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In the Woods 【ファンタジー/人数制限有】/133


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自分のトピックを作る
30: ミシェル [×]
2022-06-20 21:25:21


>27 ルルーさん

はは…ごもっともです…。ルルーさんがいらっしゃって、お食事が必要になったのでわたしにもなにか作れたらとがんばってはみたのですが、やはり難しいものですね
(料理を請け負うという相手の言葉に苦笑を漏らすと、自分の生み出した料理を思い出し残念そうに呟き。相手の傍らに立つと、籠の中からいくつかハーブを取り出し軽く水で洗いだす)



>28 レオンさん

――ふふ、ありがとうございます。森にですか…?ええ、是非。わたしはまだ夜の森は少し恐ろしくて…未だに出歩いたことが無いんです。レオンさんがいれば心強いですね
(慰めるような相手の言葉にどこか嬉しそうに笑みを返し、「逃げられるかも」と呟く声に怪訝そうに小首をかしげていたが、共にという言葉を聞いて相手の行動時間を思い出し)



>29 ベルさん

そう、でしたか。……あの、お疲れではありませんか?よろしれば、お茶でも飲まれます…?
(獲物と聞いて一瞬たじろぐものの、手元の本を握りしめ気丈に相手に向かうとそう問いかけ)

>背後様
(/こちらこそ、改めましてよろしくお願いいたします!)



31: ルルー [×]
2022-06-20 22:09:15


>28 レオン

成る程、俺は狼と人間の血が混ざってるから不味そうだ。命に感謝できるのは偉いな。ところで…こう言う小説だと吸血鬼の牙に刺される時は痛いらしいが蚊と何か違うのかい?
(近寄ってきた相手に本を見せ。動物に感謝するのはいいことだと言いながらヴァンパイアについて描かれた悲劇的な小説で。そこに書かれていた血を吸われる幼い少女が痛そうに泣く描写に少しだけ実際はどうなのか気になって尋ねてみて。)

>29 ベル

そう、ではどうぞ。俺の膝でも貸そうか?
(作っておいたホットミルクを渡してからソファーに座り、自分の膝をたたき少し悪戯っぽく笑みを浮かべながら自分のホットミルクを飲み)

>30 ミシェル

少しずつ練習すればいい…卵くらいは割れるんじゃないか?
(そう言って卵を少し相手の方に見せてからハーブを洗っているため自分で叩き割り、フライパンで焼きながら料理を完成させ、パンも温め)


32: ミシェル [×]
2022-06-21 09:09:22


>31 ルルーさん

卵、ですか。どうしても力加減がわからなくて、割れない、と思った瞬間に、こう…殻ごと、ぐしゃっと…。いつになるか分かりませんけど、いつかはわたしから何かお料理を振る舞えるようになりたいものですね
(手際よく調理していく相手を尊敬の眼差しで見つめると自分の失敗談を思い出し苦笑し、ティーポットにハーブを入れると熱いお湯を注ぎ入れ、蒸らしている間に食器棚に向かい)
お茶、ルルーさんも飲まれますか?



33: レオン [×]
2022-06-21 16:38:45




>29 ベル


ふーん、まあまあねぇ~…毎回楽しくなるといいな
( 相手からの返答に少し笑っては顔覗き込みながらもそう言い。特に何かする訳でもなく隣に並べば、さり気なく床から離して少し浮き )


>30 ミシェル


夜も少し暗いだけでそんな昼間と変わらねぇと思うけど。俺も昼間の森は歩いたことねぇから一度は行ってみたいけど…死ぬのは嫌だからなー
( 昔何かで見た明るく太陽が出ている時間帯に子供達が森の中を駆け回っている描写を思い出し、ぽつりと呟くも体質の事考えれば苦笑し )


>31 ルルー


んー…知らね。そりゃあ蚊と違って多少は痛みも感じるかもしんねぇけど、痛いって思って構えるから余計痛く感じるんじゃねぇの?なんなら試してみるか?
( 自身は吸う側だからと本見つめながら適当に返事し。すると何か思いついた様に相手の顔見つめて怪しげに口角上げては冗談を一つ述べ、吸うつもりはないものの首筋へと顔近づけてみて )




34: ルルー [×]
2022-06-21 17:19:12


>32 ミシェル

なるほど、じゃあ今度教えてあげようか
(そう言って頷きながら失敗談に少し笑いながら、今度力加減を教えてやろうかなと思いながらも手際よくお茶を作る相手を見ながら)
あぁ、いただこう…ジャムは何か塗るか?


>33 レオン

成る程な、美味しいかは分からないが吸うか?俺は興味があるものはとことん知りたいからな
……ま、飲むつもりないだろ?
(首筋に顔を近づけられたため、食べたばかりの相手が吸うつもりもないと思いながら少しスーツのボタンを少し外し、冗談っぽく笑ってから締めようとし)



35: ミシェル [×]
2022-06-21 19:11:10


>33 レオンさん

ああ、そうですよね…昼の森もとても賑やかで楽しいのですが、レオンさんには――…。そういえば、お部屋のカーテンの方は大丈夫ですか?ずいぶんと古びてぼろぼろだったので、日の光が差し込んでいないかが心配で…
(相手の呟き聞き自分の知っている風景を思い返すとどこか寂し気にそう答えるも、体質の事でふと空き部屋だったころの部屋の状態を思い出し不安げに問いかけ)


>34 ルルーさん

本当ですか!それは是非お願いします。これで少しは上達すると良いのですが…。
――はい。お茶を用意しますね。実はルルーさんも召し上がると思って、少し香りが抑えめなものを選んでおいたんです。
(相手の提案に嬉しそうに頷くも自嘲の笑みを浮かべ、食器棚からティーカップを二つ分手に取るとテーブルに置き「ジャムもいいですね、お願いします」と返答を返しながらかき混ぜたティーポットの中身をカップにゆっくりと注ぎ入れ)


36: レオン [×]
2022-06-21 20:45:35




>34 ルルー


うん、今は飲むつもりねぇよ。さっき飲んだばっかだし、もし美味かったら血がなくなるまで飲もうとするかもしれないし。……でも、ちょっとだけ味見
( 首筋から顔離しては相手の手首握って口元に近づけ、親指の付根に鋭い牙を皮膚に押し付けて少しばかり血液を溢れ出させ、それを舌先で舐めとり )


>35 ミシェル


あぁ…それなら大丈夫。適当な布をカーテン代わりに使ってるから。俺だって少しは工夫できるんだよ。
( 初めて自室に入った時の風景思い出してはだいぶ今と雰囲気が変わり、快適に使っていると伝えて。今度は動物の皮でも剥ぎ取って使用しようかと思ってみたり )




37: ルルー [×]
2022-06-21 21:18:00


>35 ミシェル

少しずつやればいい、俺だって最初は適当にやったせいで卵破裂させたしな
香り控え目は助かるな、嗅覚がのせいで結構きつかったから
(ジャムを良いしながら焼いた卵、ハムなどを皿に乗せて机に置き。相手のお茶を入れる仕草を見ながら様子を見ながら自身の嗅覚で嫌な香りを思い出して少し顔を顰め)


>36 レオン

っ……針が刺さるよりは痛かったな、まずかっただろ
(親指の付根を刺され、一瞬驚いたものの痛みは少しあるもののじわじわと痛みが迫るだけなため想像よりは痛くなかったなと思い。舐めとる相手に半分ずつ入った血じゃ不味いだろうにと思い)



38: ミシェル [×]
2022-06-22 08:45:50


>36 レオンさん

ふふ、それならばいいのですが…。けれどやはり、今度新しい布をどこかで見繕った方が良いかもしれませんね。使えるお金があればよかったのですが、あいにく持ち合わせが……
(工夫しているという言葉に微笑み、考え込むように目を伏せると自らに言い聞かせるようにぽつりと呟くも、貨幣を持っておらず街に買い出しに行くことも出来ないことを思いだすと残念そうに肩を落とし)

(/現状特に何か深く内容を考えていると言う訳ではないのですが、翌日?あたりに夜の森散策イベントを発生させるのはどうかな、とふと思ったのですがいかがでしょうか?)



>37 ルルーさん

ありがとうございます。本当にお優しいですね、ルルーさんは。…このお屋敷に初めて貴方が来てくださった時は、少し驚きましたけど――
(「感覚が鋭いのも大変ですね」と呟きながらお茶の入ったカップを相手の置いた皿の横に静かに置くと、戸棚に置いてある摘んだ果物が入った籠をテーブルに並べ、自分のカップを持って向かいの椅子に座ると相手に視線を移しくすくすと微笑み)



39: ルルー [×]
2022-06-22 22:39:51


>38 ミシェル

さぁ、優しいか?お前の方が優しいというだろ?
まぁ、あの時は誰もいないと思ってついうっかり扉を蹴破ったからね
(「人間とか他のやつよりは五感全部鋭いからなぁ、そのお陰で助かるけど、逆に今みたいに香りのきついやつとかの時は不便だ」と言いながら耳を揺らし、食事とちょうど良い香りのお茶の置かれたテーブルを見てからナイフとフォークを手に取り)



40: ミシェル [×]
2022-06-23 10:06:26


>39 ルルーさん
…そうでしょうか。ありがとうございます。
ふふ、あの時は心臓が飛び出るかと…。あの頃に比べたらお屋敷も少しはまともになりましたけど、空き部屋も多くてなかなか手が回りませんね
(返答に素直に感謝の言葉を述べ、自分の入れたお茶に口をつけ一息つくと当時の光景を思い出しくすくすと笑う。毎日何かしら手は付けているものの全く片付いている気がしておらず、困ったように小さくため息を吐き)



41: レオン [×]
2022-06-23 14:03:13




(/ 申し訳ございません、背後が少々忙しい為、もう少し返事をお待ちしてもらいたいです。なるべく早く返せるよう努力致しますので、把握しといて下さると嬉しいです…! )




42: ミシェル [×]
2022-06-23 15:28:24


>41 レオンさんの背後様
(/ご連絡ありがとうございます。全く問題ございませんので、返答ペース等はあまりお気になさいませんよう…!ご無理なさらず、余裕の出来ました時にでもご返信いただければと思います。/レス不要)



43: ルルー [×]
2022-06-23 22:53:17


>40 ミシェル

天使だろ?地に這いつくばる獣よりは優しいだろ
人がいないと思ってたからなぁ……空き部屋とかは回せばいいだろ、新しい住居人が車では放っとけ
(素直に受け取る相手に、当たり前だと言ってから冗談めかしく言い。屋敷の掃除を自分がすれば逆に壊れるだろうと思いながら困ってる相手に適当に今度にして置けばいいと思い少し笑い)


44: ベル [×]
2022-06-23 23:12:23


>30 ミシェル

帰りに綺麗な夜空見えたから散歩しながら帰った。お茶な…ちょうど喉乾いたから飲む
(一瞬たじろいだ相手に何ビビってんだと揶揄うように告げた後訊かれた言葉に返答して)

>31 ルルー

サンキュ。気分じゃねぇから遠慮しとく
(渡されたホットミルクを受け取り礼を伝えた。その後の言葉には少し考えた後断り隣に座ってホットミルクを1口飲んで)

>33 レオン

楽しくなるかは俺の気分次第だ
(相手の言葉に視線を合わせながら軽い調子で告げた。浮いている様子に特に驚かずにあんたは夜の散歩は楽しいか?と訊いて)



45: ミシェル [×]
2022-06-24 10:51:49


>43 ルルーさん

いいえ、そんなことはありませんよ。天使も…ひとそれぞれですから…
ふふ。たしかにそれは一理ありますね。他の方が――そういえば、ルルーさんの他にも狼人間の方はいらっしゃるのですか?
(手に取った果実を口に運びかけるもぴたりと動きを止めると、相手の答えにどこか愁いを帯びた表情で苦笑し、空き部屋の話を始めると「そういえば」と相手に問いかけ)



