TOP > 1対1のなりきりチャット

麦雨 〆/74


最初 [*]前頁 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
61: 千翠 [×]
2022-07-21 19:18:14




わり、ここんところずっと体調悪くて、正直しんどいから、我儘で悪ィけど少し甘えさせてくんねェか。 





62: 春彦 [×]
2022-07-21 19:31:51




お、覗いてみりゃ丁度甘えたくんが居た。いーよ。甘えたいときに作った場所だ。何も使い方間違ってねえ、謝る必要もない。おいでおいで。( 手の甲上方向けた儘、指先曲げて呼び寄せ )




63: 千翠 [×]
2022-07-21 19:54:25




…ン、 ( 大人しく近寄ると擦り寄る様に身体をくっつけ腰に腕を回し。 ) …ありがとな、




64: 春彦 [×]
2022-07-21 20:29:40




おしおし。どーいたしまして。( 背に腕回すと子どもあやす様に其処をぽんぽん叩き )甘えたいの素直に言えただけでえらい。…ちゃんと休息も大事にしろよ。




65: 千翠 [×]
2022-07-21 20:32:49




すげー吐き気。止まんねェの。 寝れねェし、汗かくし、何食べても戻しちまう。 ( 普段とは違ったか細い声でゆっくりと言葉を紡ぎ ) …春彦がいてよかった、





66: 春彦 [×]
2022-07-21 22:19:28




それ、やべえじゃん。くそやべーやつ。ちゃんと病院行った?( 想定よりも深刻な症状に目を瞠り驚きつつ、指先で髪を優しく梳き )んー、辛いなあ。よしよし。ちゃんと此処に居るから安心しな。 




67: 千翠 [×]
2022-07-22 21:50:11




今日行ってきた。 ストレスじゃねェかって。 思い当たる節あんまねェんだけどな。 ( 大人しく撫でられると気持ち良さげに頭を肩に預け ) まだしんどいけどお前のお陰で生きてる。





68: 春彦 [×]
2022-07-24 01:59:11




ストレスねえ。お前自身がストレス感じにくいタイプか…、知らねえ内に溜まるストレスっつうのもあるらしいしな。( 悩ましげに眉顰め、相手の頭部抱く様にして抱擁してから目尻弛緩させ笑い )んな、大袈裟な。まあ、頼りにされんのは嬉しいもんだから…遠慮なくいっぱい頼れよ。千翠。




69: 千翠 [×]
2022-07-24 22:08:22




十分幸せなんだけどな、好きに生きてっから。お前もいるし。 …最近無理に他人に合わせすぎてたかもしんねェ。俺らしくもない。 ( 喉を唸らせつつ思い当たる節は無いかと熟考し、ぽそ、と出てきた答が案外己らしからぬもので鼻で笑って。 相手の温もりに包まれると自然と表情筋が緩んでいき、 ) こういう時に寄りかかれる相手がいるってのは、いいもんだな。 お前に出会って知ったわ。





70: 春彦 [×]
2022-07-26 18:57:21




あー…やる事一つやっつけた。俺偉い。( ぐぐ、と両腕を上方へ伸ばしてから脱力し、改めて相手へ向き直れば緩む頬を指先で柔く摘み )そんでもって、お前も偉い。千翠に出会った時、俺も弱ってたもんでね。体であれ心であれ、弱ってるときに頼れる人が居んのは何となく安心するよな。




71: 千翠 [×]
2022-08-07 01:49:26




すっげえ時間あいちまったな、すまん。 それでもお前に会いたくて来ちまった。 俺の我儘、聞いてくれっか、? ( 部屋に入り小さい声で呟くとソファの背凭れに身を預けて脱力し )





72: 春彦 [×]
2022-08-07 08:12:11




いいえ、気にせず。久々に堪える事あったもんで、部屋来てくれてうれしいよ。( 机に突っ伏していた上体起こすなり相手を一瞥し、その後ソファの肘掛けに凭れ )




73: 千翠 [×]
2022-08-08 08:16:03




堪える事って、どうした。 ( 背凭れから身を起こすと何が遭ったのかと眉を顰めつつ目の合わない相手と合わせようとソファの近くにしゃがみ様子を伺って )





74: 千翠 [×]
2022-08-18 15:21:48




春彦がしんどい時に側にいてやれなくてごめんな、




最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle