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2人だけの世界で 〆/15277


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15226: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-29 00:53:58

『お前も動くな』

(悪魔は抵抗をしている彼に向かってそう告げては兄の元へ向かい、兄は「っ……親父か」と呟いては悪魔を睨み)

15227: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-29 01:05:59

!っ…(悪魔は、なんとかして兄を助けないとと思っていたが、悪魔の相手の言葉を聞いた途端、身体が動かなくなり、悔しさを感じていて、元天使だからというだけで、自分を捕えている悪魔から攻撃されていて。一方、天使は、そんな悪魔の影響でか、指先から徐々に薄くなり始めていて)

15228: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-29 01:10:17

『…この身体が気になるか?』

(悪魔は兄の様子を見ながらもそう尋ねては、『俺はネイの魔力体に入り込むことで復活した…とは言え、角と尾しか姿は戻せなかったがな』と告げつつ兄に蹴りを入れて。一方、自分は話すかどうか迷っていたものの、天使の彼が薄くなり始めていることに気がつくと「ア、アンジェロ!なんで消えてるの…!」と焦りを見せて)

15229: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-29 01:20:54

…許さねぇ(悪魔は、攻撃をされながらも、どうにか足掻いていればほんの少し動けるようになり、携帯で相手に『ネロお父さん復活』と状況が状況なために単語だけのメッセージを送り。一方、天使は、『もしかしたら、あいつに何かあったのかも…!俺、あいつに左右されるし…』と言い)

15230: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-29 01:26:32

『…何か言ったか?』

(悪魔は兄を罵倒しながらも何度か蹴りを入れていたが、彼の言葉を聞けばそちらに目線を向けつつそう尋ね。一方、自分は彼に連絡をしようとしていたところメッセージが届き、どういう事なのだろうかと首を傾げ)

15231: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-29 01:47:04

…兄貴に触んなっ!!(悪魔は、強い苛立ちなどから、動くことができると、周りの悪魔を死なない程度に倒し、悪魔の相手を兄から離し、「ひとりじゃ負けるくらいまだまだ弱い。だから兄貴、俺に指示して」と言いつつ、構えていて。一方、天使は、相手の様子に不思議に思うと、携帯を覗き込み、『もしかして、ネロを見つけたけど、お父さんが復活したって伝えたいんじゃない?』と言い)

15232: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-29 01:55:13

『…はあ、どうしてこうも血の気が多いんだ』

(父は溜息をつきながらそう呟くと、『言っておくが、俺を倒せばこの身体も元の人格も消えるからな』と伝え。一方、兄は「…まずは好きなようにやれ。あの身体をどうするか、お前が決めろ」と言い、自分は「…ってことは、ネロは…」と悪魔の安否を心配していて)

15233: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-29 01:59:49

絶対に連れて帰る(悪魔は、悪魔の相手を見据えながら呟いては、悪魔の兄の動きを模倣するような動きで攻撃を仕掛けていて。一方、天使は、『ネロ、大丈夫だよね?死なないよね?』と不安げに尋ねていて)

15234: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-29 02:17:59

『話を聞かない奴だ…』

(父は攻撃を仕掛けてくる彼を見ては呆れたようにそう呟き、わざと彼の攻撃に当たりに行くと『分かるか?今、ネイの魔力の人格が傷ついている。…ああ、痛みで泣き叫んでいるようだな、可哀想に』と伝えて)

15235: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-29 02:28:55

…ネロ、お前の体だろ!?取り返せ!(悪魔は、主となる人物が父である様子から、攻撃を仕掛けながら、悪魔の相手に語り掛けて、「お前の1番大好きな奴ほっといて平気なのかよ!」と語り掛けていて)

15236: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-29 02:38:43

『大好きな奴…そうだな、それもありだ』

(父は彼の言葉を聞くと1人納得したようにそう呟き、『一旦やる事は終えたからな…この辺にしとくか』と言えば彼を突き飛ばしてから建物を出て行き)

15237: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-29 02:51:47

!…っ(悪魔は、突き飛ばされ、強く身体を打ち、血を流しつつ、フラフラと兄の方に行き、「兄貴、ごめん、助けられなくて」と謝り)

15238: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-29 02:59:33

「…いや、俺の方こそ甘く見ていた。すまない」

(兄はなんとか身体を起こしながらそう謝ると、「とりあえずお前は家で休め」と伝え。一方、父は再び人間界に戻り、自分たちのいる家へと向かい)

15239: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-29 03:06:19

…あ、俺のせいでネイとアイツが危ないかも!(悪魔は、兄の言葉に頷いたが、なんとかしたくて、語り掛けた内容から父が動いていたため、そう言っては携帯を取り出して、『ネロが来ても鍵開けんな!お父さん取りついてるから!もし、ネロの振りしたとしても、危ないから入れんなよ』とメッセージを送り)

15240: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-29 03:11:22

!…それはまずいな、お前の兄貴に連絡はしたのか?

(兄は彼の言葉を聞けば眉間に皺を寄せつつそう尋ね、父は家の前に着くとチャイムを鳴らしつつ『…あけて』と呟いて。一方、自分は彼からの追加のメッセージを見てはすぐに天使の彼に共有し)

15241: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-29 03:19:55

!してない、すぐしなきゃ!(悪魔は、始めはすぐに解決すると思っていたがために、しておらず、天使の兄へ急いで連絡を入れて。天使は、相手から聞いた言葉に、『ネロなのに…お父さんやだ…』と怯えたように呟いて、相手を抱きしめていて。一方、天使の兄は、自分から話を聞けば、急いで天使2人の元に向かい)

15242: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-29 03:26:01

『…仕方ない』

(父は2人が出てこないことに苛立ちつつもどうにか抑えては1度身体を悪魔に戻し、悪魔は先程の攻撃の痛みに苦しんでおり『アンジェロ、いたい…助けて…』と呟いていて。一方、自分はそんな悪魔の悲痛な声を聞けば、もしかすると本人なのではないかと考え始めていて)

15243: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-29 03:33:30

「…よぉ、久しぶりだな」(天使の兄は、急いで相手らの家へ向かうと、家の前で苦しむ悪魔の相手を見つけ、間に合ったことに安堵しつつ、そう声をかけ。天使は、声は悪魔の相手のものだが、口調などが相手の父だったため怯えていたが、助けを求める言葉は、悪魔の相手だと確信し、思わず開けようとしてしまったが、天使の兄の声でハッとして、『にぃ兄様だ…』と呟き)

15244: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-29 11:32:18

『…たすけて、俺…』

(悪魔は扉の前で倒れ込んでいたが相手の姿を見つけてはそう声をかけ。一方、自分は彼が天使の兄を呼んでくれたのだろうかと思いつつ「…にぃ兄に呼ばれたら出よう」と伝えて)

15245: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-29 11:57:12

「アイツから話は聞いた、中にあのくそ悪魔がいるんだってな」(天使の兄は、そう言いつつ悪魔の相手の元に行き、「早く追い出さねぇと、お前自身を消されるぞ。ま、親父に利用されるのが本望ならいいけどな」と笑いながら言い)

15246: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-29 13:10:20

『や、やだぁ…』

(悪魔は泣きながらもそう呟き、追い出せと言われてもその方法がわからないため泣き続けており)

15247: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-29 13:23:15

「ネイ、ウィルに追い出す術はないのか聞け」(天使の兄は、取り憑かれた人をあまり見たことがないため、対処法が分からず、相手にそう伝えて、「ネロ、俺がいる以上、2人には手を出させない。だから、もし何を言われても絶対に聞くな」と言い)

15248: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-29 18:54:03

わ、わかった…

(自分は心配そうに扉の隙間から二人を見ていたが、相手に声をかけられればすぐに兄に連絡し。一方、悪魔は苦しみながらもどうにか抗っており)

15249: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-29 19:22:06

「お前の力は聞いている、残念だが俺には効かないぞ」(天使の兄は、悪魔の相手の中にいる父に伝えるように言い、元々能力等について調べていたため、耐性がついていて)

