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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
14:
名無しさん [×]
2022-08-15 21:30:33
此方は問題ありません!!
では初回ですが、出会いの場面からがいいですかね?
15:
流々 [×]
2022-08-15 21:41:02
そうですね!
専属ボディーガードがつくことになったから紹介するという形で始められたらスムーズかな~と思います!
萌萎を知っておきたいので教えて頂いてもいいでしょうか?
16:
名無しさん [×]
2022-08-15 21:47:03
萌は許容範囲が広いので結構なんでも萌になります!
萎は無口すぎる、過度の女々しい感じ、ですかね。
反対に萌萎、なにかありますか?
17:
流々 [×]
2022-08-15 22:02:42
萌は沢山あるので省略しますが、萎は以下の通りです。
豆ロル / 過度な確定ロル / 也・背後会話における照れ表記の斜線(///)・音符(♪)の使用 / 展開任せ / 背後同士の会話におけるキャラ口調 / カタカナ半角 / 監禁軟禁 / 成人男性の160㎝以下設定 /男の長髪(結んでいる設定はOK)/ 過度なツン
他に確認したいこと、聞きたいことなどなければそろそろ始めていこうかと思うのですが大丈夫でしょうか?
18:
名無しさん [×]
2022-08-15 22:05:12
萎え確認致しました。了解です。
ありがとうございます。
初回お願いしても宜しいでしょうか。
19:
流々 [×]
2022-08-15 22:18:30
了解です!
少々お待ちください
20:
流々 [×]
2022-08-15 23:56:46
澄
ボディーガード?
(執務室で書類仕事に追われながら執事の話に耳を傾けていると、聞き慣れない言葉に思わず手を止め目線を上げた。父の代から執事として働いてくれている彼の話をよく聞くと、父の死に不審な点があった為用心してつけることにしたのだと。
自分もそれなりに鍛えているのに、と信用されていないような扱いが気に入らずムッとし『いらない』と言うが、少々強引な彼はもう雇ってあるといってそのボディーガードとなる人物を執務室へと招き入れ)
21:
萩山 琥珀 [×]
2022-08-16 00:07:48
─失礼します。
本日よりボディーガードを務めさせていただきます。
萩山 琥珀です。宜しくお願いします。
( 数日前、ボディーガードの依頼が入り、自分的にも申し分のない好条件だった為すんなり了承。今日、雇い主に初めて会うことになっている。大きな邸宅に訪れると、身のこなしも優雅な執事に連れられ客間に案内されてその時を待ち。更にそこから対象者と対面。とりあえずどのような人物がまだ分からない為、ドアをくぐりぬけると共にとりあえず、最初だからということで丁寧に挨拶をして様子を見ることに。
頭を下げ、上げ直した視線の先には整った顔立ちの綺麗な男性。思っていたより若そうで強そうだと内心そう思いながら彼を見定め。)
22:
流々 [×]
2022-08-16 15:38:00
澄
(礼儀正しい態度に丁寧な挨拶をされているにも関わらず、先程のやり取りで機嫌を損ねてしまったようで仏頂面を崩そうとしない。執事が横で相手の経歴やら何やらを語っているが、それに耳を傾け
る様子はない。暫く凝視していたかと思えば、執事の話を遮って相手に話しかけ)
……随分若いが君歳はいくつだ?
腕前は?
23:
萩山 琥珀 [×]
2022-08-16 16:11:12
…歳は24歳。
こう見えても、それなりに腕はたつんですけどね。
( 仏頂面に合わせて機嫌の悪そうな相手を見ると、呆れたように溜息をつき、質問に答え。恐らく、歳を聞かれたのは童顔だから。よく未成年と間違われるくらいだ、そんな若いやつに自分の命を守らせられるか、と言ったところか。と彼の気持ちを推測し。)
24:
流々 [×]
2022-08-16 17:15:05
(/背後会話のみ失礼します!
