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【All版権、版権オリ、オリキャラ】 ようこそ!異世界へ♪ /233


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自分のトピックを作る
31: 名もなき創生者 [×]
2022-06-07 20:05:19

>29>30


((参加感謝いたします!PFに異常はないですので本編へどうぞ!

人も増えてきたため、主のキャラも近々増やします。まだ絡めていない人は、all文出せば、絡みにいくので、少々お待ちください!

32: 番頭ゲダツ [×]
2022-06-07 20:30:55

参加許可ありがとうございます。さっそくこのトラブルメイカーを投n(殴

>2B


此処では無い世界のある目的の為に別種の機会生命体との終わりの見えない闘争を続けるアンドロイド部隊、その戦闘型の一員である彼女(2B)、状況把握と情報収集を目的として歩き出した彼女の行く先に

ZGAAAAAANN!!

突如前触れも無く何かが草木の中に落ちた様な衝撃と派手な衝突音が響き渡り、驚いた鳥が飛び立ち、舞い上がった落ち葉や砂埃越しに先ず見えるのは…

黒いズボンと底の深い黒靴を履いた謎の巨漢の犬神家状態になった下半身――つまり腐葉土に上半身がそのまま減り込んだ様な…地面から人の下半身が生えているような有様になっている異様な光景だった。

…普通それほどの衝撃で頭から落下したのならば先ず常人なら即死レベルのモノだろうが、比較的柔らかな腐葉土に減り込んだ為か不思議と生きているらしく、じたばたと足を動かしてどうにか脱出しようともがいているらしい…



33: 2B [×]
2022-06-07 20:43:15


>ゲダツ

なっ……!?
……これは……もしかして、アンドロイドなのだろうか…?
(森林を探索していれば、やはりこれまで自分が見てきた森の王国と呼ばれる森林地帯ではない事が地理情報からも把握出来てしまい、一体ここはどこで、自分はこんな事をしている場合では無いのにと心の奥底でどこかソワソワとした焦燥感に似たものを感じるが、感情を表に出してはと自分を律していた時に、突如目の前に降ってきたそれを見れば、地面の陥没具合と激突音からして自分達アンドロイドでもポッドの飛行補助が無ければ、大破してもおかしくない高さから落ちてきた事がわかるだけに、果たして目の前のアンドロイドは何者なのかと警戒をしつつも、地面から突き出た足を掴むと、腕の稼働部をフルに活用して、力任せにその者を引き抜くと「私はヨルハ所属の2B、ここはどこか貴方は知っているの?」と自分の自己紹介もそこそこにそう問いかけて)

ーーーー
絡んで下さりありがとうございます!
よろしくお願いします。

34: リンク(ゼルダ無双 厄災の黙示録) [×]
2022-06-07 20:54:22

(/ありがとうございます、絡み文提出しておきますね)

>>all

リンク「(…風が…変わった?ハイラルの風じゃない、景色すらも…どこなんだ、ここは?)…仕方がない、一度地上に降りて偵察するしかなさそうだな」

(剣が描かれた青き衣(英傑の服+ハイリアのズボン)に身を包み、その上から黒いローブ(ハイリアのローブ)を羽織って背中には剣と盾(マスターソードとハイリアの盾)、そして腰に特徴的な板状の物体(シーカーストーン)を携えた金髪を短く結った青年…リンクは、先程シーカータワーから目的地へとパラセールで滑空していた最中、一瞬にしていた筈の景色が書き換えられるような錯覚らしきものに陥り、次の瞬間自身が感じる風も、景色そのものすらもハイラルのものではなくなっていることにすぐさま気付く。
直感的なものでここがハイラルではないことを察したが、現状手掛かりは一切なし…未開の地で土地勘もないまま彷徨うのは危険と判断し、一度地上へと降下して様子を伺うという判断を取り、近くに見えた森付近であろうことかパラセールを仕舞って滑空状態を解除、当然体はそのまま自由落下を始め…地上が近くなってきた瞬間、背中のハイリアの盾を地面へと投げ、その上に衝撃を受け流しながらスケボーのように乗るという超人的な動きをしながら、まるで何事もなかったかのようにサーフィンのように大地を滑りながら盾サーフィンを駆使して移動し始め)

35: たまも [×]
2022-06-07 20:57:39

(/別でall置いておきます。
モブちゃんに会わなかった世界線的な)

自給自足も良いものであるな。
神社でぬくぬくしておるのとはまた
別の楽しさがあるのじゃ~。
(畑を作り、自力で神社風の家を建てて
そこでのんびりと暮らしている。
自分で作ったパンを食べながら外を見て)



36: 番頭ゲダツ [×]
2022-06-07 21:17:35

突然の絡みですみません、9S辺りなら恐らくツッコミで始まりツッコミで終わりそうなプラシーボ効果の権化めいたキャラですが宜しくお願い致します。

> 2B

(心※くっ…不覚、このおれがまさか清掃中に盥に足を滑らせて湯船に転ぶとは――にしても、湯の中にしてはやけに土っぽ――)

ズボッ!!

見当違いな勘違いをしている巨漢を、華奢な体躯からは想像も出来ない様な膂力でそれこそカブでも引っこ抜く様な勢いで地面から引き抜いた彼女(2B)、引き抜かれた当の本人は一瞬そのまま倒れ掛けるが、バネ仕掛けの玩具宜しく非常に心臓に宜しくない動きでそのまま跳ね起きると即座に徒手空拳の構えで臨戦態勢に移る。

当の助けた相手(2B)に堂々と背を向けてだが…

――それから暫くして、漸く相手に向き直り問われた質問に答え…

「ンンンンンーンン!ンンンーンンン!!……む、うっかり上唇と下唇を噛んでいた――何、ヨルハ?此処は何処か?――小娘、貴様、もしや客か?―此処はグランドライン(偉大なる航路)有数の温泉リゾート“うっかり湯”…」

と言い掛けた所で…

「―否、…むう…どうした事だ?――おれは湯の清掃をしていた筈で、気がついたら何故か地面に埋まっていて、――此処は何処だ?」

結局質問に質問を返す形になってしまう。


37: 2B [×]
2022-06-07 21:29:50

いえいえ、むしろNieR:Automataシリーズをご存知のようなのでキャラ崩壊がないか不安な位です。
とりあえず、ギャグキャラなのはわかりました笑
よろしくお願いします。


>ダゲツ

………グランドライン?うっかり湯?
そのような情報聞いた事ない、貴方も此処に来た理由が分からないとなると、歩いて誰かに聞くしか………待って、ヨルハ部隊を知らない?
(助けた相手が何故か自分に背を向けて臨戦態勢を取った事に、このアンドロイドは思考と己の行動伝達領域かどこかに不具合でもあるのだろうかと、まさか目の前の人物がアンドロイドでも機械生命体でも無いなんて考えもしていない様子でそう思案していたが、結局相手も此処の場所を知らないと分かれば、何らかのトラブルに巻き込まれた事だけしかわからず、振り出しに戻るかと思われたが、相手が零したヨルハ部隊を知らなさそうな口ぶりに、地球に基地を置いているレジスタンスメンバーでもヨルハ部隊のことは知っていて当たり前の為、本当に知らないのかと再度問いかけ)


38: ローデリア/スレ主 [×]
2022-06-07 21:37:34

>リンク様

『あら、こんなところでどうされましたの?』

(素早く動く相手を見つめ、声をかける。あらあら、と花が風で飛んでいく。)


___




名前
ローデリア

年齢
19

性別



容姿
艶やかな黄色のショート髪に青リボンを巻いている。

備考
ルーズベルトの町のお嬢様。




39: イッチちゃん(モブ)/スレ主 [×]
2022-06-07 21:40:05

>たまも

(彼女は暫く、たまもを見つめた後、やがて歩き出す。)


『解ったよ、おねぇちゃん。ついてきて、あんないしてあげる。ルーズベルトっていうわたしがすんでるまちにね!』


(ニコッと笑い、手を差し出す。)

40: 番頭ゲダツ [×]
2022-06-07 22:03:50

いえいえ私自身も其処まで詳しい訳でも無いですのでそこまでお気に為さらず、一応原作ではちゃんとしたボス格の敵キャラだったのですが…

> 2B

「うむ、全く知らんな。――このおれとて青海の事柄を全部知っている訳でも無し。何処の国の軍属か何かか?小娘…む、おれとした事が名乗りを忘れていたな、おれは(“うっかり湯”番頭ゲダツ)、この度は当温泉を御利用頂きまことに感謝かんげ…うっかり、此処は“うっかり湯”では無かったか。」

やはり何も記憶に引っ掛かるモノは無いと言う様に蜘蛛頭(スパイダーヘア)の奇抜な髪型の巨漢は相手(2B)の再度の確認の問いに同じく知らぬ存ぜぬの態度をそのままに首を振る。

ついでに自己紹介をしつつ、とんとんと軽く小刻みにジャンプしながら耳に入り込んだ土を、水でも抜く様な感じで取り除く。

そうして呑気にこんな一言

「そういえば昼時を逃してしまっていた、何処かで腹を満たして置きたい処だ――まさかこんな場所に来てしまった挙句に飢え死になど冗談では無いからな。」

この巨漢にしては割かしまともな台詞を吐くが…


41: リンク(ゼルダ無双 厄災の黙示録) [×]
2022-06-07 22:20:31

>>ローデリア

リンク「…!つかぬ事を聞きたい…ここは、ハイラルじゃないな?一体どこなのか教えてもらえると助かる…いきなり知らない場所に飛ばされてしまったんだ」

(盾サーフィンで地上を滑走している最中、不意に声をかけられる。軽やかに盾から降り、即座に改宗しながら其方に目を向けると、少しばかり気品を感じる女性が一人…恐らくそれなりに身分のある人物のようだ。せっかくの情報源になりそうな相手と邂逅できたので、すかさず疑問を相手に投げかけてみる。さて、どういった返答が返ってくるのか…)

42: 2B [×]
2022-06-07 22:32:18

なるほど!そういう事だったんですね!
私自身もONEPIECEはあまり詳しくない為知識不足で不快な思いをさせるかもしれませんが、ご了承ください。

>ゲダツ

……ヨルハ部隊を知らない…
そんなの有り得ない………現在私達は何かしらのトラブルに巻き込まれたと推測する。
そうなると、情報収集を第1に闇雲に歩くしかない…。
(自分達ヨルハ部隊を知らない、再度告げられたその台詞に流石に動揺と驚愕を顕にすれば、人類は勿論、地球に住む物なら動物以外ヨルハを知らない者が居ないのが当然な位にはヨルハ部隊は戦闘に用いられ、頼られる部分もあるし、何より地球奪還と言う自分達の創造主たる人類の為に生み出されたと言う崇高な目的があっただけに、自分は一体どこに飛ばされたのかと不安が過ぎるも、それを頭を1つ振り消し去っては)

……空腹?
私達アンドロイドに空腹なんて…………もしかして、貴方はアンドロイドでも機械生命体でも無い?……まさか、人類?
(なんて事無いように言葉を聴覚センサーが受け取り、それを認識すれば、空腹なんて自分達アンドロイド、敵である機械生命体にも必要の無い無駄な行為を何故と思ったのも束の間、以前人間は衣食住が必要で、自分達が居た時も地上から月面へ人類の為の食料なんかがロケットで打ち出された光景を見た事があるだけに、もしかしてと貴方は人類かと。緊張か畏怖かそれとも別の何かから来ているのかその問いかける声は少しだけ震えており)



43: リィン・シュバルツァー / ヴァン・アークライド [×]
2022-06-08 02:44:07



>たまも

≪ リィン ≫

あれは……狐耳と尻尾…?
( 見知らぬ森の中で目が覚めてここが何処なのか調べるべく少し辺りを探索している最中、何かの気配を感じ取ると警戒しつつ探せばその正体は前方にいる人物で。黄色の短めな髪に狐耳と尻尾が生えている、小さな女の子の姿を視界に捉えぽつりと呟き自身の仲間にも普段は猫形態で人の言葉を話したり人間の姿にもなれるセリーヌの事を思い浮かべ。そのためあまり驚いた様子は無く、何やら独り言を呟いている彼女の元へ歩み寄れば「 女の子が一人で居るのは危ないよ 」と思わず声を掛けて )


(/絡ませて頂きました!これからよろしくお願いします)


>ローレンス、エミール

≪ リィン ≫

ふぅ……もう魔物は居ないな。俺なんてまだまだですよ。……職業鑑定ですか?そうですね、是非お願いしたいです。
( 他に敵の気配は何処にも無く二人を守れた事にホッと安堵の息を吐き刀を鞘に戻し、彼の言葉に兄弟子から"剣聖"の称号を授かったとはいえ自身の剣の腕はまだまだだとどこか謙遜した様な物言いで返しつつ自己紹介の時にギルドの長を務めていると聞いたため元の世界に戻れる手掛かりを見つけるまではその間何か手伝える事があるかもしれないとその提案に微笑と共に快く返事を。 )

前の世界ですか?
( 先程のスライムの液体を回収する姿を捉えると何かに使うのだろうかと内心で呟き、前を歩き出す背を追い掛けながら突然自身のいた世界について問われ。いざ聞かれるとなると何を話せばいいのか、暫しの間沈黙の時が流れるも「 俺の故郷はエレボニア帝国北部にある温泉郷ユミルなんです。雪国なのでスケボーも出来ますし、宿泊施設の鳳翼館にある露天風呂はとても気持ちいいですよ! 」と故郷の話をし始め )


>アルフレット、アーサー

≪ ヴァン ≫

それは別に知らねぇでいい。……そうか、急に声を掛けて悪かったな。
( 人がいたのでここに住む住人なのかと少し尋ねたものの有力な情報は無く、後でザイファで情報屋である知り合いに通信が繋がるかも兼ねて連絡してみるかと思考を巡らせ。いきなり握手をされてはやや驚くが此方も軽く手を握り返しつつ、どこか落ち着ける場所で色々と試してみたい事があるため彼等と別れようとした所で気になるワードを言い残したアーサーの方へ視線遣ると問うて )
じゃあ、俺はもう___……迷い人?まさか、アンタらも"元々居た世界から何故か知らねぇ内にここに来てた"のか?




44: 番頭ゲダツ [×]
2022-06-08 04:35:50

いえいえ、本来在り得ない絡みや邂逅こそがクロスオーバー(ALL物)の醍醐味です故、余りその辺はお気になさらず(私も注意する様にはしますので)、そう最初はまともなボスキャラだったんですが徐々にネタキャラと化していった経緯があったり…

> 2B

「“あんどろいど”?、否…おれは“あんどろいど”などでは無いぞ?人類…とどのつまり人間だ。――その物言いだと小娘、お前は腹が減らないと言う事か?むう、それはそれでこういう状況では便利かも知れんな。」

“人類?”という問いに対して首を縦に振って何を当たり前の事をと言わんばかりに肯定しつつ、やはりどうでも良い事に反応する。確かにこの番頭自身は(人間)に分類出来る類の存在ではあるが、亜人種やら色々とぶっとんだ種族が多様に存在する世界の住人故に、此処で彼女(2B)の言う様な(人類)の定義に当て嵌まるか如何かは微妙な処かもしれない。

例えばその髪型(蜘蛛頭は恐らく中々居ないに違い無い)

例えば何故か背中に生えている小さな白い翼(背飾りの類では無く間違いなくこの男の身体の一部分である)

例えばその奇行(これに関しては最早何も言えない…)

「此処でこうしていても仕方があるまい、話を聞けそうな他のこの土地の住人を探すとするか――小娘…もとい2Bよ、お前は如何する?」

彼女(2B)が最初に挙げていたように(闇雲に歩く)、即ち手当たり次第に調べるしかないと判断した巨漢は同じく調べて回ろうと歩き出しつつ如何するか聞いてみる。


45: ローデリア/スレ主 [×]
2022-06-08 06:29:34

>リンク様


(思いの外の事を質問され、キョトンとする。そして、彼(リンク)の元まで歩む。)


『あら、貴方も噂の迷人なのですね。ここは、ハイラルではありません。ルーズベルト、と言う町です。』


(とりあえず、町まで行きましょうか?貴方より移動速度はおそいですが、と彼女はつけたす。)


46: 2B [×]
2022-06-08 08:05:34


ありがとうございます!
これからお互い楽しんでいけたらと思っています。

>ゲダツ
………そう、貴方が人類のうちの1人。
なら、私は人類の為に生み出された兵器、護衛をするに値する人物になる。
ただ、お互いの世界背景が異なる事が気にかかる。
街へと歩きながらお互いの世界の常識もとい世界情勢について話し合うべきだと私は提案する
(アンドロイドではなく人類のうちの1人と断言されれば、お互いの世界背景が違う事という点で自分達を創造した人類とはまた違う世界線から来た可能性が大いにあるものの、人類は人類。異なる世界の出身とは言え創造主たる人類ならばと自分達ヨルハ部隊としては、その心と体を守るべき対象として良いだろうと判断したのか、貴方が移動するなら護衛として共に行動を共にすると言いつつも、先程見た落下からかすり傷1つ負ってない所からして必要なのかはわからないがそう申し出つつ、移動することを推奨し、その間にお互いの世界について知ればわかることがあるかもしれないと差し障りの無い程度での情報交換を提案し)



47: リンク(ゼルダ無双 厄災の黙示録) [×]
2022-06-08 09:35:44

>>ローデリア

リンク「…やはりそうか。迷人…?その口ぶりだと俺と同じようなケースが多発しているのは確定か…ルーズベルト、ハイラル王国ではやはり聞かない名だ。本格的に未知の土地へ迷い混んだと見ていいな…――そうしてもらえると助かる…失礼、まだ名乗っていなかったな。ハイラル王国軍近衛騎士、リンクだ。帰還の目処が立つまでは、世話になる…後、できれば換金できる店も教えて貰えると有難い、此方ではハイラルの通貨のルピーも使用できないだろうからな」

(まだ名前は分からないが、地元の人間である女性へとコンタクトを取ることはできた。纏めるとここはハイラル王国ではなく、ルーズベルトと呼ばれる場所であるらしい。少なくともハイラル王国にそのような名前の土地は存在しないため、自分の勘が当たったことがこの場で確定した瞬間でもあった。
そしてこの地に迷いこむ者が多発しているという情報も意図せず得られたが、今考察しても現状の打破には影響しないだろう。近くの町に移動することを提案されるとそれに賛同するが、ここでまだ名乗っていないことに気付き、自身の名と立場を明かすことにする。それと、理の違う地ではハイラルの通貨たるルピーは使えないだろうと予測していたため、換金できる場所も教えて欲しいと、懐から赤、青、緑、紫とまるで宝石のように輝くハイラルの通貨、ルピーを取り出しながら換金の必要性を相手に訴え)

48: たまも [×]
2022-06-08 17:13:48

>イッチ

...まあ、よいか。
繋いでやろ。
(差し出された手に手を重ねて繋ぐ)

>リィン

ぬ?...おお!
お主も迷い込みであるか?
(近寄ってきたリィンに対して
迷い込みであるかと質問して)


49: たまも [×]
2022-06-08 17:14:06

>イッチ

...まあ、よいか。
繋いでやろ。
(差し出された手に手を重ねて繋ぐ)

>リィン

ぬ?...おお!
お主も迷い込みであるか?
(近寄ってきたリィンに対して
迷い込みであるかと質問して)


50: リィン・シュバルツァー / ヴァン・アークライド [×]
2022-06-08 20:32:08



>たまも / >49

≪ リィン ≫

そうみたいだな、ここがどこなのかも分からなくて。……もしかして、君も?
( 質問には苦笑いを浮かべつつ肯定するように頷いた後答えれば、あの口振りからして目の前の彼女もまた自身と同じくこの世界に迷い込んだ一人ではあるだろうが一応聞き返し )




51: 匿名さん [×]
2022-06-08 20:43:07

(完全オリジナルキャラでの参加希望失礼します。何か問題がありましたらなんでも言ってください)

「こんなの、楽しまなきゃ損ってやつじゃん?」

名前:丹波楽(タンバガク)

性別:男

年齢:17

容姿:濃茶色の少し跳ねさせたショートヘアに左側の横髪には黒いメッシュがかかっている。白いカッターシャツの首元のボタンは全て外し、黒い学ランの上着は無造作に着崩して両肩をはだけさせている。ズボンの黒いベルトは膝あたりまで伸びており動物の尾のように長い。右手首には2個の丸いブレスレットをつけている

備考:天真爛漫な少年。ムードメーカーでありトラブルメーカー。人と話すのに長けており初対面でもグイグイと踏み込んでいく。そのため交渉などを得意とし、四人の中では人に何かを頼んだり、値切りをしたりする“交渉役”を担うことが多い武器はブレスレットが変化し、輪投げほどの大きさで刃が着いた丸い2つの輪となる。使い方としては両手に持ち、ブーメランのようにして扱う

