見ては、天使の背中に手を当てては、軽く魔力を流して痛みを与え。天使は、悪魔に魔力を流され、ビクッとして、その痛みで正気に戻り、『あれ、ネロ…?』と不思議そうにして)

19384: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 20:48:20

『!も、戻った…?』

(悪魔は天使の彼が正気に戻ると嬉しそうに抱きついて、青年は自分から事情を聞くとまたやらかしてしまったのかとショックを受けてしまい)

19385: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 21:05:05

よかった…(悪魔は、少しふらっとしたが、そう呟いて、天使に説明し。天使は、悪魔から事情聞いては、驚いて、『俺、ご飯作って、2人起こしに来て、レンくんに捕まって…俺、変なことしてないよね?』不安そうにして)

19386: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 21:19:28

『う、うん…』

(悪魔はそこまで変なことはしていなかったと思いそう告げて、自分はそろそろ様子を見ようかと思い3人のいる部屋へ行き)

19387: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 21:33:37

『よかったぁ…ネロ、ご飯食べよ!俺、みんなのご飯作ったんだよ!』(天使は、安心しては、にへと笑いながら、ご飯食べようと言い。悪魔は、相手に気付くと、壁を支えにした状態で、「もう大丈夫、アイツも正気に戻ったし…」と言い)

19388: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 21:48:47

『うん、食べたい』

(悪魔はいつもの調子の天使の彼に安心したようにそう告げて、自分は「そっか…よかった」と呟くも彼の様子が気になっては「アン、調子悪い?大丈夫?」と尋ねて)

19389: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 22:08:31

『じゃあリビング行こ』(天使は、嬉しそうにそう言っては、相手に『レンくん、ご飯食べれそう?』と相手に確認を取り。悪魔は、「大丈夫、ちょっとふらついただけ…」と言い、壁を支えにしつつ部屋に戻って行き)

19390: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 23:24:42

うーん…今はちょっと難しいかも

(自分は今はあまり天使の彼に会わせるべきではないと考えそう伝え、「ごめん、アンのこと見てくるから先2人で食べてて」と彼のあとを追い)

19391: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 23:34:29

『うん、わかった!』(天使は、そう返事をしては、悪魔の相手と共にリビングに行き。悪魔は、部屋に着くとベッドに倒れるようにして寝転んでは、自分の簡単なサポートのための分身が出来ればいいのにと考えていれば、強い眠気に襲われ眠ってしまい、その間に、自分の魔力から、子どもの姿をした魔力体が出来ていて)

19392: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-18 23:40:17

『ごはん、ごはん!』

(悪魔はリビングに着くと楽しそうに尻尾を揺らしつつ跳ねていて、自分は部屋に入ると小さな姿をした彼を見つけ「…え、アン?」と驚いたように呟いて)

19393: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-18 23:50:12

『…冷めちゃった』(天使は、仕方ないとわかっているも、出来たてで食べてもらいたかったと思っていたため、残念そうにしょんぼりとして。魔力体は、悪魔に布団を掛けてあげたりしていて、相手の方を見ては、「ぼくはごしゅじんさまのまりょくのいちぶからできてるの!おせわしてほしーっておもいから、うまれたんだよ!」と子供らしい言動で説明していて)

19394: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 00:05:14

『冷めてても美味しいよ?』

(悪魔は机に並べられた料理を食べつつもそう告げて、自分は「魔力…お世話…?」と呟きつつも小さな彼の顔を覗き込んでみて)

19395: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 00:13:20

『!ほんと?…ならよかったぁ』(天使は、美味しいと言って貰え、安堵しつつ言い、自分も食べ進めていて、『ネロ、お菓子何作る?』と尋ね。魔力体は、「うんっ、おせわ!」と元気に言い)

19396: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 00:17:52

『えっと…ケーキがいい!』

(悪魔は昨日見た写真を思い出しつつそう伝え、自分は「…俺だけじゃだめだったのかな」と呟きつつ小さな彼の頭を撫でて)

19397: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 00:25:14

『じゃあ、いちごのショートケーキ作ろっか』(天使は、ケーキと聞けば、チョコと迷ったが、定番だしと思い、ショートケーキを作ろうと言い、『あ、でもいちご無いから、それだけ買いに行くね。ネロはどうする?お留守番してる?』と尋ね。魔力体は、撫でられ嬉しそうにしつつ、「ちがうよ、ネイにずっといてほしいからだよ!おせわしてたら、はなれることもあるでしょ?だからだよ!」と言い)

