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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
11479：
アラン・ロベール [×]
2024-12-29 21:30:20
エリゼも、風呂入ってきたらどうだ？(相手の頭を撫でてやりつつ、風呂はどうかと尋ねて)
11480：
エリゼ・フィガロ [×]
2024-12-30 00:51:39
んーわかった（相手に言われて頷き、部屋についているお風呂場へ向かい「服だけお願いしていい？」と置いておいて欲しいとお願いして）
11481：
アラン・ロベール [×]
2024-12-30 00:58:25
かしこまりました(相手の言葉にそう言って頷いては、相手の着替えを用意しては、風呂場へ持って行ってあげて)
11482：
エリゼ・フィガロ [×]
2024-12-30 10:52:22
ありがとう（お風呂を簡単に済ませると相手が用意してくれている服に気付き、お礼を述べながら着替えて）
11483：
アラン・ロベール [×]
2024-12-30 11:51:06
飲み物持ってきますね(相手にそう伝えてから、部屋を出て、キッチンに行くと紅茶を淹れていて)
11484：
エリゼ・フィガロ [×]
2024-12-30 21:00:46
はぁい（頷いてから相手が帰ってくるのを待つ間に本を読み進めていて）
11485：
アラン・ロベール [×]
2024-12-30 21:35:40
お待たせしました(相手の部屋に行くと、声をかけつつ入り、相手の前に置いてあげて、「冷たいレモンティーしました」と言い)
11486：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-01 01:38:37
レモンティー…（初めて飲むかも、と好奇心を抱きながら恐る恐る一口飲むと冷たいのもあってかすっきりした味わいに笑みを浮かべ「とてもいいですね！」と言って）
11487：
アラン・ロベール [×]
2025-01-01 01:59:10
よかった、風呂上がりだし、さっぱりしてていいかなって思ったんだ(相手の様子に、気に入って貰えてよかったと思い、嬉しそうに話していて)
11488：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-02 02:26:44
さすがアランですね（相手の気遣いに関心を抱きながらそう言うと、ソファーの隣を叩いて座るように声をかけて）
11489：
アラン・ロベール [×]
2025-01-02 02:32:15
！失礼しますね(相手に褒められ、自慢げな顔をしていて、相手が隣を叩いているのに気付くと、そう言って隣に座り)
11490：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-02 11:10:01
いつもありがとう（レモンティーを一度机に置くと隣に座った相手の頭を撫でてあげて）
11491：
アラン・ロベール [×]
2025-01-02 11:27:53
執事兼旦那として、当たり前です(相手に撫でられ、嬉しそうにしながら、当たり前だと伝えて)
11492：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-02 21:26:55
ふふ、そうですね（そう言ってからふと、自分は相手と結婚しても何も変わってないと思うと不思議に思い「あの、僕って奥さん…として何をしたらいいんでしょう？」と首を傾げて）
11493：
アラン・ロベール [×]
2025-01-02 21:40:20
え…うーん、なんでしょう？(相手に言われ、考えてみるも思いつかず、首を傾げつつ言い、「思いつかないですけど、強いて言うなら、「子供を身篭る…とかでしょうか？」と呟き)
11494：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-03 02:48:41
…夫婦ですもんね（相手の言葉に少し考えてから赤くなり「なら、僕もう少し子育てについて勉強したいから…もう少ししたら赤ちゃん作りましょう？」と恥ずかしそうに耳元で言って）
11495：
アラン・ロベール [×]
2025-01-03 02:54:06
！お、俺も一緒に勉強するっ…(相手に耳元で言われた言葉に顔を赤くし、目を少し逸らしつつ、一緒に勉強すると言い)
11496：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-03 16:40:53
うん、嬉しいです（相手の言葉に嬉しそうに笑みを見せてから抱きついて）
11497：
アラン・ロベール [×]
2025-01-03 17:02:17
俺、父さんみたいなパパになれるように、頑張る(相手を抱きしめ返しながら、自分が憧れた父のようになれるよう頑張ると言い)