「チッ......面倒な事になった」

名前:峰岸悠飛(ミネギシ ユウト)

性別:男

年齢:18

容姿: 黒いボサボサの髪に毛先は赤。 金色の三白眼、そして薄く隈が着いている。所々に包帯や絆創膏を貼っており、治療していない傷も多々見える。長袖の黒いブレザーは3つしかボタンを止めておらず首元をかなりはだけさせている。腰には赤い布と上着を腰に巻いており外見はかなりヤンキーっぽい。首には小さな鎌の飾りが着いた小さなチョーカーを付けている

備考:誰に対しても塩対応。不本意であるがちょこまかと動く楽を止める役目を担っていたりもする。猫背気味の背中と気だるそうな目、傷だらけの身体から周りからは危険な奴、と捉えられることも多々。武器はチョーカーが変化し自分の背丈ほどの大きな2本の鎌となる。

「.......さて、まずは何から始めるか」

名前:須貝彪芽(スガイ ヒュウガ)

性別:男

年齢:18

容姿:両目の黄色い瞳にかかりそうなほど長い前髪に重い朱色の髪。目はジト目気味で右目の下にホクロがある。フード付きの白いシャツにネクタイを緩く締め、黒いブレザーを羽織り緩く着崩している。大きな十字架が着いたネックレスを下げている

備考:冷静沈着でポーカーフェイス。喜怒哀楽の全てが真顔であるため何を考えているのか分かりずらい、初対面の人には敬語を使い、慣れてきたらタメ口へと変化する。自ら目立った行動に出ることは少なく人の後ろについて行くような性格。武器は他の3人と同じくネックレスが柄の部分が十字となっている剣へと変化する

「まずは.....そうだね。情報収集といこうか」

名前:久慈翼季(クジ ツバキ)

性別:男

年齢:17

容姿:白髪を左に分けて、茶色のピンで止めており横髪が肩まで長くなっている。瞳は透き通った水色。そして薄く化粧をしているため女性と間違われることもしばしば、他の3人とは違い白いシャツの上から薄茶色のベストを着ており袖は大きく萌え袖のようになっている。胸の右側には刀をモチーフにしたブローチをつけている

備考:常ににこやかな笑みを浮かべており、冷静に見えるかもしれないがかなり好奇心旺盛。『~くん』や『~だよ』といった緩い口調で喋る、3人の中でも彪芽とは仲が良いらしく彼の感情を読み取れる数少ない存在。武器はブローチが紫柄の長刀へと変化する


52: 番頭ゲダツ [×]
2022-06-08 21:12:21

こちらこそ改めて宜しくお願い致します。

> 2B

「ううむ…つまり2B、お前は人の形をした(絡繰仕掛け)と言う事なのか?――にしてはとてもそういう風には見えんがな?」

歩きながらまじまじと、このひょんな縁で同行して街へ向かう(同行者)を蜘蛛頭の大男は珍しいモノでも見るように神妙な表情で間近で凝視する――確かにそれほど詳しい身では無いもののなんというか姿や容姿もだが彼女(2B)は洗練され過ぎている様にも感じる、神官/僧籍の身だった為か年頃の女子(おなご)がいたずらに肌を曝す格好をするのも如何なのだろうな?と老婆心ながら思ってしまうがこの際どうでも良い事だろう。

「戦いの第一線からは離れたとは言え、この身は嘗てのスカイピア四神官が一人…護られるほど落ちぶれてはおらん。―とは言え今は御互い迷い身、故に行動を共にする点に関しては異論は無い。」

武闘派神官としての矜持からかそんな事を蜘蛛頭の巨漢は彼女(2B)に言うが――先ほどからの奇妙な挙動を見ている限りだと護衛云々以前の問題な気もしなくはないだろう。

「常識に世界情勢…ふうむ、おれも其処まで詳しくは無いし、殆ど世話になっている者(ゴロー)からの受け売りだがそれでも良いならば」

と前置きした上で知っている限りの(自分の住んでいる世界)の情報を伝える。

曰く、かつてこの世の全てを手に入れた男〝海賊王〟が遺した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐり、幾多の海賊達が覇権を賭けて争う「大海賊時代」が到来している物騒だが活気ある時代だと言う事。

曰く、世界の海は、世界を縦断する大陸「赤い土の大陸(レッドライン)」と、それに対して垂直に世界を一周する航路「偉大なる航路(グランドライン)」によって4つに分けられている。そこから大小様々な多数の島々で構成されていると言う事。

曰く、世界には海王類などの始めとする巨大な怪物や巨人、亜人種なども闊歩し(悪魔の実)という奇妙な力を得られる果実などが存在していると言う事。

曰く、自分自身は(空島)という空に文字通り存在する島の出身であると言う事。

「こんなところか、こうして話してみて思うにおれもお前の居た世界に興味が沸いてきたぞ?2B、其方はどんな感じなのだ?」



53: ローレンス/エミール/アーサー/アル/スレ主 [×]
2022-06-08 21:20:41

>リィン様


ローレンス『いえいえ、謙遜為さらず。ずいぶんお強いですから…。』

(と、服から埃を落としながら言う。)

ローレンス『職業鑑定なら、ギルドに配給されている、特別な魔水晶を使えば出ます。これによって、最初のギルドランクが決まるのですよ?』

(と笑いながら)


ローレンス『エレボニア……ユミル……』


エミール『温泉は解るけど、すきー?って……?』


(聴いたのは良いが、ちょっと彼たちには、わからなかったようだ。)


>ヴァン様




アル『oh……、なんも知らずにごめんなんだぞ…』


(見るからにちょっと、気持ちが萎んでる。そして、アーサーは迷い人と言うワードを使ったことにより、相手を旨く誘えた、とおもう。)


アーサー『そうだ。俺らも、こんな世界、初めてだ。まぁ、お前と一緒で、俺らも違うところから来て、暫くたつ。少し、散策しようと思ったら…案の定、道に迷ってしまって……『そうだ。アーサー!魔法使えよ魔法!』あつ……その手があったな!』



(と言い、手を振ると小さい光の玉のようなものが出現し、北へふわふわと漂っていく。)

アーサー『ついてこい。町まで案内してやる。』

(妙に上から目線で言う)

54: 名もなき創生者 [×]
2022-06-08 21:22:10

>51

))いらっしゃいませ!PFは異常はないですので本編へどうぞ!

55: イッチちゃん(モブ)/スレ主 [×]
2022-06-08 21:26:24

>たまも様

(嬉しそうに、手を握り返す。)


『そうだ、おねぇちゃん。いちがやいたくっきーたべる?おなかすいてるかもしれないから、おすそわけ!』

(ポケットから可愛い、アイシングクッキーを取り出す。)

56: 2B [×]
2022-06-08 21:46:36


>ゲダツ

見えないだけで、関節部分も含めて全て機械で出来上がっている。
私達は地球に居たと言われる人類を模して造られたと聞いている、恐らく体の造形は似通っていると思う……ただ、人類が行っていたとされる生殖行為は私達は出来ない仕組みになっている。
(確かに身体の大部分は布で覆われ、腕でさえも衣服に包まれていていて見える箇所と言ったら、太ももの1部と背中、胸位しか無く1番わかりやすい関節部分は粒子の混入を防ぐ為に衣服に覆われているから分からないのも無理は無いとは思うが、まさか自分が異なる世界とはいえ人類と直接接する機会が出来るだなんて考えてもおらず、製造されてから幾年たったか分からないくらい、破壊して破壊されを繰り返し、生と死の螺旋を繰り返してきた自分に取って、こうしていれるのはどこか救いのようなものすら感じており。そんな事を考えていたが、アンドロイドには見えないと言うため見せた方が早いだろうと、腕を覆っている黒地を主に白い布三角形の形で腕から手へといくにつれ細くデザインをされた布を捲りあげれば、人間とはまるで違う確かに機械を思わせる筋の入った腕を見せれば、すぐにまた布で腕を覆い)

……私達の居た世界では地球と言う水が7割で陸地が3割と言われている惑星がある。
そこに遠い昔は貴方のような…のかはわからないが、人類が住んで栄華を誇っていたと聞いている。
だが、それもある年に地球外から異星人…エイリアンが自身達が作り上げた機械生命体と共に侵略し、人類は種と存亡の為に月へと僅かな人数が逃げ延びた。そしてかつて自分達の星であった地球を奪還する為に、自分達を模したアンドロイド…私達「ヨルハ部隊」を製造し、現在までエイリアンの捜索と機械生命体との奮闘が続いている。
私達は感情や意思の疎通、趣味嗜好もあるが規則によって禁じられ、人類にも会った事が無い。唯一接する事が出来るのは人類月面会議でのアナウンスのみで、人類が居たとされる「旧時代」のデータもほとんど無いし、あっても私達ではその理屈やっぱり理由が不可解な事ばかり。
(ゲダツの世界の話を聞いていれば、ますます聞いたことの無い世界の話だなと異世界へと飛んだ線が濃厚になり、ほぼそれが当たりだろうと確信の域に達するも、質問を投げかけられれば、現在の自分達の居た世界情勢やヨルハ部隊とはの話をするも、こちらはホワイト司令と言う上官からの情報や何かと好奇心旺盛で優秀なスキャナータイプである9Sから聞いた話がほとんどではあるが、自分の知っている情報は全て話し)



57: ローデリア/スレ主 [×]
2022-06-08 21:47:29

>リンク様


ローデリア『そうよ。最近増えていると、ローレンスさんに聞いたわ。』


(そういい、彼女はうーんと唸り、考え事をする。ローレンスさんは何人迷いこんでいると言っていたっけ?など、彼が知りたいであろう情報を捻り出そうとする。)


ローデリア『騎士様か、なんと気品がある方。リンクというのね……。あら、私の名前を言わなければね。私は、ローデリア。ルーズベルトを統治する皇族の分家の血よ。私が、この町のことすべて教えてあげるわ。』


(と言い、お辞儀をする。)


ローデリア『あら、綺麗な宝石。これを通貨に変えたいの?この星、ライリィラではね、星内共通通貨を使ってるから、換金場はないのだけれど……まぁいいわ。赤いのを私が買い取ってもよろしい?金に変えますわよ、勿論。』

(リンクが見せた、ルピーが大層気に入ったらしく、目をキラキラさせて)



58: 匿名さん [×]
2022-06-08 21:50:46

(ありがとうございます。では絡み文を失礼致します)


▼須貝彪芽
>>ALL

「_________久慈、、?」

自分は幼なじみと共に街の中を歩いていたはず、なのにいつの間にか森の中にいた。辺りを見渡しながら脳内で理解が出来ず暫く言葉に詰まっていたがやっと出てきたのは幼なじみの名。声を上げてみるが返事は来ずそれどころか人の気配もない

「……困った事になった。」

自分がいた世界ではない事を把握した赤髪の彼はフードを被り顔を隠しながらボソリと呟く。そして自分の武器でもある十字型のネックレスを握るととりあえず歩いてみるか。と鬱蒼と茂る緑の中を歩いていき)

▼丹波楽
>>ALL

「うぇー、マジかよ……いや、これは流石に、」

(無愛想な親友を無理やり連れながら他の仲間の元へと向かっていた所、目の前が光に包まれ、気が付くと森の中で横になっていた。茶髪のショートヘアの少年は自分の目の前に広がる光景に渋い顔を浮かべ体を起こす。)

「っと______やっぱ、高いところから見んのが1番だろ」

(どうするか……と考えていた時、森の中に生える少し高い木に目をつけると器用に木を猿のように登っていく。上の方の太い枝へと辿り着くと笑みを浮かべながら呟き、木から木へと飛び移りながら誰かいないかと上から探していて)

59: リンク(ゼルダ無双 厄災の黙示録) [×]
2022-06-09 09:49:11

>>ローデリア

リンク「ローレンス…その人物が町の町長か、もしくは取り纏め役というところか――成る程…分家とはいえ、皇族ならばその雰囲気にも納得がいく…それは有難いが、その前にローデリア殿は話をするならば立場を考えて、型にはまった話し方か、それとも自然体に接した方がいいか、どちらの方が良いだろうか?仲間内にも王族出身や部族の族長を務める者も多かった故、堅苦しいのが苦手ならば、そちらの方がいいかもしれない…それに俺は先祖代々騎士の家系とはいえ…ハテノという村出身の村育ち、家柄が別段良いわけではありません、ほぼ叩き上げで今の地位に登り詰めたようなものです」

(相手から少しずつ得られる情報を反復し、現状から推察される展開を想定する。そして相手の名前と立場を理解すると、感じていた感覚と符合して納得の反応を返しながら、相手に対しての振る舞いに関してどうしたらいいか尋ねる。叩き上げで今の地位にいる自身がゾーラの姫君や、ゲルド、ゴロンの族長と身分が違うにも関わらず、対等の立場にあったためである(これはリーバルにも同じことが言えるが))

リンク「元々別の場所から迷いこむ者がいることは想定されていないだろうし、それはそうか…宝石に見えると思いますが、これでもハイラルの通貨です。宝石はまた別にあります故…赤なら緑色が1ルピーに対して20ルピーの価値になりますが…本当によろしいので?」

(換金所がないという事実を聞くと、確かに他所から迷いこむ者が来ることは想定されてなくて当然か、と理解を示しながら、まさか相手からルピーの買い取りの提案が来るとは思わず、やや驚愕の様子で反射的にルピーのマージンを明かしながらも、本当にいいのか聞き返して)

60: たまも [×]
2022-06-09 23:00:10

>リィン

そうじゃ、わらわもなんじゃよ。
はて、どうしたものか...
(迷い込んだのかいと聞かれたので
同じと答えてどうしようかと言って)

>イッチ

おおっ、もらっておくぞ。
感謝する。
(アイシングクッキーを受け取り
匂いを嗅いだあとにそう嬉しそうに言って)