19398: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 01:10:41

『一緒に行く!』

(悪魔は自身も一緒に選びたいと思いそう返事をして、自分は「…そうなんだね」と言いつつも小さな彼を抱きしめてやり)

19399: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 01:20:04

『一緒にいちご選ぼうね』(天使は、微笑みながら、一緒に行こうと言い、後で2人にも買ってきて欲しいものがないか聞いてみようと思い。悪魔は、目を覚ますも寝惚けており、相手が誰かに抱きついているのを見ては、その人物を引き剥がしたあと相手に抱きついては、「ねい、うわきだめ…」と言い。魔力体は、突然のことに驚いたが、大人しくしていて)

19400: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 01:42:11

わっ…!

(自分は悪魔である彼の魔力が分裂している自体はあまり良くないのではないかと考えつつ抱きしめていたが、彼に剥がされると驚き「アン、浮気じゃないよ…!」と必死に弁明して)

19401: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 01:59:25

でも、おれいがいにだきついてた…(悪魔は、寝惚けているため、認識はできていないが、自分以外に抱きついていたのだから浮気じゃないのかと言っているも、すでにうとうとしていて。魔力体は、いそいそと、2人がいつ布団に入ってもいいようにと、布団を整え、入りやすいように、掛けてあげられるようにと掛け布団を持って待機していて。一方、天使の兄は、以前元悪魔に教えてもらった通りに作るも、やはり焦げ始めていて、「…アイツら、よくこんなこと器用にやってんな」と感心の言葉を呟いていて、『お前に教えてもらったのに、失敗した』とメモを添えて、元悪魔の部屋の前に置き、「朝飯、ここ置いとくからな」とだけ伝え、リビングに戻り食べ始めて)

19402: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 02:34:10

よく見て、小さいアンなの!アンの魔力体なの!

(自分は彼に勘違いしたまま寝てほしくないと思いそう訴えかけ、「小さいアン、寝る支度しなくて大丈夫だから…!」と告げて。一方、元悪魔は部屋から出ると置かれた朝食を持ってリビングへ行き、「…おはようございます」と言いながら椅子に座るとそのまま食べ始めて)

19403: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 02:41:56

おれのまりょくたい…?…俺の魔力体?!(悪魔は、もう少しで夢の中へというところで、相手の言葉が引っかかり、そう呟くも、違和感から目が覚め、驚いていて。魔力体は、相手の言葉に、寝ないのかと思い、2人のそばに行き、「そうだよ、ごしゅじんさま。ぼく、ごしゅじんさまのためにうまれたんだよ!」と天真爛漫に悪魔に言っていて。一方、天使の兄は、暫く籠るかもと思っていたため、やって来た元悪魔に驚いたが、ふっと微笑んでは、「おはよう。もう大丈夫なのか?」と尋ねつつ食べ進め)

19404: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 02:52:42

なんかアンのお世話をするって…

(自分は先程聞いた話をそのまま伝え、再び小さな彼の頭を撫でては「アン、心当たりある…?」と尋ねてみて。一方、元悪魔は「ええ…ご心配をおかけしてすみません」と言いつつも食べ進めており)

19405: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 03:04:11

え、んー…(悪魔は、記憶が曖昧で、必死に思い返していれば、落ちる前にもう一人いればいいのになとなんとなく思ったことを思い出し、それを伝えてみて、「もしかしたら、さっき寝てる時に生んだのかも…?」と言い。一方、天使の兄は、安心から息をついて、「…まだお前らには負けるが、ちょっとは上手くなっただろ?」と尋ねつつ食べ進め)

19406: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 03:15:15

そっか…

(自分は小さい彼が彼の望んだものなのだと知れば言葉に詰まってしまい、元悪魔は「はい、とても美味しいですよ」と言いつつも食べ終えていて)

