TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/20156


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
10512: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-08 03:50:03

「えっと…シオン様のご主人様に、シオン様が私のことを話していたか聞いて頂きたいのです」

(元悪魔は恥ずかしそうにしつつもそう話しては、「こんなくだらない事で申し訳ございません…」と謝り。一方、青年は常連客に呼ばれたためそちらへ向かい、店主は「…あいつらは俺の客でもあるが、レンの客でもあるからな」と告げては水を飲み)

10513: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-08 11:01:58

「くだらねぇとか、気にしなくていい」(天使の兄は、謝る元悪魔に、首を横に振り、気にしなくていいと伝えて、「俺に出来ることならなんでも言えって言っただろ」と言い。一方、部下は「レンの、お客さん…」と小さく呟き、料理を食べ進めて)

10514: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-08 11:32:40

「…ありがとうございます」

(元悪魔はきょとんとした顔を見せるも、すぐに微笑んではそう礼を言い。一方、店主は「…まあ、あまり気にしなくていい。とりあえず飯食っとけ」と伝え、青年はご機嫌な様子で席に戻ってくると「ねー、俺もそれ食べたい!」と口を開け)

10515: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-08 11:47:22

「…じゃあ、ちょっと待ってろ」(天使の兄は、そう言うと電話を掛けては、楽しかったみたいだと聞けば軽い世間話をして電話を終え、「色々話して楽しかったって言ってたらしいぞ」と伝えて。一方、部下は、店主にお礼を言うと、青年の方を見て、「レン、随分ご機嫌だね?」と言いつつ、食べさせてあげて)

10516: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-08 12:20:24

「!良かったです…」

(元悪魔は嬉しそうに目を細めながらそう呟くと、「…もしかしたら嫌われたんじゃないかって、心配だったので」と告げて。一方、青年は「うん!でも秘密!」と嬉しそうにしつつ食べさせてもらい)

10517: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-08 12:30:18

「気にしすぎなんだよ、お前を嫌う奴なんかそうそういねぇよ」(天使の兄は、元悪魔の頭を撫でつつ言い、「お前が迷惑かけたって思うもんは迷惑じゃねぇから安心しろ」と伝え。一方、部下は「えー、教えてよぉー」と言いながら、食べ進めつつ相手にも食べさせていて)

10518: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-08 13:18:57

「…本当ですか?」

(元悪魔は目を丸くさせながらもそう尋ねては、「でも、小さくなってしまえば迷惑も掛かるでしょうし…」と眉を下げて。一方、青年は「やだもん、ルーには内緒なの!」と言いつつ部下に擦り寄っていて、店主はそんな2人の様子を見ては「…ルーカス、後で少し話がしたい」と伝え)

10519: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-08 13:34:32

「俺はお前が小さくなっちまうのも慣れたし、気にしてねぇよ」(天使の兄は、考えてみるも、特に何も思わないため、気にしてないと言い、「嫌だと思う奴はさっさと離れてくだろ」と言い。一方、部下は店主の言葉にきょとんとしつつ、「はい、いいですよ」と頷いて)

10520: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-08 13:41:31

「そう…ですよね」

(元悪魔はどこか安心したようにそう呟き、青年は「え、俺は?」と部下に抱きつくも、店主に「お前はだめだ、その辺で遊んでろ」と冷たくあしらわれ)

10521: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-08 13:50:47

「わかったら俺に甘えてろ」(天使の兄は、元悪魔の頭を撫でながら言い。一方、部下は、「お話してくるから、いい子にしてて待っててくれる?」と青年の頭を撫でながら言い)

10522: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-08 14:15:44

「!…あ、ありがとうございます」

(元悪魔は相手に頭を撫でられると頬を赤らめつつ礼を言い、「…でしたら、ジュリアス様もあまり抱え込まないでください」と伝え。一方、青年が渋々こくりと頷くと、店主は部下を連れて個室に向かい)

10523: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-08 14:25:25

「ああ、気を付ける」(天使の兄は、抱え込む性格だとわかっているため、頷きながら言い。一方、部下は個室に入れば、「お話というのはなんですか?」と尋ねて)

10524: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-08 14:43:37

「…レンが昔、菓子屋をやっていたのは知っているか?」

(店主は部下に椅子に座るよう促してはそう話し始め、「ここの常連の殆どはその菓子屋に通ってたんだ」と伝え)

10525: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-08 14:51:31

「お菓子屋に…?」(部下は、促されるままに座り、常連客について聞けば、きょとんとして、「俺、あんまり詳しく知らないんですが、何を目的に通ってたんですか?」と尋ねて)

10526: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-08 15:32:22

「…レンの能力を悪用して、犯罪に使うためだ」

(店主は少し間を空けてからそう話すと、「だからあいつらはレンをチヤホヤしてるわけだ。おまけにレン自身も頼られてると勘違いしてどんどん菓子を作っちまった」と溜息をつき)

10527: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-08 15:41:41

「!…あの、どうにか出来ないんですか?」(部下は、青年の能力が利用されていると聞けば、危ないのではと思い、対処法が無いか尋ねて)

10528: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-08 16:17:11

「…今はあいつらも少し大人しくはなっているが…またいつレンの能力を頼り出すか分からねぇ」

(店主は足を組み替えながらそう話せば、「とにかく、俺も見張っておくからお前もレンを守れ」と伝えて)

10529: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-08 16:26:22

「もちろんです!」(部下は店主の言葉に頷いて、ふと思いついたように、「あの、レンのお客さんたちの資料とかって無いですか?出来れば欲しいのですが…」と尋ねてみて)

10530: ネイ・フレッチャー [×]
2024-03-08 16:53:11

「資料?そんなもんねぇよ」

(店主は呆れたように溜息をつきながらそう告げるも、ふと思い出したように「…話は変わるが、前に猫どもに懐かれてる男がいたって言ってたな。保護とかどうとか言っていたらしいが…もしかすると本当にレンのことを守ろうとしていたんじゃないか?」と伝え)

10531: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-03-08 17:00:11

「え…どういう事ですか?」(部下は、資料がないと聞けば、残念そうにして、以前会った男について言われると、驚いて、どういう事なのかと聞いてしまい)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle