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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4682：
一条優佑 [×]
2023-02-13 22:58:45
洸｢護身術？｣
いいですね、したいです！(護身術を受けるように言われると、洸はきょとんとしていたが、反対に優佑は嬉しそうに目を輝かせていて。海桜は護身術がわからず、首を傾げながら｢ごしんずつってなぁに？｣と尋ねて)
4683：
七瀬瑠夏 [×]
2023-02-14 08:41:48
自分の身を守るってことです（そう言いながら出来るだけ噛み砕きながら護身術について話し「私はいない時に何かあっては怖いので」と言って）
4684：
一条優佑 [×]
2023-02-14 09:57:21
海桜｢ごしんずつやる！｣
洸｢そっか、俺たちに悪いことするヤツいるもんな｣(相手の説明で理解し、嬉しそうに頷き。優佑はどこかソワソワとしていて)
4685：
七瀬瑠夏 [×]
2023-02-14 10:13:27
よかったです…？どうかしましたか（2人の返事を聞いて安心していると、優佑の様子に気付いて少し首を傾げて）
4686：
一条優佑 [×]
2023-02-14 10:32:37
あ、えっと、護身術とかするの初めてで…(相手に聞かれると、恥ずかしそうにしながら身を守る術を教えられることは一度もなく、その嬉しさからソワソワしてしまったと言い)
4687：
七瀬瑠夏 [×]
2023-02-14 11:02:27
ふふ、そうだったんですね。それなら期待に添えれる教え方頑張ります（嬉しかったと分かるとホッとしてから頑張って教えようと心に決めて）
4688：
一条優佑 [×]
2023-02-14 11:12:33
僕も、覚えられるように頑張ります
真琴｢部屋でやるの？｣(優佑は相手の言葉に嬉しそうに笑いながら、頑張ると言い。相手の後ろから抱きついては、部屋でやるのか尋ね)
4689：
七瀬瑠夏 [×]
2023-02-14 13:06:02
部屋は狭いでしょうし、他の人が入れないように手配して庭でしましょう（少し考えてから、事情を説明するのも大変だろうと思い見つからないようにしようと考えて提案して）
4690：
一条優佑 [×]
2023-02-14 15:09:12
真琴｢確かにお庭なら、たくさん動けそうだもんね｣
…他の人が入れないようにするのが得策なのはわかってるんですけど、その手配は大丈夫なんですか？(真琴は相手の言葉に頷き、楽しそうに言うも、優佑は相手のするであろう手配の心配をしていて)
4691：
七瀬瑠夏 [×]
2023-02-14 15:45:22
…ま、そこは優佑様の執事ですから。完璧の手配致します（心配をされると少し考えてから相手の執事だから完璧にこなすつもりだという意味で言って自慢げな顔をして）
4692：
一条優佑 [×]
2023-02-14 16:41:12
！あ、ありがとう…ございます…(相手の自慢げな顔に、嬉しさはあるものの、恥ずかしそうに顔を赤らめつつお礼言い。相手の優佑の執事という言葉に、それぞれ不満そうにむっとして文句を言い始め)
真琴｢へぇ、優佑くんだけの執事なんだぁ｣
洸｢オレたちみんなの執事だろ｣
海桜｢海桜のおうじさまじゃないの？｣
4693：
七瀬瑠夏 [×]
2023-02-14 17:39:12
え、一応正式なのは優佑様なのでそう言っただけです（少し戸惑い、不満そうな3人を宥めるように首を横に振って）
4694：
深山洸 [×]
2023-02-14 18:38:48
わかってるけど、やだ！
海桜｢海桜たちはちがうってこと？｣(真琴はわかってると言いたげな笑みを浮かべていたが、洸は理解はしているものの、嫌だと言い、海桜は寂しそうにしょぼんとしながら言い)
4695：
七瀬瑠夏 [×]
2023-02-14 19:40:42
ちゃんと洸様の執事ですし海桜様の…お、王子…だからっ（嫌だと言われると必死に言いながら、自分で自分を王子様というのは恥ずかしいが頑張って言うと「なので失言を許してください」と言って）
4696：
深山洸 [×]
2023-02-14 19:54:07
ん、よかった
海桜｢えへへ、やったぁ｣(相手に言われ、2人とも嬉しそうに笑い、海桜は相手に抱きついて。真琴は揶揄うようにニマニマと笑って)
真琴｢へぇー、瑠夏くんも王子様なんだぁ？｣
4697：
七瀬瑠夏 [×]
2023-02-15 00:05:38
だ、だから真琴様の前で言いたくなかったのに…！（抱きつかれると相手の頭を撫でながら揶揄われて顔を赤くし「もう寝ますよ！」と言って誤魔化して）
4698：
一条優佑 [×]
2023-02-15 00:16:13
真琴｢酷いなぁ、俺はお兄ちゃんなのに｣
瑠夏も、王子…(真琴は本当は酷いなんて思ってもないが、楽しそうに笑いながら酷いと言い。優佑は、無意識に相手も自分と同じということに嬉しそうに目を輝かせて)
4699：
七瀬瑠夏 [×]
2023-02-15 00:20:29
比喩ですからね！言っときますけど（思わず口調が砕けながら優佑にそういうと、抱きついていた海桜をそのまま抱き上げて「客室まで案内します。優佑様と洸様はこちらでおやすみなさい」と言って）
4700：
一条優佑 [×]
2023-02-15 00:27:54
そう、ですよね…おやすみなさい(相手の言葉を、自分と一緒は嫌なのかなと解釈してしまい、しゅんとして、おやすみと言うと洸の手を繋ぎ、｢寝ましょうか｣と洸に声をかけ)
海桜｢えへへ、お兄ちゃんのだっこは海桜だけだ｣(相手に抱き上げられ、嬉しそうに笑って、優佑以外では自分だけが低い為、抱っこしてもらえるのは自分だけな事に喜び)
4701：
七瀬瑠夏 [×]
2023-02-15 11:39:21
そうですね（そう言いながら真琴を手前の客室に案内し「すぐ横なので何かあれば呼んでくださいね」と言って）
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