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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
モルディ [×]
2022-07-25 16:46:50
>ローム
「…あまり、音をたてない方がいい。世界が息を殺すような夜だとて、人の営みは行われるのだから」
意味が伝わらなかったことを、やはりオレは会話が苦手だ。と思いながら、目の前の彼をみやる。どうやら、当然とも言えるが、警戒されているようだ。
「オレはお前と同じ、いや、正確には違うが、ヴァニタスだ。名を、モルディという」
22:
エルナ [×]
2022-07-25 16:48:44
>ALL
やっと追い詰めた…もう逃がさない…!!
(夜の街にて、人間に襲いかかっているヴァニタスが居ないか見回りをしている最中…人間に襲いかかっているヴァニタスを発見し、こちらに気づいたヴァニタスが逃亡したため追跡して。逃げ場のない路地に逃げたヴァニタスを漸く追い詰めて、破滅の雷を纏った右手で頭部に触れ、破壊し討伐に成功して)
23:
ローズ/ローム [×]
2022-07-25 16:50:14
>>21 もるでぃ
ローム「いとな…う……?よくわからない…けど、もるでぃ、わかった、おれはろーむ、にんげんのたべものほしい」
(難しい事はよく分からないが、心做しか先程より声量を落として頷く、自分も名乗り、目的を伝える。)
24:
ウィリアム/フォギイ/ローウェル/イノ/ヴォルグ [×]
2022-07-25 16:54:27
(読み返すと絡み文、絡みづらかったですね。
主様のものに絡ませていただきます~。前のALL文はお忘れください。)
>14
おや?おやおやァ…?はてさて、あの方は同種ですかねえ?
(ウィリアムは夢を食べた帰り、遠目に見えた不思議な存在の男に興味をそそられたらしくステッキの音を鳴らして近寄っていくと底抜けに明るく声を掛けて。)
御機嫌よう。今宵は良い夜ですねえ。
25:
モルディ [×]
2022-07-25 17:09:59
>ローム
「食料…買えば、良いのではないか?」
そう溢してから、流石に無理だと考え直す。自分はかなり人間に近い姿をしているが、目の前のヴァニタス、ロームは人間と名乗るには無理がある。とはいえ、畑を漁るのも危険だろう。
「お前さえ良ければ、何かしら調達…買ってくるが」
難しい単語がわからないであろう彼に、申し訳程度の配慮をしながら提案する。
26:
モルディ [×]
2022-07-25 17:12:34
(/ドッペル禁止のルールですがキツかったらやっぱドッペルおk(当然の暴挙)にしますが良いですかね!!?)
27:
ウィリアム/フォギイ/ローウェル/イノ/ヴォルグ [×]
2022-07-25 17:14:20
(既に他の方に絡んでいる中絡んでしまってすみません~!大丈夫ですよ!)
28:
モルディ [×]
2022-07-25 17:29:16
>ウィリアム
「ああ、そうだな。ヴァニタスにとっては、素晴らしい夜だろう」
声をかけてきた男に、振り返らずに応答する。
「食事の帰りか。魂でも喰らったか」
くるり、と向き直れば腕を通されていない深紅のコートが翻る。特に危害を加えるつもりはなく、世間話でもするかのように言葉を返した。
29:
ローズ/ローム [×]
2022-07-25 17:51:59
>>25 もるでぃ
ローム「ん、かう、じゃあもるでぃ、かねもってる、すごい」
(買う、と聞いて、ローズから通貨という概念を教わったことがあるのか、つまり相手は金を持ってるのだろうと思い、自分が手にしたことの無いものを持っているということで、純粋に凄いと思い)
30:
モルディ [×]
2022-07-25 18:10:42
>ローム
「まあ、な」
確かに金は持っている。といっても稼いだものではないのだが。
今持っている金は、数日前に「保護」した人間のものだ。どうやら保存方法が悪かったようで、数日で腐ってしまったため、今はもう胎のなかだが。
「オレは先に行っている。お前は戻ると良い。気配くらいなら辿れる」
31:
ウィリアム/フォギイ/ローウェル/イノ/ヴォルグ [×]
2022-07-25 18:11:12
>28
ええ、ええ!そうですとも!今しがた…
ウィリアム?何をなさっているのですか…それに、貴方は?