61: 番頭ゲダツ [×]
2022-06-10 12:56:19


> 2B

「ぬお!――成る程確かに…これは、おい…無理はしなくとも良いぞ。」

訥々と始まる彼女(2B)の話、――蜘蛛頭…もといゲダツ自身が心綱(マントラ※あるいは見聞色の覇気とも言う)を会得している事からも他者の感情の揺れ動きを察する事は割かし自然に出来てしまうが――会ってそれほど経っていないとは言え、(人間)の下りでの2Bの感慨の上がり下がりはまさに劇的に感じてしまう。

見せられた彼女の直の腕、確かに其処には人のそれとは明らかに異なるモノが確認出来た。

「確かに(絡繰仕掛け)ではそういう生命の営みの類は出来んだろうな。だがそれを除いてもおれから言わせれば間違いなく人間とそう変わらんぞ?――しかしそちらはそちらで随分な世情だ、その(えいりあん)とやらとその眷属(機械生命体の事を指す)とお前たち(あんどろいど)は戦い続けている訳か…そう言われてみれば確かに2B、お前からは戦士か兵――武人の気配も感じる。」

それも姿形も判らぬ(人間)の為に、己が存在意義そのものが其れだとしても大したモノだと元武闘派神官は内心舌を巻く。

おおよその内容はこの蜘蛛頭の神官が理解出来る範疇外の事ばかりだが、彼女(2B)が居た世界では非常に長きに渡り戦いが続いているという事と、人類(人間)そのものの存在自体が希薄であるという事は理解出来た。

「にしても、随分と長閑なものだな。」

話しながら歩いている間も特に何か起きる訳でも無く、徐々に如何にも少し古風な洋風建築の建物群が見えてくる。

62: 2B [×]
2022-06-10 16:46:36



私は特に無理はしていない。
……私を武人と言うのは相応しくない、私達は人ではなく兵器。
その方がしっくりくるものがある。
(異世界からの人の言葉には多少なりとも胸にくるものはあるが、無理はするなどの言葉に何の事なのか分からずまさか人の心の振れ幅を感知出来るなんて思ってもいないため、無理をするなの言葉には心底不思議に思いながら、駆動部を含めたボディには何の不調が見当たらないのもあり、無理はしていないと首を横に振っては、次いで言われた武人の言葉には人と言う文字が入る以上その表現は自分達アンドロイドには相応しくなく兵器の方が当てはまると淡々とした口調でそれを訂正し、人つまり人類は自分達にとって「神」と言っても良いくらいの人達であり、戦い続けるにあたって理由や目的、そして神足り得る存在が不可欠の為、人類の為に造られ例えその姿が拝見出来ず声だけの存在でも、自分達は自分に与えられた任務をこなすだけと零し。お互いの世界情勢や常識を話していればそれなりに歩いてきたらしく、遠目からだが何やら建築物が見え「建物がある。もしかしたら誰かいるかもしれない」とあまり見ない建築形式だが、建物である事に変わりは無いため誰かしらいるかもとそちらへ歩を進め)



63: 匿名さん [×]
2022-06-10 20:26:07



( / 参加希望です。PFの確認、お願いします / )

名前: モルガン・ル・フェ
作品: Fate/Grand Order(Fateシリーズ)
性別: ♀
年齢: 不明
役職:魔術師
容姿:銀髪のポニーテール(黒いリボンつき)に碧眼。黒と青、白のカラーリングの衣装を纏っている。また黒い十字架型の槍を所有している(詳しくは画像を調べていただけると幸いです)
備考: ウーサー・ペンドラゴンの子にして騎士王アーサーの姉。ただし、この場に召喚されたモルガンは汎人類史の彼女ではなく、異聞帯…言い換えれば切り捨てられる世界で2000年以上君臨していた女王である彼女。何らかのイレギュラーでこの世界に紛れ込んでしまったが、しばらく様子見をすることを決めた。
 

64: 名もなき創生者 [×]
2022-06-10 21:27:51

>63

((もるがんちゃんですね! 了解しました!本編へどうぞ!

65: 匿名 [×]
2022-06-10 21:54:02


(/主様、初めまして。参加希望致します。ソシャゲタイトルからも参加可能でしょうか…?
「グランブルーファンタジー」というゲームなのですが…。)

66: 名もなき創生者 [×]
2022-06-10 22:15:54

>65


((全然大丈夫です!PFお待ちしております。

67: ローデリア/スレ主 [×]
2022-06-10 22:38:41

>リンク様


ローデリア『あら。ローレンスさんは町長でも、取り締まり約じゃないわ。確かに、町を守っては、くれているけど彼は、ギルド長よ?この国では、統治区域で、取り締まり見たいのがあるのよ。それが私たちよ。私たちは、この『王都直通南』区域の統治主なの。そうね、学校で言う、教頭がローレンスさんで、私たちが校長。そして、本家が理事長みたいな物ね。後、堅苦しいのは好きではないの。タメグチでいいわ。』


(そういい、指をぱちんと鳴らす。そうすると、彼女のきらびやかなドレスが、たちまちピシッとした軍服になる。私、こちらが好きなのよね、と呟く。)


ローデリア『それでも、貴方は騎士様よ。後、構わないわ。赤が気に入ったもの。血のように濃くなくて、透明感のある赤。珍しいし、私赤好きなのよね。12リッテェでいかが?』

(と、笑いながら言う。)

68: 名無しさん [×]
2022-06-10 22:48:00



名前:ジャヒー
作品:ジャヒー様はくじけない!
性別:女
年齢:不明
役職:魔界No2→居酒屋のアルバイト
容姿:褐色肌に紫のロングヘアが特徴。髪は側頭部に獣耳のような癖毛があり、後ろ髪は三つ編みで1つに結っている。
少女の姿での服装は、縦に魔界復興と書かれたサイズが大きい白いTシャツを着用している。元の姿での服装はベルト状の服と暗い色のショートパンツとサイハイブーツを着用している。球体の魔石をネックレスのように身に付けている。

備考:かつて魔界No2の実力をほしいままにし、贅沢の限りを尽くしていた。だがある日、魔法少女の襲撃により魔石が破壊され、人間界に飛ばされる。魔力を失って少女の姿になってしまい、今現在はぼろアパートに身を寄せながら居酒屋バイトの日々を過ごし、魔石を集めて魔界復興を試みる。辛うじて残った魔石の欠片で、一定時間だけ元の姿に戻れる。


(/上記キャラで参加希望です!プロフの確認をお願いします!)