この後の展開についてなんですが、もしよろしければ若干の微戦闘(※)を入れられたらと考えているのですがどうでしょうか?
※例
・『僕より強いのか証明してみろ』的な感じで澄VS琥珀君の手合わせ
・奇襲掛けられた澄を琥珀君が助けるetc
もし戦闘シーンがちょっと苦手なようであればまた別の展開を考えていこうと思うのですがいかがでしょう?)
25:
萩山 琥珀 [×]
2022-08-16 17:26:50
(/ 良いと思います!個人的には奇襲かけられたところを助ける展開がやりたいです!どうでしょうか?)
26:
流々 [×]
2022-08-16 18:45:31
澄
……童顔だな。
(てっきり年下だとばかり思っていた為、実年齢を聞いて驚きを隠せなかったようで思わず口に出してしまった。流石に執事に咳払いで咎められ、バツが悪そうに椅子に座り直す。
年齢の件は差し置いても、自分だってそれなりに護身術やら体術は学んでいる。そこら辺の暴君にも引けは取らないはずなのに、こんな体格もさほど変わらない男にボディーガードを任せようとして、まるで僕が弱くて頼りない当主だと遠回しに言われているみたいだ。
すげなく断るとまるで相手の存在を無視するかのように机の上の書類に目線を戻して執務を再開し)
僕にボディーガードなんて必要ない。自分の身は自分で守れるからね。
……来てもらって悪いけど、お引き取り願おうか。
(/ありがとうございます!
ではそのように展開を進めて行きますね。
澄の態度大丈夫でしょうか?
ちょっと冷たすぎますかね?汗)
27:
萩山 琥珀 [×]
2022-08-16 19:01:28
( 「童顔」と言われたことには、カチンときたのか眉を寄せると流石に苛立ちを隠せない表情で。相手の反応を見る限り恐らく自分より年下と分かれば、短く舌打ちをして。そっちがそういう態度ならばこちらから願い下げだと相手に背を向けて退室しようとしたときだった。
何となく不穏な空気を扉外から感じれば、中にいる相手及び執事に「おい、いいか。黙って2人ともそこの机の下隠れてろ。」と言い放つと、足で部屋の扉を思いっきり蹴飛ばして破壊。予想的中廊下にいた数人のうち2人ほどは扉の下敷きとなりのびている。その他3人も拳銃など所持しているようだが、此方の先の攻撃に驚きを隠せていない様子。一応こちらも先のことで機嫌が悪いので、凄んだ声を出すと3人を睨みつけ。)
…おいおい、何の用だ?お前ら。
(/ このような感じにしてみました!少し話先に進めたところもありますが大丈夫でしょうか?澄くん大丈夫です!ここからどんな風に変わっていくのか、滅茶苦茶楽しみにしています。)
28:
流々 [×]
2022-08-16 21:48:35
澄
は?…っうわ!?!
(背中を向けて部屋から出ていこうとする相手を横目に書類をペラ、と捲った時だった。相手の言葉を聞き返すよりも先に執事に肩を掴まれたかと思えば机の下に勢いよく押し込まれた。何が起きたのか分からず困惑していると、何かを破壊するような大きな音が耳を劈く。
机から頭を出して覗き込むと、派手に壊されたドアの向こうで誰かに話しかける相手の姿。よく見てみるとドアの下で誰かが下敷きになっており、その手には銃も見える。
あれは刺客?一体なぜ?
混乱した頭で状況を把握しようとするが、執事に再び机の下に押し込まれ)
謎の3人組
(派手に壊された部屋の出入口から影がが出てくると咄嗟に銃を構えるも、相手の姿を捉えた途端相手の気迫に怯んだのか打とうとせず、それどころか構えた銃を一瞬下ろすような動作すら見せ)
(/展開進めて下さりありがとうございます!大丈夫ですよ!
これはまだ先のことになるのですが、刺客の黒幕は実は琥珀君の知り合いで、本当の狙いは飛鳥馬家ではなく琥珀君で…という展開を考えているのですがいかがでしょう?