(上機嫌そうに首を何度も縦に振り、興奮のあまり上擦った声で返答する。次いで口を開きかけた所に白い神父服を纏った男―フォギイが二人に近寄ってきては首を傾げて)
32:
モルディ [×]
2022-07-25 18:22:57
>31
「名乗っていなかったな。モルディ、だ」
明らかに上機嫌になった相手にふわりと微笑む。ヴァニタスになっても、人の喜びが嬉しいのは変わっていないようだ。
33:
ウィリアム/フォギイ/ローウェル/イノ/ヴォルグ [×]
2022-07-25 18:32:45
>32
そうでございましたか…私はフォギイ、と申します。
ああ、そうでした!ワタシはウィリアム。ウィリアム・レッドライグと申します。
(フォギイは小さく頷く。表情は分からないものの柔らかな空気を纏って頭を下げるとウィリアムにそれとなく促し、ウィリアムも同じように楽しそうな雰囲気を纏って頭を下げ)
34:
ローズ/ローム [×]
2022-07-25 18:41:20
>>30 もるでぃ
ローム「うん、わかった、ありがとう」
(礼を言いながらこくりと頷き、足早に廃墟へ戻る)
────
ローム「ただいま、ろーず」
ローズ「お帰りなさい…ああ、持って来れなかったのね、気にしなくていいわ、私が自分でやれないのがいけないのだし……」
ローム「あ、えっとね、もるでぃがかってきてくれるっていってた」
ローズ「…は?」
(廃墟に戻り、ロームが何も持ってこなかったのを見て、自分の分の食料を取って来れなかった事を悟り、責任を感じているといけないので、気にしないでとフォローするが、聞き覚えのない名前と「買ってきてくれる」という部分に対して「自分達以外がここに来るのか」と唖然とし)
35:
モルディ [×]
2022-07-25 18:51:23
>22 エルナ
「ふむ、なかなかの腕だ」
闇色の焔が揺らめいたかと思えば、男が姿を現す。ヴァニタスの気配を追ってみれば、それは既に倒された後だったようだ。人間ながら見事な腕前に、賛辞を送る。
36:
モルディ [×]
2022-07-25 18:55:35
>33
「宜しく頼む」
そう端的に溢し、少し思案する。
「時にお前達、『災厄』の存在を知っているか」
『災厄』それは、モルディにとって重要なものである。『災厄』の討伐こそがモルディ、いや「ラウトゥス」の目的なのだが…
37:
モルディ [×]
2022-07-25 19:01:25
>34
あまり見られないよう業焔を足場に空中を歩く。ロームの気配を追えば、簡単に廃墟のような場所へ辿り着いた。
「買ってきたぞ」
バルコニーであろう場所に、ふわりと降り立つ。買って来たといっても牛肉と野菜とシチューのルウだけなのだが。
ふと、何かの記憶が甦る。何か、昔の、遠い、幸せな…
「(気のせい、か)」
記憶を振り払うように首をふる。思い出しては、いけない。そんな気がした。
38:
ローズ/ローム [×]
2022-07-25 19:07:37
>>37 もるでぃ
ローム「あ、もるでぃきたよ?」
ローズ「…………」
(ロームがモルディの所まで来ると、ローズがロームの背中に隠れており、隙あらば能力を使って信用出来るかどうか確かめようとしており、先程のローム以上に警戒心を剥き出しにした表情をしており。)
39:
モルディ [×]
2022-07-25 19:26:51
>38
「驚かせた、か?」
ロームとその後ろに隠れる少女を見る…怖がられている気がする。
「(ここまで怖がられるとは…やはりオレは会話が苦手だ。怖い思いはさせたくないのだが…気のきいた言葉のひとつでもかけられれば良いのだろうが、いや、オレのような見目では余計に怖がらせるだけだろうか)」
心なしか、しょんぼりとした態度が表に出ている。心のなかの言葉をそのまま表に出せば良いのだが、本人は気付いていない。
子供に怖がられるのは、生前の影響もあり、かなりショックである。
40:
ウィリアム/フォギイ/ローウェル/イノ/ヴォルグ [×]
2022-07-25 20:21:16
>36
ふむ、災厄ゥ?はてさて何処かで聞いたような、聞かないような…
…主は貴方を助けよと仰っておられますが…生憎そのようなものは存じ上げませんね。私ではお力になれず、申し訳ありません。
(ウィリアムの方は顎ーというより蓄音機の土台部分に手を当てて考え込むように蓄音機の頭を捻るが、フォギイはややあっておずおずと口を開いて申し訳なさげに謝罪し)
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