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【捻じれ歪んだ世界へ〆(ツイステ也)】/304


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自分のトピックを作る
230: パルマ [×]
2022-08-06 09:13:57

ああ…ありがとう。
(デュースの言葉に笑って答え、首を捻ると「やっぱ短距離は分かんないや。陸上部では長距離専門だしさ、スタミナと後半加速がウリだから。」と頬を掻き)

231: トピ主 [×]
2022-08-06 11:56:11

デュース

長距離走が得意なんだな、でも、パルマは短距離走でも結構速く走れていたぞ。
(パルマの言動を聞けば、デュースは彼の走りを軽く褒めて。そして、何か考え事をしているかの様な仕草を取れば、小言で「陸上部か…」と口に出せば、陸上部という部活の言葉が個人的に気になり始めて。というのもデュースは入学したばかりということもあり、まだ部活はどこも入っていないで)


バルガス

よし、全員終わったみたいだな!
今日の授業はここまでだ!いいか!授業が終わったからって筋トレはサボるんじゃないぞ!
(生徒達がそれぞれ体力測定が終われば、バルガスは生徒達を集めては授業の終わりを告げて。しかし、授業終了後も相変わらず筋肉の重要性については生徒達に言っており)


グリム

はぁ~、やっと終わったんだゾ…。
(グリムは体力育成の授業が終われば、深いため息をついて疲れている表情になっては呟いて)

232: パルマ [×]
2022-08-06 12:04:15

あ~…俺案外ここの授業好きかも。
(走ったあとのストレッチをしつつそう呟いて)

233: トピ主 [×]
2022-08-06 12:36:55

グリム

オレ様は体力育成なんかよりも、魔法を使うような授業がいいんだゾ…。
(パルマとは正反対にグリムは「もうこりごりなんだゾ…」と小言でボソッと呟けば、ジト目になっており)


エース

1年は確かこれで授業終わりだよな。はぁ、やっと終わったって言いたいんだけどさ…、オレには反省文の書く続きがあるし…。ここで、パルマとお別れかな。
(体力育成の授業が終われば、どうやら1年の授業はこれで1日終了したみたいで。しかし、エースは授業が終わった後でも眉が下がりやる気が起きない表情を浮かべれば、リドルからの反省文が放課後残っているため、テンションが下がっていて)


デュース

…そういえば、僕もあと2500文字ぐらいは残ってたな。放課後、居残り確定か…。
(エースの言動を聞けば、エースも眉が下がり深いため息をつけば、デュースもデュースで放課後、エースと共に居残りが確定しては此方もテンションが下がっており)


グリム

これで授業が終わりなんだゾ!?よっしゃー!
パルマ、これからどうするんだゾ!
オンボロ寮に戻ってゆっくりするっていうのもいいし、あ…でも…あの寮…オンボロだから掃除もしなきゃならないんだゾ…。
(1日の授業が終わればグリムは喜んでいて。どうやらグリム曰く、退屈な授業は苦手みたいでいて。エースとデュースはそれぞれ放課後は用事があるみたいだが、パルマとグリムはそれが無いため、授業が終わった後はどうするかパルマの方を見ては、グリムは目を細めニヤついて。しかし、オンボロ寮に戻っても自室以外はボロボロで汚れていることもあり、掃除が待っているためグリムは嫌そうな表情になっていて)



234: パルマ [×]
2022-08-06 12:46:21

あ、グリム。ちょっと購買に寄ってもいいかな?色々物が足りてないと思うんだ…
(軽く手を挙げるとグリムに首を傾げ、購買の方を指差して)

235: トピ主 [×]
2022-08-06 13:23:45

グリム

購買…?それなら、付き合ってもいいんだゾ。
それに、購買のところに行って何を買うんだゾ?
(パルマが購買の方へと指を差せば、グリムはそれに承諾するかのように彼に頷き、パルマの元へと近づいて)

236: パルマ [×]
2022-08-06 13:36:16

明日の朝ご飯と、今日の夜ご飯の材料が足りないんだ。…でも売ってるのかなあ?
(不安げに首を傾げながら購買の方に目をやって)

237: トピ主 [×]
2022-08-06 19:28:42

グリム

材料…?オンボロ寮はゴースト達が料理を作ってくれると思っていたから、そんなことは考えていなかったんだゾ…。
でも、購買っていうんだから材料ぐらいはあると思うんだゾ。
(パルマが購買で買う理由について聞くと、半目になっては腕を組んでおり。そして、購買の方に目線を送るパルマに「購買に行ってみるんだゾ。」と声を掛ければグリムは購買の方に歩こうとして)

238: パルマ [×]
2022-08-06 19:32:44

だって俺が作れるの、祖国(イギリス)のと日本料理だけだし…ちょっとこっちで使わない食材も入ってるんだよね。
(グリムの言葉に苦笑しながら頬を掻き、そのまま購買に向かうと中に向かって「あの、すみません。」と呼び掛けて)

239: トピ主 [×]
2022-08-06 19:52:18

グリム

『日本』料理…?オレ様の耳では聞いたことのない名前だが、パルマは料理を自分で作れるんだゾ?
そうだとすれば、器用なんだゾ。
(パルマの言動から聞きなれない国名が出れば、グリムは首を傾けては頭上に?マークが浮かんでおり。そして、購買Mr.Sのミステリーショップに着けば、色んなものが置いており、食べ物だけでなく魔法薬で使う材料や魔法道具が売られたりして)


ミステリーショップで働いているゴースト

どうしたんだい?呼んだかな。
(購買の受付のところから白いゴーストがやってきてはパルマの声に気付いて近づき)


グリム

なっ、購買にゴーストがいるんだゾ!
ゴースト達はどこでもいるんだな…。
(パルマの声を聞きつけたのはゴーストの店員みたいで、グリムは驚いて。というのも学食を作っているのもシェフ専用ゴーストであれば、オンボロ寮にもゴースト達がいるため、グリムは学園内のゴーストの多さに少し内心では驚いて)


ミステリーショップで働いているゴースト

ははは~、本来なら店主が接客にまわっているハズなんだけど、今は店主が取引先と交渉しているみたいだから、ここにはいないんだよね。だから、僕が留守番を任されているんだ~。
(グリムが此方を見て驚いている様子を見れば、ゴーストはケケケと笑い出して)


240: パルマ [×]
2022-08-06 20:02:37

そうなんですか…
(感心したような声を上げた後、「ええっと…漬物に使う沢庵とキュウリ、後白米…ヒヨコ豆に白身魚ってありますか?」とゴーストに問いかけて)

241: トピ主 [×]
2022-08-06 20:22:39

ミステリーショップで働いているゴースト

はい、それなら用意できるよ~。ちょっと待っててね。
(パルマの注文を聞けば、ゴーストはそれぞれ注文物を集めパルマの前に再び現れて)


グリム

もう持ってきたんだゾ!早いんだゾ…。
(グリムはゴーストの手にキュウリや白米など料理に必要な物を全て揃った状態で現れれば、目を丸くして)


ミステリーショップで働いているゴースト

ここは店主が品物を揃えているからね。品物に関しては自信アリだよ。
(そう言うと袋に丁寧に1つ1つ入れれば、パルマに「はい、どうぞ」と手渡しをして)


242: パルマ [×]
2022-08-06 20:32:54

わ、ありがとうございます…お金、えっと…これでいいですか。
(ゴーストの差し出した袋を受け取り、代金に上乗せして当然のように代金より少し多めのチップを追加して)

243: トピ主 [×]
2022-08-06 21:13:39

ミステリーショップで働いているゴースト

ん?これは…どこのお金だろう?見たことがないね…。
ここのお店だと『マドル』っていうお金しか取り扱っていないんだ…。
お金がないとなると…困ったな~。
(パルマに袋を渡し彼から代金を貰おうとするも、そのお金がゴーストにとって見たことのない通貨の様みたいで、困ったような表情になって。しかし、ゴーストが困っている最中、店の入口付近から大きな箱を運んでいる骸骨のシルクハットをした男性が現れて)


サム

やぁ、いらっしゃい。ようこそ、『Mr.Sのミステリーショップ』へ。
おや、そこにいる小鬼ちゃんは学園長が言っていた生徒かな。
(店の入口付近から現れ、その姿は褐色肌で骸骨のようなボディペイントをした男性が現れて。その男性は、パルマとグリム、そしてミステリーショップで働いているゴーストの3人を見ては声を掛けてきて)


ミステリーショップで働いているゴースト

あ!サムさん、いいところに!
それが…。
(ゴーストがサムの声を聞くと、そちらの方に顔を向ければ困っている理由を彼に話して)


グリム

アイツがここの店主なんだゾ?すごい恰好なんだゾ…。
(店の外から現れたサムにグリムは彼の恰好に少し驚いていて)


サム

ああ、代金の事なら大丈夫だよ。学園長から既に貰っているからね。それに、そこにいる小鬼ちゃんは大食堂にある魔法石を採ってきたって聞くから、そのオマケとしてその品物は受け取っても問題ないよ。
(ゴーストから事情を聞くと、サムは軽くそれに対して対応して。どうやら彼曰く、学園長の方からパルマ達の事でお話がいっていたみたいで。そして、パルマが持っている袋のものは、代金を払わずに持って行っていいと彼に言い)


ミステリーショップで働いているゴースト

この子が大食堂のシャンデリアに使われている魔法石を…!
サムさんがあれほど探して手に入らなかった魔法石を採ってきたんですか…それはこの子(パルマ)すごいですね…。
(サムの言葉を聞けば、ゴーストはパルマを見ては驚いていて)



244: パルマ [×]
2022-08-06 21:44:46

ええと…ありがとうございます。
(急に現れたサムに驚いた様子を見せたが、お礼を言って頭を下げて)

245: トピ主 [×]
2022-08-06 22:15:19

サム

礼なんていらないよ。それに、学園長から君に渡すものがあったんだ。
(頭を此方に下げるパルマを見ては、サムはニコッと笑えば彼に返し。そして、サムは学園長から渡された封筒をパルマに渡そうと彼に差し出して)


グリム

その封筒はなんだゾ…?
(サムがパルマに対して封筒を渡そうとしているところを見れば、首を傾けてサムに聞き)


サム

ん?これかい?これは、小鬼ちゃん達が昨日雑用してた時の報酬とシャンデリアに使われていた魔法石を採ってきた報酬を合わせたものだから、中にはマドルが入っているかな。
学園長直々のものだから、ざっと30万マドルくらいは入っているんじゃないかな。
(グリムが此方に向かって首を傾けているのを見れば、サムはそれに対して答えて)


グリム

なにぃ!?あの魔法石そんなに価値があったんだゾ!?
ぱ、パルマ…!それでツナ缶が買えるんだゾ…!
(サムの話の内容を聞けば、目が飛び出るほどに驚いて。そして、マドルの内容を聞けば目がキラキラしてパルマの方に顔を向ければ、彼にツナ缶を要求しようとし)


246: パルマ [×]
2022-08-07 07:07:22

…無駄遣いはしないよ、グリム。
(サムから封筒を受け取ると、諭すようではあったが冷えた厳しめの口調でグリムの言葉に答え)

247: トピ主 [×]
2022-08-07 15:54:23

グリム

ちえっ、パルマはケチなんだゾ…。
(ツナ缶を要求しようとしていたが、パルマの「無駄遣いしないよ」という一言にグリムはしょんぼりと両耳が下に垂れれば諦めて)




248: パルマ [×]
2022-08-07 16:07:41

…帰ったら美味しいご飯作ってあげるから。
(目に見えて落ち込んだ様子のグリムを流石に哀れんでか、少し申し訳無さそうな声で言い)

249: トピ主 [×]
2022-08-07 16:18:16

グリム

本当かなんだゾ…!?それなら、今日はツナ缶諦めてやるんだゾ♪
(パルマの言葉を聞いて、先ほど落ち込んでいた表情から両耳が上に上がれば嬉しい表情になって言い)



250: パルマ [×]
2022-08-07 16:33:18

うん、それじゃあ帰ろうか。
(満面の笑顔を浮かべて購買を後にし、オンボロ寮に戻るとキッチンに立って和食を作り始め)

251: トピ主 [×]
2022-08-07 19:26:52

グリム

パルマは勉強や運動ができるだけでなく、料理をするのも好きなんだゾ?なんか色々と器用なんだゾ…。
(オンボロ寮に戻れば、パルマと共にグリムもキッチンへと来て。そして、和食を作っている最中のパルマの隣で2本足で立っては彼が料理しているところを覗いていて)

252: パルマ [×]
2022-08-07 19:32:08

…母様に仕込まれたからね。
(少し元の世界を懐かしむように笑って)

