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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
トピ主 [×]
2022-09-18 13:22:36
『 待ってるぜ、ダーリン 』
1:
主 [×]
2022-09-18 22:01:03
募集版にて記載していた内容をコピペしておきますね。
___________________
BL也の相手様募集!
素朴系の普通メンをめちゃくちゃ愛したいということで…
チャラくて怖そうにみえて、実は一途な男子の相手をしてくれる方募集中です。
提供→大学2年生(20)のチャラ男
バイであることを公表しつつ、まさに充実ライフを満喫してる陽キャ。一度講義で隣同士になった際募集に惚れ、以降偶然を装って出待ちしたり、ことある事に一緒にいようとする。
ダーリンダーリンとしつこい系男子。
募集→提供と同じ大学に通う、ごく普通の同級生。
しつこい相手にウンザリしつつも、なんだかんだ一緒に行動してくれる。優しくて好青年。
好意度でいえば
提供→→→→→→→→ ←←募集
こんな2人が日常を送りながら、時に喧嘩したり嫉妬したり…な也ができたら嬉しいです!
2:
瀬戸口千晴 [×]
2022-09-18 22:09:36
掲示板の方から移動してきました!今回は素敵な板を作成していただきありがとうございました!
改めてよろしくお願いします!
名前は変更させていただきました!
3:
主 [×]
2022-09-18 22:17:41
ご移動ありがとうございます。
年齢の変更につきましても承諾いただいて感謝です!
こちらこそよろしくお願いいたします!
再度お手数ではあるのですが、千晴くんのpfも此方にコピペして頂けると嬉しいですm(_ _)m
此方のキャラクターpfもすぐにご提示しますので少々お待ちを……。
4:
瀬戸口千晴 [×]
2022-09-18 22:35:40
年齢は見落としていた私の方が悪いので、ご迷惑おかけしました!
貼っておきます!
設定待ってます、よろしくお願いします!
瀬戸口千晴 せとくちちはる
性別:男 18歳
178cm、57kg。最近筋トレを始めた。黒の髪を片側だけをかきあげた髪型で、目の色は薄い青。アホがつくほどのお人好しで、自分のことより他人のことを優先してしまう。地域の人にはよく頼られて名前も覚えられてる。その所為で周りの友人からは、もっと自分の事を大切にしろと怒られてるが、当たり前になってるからよく分かってない。16歳の弟と、25歳の兄がいる。それぞれから溺愛されてる。小さい頃、少し体が弱く10歳まで病院にいた。たまに体調が悪くなる時もあるけど、いつも笑って隠す。
居酒屋とバーでアルバイトしている、生活費を引いた金額を全て家に入れている。
初回ロル
(肩からかけているバックを机の上に置き、その中からノート、ペンケース、クリアファイル、教科書と順番に出していく。すぐ下のコンビニで買ったコーヒーをストローをくわえながら思わず欠伸をしてしまう)「今日のバイトって何時からだっけ」(独り言が出てることにも気づかず手元のスマホで予定を確認する)
5:
主 [×]
2022-09-19 10:05:33
名前:金澤 秋斗 (カネザワ アキト)
年齢:20/大学2年生
性格:いつも明るく笑顔で輪の中心にいるような人物。思ったことは素直に発言するし行動にでるので味方も多いが敵も作りやすい。中学生頃からバイだということを自覚し、高校生になってからは開き直るようになった。大学生になった今も隠すことなく公表しており、男女共に人気がある。
勉強もそこそこできるが、体を動かす方が好きで、オシャレやお喋りするのが大好き。人懐っこい性格だが、流されている噂も知っているため、自分からは触れずにそっとしている。
容姿:182cmの細身。色白で手足が長くモデル体型。
派手な金髪は少し長めで整えられており、よくハーフアップにしている。両耳にはイヤーロブのピアス、更に右耳にはインダストリアルも付けている。
カラーコンタクトをしている為、普段は青や緑の瞳も裸眼だと濃い茶色。目はくっきりとした二重で、全体的に整った顔つき。よく見ると少し幼い印象もあり、男女共に好かれそうな顔つきである。
備考:自身も派手故に、周りに集まる友達も派手な人が多く、大学でもやや悪目立ちしている。バイであること、男女とよく一緒に居ることから、恋人をとっかえひっかえしているとよく噂されている。実際は恋人がいた経験は無く、誰とでも分け隔てなく仲良くしているだけ。
夜遊びもしていると言われるが、実際は飲食店で深夜のバイトをしているだけ。
実家とは疎遠で大学の近くで一人暮らし中、料理などの家事は得意。
( / 結局提示が遅くなってしまいすみません;
このようなキャラクターになりましたが、何か気になる点などありましたらいつでも仰ってください。
大丈夫そうでしたら、折角かいていただいたので、初回ロルの続きから始めようと思います! )
6:
瀬戸口千晴 [×]
2022-09-19 11:15:19
確認しました!大丈夫です!
それでは、ぜひよろしくお願いします!