11498：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-04 00:22:32
…あまり、母について詳しく覚えていませんが優しい方だったので僕もそうなりたいです（少し考えながら、あまり母親という存在を鮮明に覚えていないため少し悲しそうにして）
11499：
アラン・ロベール [×]
2025-01-04 00:27:49
あ…す、すみません！(自分の発言のせいで悲しませることになったと思い、少し慌てつつ言うと、「エリゼ様なら、きっと素敵な母親になれます！」と伝え)
11500：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-04 09:17:00
ありがとう（相手の気遣いに少し微笑んでから「なんだかこう言う話って照れますね」と赤くなりながらも困ったように笑って）
11501：
アラン・ロベール [×]
2025-01-04 09:22:47
そうですね…やめましょうか(相手の言葉に同意しつつ、恥ずかしさから、やめようと言い)
11502：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-04 12:52:48
う、うん！（頷いてから少しだけ欠伸をし「そういえばお仕事しなくちゃ」と呟いて）
11503：
アラン・ロベール [×]
2025-01-04 14:10:04
あ、そうですね…大丈夫でした？(相手の言葉でハッとしては、仕事は大丈夫なのか尋ねて)
11504：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-04 15:57:07
うん、大丈夫（相手に微笑んでから大丈夫だと言ってから「じゃあ行ってきますね」と言って）
11505：
アラン・ロベール [×]
2025-01-04 16:59:32
はい、行ってらっしゃいませ(相手が向かうと、微笑みながら見送り、自分も仕事をと思い、いつもより気合いを入れて、相手の部屋を綺麗にして)
11506：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-05 02:45:38
…（仕事をしていると旦那様から一度してみないかと服の仕事の話が上がり、デザインを考案することを頼まれると引き受けて）
11507：
アラン・ロベール [×]
2025-01-05 03:01:36
…え、これ？初めてエリゼがデザインしてくれた服(なんとなく久しぶりにと思い、自室に戻れば、相手がくれた執事服を着ていて、そのまま仕事していれば他の使用人らに褒められ、自慢していて)
11508：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-05 12:48:35
男性用は何度も書いているのですが女性のドレスはまだですね…（旦那様と話しているとドレスはまだであることに気が付き、今日から書いてみると言って仕事が終わると早速部屋に戻り作業を初めて）
11509：
アラン・ロベール [×]
2025-01-05 13:05:57
じゃあそろそろエリゼ仕事終わるから行くわ(仕事をしていたが、そろそろ相手が戻る頃だと思い、そう伝えてはジュースを淹れてから相手の部屋に向かって)
11510：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-05 20:33:54
…こっちはすんなりかけるんだけど…（男性用のスーツは、普段よく着たり見たりするから理解できるがドレスはあまり分からず、描くことに苦戦していて）
11511：
アラン・ロベール [×]
2025-01-05 20:42:45
エリゼさ…(相手の部屋に入り、声をかけようとしたが、集中していたため、邪魔にならないようにと静かに傍にカップを置いて)
11512：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-05 20:56:51
女性はトレンドとかがあるらしいし…はぁ…（いつもなら必ず相手に気がつくが独り言を呟いたまま試行錯誤し、どんなものが流行りなのかわからず頭を抱えて）
11513：
アラン・ロベール [×]
2025-01-05 21:05:33
…(相手が気付かないのを見て、こっそり部屋を出ては、旦那様の部屋に行き、着けばノックして入り)
11514：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-06 08:31:32
アランか、どうした（相手が入ってくると仕事も終わっているためソファーに座っており、向かいのソファーに座るよう相手に声をかけて）
11515：
アラン・ロベール [×]
2025-01-06 10:00:20
エリゼ、服のデザインで悩んでてさ、パーティーとか街に行きたいって思ったんだけど、どう思う？(促されると軽く頭を下げてから座り、旦那様に相談をして、「街行く時は俺が女になった状態で行けば、より聞きやすいかもって考えてんだ」と伝え)
