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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
モルディ [×]
2022-07-25 20:38:55
>40
「そうか…いや、知らない方が良いだろう。忘れてくれ」
余計なことだったな、と呟く。まだ、そのときではないのだ。
「さて、どうしたものか…」
よく考えてみると、やることがない。拠点に帰るのも、アリと言えばアリだが…
42:
エルナ [×]
2022-07-25 20:42:42
>35
…誰…!!
(ヴァニタスを無事討伐に成功し、再び見回りを再開しようかと思い振り返る。そこには先程までいなかった人物が居て、直感で人間ではないと感じたのか構えて)
43:
名無しの狂人 [×]
2022-07-25 20:45:00
(/よく考えたら全然説明してない『災厄』について説明張っときます!最初に載せてなくてすみません…!)
『災厄』
「ヴァニタス」を産み出したとされるもの。今後、現れる可能性がある。
「ラウトゥス」はこの『災厄』から産まれたものだが、『災厄』を滅するために存在する。
44:
モルディ [×]
2022-07-25 20:51:06
>42
「ヴァニタス。名を、モルディという」
そういうと、モルディの周りから先ほど現れたような闇色の業焔が立ち上がる。モルディは焔をまといながら、彼の身長よりも長い槍のようなものを造り出す。
「すまないが…少し、付き合って貰う」
そういうと目の前の彼女に斬りかかった。
45:
ウィリアム/フォギイ/ローウェル/イノ/ヴォルグ [×]
2022-07-25 20:51:15
>41
いえ?ちょっと待ってください。前に食べた夢の中にそんなコトがあったような気がしますねェ!
やあやあ、ご機嫌麗しゅう!誰かと思えばウィルじゃないか!その人は誰だい?ウィルの新しいオトモダチかい?
(フォギイは何か用事があるらしく、お辞儀をしながらその場を立ち去っていったがウィリアムは立ち止まったまま合点が行ったように手を叩く。ちょうどその時通りがかったらしいお多福面のイノが声を掛け、こちらもウィリアムに負けず劣らずの元気な声でモルディを見つめ)
46:
ローズ/ローム [×]
2022-07-25 21:08:07
>>39 もるでぃ
ローズ「……別に…もう分かった……シチューでしょ、私作るから………」
ローム「…!ありがと、ろーず」
ローズ「いいのよ、「兄さん」…それじゃあ、貴方、案内するから、着いてきて」
(いつの間にやら瞳が赤く光っており、溜息を吐きながら徐々に赤さが収まっていき、いつもの純白に戻る。持ってるものがシチューの材料であることや、毒等が入ってない事も分かったらしく、一先ず食卓に案内し)
47:
エルナ [×]
2022-07-25 21:11:47
>44
ヴァニタス…やっぱり…!!
(相手に向ける目が警戒から憎しみのそれに変わり、相手よりも大きな槍で斬りかかってきても怯むことなく前に走りだし、右手の義手で槍の柄を弾き左手に纏った破滅の雷で殴りかかり)
48:
モルディ [×]
2022-07-25 21:29:04
>46
「よく分かったな…」
買ってきた食材がシチューのものだと少女が分かったことに驚きながらも、後をついていく。
「…ローズ、だったか。オレも手伝おう。子供一人では大変だろう」
先ほどロームに名を呼ばれていた少女に声をかける。子供、といって良い年齢なのかは分からないが、モルディの中で、ローズは既に庇護すべき子認定されている。
49:
モルディ [×]
2022-07-25 21:38:31
>46
「ほう…」
思わず、殺し合いという場に似合わないほどの恍惚とした笑みがもれる。
繰り出された拳は業焔で受け流し、バックステップで距離をとった。
「怯まず、仕掛けるとは。素晴らしい腕だ。名を聞かせて欲しい」
想像以上の強さに久し振りだ、とらしくもなく昂る。普段の彼からは想像出来ないほど、愉しそうに、嬉しそうに微笑んだ。
50:
モルディ [×]
2022-07-25 21:39:38
(/>49これ>47ですごめんなさい。)
51:
モルディ [×]
2022-07-25 21:45:18
>45
「(増えた)」
次から次へと現れるヴァニタスに驚きながら、ウィリアムは交友関係が広いのだな、と割りと的はずれなことを考える。同時に、やはりオレは交友関係が狭いのだな、と流れ弾を喰らったが、いまは其所ではない。
「『災厄』についてに知っていると?」
52:
ローズ/ローム [×]
2022-07-25 21:56:59
>>48 もるでぃ