253: トピ主 [×]
2022-08-07 19:50:05

グリム

母様…?そういえば、パルマには家族がいるんだったっけな。
パルマとは訳あってこの学園に来た訳だけど、パルマはもしかしてあっちでは家事とか結構していたんだゾ?
よくよく見れば、パルマとオレ様は似ているようなものを身に着けているし…。
(パルマとキッチンで話していると、学園1日目の登校の時からそうだが、時折彼が話す”母様”という言葉にグリムは引っかかって。そして、グリムも自身の首に紫色の魔法石がついているが、パルマの首元に青い宝石のネックレスを見て「それはパルマのお家から持ってきたんだゾ?」と首を傾けて)

254: パルマ [×]
2022-08-07 20:30:19

母様はすごく子供っぽい方だったんだ。だから家事は大体俺がやってたよ。
(懐かしむ様に手を動かしながら笑い、「これ?これは母様が小さい頃にくれたもので…」と鎖を揺らして)

255: トピ主 [×]
2022-08-07 21:29:16

グリム

それなんだゾ。でも、そのネックレス…小さい頃に家族がくれたものならそれはパルマにとって、とても大切な物なんだゾ。
(パルマと母親の話を聞けば、尻尾を左右にユラユラと揺らしながら彼の話をちゃんと聞いていて。そして、パルマがネックレスをグリムに見せると、グリムは「無くさないよう大切にするんだゾ。」と彼に声を掛けて)

256: パルマ [×]
2022-08-07 21:33:15

…勿論。
(グリムの言葉にネックレスを握りしめながら頷き、「できたよ。よければゴースト達も…って食べられないのか。」と白米、味噌汁、きゅうりの浅漬けに沢庵、鯖の味噌煮といかにもな日本食をテーブルに並べて)

257: トピ主 [×]
2022-08-07 22:38:14

グリム

にゃっは~♪出来たのか!
美味しそうなんだゾ♪
(パルマが料理を作ると、グリムはそれを見てつい涎が出そうになって)


ゴースト

へぇ~、このオンボロな寮に来たばかりだというのにもう馴染んでいるみたいだねぇ。
それに料理もできるなんてすごいねぇ。
あ、でも僕達はゴーストだから食べられないけど気持ちだけは受け取っておくよ。
(パルマがテーブルの上に料理を並べているところをゴースト達が見ていれば、彼の事を褒めていて)


グリム

よーし、早く食べてみるんだぞ♪
って、…ハッ!…そういえば、これパルマに言っていいのかわからないんだけど、オレ様…今日怒りんぼリドルを見たんだゾ。
でも、見た時は少し様子がおかしかったというか…。
(グリムは何かを思い出したかのようにハッと何かを浮かべる表情をすれば、学園にいた時のことを思い出し、そこでリドルを見かけたことをパルマに言おうとして)


――――

《場面が変わって、1日の授業が終わりパルマと共に購買に来ていた時のことー※ここは也の送信はいらないです》

グリム

ちえっ、パルマはケチなんだゾ…。って、ん?
<あれは…昨日ドワーフ鉱山で会った怒りんぼリドルなんだゾ?なんでこんなところに?(心の声)>
(購買でサムから封筒を渡されたパルマにグリムがツナ缶を要求する場面のところで。グリムはパルマから見事にツナ缶の要求を断られ落ち込んでいると、ふと購買近くにいた赤髪の少年に目がチラッといって)


リドル

……。
(購買近くの道を1人で黙って優雅に歩いていて)


ハーツラビュル寮生

……!
(リドルが近くに歩いてくると、他のハーツラビュル寮生の数名が彼の表情を伺っている様子を見せれば、皆リドルを避けるように行動し始めて。その表情はまるでリドルを恐れているかのような怯えた表情をしている寮生がおり)


グリム

……?
<あのリドルってヤツ…学園の時はいつも1人で行動しているんだゾ?そういえば、お昼の時も学食で1人で食べているのを見た気がするんだゾ…。パルマにはエースとデュースがいるが…アイツには一緒にいる友達がいないのか…?(心の声)>
(購買の外でリドルと他のハーツラビュル寮生たちを見れば、グリムは黙って見ていて。しかし、お互い同じ寮同士だというのに、寮生達は寮長であるリドルを避けるかのような行動をとっているように見えるためグリムはそれに対して軽く首を傾けては見ており)

