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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
81：
エリゼ・フィガロ [×]
2022-07-24 23:27:31
アランのことは色々知りたいから、これはお礼です
（大人しく受け入れる相手の髪を撫でながら受け入れてくれる相手に思わず笑みを零し）
あ、ごめん…無意識になってました…じゃなくて、なってた
（相手の表情に思わずあ、と声に出しながら手で口元を覆い隠しながら困ったように眉を下げながらも直せない自信が悪いと思い、お仕置きを受ける覚悟で相手を見て）
82：
アラン・ロベール [×]
2022-07-24 23:49:06
お礼、ですか？(不思議そうに緩く首傾げながら聞き)
ではエリゼ様、目を閉じてもらってもよろしいですか？
私がいいと言うまでお願いします(生き生きとした笑顔で言い)
83：
エリゼ・フィガロ [×]
2022-07-24 23:59:18
僕の執事として色々教えてくれるから…これからもきっと教えてもらうからお礼として僕が頭撫でられるのが嬉しかったのでお返しです
はい……あ、あまり痛いのはやめてね
（相手にこれからも迷惑をかけるだろうし色々教わるので、自身がされて嬉しかったことをしてあげたいと思って行動にしたと言って。相手の言う通り目を瞑ると緊張気味に体を強ばらせて）
84：
アラン・ロベール [×]
2022-07-25 00:13:13
ありがとうございます
ちゃんと教えられている自信はありませんが…エリゼ様の執事として、これからも頑張りますね(嬉しそうに笑って、絶対にしっかり教えられるように頑張ろうと心に誓い)
もちろんです、痛いことはエリゼ様に誓って絶対に致しません(緊張気味な相手を見てはくすっと笑い、「ではいきますよ」と言った後唇に触れる程度の軽いキスをし)
85：
エリゼ・フィガロ [×]
2022-07-25 05:48:51
うん、お願いしますね
っ…あ、あの…何して……？
（柔らかく相手に笑顔を見せて。触れる程度にされたキスに驚いて体を跳ねさせ、目を瞑りながら少し首を傾げて）
86：
アラン・ロベール [×]
2022-07-25 09:16:55
さぁ、なんでしょうね？(ふふっと笑いながら言った後、もう一度キスをして、「もういいですよ」と言い)
87：
エリゼ・フィガロ [×]
2022-07-25 11:26:17
っ……キスは、普通お仕置きでもしませんっ
（目を開けた瞬間、顔を真っ赤にしながら少し大きな声で言うと口を手で覆い警戒するように相手を見て）
88：
アラン・ロベール [×]
2022-07-25 12:37:12
敬語を使うエリゼ様が悪いんですー(悪戯っ子のように笑いながら言い)
そう警戒なさらずに、そんな何度もキスしませんよ
89：
エリゼ・フィガロ [×]
2022-07-25 13:25:07
頑張って直すけど…揶揄わないで！
（相手の言葉に、確かに直せない自分が悪いとは思うものの悪戯っ子のような顔に少し頬を膨らますと「旦那様にアランの恥ずかしい思い出話聞くから」と言って）
90：
アラン・ロベール [×]
2022-07-25 15:11:58
なっ…！
ま、まぁ、私には恥ずかしい思い出なんてありませんし？
執事の真似事をして失敗したなんて事もありませんし！？
(恥ずかしい思い出話を聞くと言われると、心当たりがありすぎてしまい、焦ってつい言ってしまい、「あっ…」と口を覆うも既に遅く)
91：
エリゼ・フィガロ [×]
2022-07-25 17:34:06
……ふふ、旦那様にそれ聞いておきますね
（相手が自分から明かした執事の真似事の失態なんてしてないと言う明らかにしたようなワードに思わず笑いながら、相手への仕返しに立ち上がると旦那様の部屋へ行こうとして）
92：
アラン・ロベール [×]
2022-07-25 18:20:48
！…はい(相手が立ち上がると、自分が発端だと理解しているため少ししゅんとはなるものの受け入れることにし、気持ちを切り替えて「エリゼ様、旦那様のお部屋はわかりますか？」といつもの様に微笑みながら尋ね)
93：
エリゼ・フィガロ [×]
2022-07-25 18:40:53
旦那様の部屋は一番大きい部屋って事だけで…まだ覚えてない、かな
（相手が嫌がるかと思ったが、仕事は仕事だと切り替えれる相手に少し心の中ですごい、と思いながらそう言うと「案内してもらってもいい？」と首を傾げて）
94：
アラン・ロベール [×]
2022-07-25 18:56:15
もちろんです
では参りましょうか(にこりと笑いながら言うと、扉開け旦那様の部屋へと向かい)
95：
エリゼ・フィガロ [×]
2022-07-25 19:03:14
ありがとう、アランは何歳くらいの時にここに…？
（扉を開けてもらい、歩きながらふと気になったことを聞いてみて）
96：
アラン・ロベール [×]
2022-07-25 20:00:22
それは、いつ執事として屋敷に来たのか、という事でしょうか？(相手の質問に少し考えた後相手に尋ね、「もしそうであれば、22です」と答えて)
97：
アラン・ロベール [×]
2022-07-25 20:31:25
ってことはやっぱり僕より歳上なんだね、昔からこの屋敷で旦那様と面識が…？
（相手の言葉に、勝手に子供の頃からいたのだと思っていたので少し驚き、歳上だと言う事には納得しつつ尋ねて）
98：
アラン・ロベール [×]
2022-07-25 20:57:42
はい、私の父がこの屋敷で執事をしておりましたので、旦那様には小さい頃から可愛がって頂いております
私が今こうしてエリゼ様の執事をしているのも、全て旦那様のおかげなんですよ(嬉しそうに笑いながら話して、「今ではここが、私の家です！」と自慢げに言い)
99：
エリゼ・フィガロ [×]
2022-07-25 22:12:04
お父さんも執事なんですね、親子でするってなんだか素敵ですね。
アランを可愛がってくれた旦那様に感謝しなくちゃ
（嬉しそうに話している相手に優しく微笑みながら、旦那様の部屋にやってくるも、扉が少し開いており中からは恐らく同じ貴族のような人が「養子はいいとしても、教養のないものを拾うなんて…」と言っており、自身のことだと感じると踵を返し「また今度食事が一緒の時にでも聞きましょうか」と笑顔を見せながら歩き出して）
100：
アラン・ロベール [×]
2022-07-25 23:43:09
…エリゼ様、旦那様、今だけお許しください
おい、今の発言なんだよ
誰だって教養なんかねぇだろ、ただ俺らが先でエリゼ様が後だったってだけだろ
言っとくけど、エリゼ様を傷付けたのは許さねぇからな(自室に戻ろうとする相手の腕を掴んでそのまま部屋に入り、2人に謝罪した後腕を離し、その貴族の元まで行き睨みながら言い)
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