ありがとうございます!
今後の澄に乞うご期待ください)
29:
萩山 琥珀 [×]
2022-08-16 22:02:22
…まぁいい。俺今機嫌悪いんだわ、ちゃっちゃと片付けて帰る。
( 怯んだとはいえまた銃を此方に向けてくるかと思えば、銃を下げる動作に疑問を抱く。しかし何も言わないため、とりあえず捕まえて吐かせるかと、体勢を低くしたかと思えば瞬時に1人目の懐に入り正拳突き。続けて近くにいた2人目には回し蹴り。銃で狙ってきた3人目には、こちらも懐の銃を構え相手の銃を弾き飛ばすと、首後ろを手刀で一発。ものの1分程で全員気絶。
周囲から怪しい気配がないことを確認すると、室内に隠れた2人に声をかけ。)
おい、もう出てきてもいいぞ。
(/ なんと、何だか面白そうな設定ですね!琥珀くんは何故狙われることになったのか…今頭で色々ストーリーを考えて楽しんでおります。)
30:
流々 [×]
2022-08-20 00:28:01
澄
(打撃音と何かが倒れる音が怒涛の勢いで聞こえてきたかと思えば、一気に静かになり。相手の言葉に従ってそろりと出ると部屋の外で伸びている複数人の刺客が。どいつも手には銃を持っているが、発砲音は聞こえなかった。それよりも先に倒されてしまったのだろう……この男によって。
状況的にそれしか考えられないが、一瞬の出来事に驚きを隠せず)
これ全員……君一人でやったのか?
(/ありがとうございます!
頃合いを見てその辺の設定は話し合って決められたらと思います。先に2人の仲を深めていきましょう)
.
31:
萩山 琥珀 [×]
2022-08-20 00:41:38
ん…?あぁ。
安心しろ、全員伸びてるだけだから。
( 相手の質問には顔色を変えず、むしろ不機嫌なまま。男が複数倒れているこの場は戦場のように見えるのだろうか。全員気絶させただけで命に別状はないと伝えて。倒れている男たちから銃を押収し、後ろ手で縄で括り上げる。それも手馴れているのでそれほど時間はかからない。1箇所に刺客をまとめてから、今一度相手のもとに近付くと人差し指を相手の心臓あたりにとんっとあてて。 )
アンタこういうヤツらに狙われてんだよ。
いくら体鍛えてようが、戦闘経験がないなら意味がねぇ。
わかったか、坊ちゃん。
(/ 了解です。また何かあれば仰って下さい。)
32:
流々 [×]
2022-08-23 00:32:55
澄
(大きな物音に何事かと集まってきた使用人達に何やら指示を出す執事の声が遠巻きに聞こえる。坊ちゃんという小馬鹿にするような呼び方にも反応ができず、胸辺りを小突かれ安易によろめいた。
突発的で、かつ現実味がない光景。だが、己の命が本格的に狙われていることだけは事実だと思い知ると、俯かせていた顔が青ざめていく。
俯かせて見えないようにするが、不安からつい相手に問掛けるその声は少し震えていて)
こいつらは、一体……。
33:
萩山 琥珀 [×]
2022-08-23 07:10:42
…さぁな。
誰かに雇われてアンタの命狙いにきてんだろ。
逆に心当たりはねぇのか。
( よく聞くと震える相手の声。強がってはいたがやはりこういった経験がないのだろう。急に弱られると此方も調子が狂う。父親も何者かの手にかけられていることを考えると、やはり狙いは財産目的か、色々な憶測が飛び交うがこればかりはそいつらに聞かないと分からない。俯く相手を見て、面倒くさそうに頭をかくと、今はこの部屋にいない方がいいだろうと考え、執事に彼の寝室の場所を聞くと少しばかり自分より大きい相手の手をとり。)
…場所かえよう。
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