258: パルマ [×]
2022-08-08 07:53:25

う~ん…少し気になるね。でも今はご飯をどうぞ。冷めちゃうよ?
(グリムの話を聞けば少し考え込むような様子を見せたが、眼の前の食事に目線を戻すと笑いながら白米を食べ始めて)

259: トピ主 [×]
2022-08-08 08:26:05

グリム

そうだな!気になることもあるけど…、オレ様午後の授業でお腹すっごく減っているんだゾ。それじゃあ、早速食べるんだゾ♪
モグモグ…。……!
これ、すっごく美味しいんだゾ!
(パルマが言えばグリムは目の前にある食事に目がいって。そして、パルマが食事をとれば、グリムも「いただきますなんだゾ。」と手を合わせて言い、鯖の味噌煮にカブりつくかのように食べれば、その味がグリムにとって美味しかったのか両耳が上にピーンと上がり、耳の青い炎の色が鮮やかな色になれば嬉しそうな表情をして)

260: パルマ [×]
2022-08-08 08:30:07

あはは、そうでしょ?これは父様から教えてもらったんだ。父様の家でよく出てたんだって。
(自身も鯖の味噌煮に手を付けながら笑い、次に漬物を口に放り込みながら「…うん、美味しい」と呟いて)

261: トピ主 [×]
2022-08-08 09:05:07

グリム

手が止まらないんだゾ。はむはむ…。
パルマには良い家族がいたんだな…!
(グリムはガツガツと食べて。そして、パルマの口から母親だけでなく父親の言葉が出れば、グリムはパルマの家族のことを褒めて。しかし、グリムが彼のことを褒めるが、”家族”というワードがグリムにとって、心の中のどこかで引っかかっており)


262: パルマ [×]
2022-08-08 09:22:17

……ご馳走様。
(そうこうしているうちに食べ終わったらしく、手を合わせて食器を洗い始め)

263: トピ主 [×]
2022-08-08 15:44:19

グリム

ご馳走様なんだゾ。
(グリムも食べ終われば、手を合わせて言い。そして、食べ終わった後の食器を片付けては此方も食器を洗い始めようとして)


264: パルマ [×]
2022-08-08 16:04:56

それくらい俺が洗うよ、貸して。
(グリムの持ってきた食器を受け取り、全部洗い終わるとあくびをして「…眠いや。」と呟くと自室へ戻り、ベッドに横になって)

265: トピ主 [×]
2022-08-08 18:50:13

グリム

パルマ、ありがとうなんだゾ♪
(食器を洗おうとすればパルマが代わりに洗おうとしたため、グリムはそれに甘えて。そして、食事が終わり時間が経てば、グリムもパルマと同様に自室に行けば、「お腹いっぱいになると眠くなってきたんだゾ。」と声に出してはベッドで横になって)

――――

《グリム達がオンボロ寮で過ごす同時刻、ハーツラビュル寮でー※ここは也の送信はいらないです》

エース

反省文やっと終わったし、1日目から疲れた~。
それに夕飯とか食べそこねたし、キッチンに行ってテキトーに食ってから寝るわ。
デュース、お前は?
(夜になって、エースとデュースが学園からハーツラビュル寮に戻ってこれば廊下を歩いていて。エースは疲れたような表情で歩けば、お腹が空いている状態でハーツラビュル寮のキッチンへ向かおうとするところを隣にいるデュースを見ては彼に聞いて)


デュース

僕はいい、先に部屋で戻ってる。
(反省文を書いていたせいか寮へ戻る時間が大分遅くなり、デュースも疲れた表情で「ふぁ…。」と欠伸をすれば、眠そうな表情をして。そして、エースを見ればキッチンへ向かうことに関しては断りを入れて)


エース

ふーん、あっそ。それなら、明日な。
(デュースが断りを入れれば、エースはそれに対し軽く返しデュースとその場で別れて。そして、エースだけは1人で誰もいないキッチンへと行けば、大きな冷蔵庫を開いて)

なんか冷蔵庫に入ってるかなー…あ、タルトがある!
うっまそー!
……こんなにあるんだし一切れくらい食べてもわかんねーよな♪
いっただっきまーす。…ウワッ!なにこれ、ウマッ!
(冷蔵庫開けば目の前に赤い宝石のような真っ赤な苺のタルトが3ホール分多くあって。エースは真っ赤な苺のタルトを見れば、それに一切れ手を出し一口食べて。すると、その味が余程甘く美味しかったのか、思わずタルトの味を口に出しては感動し)