7:
金澤 秋斗 [×]
2022-09-19 12:09:42
18時からって書いてあるけど…ってか、それ全部バイト?
( 予定を確認する相手の頭上から覗き込むようにして、独言へ答えるように突如話しかける。
トートバッグを肩から下げ、両ポケットに手をツッコミながら隣の席へと何の遠慮もなく座れば「 めちゃくちゃ頑張るね 」なんて笑って。)
ごめんね、偶然画面が見えちゃってさ。
あ、隣座ってもいい?
( お構い無しに上記を続ければ、承諾を得る間もなく鞄の中からノートと筆記具を適当に机の上に置いて。)
8:
瀬戸口千晴 [×]
2022-09-19 12:33:47
「うおっ、びっくりした」
(秋斗の声に反応して思わず声が出るが、慌てて口を塞ぐ)
「頑張るって言うか、いつもの事だし…見えちまったものは仕方ねぇだろ、謝るなよ」
(隣に座られるとは思ってなく、机の上を片付け始める)
「どーぞ、狭かったら言ってくれ」
(秋斗に笑いかけて促す)
9:
金澤 秋斗 [×]
2022-09-19 12:47:56
( 相手からの反応が拍子抜けだったのか、思わず一間遅れて「あんがと」と返事をする。
自分が大学内で悪目立ちしているのは知っていたし、色々噂が出回っているというのもなんとなく知っている。それ故に、仲がいい連中以外は大体自分の事を避けるし、それこそ態度に表れる。だが、目の前の相手はそんな様子も見せず、ただただ此方にも気を使っている様だった。)
瀬戸口…だっけ?ちゃんと話すの初めてだよね。
( 机に頬杖をついて、何となく相手の顔を見つめながらそう問い掛ける。相手のことは少し知っている。あまり目立たないが優しそうな友達に囲まれて、真面目な印象の強い人だ。)
10:
瀬戸口千晴 [×]
2022-09-19 13:00:49
(拍子抜けした秋斗の顔に思わず首をひねる)
(その後は大した会話もしないまま、前の授業のノートを開いて眺める)
(段々と秋斗の顔を見てると、よく噂で聞く人間だと思い出してくる。女遊びとか色々なことを聞くが、自分自身秋斗と話したこと無かったから陰口には同調せず、むしろ止めていた)
(悪いやつだったらそれを止めればいいし、普通の人だったらそれなりに関わったらいい)
「ああ、そうだけど…」
(俺名前言ったっけ?なんて言葉を飲み込む)
「初めてだな、こんな俺で良かったら仲良くしてくれ」
(噂で聞いていたほど悪い印象はなく、本当にいい意味で瀬戸口飲めには普通の大学生に見えた)
11:
金澤 秋斗 [×]
2022-09-19 13:50:11
…おう!よろしく!俺、金澤秋斗。
( 仲良くてくれ、と言われると思わず大きく頷いては、人懐っこい笑顔で名を名乗る。名乗らなくとも分かっていたかもしれないが、何故だかちゃんと挨拶しておかないといけない気がして変に背筋が伸びた。
友達なら今でも多くいるが、大半はこの派手な見た目に吸い寄せられるようにヤンチャな奴が多い。だからか、相手のようにタイプとこうして話すのがとても新鮮に思える。)
うわ、字もまとめ方もめちゃくちゃ綺麗じゃん!
俺、ノート取るの苦手だから羨ましい。
( ふと、相手が開いていたノートに目をやると、細かく丁寧にまとめられているのを見て思わずぐっと身を寄せる。彼の人柄が全部このノートにも現れているようだ。)
12:
匿名さん [×]
2022-09-19 15:35:42
(人懐っこいその笑顔に、一瞬だけ胸の奥が疼いた。勘違いだろうと自分の中で収めて、同様に笑ってみせる)
(あまり秋斗のようなタイプの友達と付き合ったことがなく、戸惑ってしまうのも確かだ。でもだからといって壁を作る理由にはならない)
(秋斗を見てると、実家で飼っている犬を思い出す)
「丁寧って言われたのは初めてだ、周りのヤツからは癖があるとか言われるから」
(文字とかノートを褒められたことがない、大体はテスト前とかに見せてくれって言われるだけだから)
13:
金澤 秋斗 [×]
2022-09-19 16:59:59
( 笑い返してくれる相手の顔を再度じーっと見つめれば、なんだか良い意味で肩の力が抜けていくのを感じる。いつも一緒にいるメンバーが緊張するという訳では無いのだが、居心地がまるで違う。)
なら、俺が毎日褒めてやるよ。
( 相手の言葉にそう返せば、上機嫌にノートを広げた。そのタイミングで教授が部屋にやって来て授業開始のチャイムが鳴る。
相手と初めて会話をしたのはほんの数分前、それでも、1つ自分の中で確信した事があって。授業中はいつにも増して身が入らず、なんだかそわそわとして時間が過ぎていった。)
14:
瀬戸口千晴 [×]
2022-09-19 17:13:57
「そう宣言されるとなんか気恥しいな」