19407: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 03:24:03

いや、でも、ほんと軽く、いたら便利だよなとか、そんな感じだったし、まさかほんとになるとは思わねぇじゃん!?(悪魔は、必死に言い訳していて、どうしたものかと思っていると、魔力体が自分の裾をくいくいとして呼び、「ごしゅじんさまのおもいのままに、ぼくをまりょくとしてとりこんだり、ぼくをつくったりできるよ!」と言い。一方、天使の兄は、その評価に嬉しそうにして、食べ終えれば食器を片付けてから部屋に行き、支度をしつつ、相手に『今からレンを迎え行くが、大丈夫か?』とメッセージを送っておき)

19408: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 03:39:07

それならいい…のかな

(自分は今の状況をあまり飲み込めておらず心配そうに2人を見ており、天使の兄からのメッセージに気がつくと「ごめん、ちょっとレンのとこ行ってるね!」と部屋を出て)

19409: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 08:44:46

…やってみるか(悪魔は、魔力体は確かに幼い自分の顔なため、魔力体の言う通りなのだろうとは思うも、魔力に手を向けては、取り込んでみると成功し、驚いていて。一方、天使の兄は、支度を終えてはリビングに行き、「ロイ、今日予定あるのか?どっか遊びに行くとか」と尋ねてみて)

19410: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 10:47:55

…寝てる

(自分は部屋に入ると毛布にしがみつきながら眠っている青年を見つけそう呟き、『来ても大丈夫だよ』と送りつつも先程のことについて話そうと思い。一方、元悪魔は「いえ、特にはありませんが…」と伝え)

19411: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 12:33:03

「そうか、なら家でゆっくりしてるといい」(天使の兄は、元悪魔にそう言っては、「レンを迎えに行ったあと、そのまま用事してくる」と伝えては、家を出て、人間界に向かって)

19412: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 12:36:32

寂しかったのかな…

(自分は眠っている青年の頭を撫でつつ、部下に会えない寂しさからまた発情期になってしまったのではないかと考えており)

19413: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 12:46:44

「ルーカス、少し早いが、今日の夜、レン連れていくからそのつもりでいろ」(天使の兄は、自分たちの家に向かいつつ、部下にそう連絡していて、連絡を終えて家に着くとチャイムを鳴らし。天使は、食べ終わり皿を片付けた後、支度をしつつ、ふと何気なく、もし上手く作れたら、相手の兄にも食べてもらうのもいいのではと思い)

19414: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 13:59:58

おはよう、にぃ兄

(自分はチャイムが鳴ると扉を開けつつ相手を迎え入れ、部屋に通すと「実は、発情期が来ちゃったみたいで…」と事情を話し。一方、悪魔は『今日作るケーキは皆にも食べてもらっていいやつ?』と尋ね)

19415: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 14:10:47

「そうか…薬は飲ませてるか?」(天使の兄は、中に入り、青年のいる部屋に行きつつ、青年に渡している薬は飲ませたか確認し。一方、天使は、悪魔の相手の質問に、『うん、俺たち2人で作るから、みんなに振舞っていいよ。お家のこととか、お店のことも、お兄さんが助けてくれるでしょ?だから、お兄さんも呼ぼうかなって思うんだけど、どうかな?』と伝えて)

19416: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 16:36:34

う、うん、薬は飲んで落ち着いたけど…

(自分は落ち着きはしたもののショックを受けていることを伝え、悪魔は『それ凄くいいと思う!皆でパーティーみたいにしたい!』と目を輝かせて)

19417: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 16:51:41

「そうか…」(天使の兄は、部屋に入ると、青年のそばに行き、優しく髪を撫でてやり、「レン、ごめんな…」と小さく呟き。天使は、『じゃあ、今回はお兄さんと、兄様呼んで、次お菓子作った時に、にぃ兄様と、ロイさんと、レンくんと、ルーくん呼ぼうね!』と言い、支度が終わると、相手を探し、見つければ、『ネイ、俺とネロでいちご買いに行くんだけど…レンくん、大丈夫?』と声を掛けたものの、青年が見えると、心配していて)

19418: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 17:57:06

なんでにぃ兄が謝るの?