リドル

………。
(エースが冷蔵庫の前で赤い苺のタルトの一切れを食べている最中、エースの真後ろには寮服を着たリドルが立っていて。彼の右手には杖を持っており、腕を組んでいて。その表情はというと顔半分上は不穏な影ができていれば冷めきった視線でエースを見下ろして。そして、この後…エースが彼によってどんな風にされたのかは周りは知らずにいてー。)

266: トピ主 [×]
2022-08-08 18:52:36

(/すみません。ここら辺で本編だと監督生が夢を見る場面になると思いますが、此方がお相手様の許可なしに書いてしまうと確定ロルになっちゃいますので、お相手様と相談して決めたいなと思います。この後の展開について、どうしようか悩んでいて…お相手様によると思いますが、此方のロル無しに既にパルマ君が夢を見た(見ている)という事にして進めるか(又はお相手様がパルマ君の夢の内容を記載するか)、もしくは此方のロルにて夢の内容を記載しても大丈夫でしたら此方の方でパルマ君がみる夢の内容をロルにて記載しようかで悩んでいるんですが、どうしましょうか…。)

267: パルマ [×]
2022-08-08 19:10:10

(此方は大丈夫ですよ。お手数ですが、トピ主様の方で書いていただいても宜しいでしょうか。)

268: トピ主 [×]
2022-08-08 19:22:20

(/わかりました。ただ、確定ロルをするのは自分あまり好みではないので、パルマ君が寝て夢をみる場面になった時は、事前にお相手様に告知するようにしますね…!)

269: パルマ [×]
2022-08-08 19:28:14

(了解しました)

270: トピ主 [×]
2022-08-08 19:34:25

(/お手数かけてすみません…!ちなみに、パルマ君ですが…今は眠っているってことで捉えていいでしょうか?ベッドに横になってとありますので…。)

271: パルマ [×]
2022-08-08 19:51:07

(そちらの解釈で大丈夫です。)

272: トピ主 [×]
2022-08-08 20:10:09

(オンボロ寮の自室にて、パルマとグリムが寝ていると…自室内の暖炉の上にある大きな鏡が急に光出しては、まるで水面の波紋の様に鏡全体に拡がるような不思議な現象が起きてー)


【不思議な夢の中でー大きな鏡に映し出されている場面で―】

【トランプ兵たち】
急いでバラを赤く塗るんだ。急がなきゃ花がしぼんじまうぞ。
(場面が変わり、迷宮みたいな薔薇の迷路でトランプの形をした兵士たちが赤いペンキを持っては白いバラを塗っていて)

【クローバーAのトランプ兵】
急げ急げ、薔薇を塗り残してるぞ!
(他のトランプ兵が白いバラを見つけると赤いペンキを持って急いで塗っていって。しかし、トランプ兵が塗っていると、金髪で青いワンピースを着た小さな可愛らしい少女が不思議そうな表情を浮かべながらやってきて)

【アリス】
なぜ白いバラを赤く塗るの?
(金髪の可愛らしい少女は白いバラを赤く塗っているトランプ兵たちに疑問を投げかけるかのように聞き)

【トランプ兵たち】
え?
(可愛らしい少女に声を掛けられるとトランプ兵たちは一斉に少女を見て)

【クローバー2のトランプ兵】
どうしてかってー実はな間違って白いバラを植えてしまったんだよ。
(少女が白いバラを何故赤く塗るのか聞かれると、トランプ兵の1人がそれに対して答えて)

【クローバーAのトランプ兵】
女王様は赤がお好きだ。白なんて首になるよ!
(トランプ兵の別の1人が、"女王様"という言葉を出せばバラを赤く塗る理由について加えるかのように言い)

【アリス】
そうなの?
(トランプ兵たちが白いバラを赤く塗る理由について聞けば、少女はハートの形をした薔薇の木を見ては不思議そうに呟いて)

【クローバー3のトランプ兵】
そうとも。だから、俺たちはバラを塗るのさ。
(不思議そうに薔薇の木を見る少女を見てトランプ兵たちは返事をすれば、引き続き白いバラを赤く塗っていき)