69: モルガン [×]
2022-06-11 00:48:48


>64

( / 参加許可、ありがとうございます! / )

> 丹波楽

(たまには町外れにある森の中を探索し、何か見つけてみるのも良いだろう、そう考えて森へやってきた矢先、自身がひっそりと施した結界によって誰かが侵入してきたのを察知し。気配的にサーヴァントでなければマスターでもない、悪意を持ってこの森に入った者ではない。と、すると自身のように紛れ込んだ者なのだろうか、そう考えながらその人物がいる方向へ向かい)

…そこの者、止まりなさい

(気配の正体である彼を見つけ、凛々しくも何処か冷たい声色で呼びかけて。一目見た感じ、ただの人間であり、予想通りこの世界に紛れ込んだ者なのだろう。そう思いながら瞬き一つもせず、木の上にいる彼をじっとみつめ)


>all

やはり、この町では私の本来の力を出せないと言うことでしょうね。せめて魔力を盛大に供給できる場所があれば良いのですが…

(町に存在する花壇に囲まれたとあるカフェテラス。ここに呼ばれてから数日間のことを自分の脳内でまとめながらお茶を嗜み。ふと母と娘が仲良く手を繋ぎ、笑顔で歩き去っていく様子を見つめて何かを思い出す様に)

( / 念のため、絡ませて&絡み文を投下させていただきました。なりきりは久しぶりな為、絡みにくいところなどがございましたら何なりと申し付けください / )
  

70: 匿名 [×]
2022-06-11 11:25:03


名前: バアル
作品: グランブルーファンタジー
性別: 男
年齢: 不明
身長:176㎝
趣味:バンド活動
好き:心地良い共鳴
苦手:不快な不協和音
容姿: 灰色っぽい髪色の跳ねた髪型でツノの生えた王冠を被っており、羽根のようなマントには大きな鈴がついている。
ソロモンドライブと呼ばれるシタールのような楽器を手にしており、その旋律で雷撃を引き起こして、観客と言う名の犠牲者たちを文字通りシビれさせる。

備考: メドゥーサの旧知の星晶獣、「星トモ」のひとり。
メドゥーサとの付き合いは一番古いが、顔を合わせるたびに口論が絶えない。
妹がいると「認識」しており、彼女を探す事をライフワークのひとつとしているが、たとえ出会う事が出来ても、兄と名乗るつもりはない。肩の上の猫の事を「ハンニバル」と呼ぶが、厳密にはバアル自身と同一の存在らしい。
クールな性格であまり口数が多いわけではないが、音楽の事となれば全身で表現する情熱的な部分もある。音楽関連のスラングを多用するのも特徴的。

覇空戦争後、『妹』を探している際に同じく『姉』を探しているメドゥーサと知り合い、ナタクと戦い打ちのめされたが、サテュロスと共に仲良くなったようだ。
時折メドゥーサの面倒事に文句を言いつつも付き合う等、仲間思いで面倒見が良い。
クリスマス等の季節の行事の時には主人公から一緒に街へ行こうと誘われて断った際、悲しそうな目で見られて負けてしまい、何だかんだ言って付き合ってくれるという優しい一面も。
元素の共鳴を聴く能力がある。共鳴を辿ったり精神を探ったり様々な事が可能。

本人曰く、人間達のバンドにサポートで入るようになってから、時間の流れがゆっくりになった気がするようで、いい意味で目まぐるしくもあり、ヘヴィでもある毎日は悪くないようだ。


(/>65の者です。お待たせ致しました。プロフィールの確認お願い致します。)


71: リンク(ゼルダ無双 厄災の黙示録) [×]
2022-06-11 19:19:45

>>ローデリア

リンク「…そうか、ならば自然体で行かせてもらうとしよう。一般的な王政と違って、独自のスタイルで行政を行っているのか…此方では魔物が絡んだ荒事は専らハイラル王国軍か、各部族の有志が集って治安維持に動いている、システムそのものが違うわけだ。異能の力一つ取ってみても、世界の違いが如実に表れているな」

(目的地に歩みを勧めながら町の行政の仕組みや、相手やローレンスと呼ばれる人物の立場を聞きつつ、目の前の相手の異能の一端をその眼で見ながらハイラルとの違いを分析しつつ、相手の意図を汲んでタメ口へと変えて話す)

リンク「…その言葉、素直に受け取っておく――こちらの相場は分からないが、本人が気に入っているのならば何より…厚意での提案を蹴る程、恩知らずや非常識ではないさ。その都度入用になれば必要ないものを売却なりすればいいし、最悪用心棒や護衛などの仕事をこなせばやっていけるだろうさ」

(自身の家柄の話をしてもなお、自分は騎士だと肯定する言葉に何かしら感じるものがあったのかどうかは定かではないが、素直に受け取ることにしたようだ。赤ルピーを心から気に入っている様子の相手の雰囲気なども見て、レートを開示されると相場は分からなくても厚意を蹴るつもりはないと断言、その言葉と共に相手に赤ルピーを手渡して)

72: 番頭ゲダツ [×]
2022-06-11 19:58:50


> 2B ALL

「兵器、あくまで己はそう在らんと言う訳か…見上げた物だな、だがそれはそれとして、おれはお前を(人間)として接するぞ?いいな?へそ!」

淡々とした口調で訂正していく彼女(2B)に対して荒っぽく無骨な見た目ながら、それならばそれなりのこの蜘蛛頭の巨漢なりの不器用な気遣いのような物なのかも知れない(単純に本人がやり辛いから砕けた言い方をしたとも捉えられる。)

歩いて往く内にたどり着いた街並み、街道を人や馬車の類が行き交い中々に賑やかな様子だ。

「やはり結構な大きさの街よ、さて何から当たるか…人に尋ねる以外にもどうせ時間は有り余っているのだ。2Bよ、何か希望はあるか?」

ギョロ!

と、蜘蛛頭の大男(ゲダツ)は、何故か白目を剥きながら同行者の彼女(2B)に聞く、この珍妙な二人組は人が行き交う町中でも結構悪目立ちするに違いない。


73: 2B [×]
2022-06-11 22:49:42


>ゲダツ all

そう…。
他ならぬ貴方がそう決めたのなら、私はそれに異を唱える事はしない。
(自分の生い立ちというか存在意義や人ではなく全て機械で出来た偽りの体に本来なら必要の無い感情の有無と言った事を話しても尚人として扱うと言われれば、正直創造主たる人として扱われる事に多少の罪悪感じみた恐れ多さはあるが、相手がそうと決めたのならそれは覆らないだろうと考え、それに異を唱える事が無駄な労力になるとわかるだけにすんなりと引き下がり)


………ひとまず、この状況に関して知っている人に聞くのが優先事項。
…正直、時間を潰すと言う概念が無いから、何をしたら良いのか分からない。
(何故か白目を剥いた相手に、会って短時間だが変わった人だという印象は持たれつつあり、希望を問われれば、状況理解と地理把握の為にこの事案に対して詳しそうな人物への聞き込みが第1だと思われるがと返すも、正直な所は普段は戦争中と言うのもあり、こうして誰かとゆっくりしたりする時間や何か物を食べたりと言った娯楽が一切無かった為何をしていいのか分からないというのが本当の所で、ひとまず人に聞いた方が良いだろうと思い周りを見渡すも、本来なら相見えることの無かった人類との触れ合いという事もあり、内心戸惑ってしまって何をしていいのか分からず)