(赤くなった顔を隠すように、顔を秋斗の居ない方に向ける)
(自分でもなんでたった一言に胸がざわついたのか分からず、色々と考える)
(自分の要点しか書いてない無骨な雰囲気のノートではなく、何気なく見た秋斗のノートは小さいキャラクターが書いてあったり、全体的に可愛らしい雰囲気だった)
(チャイムと教授の声と同時に前を向く)
(初めての会話にしてはずっと付き合ってきた友人みたいに心地よく、知らない気持ちがせめぎ合っていた)
15:
金澤 秋斗 [×]
2022-09-19 17:47:28
( 授業が終わるまでは、お互い静かに教授の話に耳を傾けつつ、普段と変わらず過ごした。
後半は眠気と戦いながらなんとか意識を保ち、現金なもので授業終わりのチャイムを聞けば自然と目が冴える。大きな欠伸をしながらノートを仕舞うと、ふと隣の相手に声を掛けようと口を開く。)
『 秋斗、お前ここに座ってたのかよ。サボってんのかと思ったぜ。』
( しかし、声をかけてきたのはいつもつるんでいる男女3人組。その内の一人が肩を組んでヘラヘラと笑えば、隣に座っていた相手へ気付き、目を向ける。『 何、お前こいつと授業受けてたの?課題でもやらせる気か?』なんて言っては笑っている。)
16:
瀬戸口千晴 [×]
2022-09-19 18:22:20
(ただでさえ要領が悪いから、追いつくので精一杯になってしまう)
(途中で眠くなってそうな秋斗に気付き、腕を突っついてやろうかなんて考えたが、流石に馴れ馴れしいかとやめる)
(次の二限の為に席を立とうとすると、秋斗の友人と目が合う)
(なんとなくに頭を下げると、そんな会話が聞こえる)
「…?今の授業では課題は出なかったぞ」
(嫌味ということに気づかず、当たり前のように黒板を指さす)
「友達と合流出来て良かったな、金澤君」
(最初で見せた笑顔を向けて、カバンを肩にかけて通り過ぎようとする)
17:
金澤 秋斗 [×]
2022-09-19 18:38:02
( 相手からの返答に友人たちは小馬鹿にするように笑い出す。お人好し野郎は呑気だな、なんて言いながら早く行こうぜと言わんばかりに自分のカバンを拾っては押し付けてくる。
「辞めろよ」と笑っている友人たちを諭している間に、相手は鞄を持って笑顔で去っていこうとする。
すると、思わずその手を引いて、相手を此方に引き寄せると友人たちから鞄をひったくる。)
ごめん。今日はお前らと遊ばない。
( 手短に上記の言葉を放てば、「好きな人できたから」とさらっと言ってのけ、相手の腰に手を当てるとぐっと更に引き寄せた。その表情は冗談でもからかっている訳でもなくて、至って真剣なようだった。)
18:
瀬戸口千晴 [×]
2022-09-19 18:46:36
(お人好し野郎が誰だか分からないが、彼らにも彼らのペースがあるんだろうと何も言わない)
(馬鹿にされたという実感がないし、あまり関わって欲しくないのならこの場から去るべきだと判断する)
「っ!?」
(いきなり腕を引かれてバランスを崩しかけてしまう)
(好きな人?なんて言葉の意味を考える暇もなく、腰を引き寄せられる力に心臓が跳ねる)
(服越しでも分かる体温と力強さに顔を上げる)
(その真剣な顔からずっと目が離せなくなってしまう)
19:
金澤 秋斗 [×]
2022-09-19 19:16:38
そういう事だから。
じゃあ、また後で連絡する。
( 呆気に取られる友人たちそっちのけに別れの言葉を残せば、引き寄せた相手を解放したと思いきや今度は手を握りさっさと歩き出す。)
……瀬戸口、ごめんな。アイツら悪ノリばっかりで。
二限とってるの?教室どこ?
( 暫く廊下を進むとやっとのことで歩みを止め、相手へと向き直る。きっと相手からすればそれどころでは無いはずだが、お構い無しに謝罪の言葉から始まり質問を次々と。
その間も握った手は離すことなく、それどころか両手で包み込むように握ってくる始末。周りからの視線も気にしてはいないようで。)
20:
瀬戸口千晴 [×]
2022-09-19 19:29:16
(何もかもがいきなりで現実離れした目の前の出来事に頭がついていかず、秋斗に手を引かれるがままになってしまう)
(力強く引かれる手に、だんだんと上がっていく体温)
(それに呼応して心臓も早くなっていく)
(こんなの、知らない、今日は知らないことばっかりだ)
(生唾を飲み込む喉が痛い)
「俺は、いいけど、友達は?大丈夫なのか?」
(たどたどしく出た言葉を自分よりも、さっきの友人達を心配する声)
(周りの視線に気付いても、この手の体温には抗えず秋斗を見つめる)
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