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光の加護を 〆/29


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自分のトピックを作る
■: 匿名さん [×]
2022-09-15 18:22:16 




御相手様以外の入室はご遠慮くださいませ






1: 常連さん [×]
2022-09-15 19:18:14


(/迅速なトピ立て対応ありがとうございます!募集板の28750です!この度は参加許可していただきありがとうございます!これからよろしくお願いします!

さっそくですが、質問がありまして、王国ということは魔法などな存在するファンタジーな世界観ということでしょうか?そのほかにも展望などがございましたらお聞かせ願いたいです!)



2: 匿名さん [×]
2022-09-15 19:32:28


ご移動ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願い致します!

イメージとしては、貴族が存在し権力を奮っていた一昔前の英国といったところでしょうか。こちらも細かな知識がある訳ではありませんので、雰囲気のみで大丈夫です!()
魔法があるなどのファンタジー要素は含まない予定でしたが…実は青年には不思議な力がある、みたいな設定でも面白そうかと思いました(*´ω`*)

突如意地の悪い貴族に捕らえられ反抗していたものの、次女と出会い2人が徐々に心を通わせ色々な展開を繰り広げられたら良いなと考えております。

キャラクターの詳細を作成するにあたり、御相手様の萌萎等ありましたら教えていただけると幸いです!


3: 常連さん [×]
2022-09-15 20:02:43


なるほど。では世界観としてはそのような設定でいきましょう!こちらの不思議な力に関しても了解しました!もし、異能力持ちの方向で進めるのでしたら、物語を壊してしまわない程度の異能力にしたいと思います!

こちらの萌萎としましては、当方、ヤンデレがツボでして独占欲強めの女性が好みです。あとはこちらもツボなのですが、アルビノ体質だと嬉しいかなと。採用していただけたら、アルビノ体質のその異様さにも王室からの疎外にも拍車がかかり…などにつなげれるかもしれません。

こちらのキャラに何かご希望などはございますか?



4: 匿名さん [×]
2022-09-15 20:19:16


アルビノに関しましては、こちらも取り入れようか悩んでいたので、ぜひ採用したいと思います!お伝え頂きありがとうございます!

其方のキャラクターにつきましては、気が強く貴族とは縁遠い方だと、此方のキャラクターとの凸凹コンビ感が嬉しいです!

早速キャラクター作成を行い、終わり次第のせておきますね!

5: 匿名さん [×]
2022-09-15 20:47:32


名前:Amelia.Chelsea (アメリア.チェルシー)
愛称:Mila(ミラ)
年齢:16

性格:お淑やかで慎ましいが、芯がしっかりとしており弱さをあまり見せない。音楽が好きで、踊りや礼儀作法もよく身に付いているが、実は好奇心旺盛で楽しいことが好きな明るく年相応な娘。貧困差の激しい国の現状には心を痛め、自身も腫れ物のような扱いを受けてはいるが両親と姉を少なからず愛している。

容姿:長い髪を赤いリボンでハーフポニーに結っており、前髪は眉毛にかかる程度で右に流している。その色は乳白色で、肌も白く瞳は赤いため異様な雰囲気を放っている。
身長は160cmほどで細身、容姿は十分整っているが、瞳に視力はなく、いつも足元を見つめている。
貴族らしくいつもドレスを身にまとっており、其れが高価なものに変わりはないが、家柄にしては質素なものでアクセサリー類も一切身につけていない。

備考:生まれつき色素が薄く紫外線への耐性が弱い。所謂アルビノで生まれ、おまけに目が見えない。
そんな体質からプライドが高い両親と出来の良い姉からは苛まれ、幼少期から疎外されていた。10歳からは別塔に移され、両親や姉達の住む本塔とは渡り廊下があるもののあまり行かないようにしている。
権力者達からは好奇の目に晒され、おまけにチェルシー家は市民から憎まれているため肩身が狭いが、あまり気にしないようにしている。



( / このようなキャラクターになりました!
何かありましたらお気軽におっしゃってください。)


6: 常連さん [×]
2022-09-15 22:01:18


名前/那月 (ナツキ)
年齢/17歳

容姿/スラム街で過ごしていた時は薄汚れてベージュ色に近くなったボロボロの服とズボンを履いている。身長182cmと高身長で肉付きはスラム街出身のためか、栄養が足りていないため細身に見えるが日々の窃盗などでよく動いているためか確かな筋肉質を備えている。手入れもされずいたみきった濡れ羽色の髪はボサボサと跳ねている。スラム街では薬なども手に入らないため、肌のところどころに傷が入っている。育ちが悪いせいか、目は切れ味のいい形をしており、瞳は黒眼。わけのわからない貴族に拾われてからはいやいやながらも執事服は着るが、ボタンは上から二個程度開けており気崩している。白い手袋をしてメガネをかけている姿が意外にも似合っている。濡れ羽色の髪は屋敷で生活していくにつれ、徐々に回復して指通りのいい髪質になったため、流れるような髪は右側をピンで留めている。

性格/荒んだ環境で育ってきたためか見た目に違わず粗暴。過酷なスラム街を生き抜くために様々なことをしてきたため、悪知恵がよく働く。ここまで見れば不良のような性格だが、スラム街の仲間たちは大切にしたり、年下の子たちの面倒を見たりなど、実際には普通の血の通った人間味のある人物である。

備考/スラム街に住んでいるときは裕福な奴ら=敵と見なし、その者らを見る度に怒りがこみ上げていた。喧嘩、略奪、窃盗、未成年喫煙飲酒上等。しかし殺人、禁薬には手を染めないといった自身なりのポリシーがあるよう。物心ついたときには両親はおらず、気付いたときにスラム街の仲間たちから呼ばれるようになった「那月」の名前だけしかない。過酷な環境の中で育ってきたためか身体能力、感覚が鍛え上げられ、後者に至っては己とその周辺に向けられた殺気を感知することができるほどにまで昇華されている。また、手癖が悪く、手先が器用なようで料理、洗濯、掃除などは教えてもらえればやたらできる。まじめにやるかは別として。

(/素敵なpfありがとうございます!修正点などはございませんので是非、そのままでお願いします!

こちらもpfが完成いたしました。何か修正点などがあればなんなりとお申し付けください。)



7: 匿名さん [×]
2022-09-15 22:14:52


pfのご提示ありがとうございます!こちらからも修正等はございませんので、改めてよろしくお願いいたします!

では、早速出会いの場面から始めていきたいと思いますが、展開のご相談などありましたらいつでも背後をお呼びください。
初回ロル投下まで少々お待ちくださいませm(_ _)m

8: アメリア・チェルシー [×]
2022-09-15 22:37:02


( 立派な本塔の裏に隠されるようにして、ひっそりと建つ塔が1つ。日差しも差し込まぬ其の場所に、バルコニーで風を受ける少女が独り。珍しい色をした髪を靡かせながら、空を見つめる。

16歳の誕生日である今日、寡黙で冷徹な父が“贈り物をやる”と仰っていた。これまで散々自分を疎外してきた父の事だ、まともな贈り物だとは思わないが、なんであろうと心が落ち着かない。
こんな調子で朝からバルコニーと部屋を行ったり来たりし待っていると、正午頃、塔の扉が乱雑に開けられる音が聞こえた。)

……お父様?

( 部屋からゆっくりと階段を降り、扉の方へと向かいながらそう呟く。住み慣れた塔の中なら移動は安易だが、相も変わらず目の前は闇に包まれている。なぜなら、少女は生まれた時から盲目だからだ。 )


9: 那月 [×]
2022-09-15 23:58:41


(ある日のこと。今日も今日とて食糧を調達するために町で盗みを働いていると、運悪く警らをしていた憲兵たちに鉢合わせしてしまい、拘束され「あー…つまらねぇ…。」とこれから予想される己の処遇について嘆きながら憲兵に連行されて。スラム街出身であれば保釈金を払えるはずもなく、であれば奴隷市に売り飛ばされるのが定石だろう。タチの悪い男色家などに買われなければいいがなどと考えていると馬車で連れてこられたのは大きな屋敷。普通、まずは留置所などに連れて行くものではないのだろうかと疑問を抱えていると、馬車から下ろされて屋敷の中に連れて行かれ。己の忌み嫌う人間、貴族たちがここに住んでいると思うと、はらわたが煮え繰り返るような感情が湧いて出てくるようで。場違いな豪奢な廊下を歩かされること数分。連れてこられたのはこの屋敷の主人と思しき男の部屋。男はこちらのことを品定めするような視線を送ると、どうやらお眼鏡にかなったようで憲兵に「連れて行け。」と合図を出せばまた強引に歩かされ。)

はな、せ…!くそ…っ!
(そうしてまた連れてこられたのは屋敷の別棟。その建物の中に乱暴に押し込まれるとそこには人並みはずれた肌色と髪色をした令嬢がおり。『ミラ、誕生日おめでとう。贈り物としてこの男が今日からミラの執事になる。以前から執事が欲しいと言っていただろう?』と告げられて。己の知らないところで勝手に話が進んでいることに苛立ちながら「はぁ!?ふざけ…ぅぐ!?」と、主人につかみかかろうとするが傍の憲兵に鳩尾に重い一発を貰ってしまえばその場に蹲ってしまい。『ではな。服などはあとから持ってくる。仲良くするように。』と、主人たちが出ていけば2人だけの空間になってしまい。)

(/申し訳ありません。だらだらと長くなってしまいました。これから気をつけます。)



10: アメリア・チェルシー [×]
2022-09-16 07:48:56


( 階段を降り着ると、聞こえてきたのは何者かが足元へ倒される音、そして、感情の篭っていないお祝いの言葉が頭から降り注ぐ。もう聞き慣れているはずなのに、この声を聞くとつい目を伏せてしまうのは癖なのか。しかし“執事”と聞けば、ハッとその視線を上げ、眉をひそめる。思わず口を開くが、聞いたことの無い男性の声と同時に響く鈍痛、次いで足元から聞こえてくる呻き声に、対象を捉えられない瞳が揺れる。
此方が口を挟む前に、父は捨て台詞だけを吐いてさっさと扉を閉めてしまい、辺りは嵐が去ったように静かになった。
執事が欲しいだなんて、一言も言ってはいない。姉ならともかく、自分は欲しいものを強請れる立場ではないのだ。しかし、世話係を寄越されるのがどういう事なのかはよく分かっていた。)

__あのっ、大丈夫ですか!

( 一間、突然の出来事に立ち尽くすが、すぐに声のした方へしゃがみこんで手探りで相手の体を探し出す。
声音や手に触れた布の感触から、街から連れてこられた者だと言うことは分かっている。それでもお構い無しに相手の腕へ触れれば「 ごめんなさい、私にそんなつもりは… 」なんて相手へ謝罪の言葉を告げながら悲しげに目元を細める。 )




( /大丈夫ですよ!私もそれぐらい長くなることもあるので、お気になさらないで下さい。細かく描写して下さってありがとうございます!)


11: 那月 [×]
2022-09-16 09:31:20


か、はーーー!
(鳩尾に手痛い一発をもらったことでうまく呼吸ができなくなってしまい、なんとか整えようとするも当たりどころが悪かったのか少しばかり時間がかかり。やがて、落ち着き始めるとこの建物に取り残されたもう1人の令嬢がこちらを心配そうに見つめ、寄り添ってくると「…っ!触るな!」と、その腕を振り払って。平民以下達から甘い汁を啜り、自分達は傷つくことなく平穏に暮らしている。そのような存在から同情されるなど虫唾が走る。そしてその者達と同じ空気を吸っているのなら尚更だ。呼吸を整えていたことと、己の嫌いな存在ということで令嬢の様子を観察する余裕もなかったのか、相手が盲目であることに気づかず一刻も早くこの場から立ち去ろうとするも入り口は堅牢に施錠されており「くそっ!」と蹴飛ばして。)

(/お優しいお言葉ありがとうございます!)



12: アメリア・チェルシー [×]
2022-09-16 20:29:08


( 腕を振り払われれば、その勢いで尻餅をついてしまう。それでも懸命に相手の手を取ろうとするが、既に相手は立ち上がり、扉を強く蹴る衝撃音が建物の中へ響き渡った。
ゆっくりと立ち上がると、悪態をつく相手の声が自分よりも遥かに高いところから聞こえるのを感じ、憶測ではあるが其方の方まで顔を上げて「 私でも開けられないの 」と申し訳なさそうに呟いた。実際の距離は分からないが、一般市民に忌み嫌われる家柄なのは重々承知しているつもりだ。それ故、声のする方から数歩下がって、距離を取る。)

私が無闇に出入りしないように、外の警備が見張っているのよ。
ここの施錠が解かれるのは…食事の時間や他の家政婦達が私を訪れる時だけ。

…でも、貴方をここへ連れてきたってことは、もう本棟の人間をここへは送らないつもりなのね。

( 10歳の時にここへ移されてから、最低限の世話時のみ屋敷の家政婦や執事が雑務としてやってきていた。しかし、それも18やそこらになれば全て投げ出されると覚悟はしていたものの、16歳になった今日、その予想が現実になった。どうやら両親は早々と厄介祓いしたいらしい。
わざわざ此方へ出向き執事として彼を連れてきたということは、“我々は今後一切手を貸さない”ということだろう。 )

執事として仕わせるなんて私は望んでいないわ。
だけれど、逃がしてあげることもできないの。

( 上記をぽつりぽつりと付け加えれば、その目を伏せ、再度ごめんなさい、と静かに言葉を落とした。
渡り廊下も壁で囲われ、疎外されているとはいえ外出する時は嫌でも本棟を通らなければならない。肝心なところはいつも見張られているのだ。)


13: 那月 [×]
2022-09-17 11:08:19


あぁ?あんた、姫さんなんだろ。頼めば何とかなるんじゃないのかよ?
(捕まり、急に連れてこられ、何も聞かされずに働かされる。この別棟は警備も厳重で逃げることもできないということを告げられると、理不尽にもほどがある仕打ちに腹を立てながら上記を述べる。容姿からして貴族なのは間違いなく、先ほど誕生日を祝われていたため、令嬢に当たる人物だろう。であれば使用人を顎で遣えるほどの立場のはず。それがなぜ、軟禁じみた状況になっているのか疑問に思って。)



14: アメリア・チェルシー [×]
2022-09-17 17:50:54


いえ、姫君に値するのは姉様だけよ。
私がチェルシー家を名乗ることさえ、誰も良い顔はしないもの。

( 投げかけられた疑問には、それが当たり前と言わんばかりに淡々とそう答える。名家の次女に変わりはないが、自分は欠陥品。それに比べ、姉のイザベラは知識と美貌を兼ね備え、自分のように病気や障害もない。父母からも愛される姉と自分は、比べることさえおこがましいのだ。)

私の髪は老婆の様に白くて、肌も死人のようなのでしょう?
そんな者がお屋敷にいては、お父様達の邪魔になるだけだから。

( 肩から垂れる髪の毛を自ら撫でながら上記を続けると、終わりに「自分では見えないのだけれどね」なんていって赤い瞳は空を見つめたまま小さく笑いかけた。
世間では“目に見えるものが真実”なんて言うけれど、視力のない自分にとっては“聞いたことが事実”になるのだ。自分の病気のことは理解しているつもりだが、実際に傍から見るとどうなのかなんて想像でしか分からない。)


15: 那月 [×]
2022-09-17 18:29:16


…?あんた、目が見えないのか?
(己が軟禁されている理由を身の上話とともに語られると、その人並外れた容姿と、なにもかも上回って生まれた姉によるものだということを告げられれば、先ほどから気になっていた相手と視線が合わない異様な様子に合点がいき。自分でも確認するように相手の前まで歩み寄り、開いている瞳の前でひらひらと己の手をかざすもそれに反応らしきものがないことを確かめれば上記の様に述べて。)

―――はっ、イカれてるな。あのクソ貴族。
(見ず知らず、それもスラム生まれの劣等育ちの男を己の娘と一つ屋根の下に二人で住ませるなど親の考えることではないだろう。こちらがその気になれば男の力をもって令嬢の細首をへし折ったり、女性としての尊厳を奪うことなど容易だ。それすら気にするに値しないほど、目の前の令嬢は疎まれているということなのだろうか。相手の生まれ持った容姿と盲目に対して「あんたも俺らと同じ『見捨てられた側』なんだな。」と、社会から見捨てられたスラム育ちと同類だと皮肉るようにそう述べて。)



16: アメリア・チェルシー [×]
2022-09-17 20:20:54


えぇ、何も。気配ぐらいなら分かるけれど。

(目の前で手をひらひらとされれば、一間遅れて大体の位置へと顔を向け、目が見えないことを再度確認されると頷きながら返答する。声のする方を確認すれば「 やはり、貴方は背が高いのね 」なんて言って優しく笑いかける。
人は気配や音で位置や背の高さなどを把握できるが、初めての場所へ行くとなると困難を極める。場所の位置や道筋を覚えていなければあちらこちらにぶつかってしまい移動がままならないのだ。
暫くして、相手から伝わる空気感がピリッと鋭いものに変わったのを感じ、静かに耳を傾ける。彼の言葉には「 そうね 」と息を吐くように呟けば視線を足元へ。
特にこの街は、貧困層に厳しく権力者が猛威を振るう。市民が怒りを積もらせている時、貴族は優雅にお茶を飲みパーティをするだけだ。そんな中この家に生まれた以上、上にも下にも味方が居らず逃げ道はない。)

…そういえば、自己紹介が済んでいませんでしたね。
私はアメリア。

すでに居たくもないでしょうけれど、ここ、部屋だけは有り余っているから、ご自由にどうぞ。

( ふと、空気を変えるように再度笑顔を向ければ、名を名乗って軽く気品のよい会釈を。相手は自分のことも嫌っているだろうが、こうしてずっと立ち話をしているのもなんだろうと、階段の方を手で示し其方の方へとゆっくり歩き出す。)


17: 那月 [×]
2022-09-17 22:44:50


うおっ?
(相手の視力を確認していると、こちらの顔の位置を正確にとらえて相手もまた顔をこちらに向けてくれば、その正確さに驚くように小さく声を上げ。相手の目が見えない人生の中で、目が見えないなりに視力以外の感覚が研ぎ澄まされているようで、こちらの顔の位置を捉えたまま笑顔を向けられると案外肝が据わっているんだななどと少しだけ感心してしまい。相手はこちらの皮肉を否定せず、素直に受け止めて視線を下げる。張り合いのない相手の対応に気に入らないのか「チッ、」と舌打ちをして。)

…那月。俺の名前だ。
(長い人生の中で、この建物のつくりや己の位置を把握しているのか、目が見えないのにもかかわらず、階段を上り始めると、本当にこの女と共同生活が始まってしまうのかとうなだれるが、これはチャンスなのではないかと考えることにして。スラム街の過酷の環境よりここにいれば衣食住は前の様に困ることはないだろう。ただ、貴族と一緒だという点は気がかりだが相手は己と同じ『見捨てられた側』だと考えればなんとか耐えられる。「それじゃあ、お言葉に甘えて自由にさせてもらいますよ。お嬢。」と、おどけて見せた呼び方をすれば。入口の小窓から執事服のようなものが投げ込まれ。これを着ろということなのだろう。今己が身につけている服よりやはり上等なものだ。どうせ着るなら汚れている体をきれいにしてからのほうがと思えば。)
なァおい。風呂はあるか。



18: アメリア・チェルシー [×]
2022-09-18 13:03:51


ナツキ…珍しいお名前ね。

( 相手も名乗ってくれるとは思っておらず、少し驚きも混じりつつ嬉しそうに上記を述べる。また、此方の言葉におどけたように返答する様子を聞いて、クスりと笑うと「 ミラでいいのよ 」と肩を竦める。相手には些か申し訳ない気持ちが募るが、こうして誰かと何気ない会話をするのは生まれて初めてで、そう考えると彼が来てくれた事がとても幸運に感じる。

小窓の開く音が聞こえると、反射なのかピタッと動きを止め様子を伺う。どうやら何かが投げ込まれたようで、布の様なものを拾い上げる音がした。お父様の言っていた服だろうか、と思考すると、肩の力を抜いて安堵のため息を。)

お風呂はその廊下の奥にあるわ。
あ…できれば、物の位置をあまり動かさないで貰えると助かるの。

( 風呂の位置を聞かれれば、彼のいる場所から廊下で繋がっていることを伝え、思い出したように言葉を付け加える。
一階には入口に浴室や御手洗が、2階には広間と自室を合わせ部屋が4つほど。地図は頭の中にきっちり入っており、物の場所も正確に把握している。しかし、それが大きくズレてしまうと一気に地図がめちゃくちゃになってしまうのが難点だ。
別棟故に造りもシンプルで豪華さにはかけるが、広く良質なのには変わりはないはずだと考え、彼も少なからずゆっくりできればいいな、なんて心の中で呟いて。
階段を登り着れば、ほとんどの時間を費やす広間の椅子へと腰掛け、テーブルに置いていた本を一冊手に取る。文字は読めないが、点字が施された珍しい本だ。)


19: アメリア・チェルシー [×]
2022-09-19 13:51:18



( / 下がってきたので上げておきますね )

20: 那月 [×]
2022-09-19 22:25:10


ファミリーネームがある恵まれたお方たちからすれば珍しいだろうな。
(スラムの人間たちはたいてい物心つく前から親に捨てられたためか、ファミリーネームがない。もしくはその親と同じファミリーネームをしていたくないといった理由で自らそれを捨てる人間が多い。名乗ったくせに、この期に及んで相手は貴族、こちらはスラム育ちである事実を改めて認識させるように皮肉めいた言い方をして。)

はいはい。
(相手から風呂の場所と諸注意を受けると、けだるそうに返事をしながら風呂場へと向かい。浴室に入ればなにもかもが未知の世界で、いい匂いのする白い塊やとろみがかった液体の入った瓶を物珍しそうに見るも初めて見るそれらの使い方がわかるわけがなく、ただただ首をかしげて。とにかく今は体を流そうと、見慣れぬ浴室の設備に悪戦苦闘しながらどうにかシャワーを出すことができて湯浴みに成功して。いくら不衛生な環境に慣れていたとはいえ、さっぱりするのは心地がいい。暖かなお湯で汚れを洗い流していけば頃合いになったところで浴室を後にして。体を拭き、支給された執事服に袖を通せば、新しい主人(まだ認めてはいないが)のところへ向かい。少し探して相手を見つければ、視力はないはずなのに本を開いている相手がおり、首をかしげながら)
読めないんじゃないのか?

(/遅れてしまい申し訳ありません!)



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