(自分はなぜ相手が謝るのか分からずそう尋ね、天使の彼には「うん、大丈夫だよ。気をつけて行ってね」と声をかけ)

19419: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 18:11:51

『あ、うん…』(天使は、心配そうにしつつ言い、『何か欲しいのある?ついでだから、一緒に買ってくるよ』と伝え。天使の兄は、「ルーカスがレンに関することでやらかした。その罰にレンを巻き込んだのは俺だからだ」と伝えつつ、眠っている青年を抱き上げ)

19420: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 19:14:54

えっと…ケチャップ切らしてたかも

(自分は何か必要なものはあっただろうかと考えつつそう告げて、相手には「…にぃ兄だけが抱え込むことじゃないからね」と伝えては玄関まで着いて行き)

19421: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 19:19:26

『わかった、じゃあケチャップ買っとくね』(天使は、そう伝えては、キッチンに行き、買っとくものはないかと確認していて。天使の兄は、「…ありがとう。じゃあまたな」と言い、家を出て、一度青年を家に連れて帰ろうと思い、天界に戻り、家に行き)

19422: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 19:38:18

うん、ありがとう

(自分は相手を見送ると天使の彼と共にキッチンを確認しており、その間悪魔は全身鏡で自身の姿をチェックしており。一方、元悪魔は相手が戻ってくると「おかえりなさい…レンさんは大丈夫ですか?」と心配そうに声をかけ)

19423: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 20:12:29

『何個か切れてるのあるし、それ買っとくね』(天使は、相手と確認していたが、何個か切れているものや少ないものを携帯にメモしては、そう呟き、『お菓子とか何か買っとく?』と尋ねて。一方、天使の兄は、「ああ、今は寝てるだけだ。今日の夜、ルーカスと会わせることにした」と伝えつつ、青年の部屋に連れていくと、ベッドに寝かせて)

19424: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 20:20:11

ありがとう、後でお金払うね

(自分は天使の彼と確認を終えてはそう伝え、「お菓子は…ネロに好きなもの買わせてあげて」と告げ。一方、元悪魔は「!…予定よりも早いようですが、よろしいのですか?」と確認しつつ青年の頭を撫でて)

19425: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-19 23:39:24

『もちろんネロにも好きにさせるけど、ネイたちの分だよ』(天使は、悪魔の相手にお菓子を好きに選ばせるのはもちろんだが、悪魔と相手の分を買わなくても大丈夫なのかと思っていて、『ないならいいんだけど…』と言い。一方、天使の兄は、「ああ、ルーカスにもいい罰になっただろうし、こいつもこれ以上は無理だろうからな」と伝えて)

19426: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-19 23:49:18

じゃあ皆で食べられそうなものとかお願いしていい?

(自分は何がいいかと考えては皆で食べられるものがいいと考えそう伝え、元悪魔は「そうでしたか…」と言いつつ青年を見てはいつもと様子が違うことに気がつき「…もしかして、発情期になってしまいましたか?」と尋ね)

19427: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 00:10:00

『わかった!じゃあ、アイツのこと、よろしくね?』(天使は、相手にそう伝えては、鞄を持っては、悪魔の相手にそろそろ行くよと声を掛けていて。一方、天使の兄は、驚いては、「よくわかったな…ああ、発情期になったみたいだ。薬は飲ませたらしい」と伝えて)

19428: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 00:25:38

『俺かわいい?』

(悪魔は天使の彼に声をかけられると抱きつきつつもそう尋ね、自分は彼のいる部屋に戻ると「アン、大丈夫?」と聞きながら様子を見て。一方、元悪魔は「…ジュリアス様が気に病む必要はありませんから」と言いつつも青年の身体が未だ熱っぽいことを確認しては冷やす物を用意するために一度部屋を出て)

19429: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-07-20 00:34:24

『!うん、今日も一番可愛いよ』(天使は、抱きついてきた悪魔の相手に驚いたが、微笑みながら可愛いと言い、悪魔の相手の頭を撫でて。一方、天使の兄は、青年の様子を見ては、「…この様子だと、直接は会わせない方がいいか」と呟いて)

19430: ネイ・フレッチャー [×]
2025-07-20 00:41:43

『だよね!一番可愛い俺のことちゃんと見ててね』

(悪魔は可愛いと言われ嬉しそうに笑顔を見せつつそう告げて、元悪魔は濡れたタオルを持ってくると「こんなにすぐ来るなんて…余程寂しかったのでしょうね」と言いつつそれを青年の額に乗せて)

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