11516：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-06 11:23:55
そうだな…今回はパーティーを想定した物を描いてもらっているし、招待状もあるから行ってみるのは良いかもしれんな（そう言いながら机の上の封筒を相手の前に置き「女性になるのは構わないがエリゼを守れるんだろうね？」と言って）
11517：
アラン・ロベール [×]
2025-01-06 11:31:24
今よりは弱くなるけど、ある程度は守れると思う(封筒に入っている招待状を見ては、もうすぐだなと思い、以前女性の姿でやり合った際に少し劣ったものの、それなりにやり合えたため、そう伝えて)
11518：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-06 14:13:49
ふむ…ならエリゼもきっと行き詰ってる頃合いだろうし提案してみるといい。確かアランのドレスも前回買ってあったはずだし、もし合わないなら買い直せばいい（そう言いながら手紙の中の一つを指差し「これは参加するのが基本婚約者が居る人が多いはずだしトラブルに巻き込まれんだろう」と言って）
11519：
アラン・ロベール [×]
2025-01-06 14:33:58
それなら、ちょっとは安心できそうだな(旦那様から、参加者が婚約者が多いことを聞くと、何か問題に巻き込まれたりする可能性は少ないだろうと思い、そう言って、「そのパーティーに、エリゼの婚約者として女の俺で参加すれば、より問題に発展することはないだろうし」と言い)
11520：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-06 15:50:09
あぁ、そこまで深く追求してくることもない貴族ばかりだと思うし、あまり問題は起きんだろう（相手を試すために大丈夫なのかと聞いただけで、リスクが低い方に出来れば行って欲しかったためそう言い「これの返事は私がしておいてやろうc明後日だから用意しておきなさい」と言って）
11521：
アラン・ロベール [×]
2025-01-06 15:59:55
わかった、じゃあ失礼します(旦那様の言葉に頷くと、招待状を手に持ちつつ立ち上がると、お辞儀をしてから部屋を出て、相手の部屋に急いで向かい)
11522：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-06 16:35:59
…最近の流行りとかここにいると分からない…（町にいる頃は貴族が馬車で通ったりする時に見れたけど今はそれが難しい立場なことに少しため息を吐きながら、ドレスの大まかな書き方は教えてもらおうと思い先生へ手紙を書き始めて）
11523：
アラン・ロベール [×]
2025-01-06 16:51:36
エリゼ、提案あんだけど！(相手の部屋に入ると、そう声をかけて、旦那様にもした提案を相手に伝え、「どう？これなら、調査もしやすいし、エリゼもデザインしやすいだろ？」と言い)
11524：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-06 23:51:57
そうですね…社交場なら安心ですし、助かります（相手の提案に嬉しく思いながらもふと「皆知っているのは、アランが恋人なのに違い女性を連れてるってよくないんじゃ…」と言って）
11525：
アラン・ロベール [×]
2025-01-07 00:01:32
確かにバレてはいますけど、女性になった私といれば、執事ではなくちゃんとした婚約者を選んだと思わせられるかと(相手の言う通り、正式に公表した訳では無いため、変に思われるかもしれないが、挨拶する必要がある為、婚約者と伝えれば勝手に解釈してくれると言い)
11526：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-07 00:18:04
…う、うん…そっか…（相手の言葉に少しだけ視線を下げて誤魔化すように口を動かして「いいんじゃないでしょうか…」と言って）
11527：
アラン・ロベール [×]
2025-01-07 00:26:17
周りに嘘をつくとはいえ、恋人だと言えるチャンスですよ(相手の様子を見ては、嫌なのだろうと察し、フォローするようにそう伝えてみて)
11528：
エリゼ・フィガロ [×]
2025-01-07 15:46:11
うん…（相手のフォローを聞いてもまだ少し納得できないままだが頷き「なら用意しないとですね」と言って）
11529：
アラン・ロベール [×]
2025-01-07 16:28:45
…俺、女の子の薬、作ってきますね(相手の様子に、少ししゅんとしつつ、誤魔化すようにそう言っては、悪戯魔法の本を手に持ち、部屋を出れば地下室に向かって)
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