ローズ「よく料理するから平……いや、やっぱりお言葉に甘えさせてもらうわ、兄さん、座ってて」
ローム「ん、わかった、おれ「りょうり」すき」
ローズ「そうね……」
(一応の事信用出来ることは分かったが、ローズの方はまだピリついており、極力相手とロームとの会話量を減らす為に一緒にキッチンに来てもらうことにする、ロームに座っているように言うと、ロームが嬉しげに笑う、それを見てローズも表情を和らげ)
53:
名無しの狂人 [×]
2022-07-25 21:57:13
(/ちょっと滑り込みで新キャラ入れます)
「私に任せてくださいまし。地獄に送ってあげますわ」
名前 サレナ
性別 女
年齢 22
所属 特殊怪異対策本部 副長
容姿 蒼色の長い髪を後ろに流している。瞳の色は髪より濃い青。黒色で纏められたゴスロリのようなドレスをまとっている。
能力 『咲き誇りしは百合の花』
(フロース・リリィ)
自然界に存在する植物を操る能力。樹木や花、苔等も対象。自由自在に出現させることができる。
備考 初期「特殊怪異対策本部」副長の娘。親から能力を受け継ぎ、幼い頃から関わっているために「ヴァニタス」にかなり詳しい。副長として気高く振る舞う一方で、自分が副長をやるのは向いていないのではないか、とも思っている
54:
ウィリアム/フォギイ/ローウェル/イノ/ヴォルグ [×]
2022-07-25 22:05:41
>51
ええ、ハイ!まあ、確かではありませんがァ…。ワタシ、色々なモノの夢を主食にしているんです。それは人間だけでなく、勿論ヴァニタスも。その中に一匹いたような気がするんですよねえ。
(元気に返事を返すものの語尾は自信なさげに下がり、軽く自身の主食について言及してから記憶の糸を手繰るように蓄音機部分をこつこつと叩いて)
55:
エルナ [×]
2022-07-25 22:16:43
>49
…エルナ。特殊怪異対策本部の隊員…あなた達を狩る者…!!
(防がれた後も左手には少し雷が出ていたがすぐに収まり、殺し合いの場に似つかわしくない笑みを向けられても表情を変えず名前を名乗り、両刃の片手剣を引き抜き構えながら全身から少量の雷を出しており)
56:
モルディ/サレナ [×]
2022-07-26 07:17:48
>52
「ああ、任せろ」
そう言いながらローズの後をついていく。ロームとのやり取りを見て、ふわりと微笑む。
「仲が、良いのだな」
オレには兄弟など存在しないから分からないが、と溢す。生前もいなかったし、今もいない。みたところ二人は血が繋がっているようには見えないが、それ以上のもので繋がっているのだろう、と一人感嘆した
57:
モルディ/サレナ [×]
2022-07-26 07:24:28
>54
「…そうか」
夢を主食にしているということは、夢魔に近いのだろうか。
「ならば、忠告しておこう。『アレ』は必ず訪れる。いつかは、分からないが」
ヴァニタスには関係ないかもしれないが、案外滅びはすぐ其所まで迫ってきている。そんなことが分かるのも「ラウトゥス」故、だろうか
58:
ローズ/ローム [×]
2022-07-26 07:28:54
>>56 もるでぃ
ローズ「……貴方、人間とヴァニタスが一緒に居ても、不思議がらないのね」
(今までSSHや他のヴァニタスとそれなりに関わって来たが、皆不思議がるか煙たがるか、時に何方かを仕留めにきたものだが、相手にそんな様子が無いのを見て疑問に思ったのか)
59:
モルディ/サレナ [×]
2022-07-26 07:33:16
>55
「エルナ、か。良い名だ。覚えておく」
モルディの纏う業焔が激しさを増す。周囲を焔で包むように段々と広がっていく。
「あまり抵抗してくれるな。傷を付けることはオレも本意ではない」
もっとも、抵抗をやめるとは思えない。その時は手足を切り取って、止血すれば生き永らえるだろうか。歪んでしまっているが、これもモルディの「愛」というのだから、ヴァニタスというのは恐ろしい。狂気にも気付けないのだから。
(/すみません!サレナさんと絡ませたいので、サレナさん乱入させても良いでしょうか?)
60:
モルディ/サレナ [×]
2022-07-26 07:40:01
>58
「オレは人間を愛しているからな」
と、返答になっているかわからない答えを返す。口にしてから、言葉が足りないと自分でも思った。
「…オレのように、人間を愛しているヴァニタスがいるのだ。ヴァニタスと兄妹の人間が居たとて、おかしくはないだろう、と言うことだ」
そう付け足したが、うまく伝わっているだろうか。
「人間を愛している」というのは本音だった。その「愛」が歪んでいるから問題なのだが、おそらく気付くことはないだろう。
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