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Game start!(〆)/619


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301: 花家大我 [×]
2022-09-18 17:05:43


だよな、天才ゲーマーさんは料理もできるのかよ。

(こいつはゲームだけではなく何でもできるのか…と感心していた。テーブル上の料理はどれも自画自賛しても良いレベルに美味く、自然と箸が進んでおり)

302: 宝生永夢 [×]
2022-09-18 17:48:12

そんなことないですよ…

(相手に褒められると照れ臭そうに頭を掻き、その話から逃げるようにリビングのテレビを点けてしまうとそちらの方に目線を向けて)

303: 花家大我 [×]
2022-09-18 19:09:52


ふーん。相変わらず、謙虚な奴だな。

(『…しかしそこが永夢の好きなところだ』と思いながら黙々と食した。暫くして米一粒残さず完食し、相手に向かって「ごちそうさん。うまかったぜ」と礼を言ってから僅かに微笑んだ。使用分の皿や茶碗を重ねて椅子から立ち上がり、キッチンのシンクへと食器を持って行き)

304: 宝生永夢 [×]
2022-09-18 19:38:08

それなら、良かったです!

(相手の言葉を聞けばすぐにテレビから顔を逸らし、相手の方を向いて笑顔を見せる。時計にふと目を遣りながら「先お風呂どうぞ?」と首を傾げてみて)

305: 花家大我 [×]
2022-09-18 21:18:46


じゃ、お先に。あと、冷蔵庫にジュースを冷やしといた。

(「だから、…好きに飲めよ」と付け加えて風呂場に向かう。シャワーを浴び、着替えを済ませた所でリビングへ戻った。首にはタオルがかかっており、オーバーサイズのルームウェアを着ていた。髪は水分を含み前髪が後方へと流れており、額の白い肌が覗かせている。普段の大我とは雰囲気が異なっていて)

306: 宝生永夢 [×]
2022-09-19 07:55:33

…あ、ありがとうございます…

(いつものように返事をしようと相手の方を向いたものの、普段と異なった雰囲気を醸し出すその姿を見た途端に語尾が消えるように弱まる。何故か見ていられなくなってそれとなく視線を逸らしつつ、背後からパラドの「どうしたんだ、永夢」と不審がる声が追いかけてくるのも構わず、逃げるように相手と入れ違いで浴室へと飛び込んで)

307: 花家大我 [×]
2022-09-19 12:12:41


どうした……?

(相手がそそくさと浴室へ向かったのを不思議がり、俺の顔に何か付いていたのか、と思って首を傾げる。風呂上がりで体が熱く感じられたので、スウェットの胸元を掴んでパタパタと仰いでいた。冷蔵庫からすっかり冷え切った缶ジュースを取り出して封を切ると、軽快に弾ける音が部屋に響く。それを一気に飲んでから、ふとスタンドミラーの前に立ち、腹部の傷跡をやや感傷的に眺めており)

308: 宝生永夢 [×]
2022-09-19 12:32:49

…は~…

(浴室でシャワーを浴び、髪から水滴を垂らしながらバスタブにほぼ顔の半分ほどまで浸かって息を吐く。自分でも何故逃げるように浴室まで来たのかよく分からなかったが、暫く湯に浸かっているとそんなことは忘れたように浴室を出る。いつも通りぞんざいに拭いただけの髪と、何とも無防備な下着姿に首からタオルを提げた姿で冷蔵庫からアイスを引っ張り出して齧りつつリビングまでやって来ると、いつものように「パラド~、お風呂空いたよ」とパラドに呼び掛けるが、今日リビングにいるのは「分かった」とそう返事を返して浴室へ向かうパラドだけではなかったことに気付いたらしく、自分の格好を見直して「す、すみません!」と誰に向かってか謝罪すると同時にルームウェアを取りに行こうと)

309: 花家大我 [×]
2022-09-19 13:35:10


永夢か。

(声のした方へ視線を移すと軽装、とは言えない位に身軽な格好をした相手がいた。人は家に居る方が、外に比べてより開放的になるという。それは勿論理解できるが、永夢は成人男性らしからぬというか、少々子供っぽいなとも思う。相手の方へ近づいて齧りかけのアイスをひょいと取り、「気にすんな。ただ…このままでは風邪ひくぞ」と着替えるように促した。その時白く、すらりとした肉体に見惚れていたのは本人には内緒ではあるが)