15250: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-30 00:44:24

『…つまらない男だ』

(悪魔は暫く抗っていたものの、再び父に身体の主導権を取られては『俺を追い出せないのはこいつのせいじゃない。より優れた魔力が身体の主導権を握る…それだけだ』と馬鹿にするように笑い)

15251: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-30 00:59:35

「優れた魔力?俺に倒されたお前が?面白ぇ冗談だな」(天使の兄は、期待はしていなかったため、父に取られたらしい様子を見ては、馬鹿にしたような言葉を言い、さりげなく首輪をつけて。一方、悪魔は、使用人に治療してもらい、「あのお父さんに勝つ術っつーか、ネロから追い出す方法って存在すんの?」と尋ねて)

15252: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-30 01:14:05

『っおい!なんだこれは!』

(父は相手に首輪をつけられたことに気がつくと怒りを顕にしながらも攻撃し、兄は治療を受けながらも「…さあな。肉体があるならともかく、あれは魔力体だ」と溜息をつき)

15253: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-30 01:22:27

「…お前も復活する為にそいつが必要なんだろ?なら大人しくしておくんだな」(天使の兄は、父にとって悪魔の相手は利用するのに都合が良かったのだろうと思い、大人しくしろと言いつつ、攻撃を避けて。一方、悪魔は、なにか無いかと考えては、「お父さんを魔力ごと入れて、封印とか出来たりしない?この石に魔力入れるみたいな感じでさ」と言ってみて)

15254: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-30 01:41:05

『…くそ天使が』

(父は舌打ちをしては大人しく相手の方を向き、『家に入れろ、危害は加えない』と伝え。一方、兄は「…親父の魔力とネイの魔力が完全に混ざりきっていなければ…1部は取り出せるかもしれないな」と呟いて)

15255: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-30 01:58:01

「…アイツらが危ない可能性がある以上、上げると思うか?」(天使の兄は、相手の父の言葉から、何かあるのかもと思い、そう言っては、「ああ、言っておくが、俺から離れたら…わかるだろ?」と脅すように言い。一方、悪魔はその言葉を聞くと、「じゃあ早く行こ!ネロが危ないし!」と言い、兄の手を引っ張り)

15256: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-30 02:14:03

『…わかった、これでいいだろ』

(父は持っていた武器を全て相手に渡すと『俺はあいつらを攻撃する気はない』と伝え。一方、兄は「待て、親父の魔力だけをピンポイントに抜く方法を考えてないだろ」と彼を止め)

15257: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-30 02:25:40

「…お前の能力も武器としてカウントしているが?」(天使の兄は、武器を全て回収し、自身でも身体を隅々まで触って確認しては、武器などを持っていないと判断して、能力が強いため、武器として数えていることを伝え。一方、悪魔は、兄の制止の言葉にハッとしては、「そ、そっか…でも、早くしないと」と不安げに言い)

15258: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-30 02:32:15

『能力ったって、どうしようもないだろう?』

(父は呆れたようにそう伝えると、『とにかく、あいつら2人に対する敵意はない』とだけ話し。一方、兄は「…わかってる。それに、お前はまだ傷が治ってないだろ」と彼を座らせては早速方法を考え始め)

15259: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-30 02:39:00

「なんでそこまで会いたがるんだ?」(天使の兄は、入れろ入れろとうるさい相手の父の様子に、目的を尋ね。一方、悪魔は、なにか無いかと必死に考えているも、浮かばず苦戦していて)

15260: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-30 02:43:52

『…父親が息子に会いたがるのに理由が必要か?』

(父は少し考えた後にやりと笑いながらもそう尋ね、『…冗談だ。この身体は暫く借りるつもりだからな、その前にこいつに恋人と別れの挨拶をさせてやろうと思っただけだ』と伝え)

15261: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-30 08:12:23

「…ウィル、あいつらの家の前で保護した。引き取り頼む」(天使の兄は、父の言葉にドン引きするような表情をした後、兄に電話をかけ、そう伝えては、「首輪をつけてっから、大人しくするはずだ」と言い)

