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2人だけの世界で 〆/11383


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2542: ネイ・フレッチャー [×]
2023-02-14 01:42:23

「お前も悪魔だろうが。お前はもうお客様じゃねえんだ、丁重に扱う必要なんてねえだろ」

(兄は彼が部屋の前から去っていくと溜息をつきつつベッドに腰掛けた。一方自分は部屋に戻っていく彼に「…俺一人で、もう1回交渉してみる。アンは部屋で待ってて」と彼の頭を撫でた)

2543: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-02-14 07:43:18

「何がお客様だ。元々丁重に扱ってねぇだろ」(兄の言葉に、不機嫌そうに言い返し。相手に撫でられ、悔しさから少し泣きそうになりつつ、「ごめん、役に立てなくて」と相手に小さく謝ってから相手の部屋に戻り、ベッドまで行くと、布団の中に潜り込み)

2544: ネイ・フレッチャー [×]
2023-02-14 08:24:02

「丁重に扱ってやってただろ。俺のおかげでお前は晒し者にならなくて済んでんだ」

(不機嫌そうな相手にまたしても面倒そうにそう返事をすると帰り支度を始めた。そして自分は兄のいる部屋へと戻るとノックもなしに扉を開け…まず初めに飛び込んできたのは悪魔になった彼の兄の姿だった。)

…なんで悪魔になってんだよ

2545: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-02-14 10:05:49

「知るか。お前のバカ兄貴に勝手にさせられたんだよ」(入ってきた相手に、なぜ悪魔になったのか聞かれると、心底嫌そうな顔で、兄にさせられたと言い、イラついたように舌打ちをして)

2546: ネイ・フレッチャー [×]
2023-02-22 00:23:53

翼も新しく生えてきてる…かっけえ

(思わず相手の生えたての翼や角を触ってしまいながらもそう呟いた。そしてハッと正気に戻れば相手から離れ、「じゃあ、これで正式に俺たちの仲間ってことだな。どう呼べばいい?」と相手に呼び名を尋ねた)

2547: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-02-22 00:37:25

「誰が仲間だ。俺は勝手に悪魔にされたんだ、お前らなんか認めねぇからな」(相手に仲間と言われ、自分の兄からすれば、勝手に兄に魔力を注がれ悪魔にされた為、不満そうにむすっとしていて、呼び名を聞かれると、ぷいっと顔を逸らして、仲間として認める気は無いと言い、イラついたようにソファーに尻尾をペシペシと叩きつけていて)

2548: ネイ・フレッチャー [×]
2023-02-27 01:42:37

「認めなくてもいいが、お前は元から天使に見放されていたんだ。ここにいる他ねえだろ」

(兄は元から相手が見放されていたのだと指摘し、不貞腐れた様子を見せるその尻尾を思い切り引っ張った。一方自分は兄に思い切って彼のことを持ちかけてみて)

2549: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-02-27 01:50:52

「いっ…!?はなせ、ばか!」(兄に尻尾を思い切り引っ張られると、激痛が走り、離してもらおうと必死に抵抗し、武器を出現させれば兄に攻撃して、「やっぱお前嫌いだ!」と威嚇するように言い)

2550: ネイ・フレッチャー [×]
2023-02-27 02:02:21

「嫌いでもなんでも構わねえよ」

(兄は軽々と攻撃を避けるとそう告げ、何事もなかったかのように自分と話をした。自分は「あいつはまだそこまでの実力がない、同棲は諦めろ」と言われれば落ち込んだように部屋から出ていき)

2551: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-02-27 02:17:00

「元から見放されてたとか好き勝手言ってんじゃねぇよ!」(攻撃を交わされようと、相手と話していようと関係なく、兄に何度も攻撃をし続け。自分は、布団の中で悔しさから、声を押し殺して泣いていて)

2552: ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-01 00:52:00

「ならどうして助けが来ない?お前に追う価値がないからだろ」

(兄は自分が部屋から出ていくと何度も攻撃をしてくる相手を蹴り飛ばしながらそう冷ややかに告げた。一方自分は部屋に着くと申し訳なさそうに彼に近寄り「…ごめん、やっぱりまだ無理って…」と言い)

2553: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-01 01:14:01

「っ、じゃあ、アレは…アンジェロはどうなんだよ!
アイツだって同じだろ?!」(兄から冷ややかに告げられた言葉に、何度もなぜ誰も来てくれないのかとは考えていた分、言葉に詰まってしまい、蹴飛ばされて転んだ状態で兄を睨みつけながら言い。自分は、相手が来て、無理だったと聞けば、布団から出て相手に抱きついて、「俺が弱いせいで、ごめん…」と泣きながらも謝り)

2554: ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-01 01:50:26

「あいつは自分から魔界に来ることを選んでんだろ。お前は捕虜として連れてきたってのに仲間の1匹すら来ねえじゃねえか」

(見捨てられたと受け入れたくない様子の相手にさらに追い打ちをかけるようにそう言うとため息を吐きながらソファーに座った。自分は泣いてしまった彼を慰めるように「アンのせいじゃないって!そんなに泣くなよ…」と抱きしめ返した。)

2555: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-01 02:12:04

「っ…なんで…なんでいつも、アイツばっか…」(追い打ちをかけるような言葉に兄は絶望したように涙を零しながら、小さく自分への恨み言を呟いて。自分は、「早く、もっと強くなりたい…」と泣きながらではあるものの言い)

2556: ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-02 01:34:10

「気に食わないことがあったらすぐ手出してくる奴を誰が好きになんだよ」

(兄は絶望した様子の相手に苛立ったように現実を突きつけると、「それでもネイはお前を信じてやってんだ、感謝しろ」と告げた。そして自分は困ったように泣き止まない彼の背中をさすった)

2557: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-02 01:44:45

「…」(自分の兄にとっては受け入れがたく、感謝しろと言われても、心底嫌そうな顔でぷいっと顔を逸らして。そして、自分はようやく泣き止むと、「すぐ迎えに来るから、それまで待ってて」と言って、相手にキスをして)

2558: ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-06 01:45:52

「ガキみたいに拗ねてんじゃねえよ」

(兄は相手の態度に呆れつつも「いいか、俺はもうここを出る。ネイを守ってやれ、そんくらい出来んだろ」と告げた。一方自分はキスをする彼の頬を優しく撫でると「ゆっくりでいいよ、俺はずっと待ってるから」と微笑んで)

2559: ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-07 01:15:57

(お久しぶりです!この後の展開についてご相談したいのですがどうしましょうか?
またトラブルを起こしてもいいですし、何年か時間を飛ばしてもいいと思うのですが…)

2560: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-03-07 07:13:57

「…知るか、ばーか!」(自分の兄は、兄に守るように言われると、それを拒否して、ばかと言いながらあっかんべーとして。自分は、相手の言葉に首を横に振り、「早くネイと一緒に暮らしたいから、頑張る」とにっと笑いながら言い)

(/では、何年か飛ばして、アンジェロが試験を受ける(合否についてはお任せします)というのはどうでしょうか?)

2561: ネイ・フレッチャー [×]
2023-03-09 22:01:55

「バカなのはお前の方だろ」

(全く態度を変えようとしない相手にそう告げると兄はまとめた荷物を持ち部屋を出た。一方自分は「…無理だけはすんなよ」と寂しそうに告げた。)

(/いいですね…!ではそうしましょうか!)

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