310: 宝生永夢 [×]
2022-09-19 14:39:58


(早々にルームウェア…と呼ぶにも呼べない、首元のだらしない部屋着に着替え、浴室へ向かったパラドと入れ違いになるようにしてリビングに戻ってくるとばつが悪そうにソファへ腰を下ろす。口を開くでもなくぼんやりとテレビに視線を送っていたが、ふと思い出したように「あ、アイス…ありがとうございます。」と相手の持つアイスへ手を伸ばして)

311: 花家大我 [×]
2022-09-19 15:36:28


ああ。

(隣に座り、落としてしまわないようにアイスを渡した。心身が解れて眠気に誘われたので、ソファの背もたれに寄りかかって目を閉じる。意識は夜闇へと溶けてゆき、すっかり眠ってしまった大我は、永夢の肩に頭を乗せた体勢となっており)

312: 宝生永夢 [×]
2022-09-19 16:12:03



(永夢は黙ったまま、肩に乗せられた相手の頭に手を乗せ、その顔をじっと眺めながら食べかけのアイスを齧る。そのうち浴室から聞こえてくるシャワーの音は静かになり、すっきりした様子のパラドが顔を見せては「なんだ、スナイプはもう寝たのか。」とつまらなさそうに呟いてその隣へ腰を下ろし)

313: 花家大我 [×]
2022-09-19 18:17:33


ん……?

(数分後。意識が覚醒して薄ら目を開けると、相手に体を預けていることを理解した。『永夢の肩に寄りかかって寝ちまったのか』と思いつつ気恥ずかしさに目をそっと閉じ、暫く眠っているふりをすることにして)

314: 宝生永夢 [×]
2022-09-19 19:28:54

眠いの?パラド。

(永夢は相手が狸寝入りだとは気付かない様子で、くあ、と大きくあくびをした隣のパラドを見やると普段の無邪気なものよりは随分と大人びて優しく見える笑顔でそう問いかける。「…ああ。眠い」と不貞腐れたような声で答えたパラドの頭にもぽすんと手を置き、二人の頭を優しく撫で始めて)

315: 花家大我 [×]
2022-09-19 20:26:38


ふ、気持ちいい。

(頭を撫でられたので心地よく、うっかり声が漏れてしまう。これ以上誤魔化しようが無かったため目を開けて、相手の方を見つめてから「空寝だ」と一言、額を軽くデコピンして)

316: 宝生永夢 [×]
2022-09-19 21:05:24

痛っ、そうだったんですか…

(痛い、と言うものの然程痛くはなく、つい漏れてしまった声を掻き消すように相手の少し濡れた髪を弄ぶ。既にうとうとし始めているパラドの方をちらりと見、「パラド、先に寝てていいよ。」と声を掛けるとパラドは素直に頷き、ふらふらと危うい足取りでベットルームへ足を進める。二人きりになったリビングで変わらず相手の髪や頭を弄んでいて)

317: 花家大我 [×]
2022-09-19 21:28:09


まーた俺を子供扱いしやがって。…別に悪くはねぇけど。

(顔をしかめて強がる反面、表情の方は素直であった。頬はやや赤らんでおり、含羞が相手に悟られないように俯いていた。永夢の空いている片手をギュッと握り、ようやく口から「永夢が、好きで堪らない」という言葉が出て)

318: 宝生永夢 [×]
2022-09-19 22:11:04

子供扱いしてるつもりは、無いんですけど…

(そう答えるものの、髪の感触は柔らかくて触る手は止まらないまま眉尻を下げたところで聞こえてきた相手の一言。可愛い、とまた思いながらパラドが消えたベッドルームの方を見やって「パラド、すっかり寝ちゃいましたねえ。ゲームするーって言ってたのに。」と、恐らくはもうすやすや眠っているのであろうパラドを笑って)

319: 花家大我 [×]
2022-09-20 01:46:44


だな。俺らも寝るか。

(繋いでいた手をそっと離してから、優しく頭を撫で返した。ふわっと欠伸をしてから「明日も仕事だしな」と小さく呟く。相変わらず視線を逸らしてはいるが、いつもの素っ気ない口調には、一緒に過ごせて嬉しいという上機嫌な気色も感じられて)

320: 宝生永夢 [×]
2022-09-20 07:55:25

…そうしましょうか。

(音だけが流れていたリビングのテレビを消し、既に眠いらしい相手の手を取ってベッドルームまで案内する。少し手狭なベッドに潜り込むと「…おやすみなさい。」と笑って瞳を伏せ)

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