>44 ベルさん
ご、ごめんなさい。頭ではわかっているのですが……。
よかった。お茶、用意してお部屋に持っていきますね。温かいものか冷たいもの、どちらが良いですか?
(指摘されたことに申し訳なさそうに俯くも、返ってきた返答にホッとしたように顔を上げるとにこりと笑みを返し)



46: ルルー [×]
2022-06-24 14:36:11


>44 ベル

あはは、気分じゃなかったらしてたのか
(断られても冗談のつもりで言ったため一切残念そうな素振りも見せずに笑ってから同じくホットミルクを飲みながら机に置いていた小説を読み始め)


>46 ミシェル

へぇ、まぁ俺はミシェルは十分優しい天使だと思う、お茶を入れるの上手いし
あーどうだろう……狼人間は満月になると理性を失って仲間も食っちまうからな
(パンを食べながら、少し動きが止まった相手の苦笑に特に深追いはせず、ただ相手は優しいとだけ告げ、お茶を飲み、場を和ますためにお茶が美味しいと言って。相手の問いかけに顔色ひとつ変えずに言ってから「食事中にするもんじゃないが、俺はそれが嫌で離れたからな」と気ままに旅をしていた理由を述べて)



47: ミシェル [×]
2022-06-25 11:17:15


>46 ルルーさん

ふふ、ありがとうございます。え…仲間の方も、ですか。それは…悲しいですね…
(淹れたお茶を飲む相手を見て薄っすらと微笑み感謝を述べるも、さらりと語られた言葉に目を見開き、視線を落とすと「すみません」とうなだれ)



48: ルルー [×]
2022-06-25 13:47:57


>48 ミシェル

どういたしまして。あぁ、深く気にするな、弱肉強食ってやつだよ。俺は狩るよりは唆す方が得意だからな、難を逃れてたけどそれが通じない脳筋が生き残りすぎて逃げただけだ
(項垂れる相手には少し強烈過ぎたかと思いながら、自分の逃げた理由を述べながら気にすることはないと言って。実際謝れても悲しくないので首を振って相手の頭を撫でて)



49: ミシェル [×]
2022-06-26 11:11:24


>48 ルルーさん

そう、ですか…本当に知らない事ばかりで……。ルルーさんがご無事で…気にされていないのであれば良かったです。
――旅をしていた、と仰られていましたけど、どんなところを旅していたのですか?わたしは地上に降りてすぐこの屋敷にたどり着いたので、あまり詳しくないんです
(顔色も変えず話す相手を見てほっと胸をなでおろし、頭を撫でられると少々照れたようにくすくすと笑い。ふと先ほどの会話を思い出すとどこか目を輝かせながら相手に問いかけ)


>ルルーさんの背後様・all
(/今更の話になってしまって申し訳ないのですが、場所な事に関しては、森の周辺には小さな集落や街が点在、全体的には近代~現代あたりのヨーロッパ(地域によって様々)くらいのざっくり感覚で大丈夫そうでしょうか…?)



50: ベル [×]
2022-06-26 11:57:16


(/背後のみ失礼します。場所に関しては主様の考えている感じで大丈夫です。返信はもう少しお待ちください…!)



51: ミシェル [×]
2022-06-26 13:36:09


>ベルさんの背後様・all
(/ヨーロッパ「風」という単語が抜けておりました‥。ベルさん了解です!)



52: ルルー [×]
2022-06-26 13:51:55


>49 ミシェル

俺だって天使のこと全然知らないからおあいこだろ
そうだな、色々行ったぞ。こことは文化が全く異なるところとかも面白かった
(クスクスと笑う相手から手を離してから目を輝かせる相手に気ままで行ってるため国名まで覚えていないが面白かったと言ってから地図を手に取り、相手に見せてあげ)

(/場所や時代もそれでいいと思います!)


53: ミシェル [×]
2022-06-27 10:24:05


>52 ルルーさん

ふふ。確かに
そうですか…文化が。森から出たことがないと、想像力に欠けていけませんね……ルルーさんは近隣の街へもよく足を運ばれているんですか?
(自分の種族の事を知らないという相手に同意すると、目の前に広げられた地図を楽しげに眺め、ふと思い立ったように相手に向き直るとちらりとパンの入った籠に視線を移す)

(/ありがとうございます!)

54: ルルー [×]
2022-06-27 11:42:07


>53 ミシェル

まぁ、服装とかも違ったり景色とかが違うって言った方が想像しやすいかもな。近隣の街にはパンとか加工食品とかを貰いにな。お陰様で顔見知りは多い……だめだったか?
(景色が違うと言って海に接している国を指してから、相手の近隣の街へよくいくのかという問いに頷き応える。その時は耳と尻尾は隠しているが、もしかしてあまり良くないのかと思い少し国を傾げるように尋ねて)


55: ベル [×]
2022-06-27 12:55:49


>45 ミシェル

謝んなよ、別に気にしてねぇし。
…温かいの頼むわ
(申し訳無さそうな様子に淡々と返した後腕組みをして口角を上げて)
>46 ルルー

借りるかどうかはその日の気分次第だな…俺に利益があるなら喜んでやるよ
(相手の様子を横目で見つつ冗談を返した。ホットミルクの温かさに少し目を細めながら一息ついて)




56: ミシェル [×]
2022-06-27 22:51:02


>54 ルルーさん

いいえ、とんでもないです!…羨ましい、と思ったんです……あの、ルルーさん。よろしければ今度近隣の街へ向かうときに、わたしも連れて行って下さいませんか?
(相手に向かい否定の意を込め首を横に振ると、考え込むように暫し俯きふと顔を上げると相手に向かい願いを告げ、「ご迷惑でなければ」と苦笑し)


>55 ベルさん

…はい。では、温かいものを。少し待っていて頂けますか?これを自室に置いてから用意をしてきます。
お茶はベルさんのお部屋に持って行っても良いですか?
(相手の言葉に胸を撫で下ろし安堵の息を吐くと、手に持っていた本を掲げちらりと2階へ続く階段に視線を移し)



57: ルルー [×]
2022-06-28 21:13:55


>55 ベル

そうか、俺も気分だからお前がしたいときにしてないかもだけどな
利益ねぇ、対価は何にも払えないな
(笑いながら一息つく相手をチラリと見ながらホットミルクを飲みすすめ)

>56 ミシェル

羨ましいか、連れていくのはいいが……普通の人間の姿はちゃんと出来るのか?
(相手の苦笑に少し首を傾げながら相手がちゃん自分と同じように人に化けられるだろかと少し首を傾げながら、もしできるなら明日にでも行こうかと考えながら)




58: ミシェル [×]
2022-06-29 00:06:43


>57 ルルーさん

そ、れは…そう、ですよね。人に姿を見せる事は出来るのですが、「これ」は、わたしの力ではどうすることも出来ないんです。見えない人には見えないものですが、見える人には見えてしまう……。帽子か何かでうまく隠せれば問題ないでしょうか…
(相手の言葉にぎくりと肩を震わせるとちらりと頭上を視線で示し、困ったように眉根を寄せると考え込むように俯き)



59: ルルー [×]
2022-06-29 07:11:29


>58 ミシェル

まぁ、街に行きたいだけなら姿を見せずとも俺のそばに居れば良いんじゃ無いか?それか、帽子か……こん中から選ぶか?
(困ったような表情を見せる相手をじっと観察しながら付け外しとかそう言うものじゃ無いんだな、と少し思いながら食事も終えたので立ち上がり、自前のステッキで床を一回鳴らすとどこからか自身のコレクションであるシルクハットやらの帽子が出てきて机に並び相手に似合う物はどれだろうかと考えながらも相手の好みを尋ねて)


(/背後です…!勝手なのですがファンタジーなので、ステッキを使えば少しマジック並みの魔法を使えるのを勝手に付け足したのですが大丈夫でしょうか…もしダメだったら普通に持ってきたと言う解釈でお願いします!)


60: ミシェル [×]
2022-06-29 21:09:39


>59 ルルーさん

!これは…、良いのですか?
それでは…こちらはどうでしょう?これで人間に見えるでしょうか…
(目の前に突然現れた帽子に驚いたように目を丸くすると相手に向かい嬉しそうに微笑み、大きめのキャスケットを選ぶと手に取り頭上の輪が隠れるように被って見せると相手に向かい)


(/魔法承知しました!魔法使い自体は世界の何処かにいるので使える者は極稀にいる、という感じで大丈夫かなと思います。ついでになのですが、今後キリの良いところまで行ったら日を跨いで街へお出かけという感じの進行でいかがでしょうか…?)



61: ルルー [×]
2022-06-29 22:07:06


>60 ミシェル

俺は稀の中の稀で魔法も使えてな…まぁ簡単なやつだが
似合ってるじゃないか、その帽子はあげよう。家賃にでもしてくれ……服は自分でそれに似合うのを見繕えるか?
(驚いている相手に少し説明してからステッキを軽くみせ。帽子を被る相手に似合っていると言ってから自分は全く被らない帽子でもあったためあげると言ってからステッキで床をまた叩けば帽子は全て仕舞われたのか消えて)

(/ありがとうございます!その進行でいいと思います!背後様のお好きなタイミングで切り替えでも大丈夫ですし、こちらがしても大丈夫ですよ~)



62:  [×]
2022-06-30 10:23:48


>レオンさんの背後様
(/今週中にご反応が難しい場合は、大変申し訳ございませんが枠をリセットさせて頂きたく思います。
keep期間延長のご要望がございましたらお声がけくださいませ!再度1週間延長させていただきます。よろしくお願いいたします。)



63: ミシェル [×]
2022-06-30 22:25:57


>61 ルルーさん

人にも使える者がいるとは聞き及んでいましたが…実際に目にしたのは初めてです。
え――本当に、いいのですか?家賃ですか…ふふ、ありがとうございます。服は似たようなものですが何点か持ち合わせがありますし、なんとか…。
(振るわれるステッキをまじまじと物珍しそうに眺めていたが、帽子を譲るという相手に驚き申し訳なさそうに眉根を下げるも、どこか嬉し気に笑みを浮かべると礼の言葉を述べ、少々考えるように暫し目を伏せると相手に向かい)
ルルーさん、次に街に行かれるのはいつ頃ですか?


(/ありがとうございます!では良きところを見計らって次の日に切り替えさせて頂きますね。)


64: ルルー [×]
2022-07-01 07:05:51


>62 ミシェル

狼人間の中でも知ってる範囲で言えば俺だけだったからな。ステッキなくてもやれるがこっちの方が紳士的、だろ?
どういたしまして、世話になってるからな。持ち合わせがあるなら多分大丈夫だろうな
次……そうだな、このパンがあいつらの分もあるしそれが切れると考えて2日後くらいか?
(ステッキを珍しそうに見たためコツコツと音を立てながら悪戯っぽく笑いながら紳士っぽくお辞儀をし、お礼の言葉に返答してから少し日数を考えて今日明日の分だろうと考えて)


(/了解です。ありがとうございます!)


65: ミシェル [×]
2022-07-01 23:01:37


>64 ルルーさん

ふふ、確かにルルーさんによくお似合いです。
はい、次は2日後…ですか。それでは、その日に是非ご一緒させてください。楽しみですが緊張しますね…
(お辞儀をする相手を見て楽し気にくすくすと笑みを溢すと、返答された日時に一つ頷きを返し、ちらりと窓の外に視線を移すと夜も更けていることに気づき慌てたように相手に向かい)
――と、長々とお引止めしてしまってすみません。パン、ご馳走様でした



66: ルルー [×]
2022-07-02 07:23:02


>65 ミシェル

ありがとう、これでお前より背が高ければもう少し様になるんだがな。
緊張しなくて良い、もし人間が疑ってきたら私が対応するし、帽子さえ取らなければバレないだろう
もうこんな時間か、俺は部屋に戻るよ。また2日後、パン屋の奥さんに言ってやれ
(相手の言葉に笑顔を見せながらも屋敷の中で数センチと誤差だが一番身長が低いことを悔やむような呟きをして。手で天使の輪を隠してしまえば特に違和感はなく、人間が見ても雰囲気は天使のようだと言うだろうなと思いながら、心配するなと言って。慌てたような相手の言葉でようやく時刻に気付き驚いたように目を数回瞬いてから自分はただもらっただけだったため2日後に行くパン屋で言ってあげるように言ってから自室に戻ると言って)


67: レオン [×]
2022-07-02 09:37:51

>62


すみません、自分に余裕がなく中々返信も覗くことも出来ていませんでした。
これからもいつ来れるか分からないので、今回はリセットで構いません。折角参加させて頂いたのに申し訳ないです。またご縁がありましたらその時はまた宜しく御願い致します。




68:  [×]
2022-07-02 10:04:59


>67 レオンさんの背後様
(/ご連絡いただきありがとうございます。今回の件、承知しました。
こちらもkeep期間が厳しめで申し訳ありませんでした…ご無理なさらず、どうぞご自愛くださいませ。
こちらこそ、またご縁などありましたらよろしくお願いいたします!)



69:  [×]
2022-07-02 11:11:19


【お知らせ】

「ヴァンパイア」の枠をリセットさせて頂きました。
参加ご希望の方はお声がけください。
※西洋系の人外であれば下記枠以外のご提案も可です。


【各pf】

・天使:ミシェル(主) >1
・狼人間:ルルー >7
・悪魔:ベル >9
・ヴァンパイア:募集中



70: ベル [×]
2022-07-02 15:59:05


>56 ミシェル

分かった、喉乾いてるからなるべく早く部屋に持って来いよ
(安堵した様子を見つつ問いかけに返し同じく2階の方に視線を移して)

>57 ルルー

その時は断られても勝手に借りるけどな。
別に対価は要求しねぇよ、こっちの頼みを1つ聞いてもらうって事だ
(口角を上げながら告げホットミルクを飲み進めた。半分程まで飲んだところで散歩の際に見た夜空を思い出し目を閉じて)




71: ミシェル [×]
2022-07-02 18:45:31


>66 ルルーさん

背丈なんて関係ありませんよ。ルルーさんはそのままでとても素敵だと思います。
…そうですね、当日は頼りにしています。帽子、本当にありがとうございました。
(スーツをさらりと着込なしている相手をじっと見つめるとふと微笑みを溢し、自らにかけられた頼もしい言葉に小さく頷き感謝の意を返すと「おやすみなさい」と声をかけ、食器を片付けると自身も自室に戻って行き)

(当日の朝。受け取った帽子に合うよう髪をまとめ上げ、かっちりとしたハンティングスタイルに身を包み、相手の起きている時間帯に合わせるように部屋の前まで足を進めると、軽く扉をノックし)


>70 ベルさん

ふふ、わかりました。では…
(返ってきた言葉に頷き柔らかく会釈を返すと、足早に2階の自室に戻り書庫から持ち出した本を物書き机の上に置き、1階のキッチンへ向かうとお茶の用意を済ませ、ナッツやクラッカーの入った小皿を合わせてトレイに乗せると相手の部屋の前まで足を進め、両手が塞がっているために名を呼び)
――ベルさん、いらっしゃいますか?



72: ルルー [×]
2022-07-02 19:14:43


>70 ベル

はは、強欲だな…構わないけどな
眠いのか?部屋に戻ったっらどうだ?
(別に構わないと言いながらホットミルクを飲み終えてからカップを片付け。目を閉じた相手を見て眠いのだろうかと思って顔を覗き込み、頬を突き)


>71 ミシェル

んん……眠い、あぁ…もう時間か…
似合ってるな
(当日の朝、まだ眠たげにしながらも既に着替えを終えて。シルクハットをかぶりながらウトウトとしながらじっと観察をするように相手を眺めてからステッキで地面を叩きながら早速屋敷を出て歩いて人間の街へ向かい)



73: ミシェル [×]
2022-07-03 22:07:22


>72 ルルーさん

おはようございます、ルルーさん。
そうですか?ジャケットは元々この家にあったものを手直してみたものなんです。サイズが合って良かった…ルルーさんのお墨付きをもらえたのなら、きっと大丈夫ですね
(未だ眠そうな相手を見てくすくすと小さく笑みを漏らし、視線に合わせ自分の洋服の襟を正しそう説明すると、街へと向かう相手の後について歩き出す)



74: ルルー [×]
2022-07-04 07:44:53


>73 ミシェル

前のこの家の主人も背はあったってことだな。
森を抜けたらすぐある、ちゃんと人間らしくするんだぞ…まぁ言わなくてもお前なら大丈夫だとは思うが
(相手に似合う服があったなら良かった、と思いながら頷き歩みを進めながら先の方を指差し。遠くまで見える目で先の様子を見ながらステッキを一度鳴らすと狼の尻尾と耳も仕舞われ、瞳も人間よりになり)


75: ミシェル [×]
2022-07-04 20:09:26


>74 ルルーさん

そうですね…。このような服があったという事は恐らく上流階級の方々だったのでしょう。もしかしたらあの屋敷は別荘で、この森に来ては狩りでもなさっていたのかもしれません
!ええ、がんばってみます。――ルルーさんのそのお姿は、なんだか新鮮ですね
(上着の襟をするりと撫でると後ろの森を振り返りながらも見知らぬ屋敷の主に想いを馳せていたが、相手の提言を聞き帽子をしっかりと被りなおすと背筋を伸ばし、ステッキの音と共に消えた相手の耳や尻尾を目にすると、見慣れない姿を物珍しそうに眺め)



76: ルルー [×]
2022-07-05 07:11:46


>75 ミシェル

成る程、別荘だけど歳をとって使わなくなったか、死んだかだな、どっちにしても使わなくて長そうだし丁度良かったかもな。
まぁ、この姿は結構体力を使うし耳と尻尾がないと正直落ち着かないしこの目にすると遠くまで見えないから不便で慣れない
(人間とは時間の流れが少々違うためそう言いながらシルクハットを被り直すものの慣れない、と言ってため息を吐いてから街も見えてきたため少し愛想良く笑い、街の中に入り)


77: ミシェル [×]
2022-07-06 10:04:16


>76 ルルーさん

人間になるのも大変なのですね…
…ここ、ですか。やはり、随分と人が沢山いますね
(不憫だと溢す相手の姿を見て困ったように微笑み、段々と見えてきた街の姿に歩調を緩めるも、先を行く相手について街に足を踏み入れる。人の多さに緊張したように体を強張らせながらも、物珍し気にキョロキョロと辺りを見渡し)



78: ベル [×]
2022-07-06 12:23:17


(/顔出しのみ失礼します。返信は後からゆっくり返しますのでお待ちください…!)



79:  [×]
2022-07-06 13:36:06


>78 ベルさんの背後様
(/ご連絡ありがとうございます。承知いたしました!)



80: ルルー [×]
2022-07-07 11:14:18


>77 ミシェル

まぁね、人間は怖がりだから
ふふ、ミシェルあまりにも珍しそうにしてると目立つよ?まぁ、私も最初はそんな感じだったしいいけれど
(くすっと笑うかのように人間は怖がりだと称して。緊張しながらも珍しそうな相手に人間の前だからかいつもより紳士っぽく振る舞い、案内するように先を行きながら、相手が迷子にならないように見て)


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