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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
783:
紅花 [×]
2022-08-02 21:06:35
だよなぁ…知ったらびっくりしそぉ。白蘭のおっさんは生まれた時からマフィアだったんかなぁ?(自分の娘が知らぬ間にマフィアになっていれば即答するのは当たりまでだよなぁ、と納得し。白蘭はどうなのかと問いかけ)
784:
蛇骨 [×]
2022-08-02 21:14:19
聞いたことないケド、そうなんじゃナイ?
(不思議そうな表情をして首を傾げ、「拷問が手馴れてるモン。」と苦笑して)
785:
紅花 [×]
2022-08-02 21:23:09
それもそうだよなぁ。あの手馴れさで、元は一般家庭でしたとか、富豪出身ですとか言われても信じられないもん。(口の中の酒を飲めば、あははー、と乾いた笑いをあげて。また、頭の中で蛇骨の周辺にいる人物の過去を思い出してみては、街の闇深さに溜息を零し)
786:
蛇骨 [×]
2022-08-02 21:39:43
だよねェ。
(紅花の声に同調するような声を漏らし、水餃子を口に放り込んで)
787:
紅花 [×]
2022-08-02 21:55:14
あと何か知ってる話とかあるか?実は凄いギャップがある話。(自分も水餃子をつっついて口に入れれば、軽く首を傾げ)
788:
蛇骨 [×]
2022-08-02 22:56:04
後はオニーサン知らないヤ。ごめんネ。
(眉尻を少し下げて笑うとまた次の水餃子に手を伸ばして)
789:
紅花 [×]
2022-08-03 06:18:14
いや、大丈夫だぞぉ。色々聞いたし俺も話さないと不平等だよなぁ。(首を横に振って気にしていないことを示し。コップに口をつけながら話せることはないかと考えていればふと思い出し「育ちがー、って話じゃないけど金梅とかは凄い辛い物好きだなぁ。休みの日に激辛料理探しに出かけるくらい」と告げて)
790:
蛇骨 [×]
2022-08-03 06:31:05
へェ…龍鷹と気、合いそうだネ。
(話を聞くとそう呟き、笑って「龍鷹も辛いもの好きだヨ。」と言い)
791:
紅花 [×]
2022-08-03 14:31:43
それなら確かに気がありそう。今度声掛けてみようかなぁ。(共通点を見つけ少し驚きつつ、酒を飲んで口を潤わせ。「あと、顧客の一人に人の頭蓋骨集めるの趣味な奴いたなぁ。痛いのは嫌いと言いつつ、頭蓋骨の持ち主がどんな死因か想像するのが趣味な男」と苦笑い顔をして)
792:
蛇骨 [×]
2022-08-03 16:13:46
わァ、悪趣味。
(さほどそう思ってもいないように笑い、「オニーサンのお客サンにもいるヨ、そういうヒト。眼球蒐集家の変態。片目が義眼らしくテ、たまに集めた眼球はめ込んでるノ。」とさらりと暴露してみせ)
793:
紅花 [×]
2022-08-03 18:10:58
どこにでもいるんだなぁ、そういう奴。軽い付き合いならいいけど、お友達にはなれそうにねぇや。(うぇー、と汚いものを見るような表情をすると首を振って)
794:
蛇骨 [×]
2022-08-03 18:39:48
くふっ、そうだねェ。
(同調するように笑って答え)
795:
紅花 [×]
2022-08-03 19:09:42
蛇骨にはねぇの?実はあるギャップ。(コップの中の酒を飲み干し、コップに新しく注ぎながら問いかけて)
796:
蛇骨 [×]
2022-08-03 19:18:42
オニーサン?さァて、どうカナ。
(急に話を振られて驚いたようではあったが、すぐにはぐらかすように笑って)
797:
紅花 [×]
2022-08-03 19:26:10
えー、教えてくれねぇの?俺知りたいなぁ。(話をはぐらかされ少し拗ねたように唇を尖らせて)
798:
蛇骨 [×]
2022-08-03 21:22:39
紅花サンでもナイショ。
(変わらず悪戯っぽい笑みを浮かべ、くあ…と一つ欠伸をして)
799:
紅花 [×]
2022-08-03 21:36:15
む、ざぁんねん。……そろそろ寝るか?(お強請りしても教えてくれなさそうな様子に頬を膨らませるが、欠伸をする姿にお開きにするか確認して)
800:
蛇骨 [×]
2022-08-04 18:52:47
ン…そうしよっかなァ。
(またひとつ欠伸を、「もうちょっと仲良くなったら教えてあげル。」と悪戯っぽく仄めかして)
801:
紅花 [×]
2022-08-04 19:12:16
はぁい、じゃあその日を楽しみに待ってるかなぁ。(にまぁ、と口角を上げれば皿の上の水餃子を食べてしまって。箸やコップを纏めると「じゃ、お開きだな。布団はそっちにあるし、畳むものあれば預かるぞぉ」と声を掛け)
802:
蛇骨 [×]
2022-08-04 20:41:33
ン~…特にないかなァ。アリガト。
(一旦部屋を見回し、首を横に振ると手を振って)
803:
紅花 [×]
2022-08-04 21:29:43
りょーかい。じゃあなんかあったら呼ぶんだぞぉ。(1つ頷くと皿とコップを手に持ち立ち上がって。部屋を出る際には「おやすみ、いい夢見ろよ」と笑って行き)
804:
蛇骨 [×]
2022-08-04 22:12:37
ハ~イ。オヤスミ~。
(部屋を出て行く紅花を見送り、欠伸をするとさっさと布団に潜り込んでしまい)
805:
紅花 [×]
2022-08-05 06:23:57
…よし、こっちも平気だな。(使った皿やコップを料理を担当している所へ持っていき、自室へ帰る際には鈴玉と白蘭の部屋を覗いて。2人ともぐっすり眠っている様で安心して自室に戻るとやりかけの仕事を終わらせてから布団に入って眠り)
806:
蛇骨 [×]
2022-08-05 12:23:05
……ン~、よく寝た。
(朝になると大きく腕を伸ばし、起き抜けに枕元の煙管に手を伸ばして)
807:
紅花 [×]
2022-08-05 14:18:52
あ、おはよう蛇骨。よく寝れたか?(軽く欠伸を零しながら眠っているだろう人物たちを起こすために部屋を周り。蛇骨の部屋を覗けば既に起きていたようで緩く挨拶をして)
808:
蛇骨 [×]
2022-08-05 20:25:01
お陰様でネ。
(いつも通りの笑顔を浮かべて紅花を出迎え、煙管に火を点けて)
809:
紅花 [×]
2022-08-05 20:52:01
そりゃあ良かった。これからおねーさんとおっさん起こして、朝飯食べようかと思ってるんだが…どうだ?(居心地が良かったらしく、いつも通りの様子に安心すると微笑んで。これから行く先を指さしては提案して)
810:
蛇骨 [×]
2022-08-06 14:09:06
…ン、いいヨ。食べよっかァ。
(煙管の煙をゆるやかに揺らしながら微笑み、立ち上がって)
811:
紅花 [×]
2022-08-06 15:11:38
ん、じゃあおいで。(軽く手招きし後ろから着いて来る気配を感じながら歩いて。「おっさーん、起きてるぅ?」と白蘭が泊まっている部屋を覗いて)
812:
蛇骨 [×]
2022-08-06 15:14:50
「ん…あ?おお、蛇骨のボウズとアンタか!」
(少し寝起きが悪いらしく、珍しくマフィアらしい顔をしたかと思えば二人を見て表情を綻ばせ)
813:
紅花 [×]
2022-08-06 15:58:25
ははっ、あんたのそんな顔初めて見た。これからおねーさん起こして朝飯食べようかと思ってるんだが、一緒にどうだ?(初めて見る表情に少し驚くも、ケラケラと面白そうに笑っては誘い)
814:
蛇骨 [×]
2022-08-06 18:57:29
「おう、構わねえけど。」
(白蘭は欠伸をしながら立ち上がり、だらしなく服に手を突っ込んでは腹を掻きながら蛇骨の後ろを着いていき)
815:
紅花 [×]
2022-08-06 20:02:40
折角かっこいい格好してんだから格好良くしてろよぉ。(髭を剃りいつもとは違う格好をしているのに普段通りだらしない姿に呆れて。鈴玉の泊まる部屋の前に来れば軽くドアを叩いて「おねーさーん、起きてるぅ?」と声をかけ)
816:
蛇骨 [×]
2022-08-07 13:19:44
「………誠に申し訳ございませんでした。」
(ドアを開けるなりすっかり酔いの醒めたらしい鈴玉が深々と土下座をしており)
817:
紅花 [×]
2022-08-07 13:32:00
うわっ、別にそんなことしなくて大丈夫だぞぉ?おねーさんより酒癖悪い奴なんて山ほどいるし…気にしてないって。(ドアを開けるなり謝罪する鈴玉に驚きつつ近寄って背中をぽんぽんと慰めるように撫でて。また白蘭と蛇骨のいる方に顔を向ければ「な?」と同意を示して)
818:
蛇骨 [×]
2022-08-07 13:41:43
そうだヨ。とっくに知ってるモン。
(笑いながら答え、白蘭を見ると白蘭も「おう。昔からお前そうだもんなあ。」と軽い調子で答える。鈴玉は反省しきったような表情で立ち上がり、二人の後ろに着いて)
819:
紅花 [×]
2022-08-07 13:45:53
ん、じゃ大丈夫だな。おはよう小花。
(納得してくれたようで立ち上がった鈴玉にほっとすると部屋まで案内して。朝食を食べる部屋にはマリーナが既におり、頭を撫でて挨拶をすると蛇骨たちに座るように促す。机の上には朝食に丁度いい料理が並んでおり「さ、ご自由にー」と伝えて)
820:
蛇骨 [×]
2022-08-08 08:05:46
ほら、もう気にしてないっテ。
(まだ落ち込んだ様子の鈴玉に食べるよう促しつつ、龍鷹と共に食事に手を付けていて)
821:
紅花 [×]
2022-08-08 14:36:40
そうそう、気にしてないんだけどなぁ。(どうすれば鈴玉の気分が晴れるか考えては、ふと、思いついて。「そんなに気にしてるならお使い頼もうかな。小花の服を新しく頼んだからさ、一緒にお使い行ってきてくれないか?」と頼み)
822:
蛇骨 [×]
2022-08-08 16:27:02
「…畏まりました。」
(深々とお辞儀をして鈴玉はマリーナの手を引き、そのまま店へと向かって)
823:
紅花 [×]
2022-08-08 18:57:19
さんきゅー。…これで気分が少しは晴れると良いんだけど。(マリーナを連れて店へと出掛けていく姿を見つめ、朝食のおかずを食べると呟いて)
824:
蛇骨 [×]
2022-08-08 20:53:23
鈴玉ちゃん真面目だからネ。
(食事に手を付けながら笑い)
825:
紅花 [×]
2022-08-08 22:50:00
真面目なのはいいことだけど、真面目すぎると気ぃ使っちゃうんだよ。おっさんさぁ、おねーさんにあんまりストレス貯めさせない方がいいぞぉ。(はぁ、とため息をつくと白蘭の方を向いて注意を促して)
826:
蛇骨 [×]
2022-08-09 12:46:44
「はあ…」
(白蘭はあまり聞いていないのか曖昧な返事を返しつつ相変わらず食事に手を付けていて)
827:
紅花 [×]
2022-08-09 14:37:38
ちょい、あんたボスだろ?話はちゃんと聞けよぉ。(曖昧な返事にフォークの先を白蘭に向けて頬を膨らませると少し拗ねたように)
828:
蛇骨 [×]
2022-08-09 22:00:09
「んなこと言われたってなあ…鈴玉のヤツ、俺のやることなすこと全部ケチつけんだもんよ。」
(白蘭は困ったように頭を掻きながら答えて)
829:
紅花 [×]
2022-08-10 00:27:33
はいはい聞いて従うだけの奴より、反論してくれる人が居る方が良いだろ。ケチつけるってことはそれだけおっさんが大事なんでしょー。(自分にも身に覚えが有るのか苦笑いしながら言い)
830:
蛇骨 [×]
2022-08-10 19:22:06
「そうかねえ。」
(そうこうしているうちに白蘭は食事を食べ終わったらしく、大きな欠伸を一つ)
831:
紅花 [×]
2022-08-10 21:27:56
そうそう。逃げられないよう大事にしなぁ。(にひひ、と笑って食べ終えた皿を重ねて。蛇骨の方へ向けば「どう?おにーさんはまだ食べる?」と確認し)
832:
蛇骨 [×]
2022-08-10 21:53:33
オニーサンもそろそろ良いかなァ。
(口ではそう言うものの皿は大量に積まれており、すっかり満腹になったらしく)
833:
紅花 [×]
2022-08-10 23:06:38
そう?しかし結構食べたなぁ。おにーさんって結構食べるのね。(綺麗に食べてくれたことを感心しつつ、蛇骨の方にある皿を片付けて。「おにーさんはあんまり食べないイメージあったけど、食う時は食うんだなぁ」と零して)
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