15262: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-30 13:46:36

「ああ、わかった」

(兄は電話に出るとやはりかと思いつつそう返事をしては、「お前はここで待ってろ、親父を引き取ってくる」と家を出て。一方、父は『…この首輪はなんだ。普通の首輪じゃなさそうだが』と苛立った様子で尋ね)

15263: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-30 16:06:15

「ああ、お前ら悪魔の動きを封じる為の首輪だからな」(天使の兄は、特別な首輪だと言い、「さらに、俺が改造してるから、お前らでは何もしょうがないだろうな」と言い)

15264: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-30 19:47:43

『…気持ち悪い趣味だな』

(父は相手の話を聞けば若干引いたようにそう呟き、『まあ、最低限やれることはやった。後は好きにしろ』と溜息をついて)

15265: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-30 20:26:45

「お前にだけは言われたくねぇな」(天使の兄は、相手の父の言葉に、そう言って、「外せんのは俺だけだ、無理に外そうとすんなよ」と言い)

15266: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-30 21:27:48

『はいはい、わかった』

(父は面倒くさそうに返事をするも、身体が悪魔のものである以上下手に手出しは出来ないだろうと余裕を見せていて。一方、兄は人間界に着くとすぐに自分たちの家へと向かい、「悪い、遅くなった」と声をかけ)

15267: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-30 21:40:28

こいつの首輪は、お前から離れたら電流が流れる仕様になってるから、そう簡単に好き勝手には出来ねぇはずだ(天使の兄は、兄が来ると、首輪について伝えておき、「お前、くそ悪魔の能力は対処出来んのか?」と尋ね)

15268: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-01 00:33:18

「いや、できないが…」

(兄は先程も命令に従ってしまったため目を逸らしながらもそう呟き、父は『当然だ。特にお前やあいつはこの姿に思い入れが強いからな』と馬鹿にしたように笑い)

15269: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-01 00:46:09

「…そうか。俺の弟たちに伝言を頼む」(天使の兄は、兄の言葉に少し考える仕草をしては、携帯を操作し、一時的なものではあるも、対処する術を書いた画面を見せ、「色々頼っちまって悪い」と言い)

15270: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-01 01:05:52

「…いや、俺の方こそお前に頼りっきりだ」

(兄は相手から得た情報をしっかりと保存すると「親父の言う通り、俺はあの姿に弱い…だから、お前の対処法だけではどうにもならないかもしれねぇ。その時はまた頼む」と伝えてから父を立たせ)

15271: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-01 01:14:21

「ああ、俺に出来ることなら、どんな事でもしてやるから、遠慮なく頼れ」(天使の兄は、兄の言葉に、少しでも効果があればと思って伝えたため、頷きながら言い、「また何かあれば連絡してくれ」と伝えて)

15272: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-01 01:26:54

「ああ、またな」

(兄は父の手を引きながらも家へと向かい、父は相手に向かってべえと舌を出してから兄に着いて行き)

15273: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-01 01:35:34

「…ネロはウィルに連れてってもらった、少し入れてくれ」(天使の兄は、相手の父に対して苛立つものの、なんとか落ち着けたあと、チャイムを鳴らし、そう声をかけて)

15274: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-01 01:44:51

…にぃ兄…

(自分は天使の兄の声を聞くとすぐに扉を開けるも申し訳なさそうに俯いており、兄は家に戻ると父を1番奥まった部屋に入れ「ここから出るんじゃねえぞ、わかったな」と伝え)

15275: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-01 01:58:59

「まさか、アイツが復活するとは思わなかった」(天使の兄は、中に入ると玄関に座り込み、「ネロには悪いが、首輪つけさせてもらった」と説明して。一方、悪魔は、必死に探していて、悪魔の兄は、仕事をしていたが少し飽き始め、少しぼーっとしていて)

15276: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-01 02:02:46

そ、そっか…

(自分はそう呟きながらも天使の彼は大丈夫なのかとちらりとそちらを見て、兄は鍵を閉めてから彼の元へ向かうと「ジュリアスから親父の能力を防ぐ方法を教えてもらった」と携帯を見せ)

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