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 ハイドレンジア 〆 /27


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21: 866 [×]
2022-07-11 13:24:54




どうしてもこの長さと決めているわけではありませんし、必ず1日に1度の返信、というわけでもございませんので、無理せずお話して頂ければ幸いです。初回はいかが致しましょう?どちらが出すかもそうですが、シチュエーションもどの辺りから始めるか決めていなかったなと思いまして……!




22: 匿名さん [×]
2022-07-11 13:37:58




そう言っていただけると助かります。上記のイベントを追うような形で進めていくか、物語の進行に関わるイベントは合間に挟みつつ基本は日常の一コマのような形でのんびりやり取りをするか、どちらが良いでしょうか…!後者の場合は特に細かい流れは決めず、いつものようにテオがフランチェスコを呼びつけるところから始まる…という感じかと思います。何かご希望などございますでしょうか?なお、初回はどちらからでも対応可能です!





23: 866 [×]
2022-07-11 14:08:21




どちらも非常に魅力的ですが、せっかくたくさんの案が出ておりますのでイベントを追うような形でやっていけたらいいなと思います。初回ですが、お任せしても宜しいでしょうか?




24: テオ・キャベンディッシュ [×]
2022-07-12 22:02:07




(とある休日の昼、キャベンディッシュ家大邸宅にて。いつも通り広々としたパーラーで昼食を終えた後、少しの間ひと眠りしようと自室へ戻ったはいいものの、すっかり目が覚めてしまった。手持ち無沙汰でロッキングチェアをゆらゆらと揺らしながら、頭に浮かぶのはやはり一人の人物。サイドテーブルに置かれたハンドベルに手を伸ばすと、屋敷中に響き渡るほどに盛大に鳴らし、扉の向こうに控えているであろう使用人の名を呼んで)――フランチェスコ!

(/早速本編の方を開始させていただきました。イベントを追う形でということでしたが初回から恋心を自覚するシーンは少々早いかなと思いまして、一旦、フランチェスコさんの気を引こうと奮闘するも思い通りにならない日々が続くというくだりから始めてみようかと…!ある程度区切りがついたら、フランチェスコさんとメイドの仲に嫉妬するくだりに移る感じでイメージしております。返しにくい場合は仰っていただければ修正いたします。改めまして、テオ共々これからよろしくお願いいたします!)





25: フランチェスコ・パーカー [×]
2022-07-13 11:42:29




(昼食後の片付けを速やかに済ませ、所定の位置につく。彼に呼ばれたら待たせることなくすぐに駆け付けられるように控えておくのがいつものことで。ふと聞こえてきたのは、耳慣れたハンドベルの音。遠くにいても聞こえそうな程の音量だが、普段通りであるために動揺することはなく、部屋の扉をコンコンとノックしてから入室し。緩々とした足取りで歩み寄ると、彼の傍で紳士的にお辞儀をして)
お呼びですか、お坊ちゃま。できる限り致しますので、何なりとお申し付けくださいませ。

(/初回ありがとうございます!流れについても問題ございませんので、是非そちらで宜しくお願いします……!何か相談ごとや直してほしい点などございましたら、その都度仰って頂ければと思います。此方こそフランチェスコ共々宜しくお願いします!)




26: テオ・キャベンディッシュ [×]
2022-07-13 14:44:13




(ベルを鳴らして間もなく、規則正しいノック音の後で扉が開かれる。ロッキングチェアに腰掛けたまま、足を組み尊大な態度で執事を出迎えて。「遅い。僕が呼んだら一秒だって待たせるな」いつ呼ばれても良いよう扉のすぐ近くに控えていてくれたのだろう、本当は一秒待ったかどうかも怪しいほど迅速な対応だったのだが、何かにつけて文句をつけたいお年頃なのか元よりそういう捻くれた性格なのか、尤もらしい説教を垂れてみせ。しかし、厳しい口調に反して表情は穏やかで、家族同然の彼を自室へと温かく迎え入れようという色さえ窺える。徐に手を口元へ持っていっては、コホン、とひとつ咳払いをして「……喉が渇いた」と一言。付き合いの長いお前なら分かるだろうと言わんばかりに信頼しきった表情で、説明の少ないその言葉は好物の紅茶を飲みたいということを暗に示しており。ティーカップも茶葉もこの部屋に全て揃えられている。すぐに一つ目の我儘を叶えてもらった暁には、今度は暇潰しの相手をしてもらおうと企んで)





27: フランチェスコ・パーカー [×]
2022-07-13 22:08:00




(やや不満げな厳しい声色で放たれる言葉とは反して、表情は柔らかく怒ってはいないことは明らか。彼らしい我が儘のひとつであると察し、思わず口元が緩み。「すみません。善処致します」くすくすと笑みを浮かべながら、緩い調子で言葉を返し。程なくして一言だけ告げられたシンプルな要望に、手早く茶葉やティーカップ、ポットを用意して。「すぐに用意しますね」わざわざそれで合っているかどうかと確認もせずに紅茶を淹れ、彼へと差し出す。彼が呼び出す理由が紅茶を飲みたいというだけであるはずがない。「テオ様、他に何かご要望はございませんか?私は暇をもて余しておりますので、何にでもお付き合いしますよ」彼が望むのならば娯楽にでも話にでも付き合おう。自ら彼へとリクエストを求めてしまう辺り、とことん甘やかしてしまう性質が垣間見え)





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