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勝利の栄冠保持するのは【オリウマ娘×〇〇/NGL】/27


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21: タイトルホルダー [×]
2022-06-30 23:33:39

お、ブルボン先輩がそこまでノリノリなのってレアだよね、かき氷そんなに食べたかったの?
(目は口ほどに物を言うとは言うが、ウマ娘の場合はそれに加えて耳や尻尾などが感情を表す一つのパラメーターとして参照出来るだろう。普段であれば表情だけでは感情の動きを殆ど感じられない彼女だが、今日に限って言えばどことなく緩みのようなものが見られ、何より軽快に揺れるそれらからポジティブな感情を読み取る事が出来て。いつもの機械的な印象とは異なる振る舞いを珍しく思うが、彼女をより深く知るという意味ではむしろ好意的に受け止め、これまで以上により親しみを覚えればかき氷がそんなにも楽しみで仕方ないのかと軽く茶化すように口元に手を当てクスッと笑って)

22: ミホノブルボン [×]
2022-07-01 17:25:24

そうでしょうか?…思い出したのですが近日、テレビでそのかき氷が紹介されているのを見まして、だから尚更興味が湧いたのかもしれません。
(あまり動揺せず誤魔化すように首を傾げて相手を見つめてみる。
暫く思考を巡らせていると今相手が見せてくれている画面に映っているかき氷を見て、嬉しくなった訳はきっとこの前見たテレビ番組に映っていた事がきっかけであろうと思い始めながら自分自身としての感情を説明しようとしており)

23: タイトルホルダー [×]
2022-07-02 15:19:41

なるほど、そういうのって確かにあるよねー。テレビとか雑誌とかさ、紹介の仕方が上手いっていうか…策略に乗せられてるなーって頭でわかってても抗い難いものがあるよね
(見た目には大きく動揺したり取り乱した様子も見せず、あくまで淡々と答えた彼女に一旦その件についての追及をやめれば、メディアの紹介の仕方というのは実際、良くも悪くも影響力が強く、自身もまたそれにいいように振り回されている一人であるということは今も自分がネットを活用し調べ得た情報に心動かされ店を決めた時点で認めざるを得ず共感を示し頷く。
そんな、なんてことない会話でのやり取りを楽しんでいたのも束の間、日差しを遮るものがない校門の前、いつまでもここに留まっていては本当にどうにかなってしまいそうだと強い日差しによる照り返しと全身を包むようなモワッとした暑さによって危機感を感じて思い直すと話しをそこで区切り「とりあえず、行こっか?」と目的地である店のある商店街方面へと足を向け、返事を待たずにひとまず歩き出して)

24: ミホノブルボン [×]
2022-07-02 18:38:00

でも、だからこそ…今はとても楽しいのかも知れませんね。たわいもないことで笑顔で居られるって素晴らしいことだと思います。
(相手の話を聞くとメディアはそのように大げさに表現して紹介をする技法が実に上手いことを考えると、自分自身もその中の1人なのだと言うことを改めて自覚してくる。
しかし、それはもしかしたらこのように平和で笑みを浮かべていられることに繋がっているのかもしれないと思えば自然と笑みが出てきたことにより頬を緩ませていて頷く反応を見てまたもやそれは自分自身の考えの核心へと益々と近付き。
一旦話を区切りにされたことでまた話が盛り上がってしまっていたことを察すれば「こんな暑い中についつい話に夢中になってしまいました……すみません、タイトルホルダーさん。…それでは行きましょうか」と彼女の向かう矛先へついて行き)

25: タイトルホルダー [×]
2022-07-03 11:52:27

いつ来てもここは人が多くて賑やかだよねえ、今はもう慣れたけどさ、こっちに来たばかりの頃は圧倒されちゃったもん
(学園から歩いて少しの距離に目的地である商店街はあって、こんな茹だるような暑さの中でも老若男女、多種多様な人々が行き交っている。この都会特有の賑やか且つ、ともすれば喧しくもある雑踏にもすっかり慣れたものではあるが、故郷から上京してきた当時はこの雰囲気に圧倒され辟易してしまった事もあったっけなと、あの時の心境が思い出され苦笑いを浮かべれば小さく肩を竦める。
商店街へ入ってからは自然と歩調を緩め、周囲を見回しながらゆっくりと歩みを進めていく。メインの大通りは流石に見慣れた店舗も多いが、まだまだ興味はあっても足を踏み入れたことのない店も少なくない。「ブルボン先輩は商店街で普段どんなお店に行くの?」ここへ来るきっかけになった会話中の口ぶりからして時々彼女も商店街へ来ているようだったが、そこでどんなものを購入するのかなどは全く想像もつかず、お気に入りの店はあるのだろうかと興味本位で質問してみて)

26: ミホノブルボン [×]
2022-07-03 13:49:22

私もここにくるといつも元気づけられます。明るい雰囲気にいつの間にか自分まで一緒に笑顔になることができてそれに…
(目的地である商店街に着けばワイワイと賑やかな辺りに毎度のように感じる温かさを感じ、相手の話を聞くとこちらも同意見というように頷くと気付けば商店街の温かさについてをもっと長く語ろうとしていた自分にはっと気付いてしまう。「語りすぎてしまうところでした」と我にかえるとまだまだ回りきれないほど沢山のお店が立ち並ぶ商店街を見て興味津々そうに目を輝かせて。「え、私ですか?」とまさか聞かれるとは思っていなかったと言う相貌で尋ねてきた彼女を見つめ)

27: タイトルホルダー [×]
2022-07-04 15:18:51

そうそう、かき氷は最優先事項だけどさ、せっかく商店街まで来たんだし色々見て回りたいじゃん。だからブルボン先輩もどこか行きたいところないかなーって、ちなみにアタシは雑貨屋とか見に行きたいんだよね
(商店街へ来た本来の目的は当然ながら忘れてはいないが、せっかく外出してここまで来たのだからかき氷だけ食べて涼んでそれで解散というのもなんとも味気ないし、個人的な感情としても先輩後輩という関係ながらもそういった垣根を越えて親しくしてくれている彼女と共に商店街をのんびり散策するというのはとても魅力的だった。
新たな発見を求めてブラブラするというのも勿論悪くないがお気に入りの店…自分にとって商店街へ来たらここは外せない店なんていうのもあるのではないかと思い、質問をしてみた次第で。希望を聞くのみでなく、自身は可愛い小物やぬいぐるみなんかが置かれた雑貨屋には立ち寄りたいと積極的に要望を伝えて、改めて彼女の趣味嗜好への関心を示してどんな返事が帰ってくるかを小首をゆるりと傾げながら待って)

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