【――――。夢の場面でアリスがトランプ兵たちと会話したところから、まるで距離が離れていくかのように遠のいていき。やがて、不思議な光を出していた大きな鏡も次第に光が弱くなれば収まり、普通の鏡へと戻っていって。】



――
(/了解です。では、此方で早速ですが夢の内容をまわしますね。夢から覚めた際は、ストーリー進行とかもありますので次の日にならず夜中のままでお願いしてもよろしいでしょうか。)




273: パルマ [×]
2022-08-08 20:32:14

…今のは…
(まだ夜だが半身程をベッドから起こしながら不思議な夢に首を傾げるものの、「…今の夢、どこかで…」と呟いて)

(了解です)

274: トピ主 [×]
2022-08-08 20:37:47


(オンボロ寮の入口付近のドアにて『ドンドン!』と誰かがドアを叩くような音が自室にまで聞こえてきて)


グリム

う~ん……ムニャムニャ…。
オイ、パルマ。こんな夜中に誰か来たみたいだゾ。
なんだあ?ゴーストのヤツらか?まったく諦めが悪いんだゾ…。
(オンボロ寮のドアを叩く音がグリムにも聞こえれば、外は夜中だというのに起きてしまって。そして、寝起きということもあり少し寝ぼけている仕草をとればパルマを見て言い)


275: パルマ [×]
2022-08-08 20:49:08

俺が出るよ。
(グリムに向けて笑うとドアの方へと歩いていき、一応警戒するようにジャブの構えを取りつつ「…はい」と片手でドアを引き開けて)

276: トピ主 [×]
2022-08-08 21:10:08

グリム

ん?パルマが出るのかだゾ?
わかったんだゾ。でも、不審者がでた時はオレ様をすぐに呼ぶんだゾ。
(パルマがドアを叩く音を聞けば「俺が出る」と言うのを聞き、グリムはパルマを見ては心配そうに言って。そして、グリムもパルマの後ろへとついていけばオンボロ寮のドア近くまで来て見守り)


エース

……オレ、エース。パルマ、こんな夜中に起こしてごめん。
ちょっと中に入れてよ…って、ええ!?
パルマ、なんだよその構え…!
(パルマがオンボロ寮のドアを開けるとそこにはエースがいて。しかし、彼の様子はおかしく日中学園にいた時は首元にハート型の枷が付いていなかったはずが、今ではエースの首元に例の枷がまだついていて。夜中にオンボロ寮に来て、パルマを起こしてしまったことに申し訳なく感じ彼に謝るも、ドアを開けた瞬間にパルマがいかにも戦闘態勢に入る手前のような構えを見れば、それを見て逆に驚いて「待て待て!オレ不審者じゃないし…!」と誤解を解こうとして)



277: パルマ [×]
2022-08-08 21:12:34

…ああ、なんだエースくんか…
(拳に力を込めかけたが、知り合いだと気付けば力を抜いて扉を全開にして)

278: トピ主 [×]
2022-08-08 21:35:32

エース

…まじ焦ったわー。
(パルマを見てどうやら誤解を解いてもらえたみたいで、エースは胸を撫で下ろして)


グリム

ん?エース?こんな時間にどーした…げげっ!
その首輪は…!!もしかして、まだあの怒りんぼリドルにつけられたんだゾ?
(パルマがドアを開ければそこにはエースがいたため、グリムは彼を見て。しかし、学園では首元にハート型の首枷が外されていたにも関わらず、今のエースを見れば外されていたはずの首枷がまだつけられているのを見ては目を見開いて驚いて)


エース

……。
…………オレ決めたわ。もー、ハーツラビュルには戻んねぇ。
今日からオレ、ここの寮生になる!
(パルマとグリムがエースを見ている前で、エースはブルブルと怒りに身体が震えながら大きめな声で言って)


グリム

にゃに~~~~!?
(エースがキッパリと言うと、グリムはそれを聞いて驚いて)

279: パルマ [×]
2022-08-08 22:14:34

…困るよ。それに、どれだけ腹が立ったとしても本人への相談もなしに決めるのはどうかと思う。
(若干寝ぼけ眼ではあったが、エースの言葉を聞くとはっきりとした声で耳の痛い正論を言い放ち)

280: パルマ [×]
2022-08-10 07:33:55

見つけやすいよう上げ。)

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