74: 匿名さん [×]
2022-06-12 02:25:13

▼丹波楽
>>モルガン

「っと…?どっからか声が聞こえた気がすんだけど………」

(猿のように飛び移っていた時、どこからか自分に向けた声が聞こえ木の上で急停止する。キョロキョロと辺りを見渡し、下を見るとそこには自分と同じくらい(はたまた少し上か)のポニーテールの少女の姿。先程の“止まりなさい”という声は彼女の物で間違いないだろう)

「おっ、見っけ。ねー!そこのお嬢ちゃん。ここら辺の人?だったらちょっと聞きたいことがあるんだけど」

(木の上にいたまましゃがんで貴方に視線を落とす。瞬き1つしない貴方を見て機械みたいな子だな、、なんて心の中で思いつついつもの明るいトーンで話しかけ)

▼峰岸悠飛
>>2B、ゲダツ(ALL、と書いてあったので絡ませていただきます!!素っ気ないキャラですが振り回してあげてください(ぺこり))

「……チッ、ここにもいない…彼奴らどこ行きやがった…………ん?」

(見慣れない街を歩きながらチョーカーをつけた制服(と言ってもかなり着崩しているが)の猫背の少年が1人。この世界に着て早数時間、何とか街に辿り着き自分なりに情報を集めてみた…とは言っても寡黙で人との会話を最小限で済ませる彼に集められる情報は限られているが。そしてもう1つ。自分と同じように飛ばされたであろう仲間の事も気になる。舌打ちを打ちながら辺りを探していた時

明らかに周りからは目立っている2人を見つける。自ら話しかける素振りはないが目を離すことは出来ず、周りの人が歩いている中その場に立ち止まって)

75: 2B [×]
2022-06-12 13:50:41

いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。


>峰岸悠飛

………ん?
…………私達に何か用?
(縁あってとても変わった人(ゲダツ)と行動を共にしていれば、街へと着いたはいいものの、誰に聞けば今起きているこの現象について詳しく知れるだろうかと周りを見渡してした時に、衣服を気崩してチョーカーと言うあまり見ない格好をした猫背の彼の姿が目に入る、初めはこのタッグが目立つから見られているのかと思っていたが、様子を見る限りこの街とは違う服装に、少なくてもこの街の者では無いと察すれば、立ち止まっている彼の元へとそちらへ足を進め近付くと何か用かと問いかけ、ゲダツと共にお互いの世界情勢の交換をした事からもしかしたらこの人も自分の居た世界とは違う世界から来た人類のうちの1人なのかもしれないと思っており)




76: 番頭ゲダツ  [×]
2022-06-13 03:31:10


> 2B 峰岸悠飛 ALL

「ふうむ、そうか。実を言うとおれも似た様なモノよ…修行と闘争、接客と掃除――小洒落た店に往く機会もないわ。」

(時間を潰すと言う概念が無い)と少々困った様な2Bの返事に、流石に彼女ら(アンドロイド)程無機質な訳では無いが大体神官時代も今の番頭の立場の中でもまともに自分の時間とやらに無頓着だったのを思い出した。



「むう?――確かに周りの者と(心音)が違うな。何者だ?」

と先に反応して話し掛けている2Bの横に並んで、明らかに目に付いたらしき彼(悠飛)にずかずかと誰何する。気配も格好も周囲を行く人々とは異なる事から恐らく此方と似た様な境遇の人間かもしれないと…ただ

それっぽく質問する際も白目を剥いたまま且つ、腕組をしようと腕を組もうとするが上手くいかず腕を伸ばしきってスカスカと交差させた状態を維持しているという奇行を取っている有様であった…

まさしく変人この上ない訳である。


77: 匿名さん [×]
2022-06-13 18:03:47

>>ゲダツ、2B

「…いや、何も______ただの人間だ」

(凝視していた為当たり前であるがシルバー色の髪を持つ少女(2B)とスパイダーヘアーの大男(ゲダツ)に話しかけられると目線をそらして言い放つ。いつもであればこの場をすぐに立ち去っていたところだが、彼ら二人も自分と同じように他の世界から来た者であるとするなら情報共有くらいは必要か、と考えもう一度二人の方へと目線を移す。

おかしな行動を取る大男を横目で見つつも‘ただの人間’だと強調する。元いた世界では能力を使い魔物共と戦っていたが、それ以外は普通なのだ。嘘はついていない。


道行く周りの人と比べて明らかに目立っている二人(自分もだが)。他の世界から来た者だと確信し、少女と大男の前に癖となっている猫背の気だるそうな歩き方で近づくと『お前らも、気がついたらこの世界にいたのか』と聞いて)


78: 2B [×]
2022-06-13 20:06:12


>ゲダツ 峰岸悠飛

そう。
でも人間である貴方にはひとまず食事が必要、この世界で使える通貨への換金が出来るならまずは換金出来る所を探すのも手だと思う。
(お互いが自分の自由な時間を持たなかった者同士とわかれば、人間の娯楽なんかはよく分からないし、どれが娯楽でどう楽しいのか分からないのもあり、時間を潰すための娯楽関係の事を考えるを止めると、そういえば先程お昼ご飯を食べ損ねたとゲダツが言っていたのを思い出し、世界が異なる故に通貨が違う可能性を考えて、換金所へ行き、食事をした方が良いのではと提案し)


そうなる。
ただ、お互いの世界情勢や常識が異なる事から私達は違う世界線からこの世界へと1ヶ所に集められている予想する
(悠飛の問いかけには肯定をすれば、今のところゲダツとのみ世界情勢の交換をしただけだが、それだけでも複数の世界線からこの世界へと集められていると言う事は容易に想像出来るものの、その原因となる出来事や要因、帰る方法等は今のところわかって居ないと返すと「離れて行動をするより共に行動をした方が得られるものもある。私は貴方も共に行動をした方が良いと提案する」と言いながら、彼(悠飛)は地球生まれの人類だったりするのだろうかと内心考えており)



79: 番頭ゲダツ [×]
2022-06-15 10:59:58


> 2B 峰岸悠飛 ALL

「換金、か…」

此処で元居た世界の通貨、この蜘蛛頭の場合はベリー(彼が居た“空島”ではエクストル)がそのままでは使えないと言うのは当然の事だがおもむろに懐から取り出した数枚の紙幣(ベリー札)を相変わらず白目を剥いて凝視しつつ…

「手持ちはそこそこ、確かにおれは人間だから飯を食わねば力は出んが2Bよ、食べる必要が無くとも物を食べられはするのか?…いや何、一人で食べるのもちょっとばかし味気無いからな。」

そういう話は換金してからするものだが、言外に(食べられるなら何か奢る)と言いたげらしい。一人で食べているのも相手が必要ないとは言えなんだか気が引ける。この巨漢からしてみると珍しく気の利いた配慮だった(必要かどうかは兎も角)



「そうか、ただの人間か…少しばかり(心音)が変わっていたのでもしやと思ったが、まぁいい。おれは盥を踏んで転んだ表紙に湯坪に落っこちたら何故かこの土地の地面に埋まっていて、この“あんどろいど”の小娘、2Bに助けられた。」

一人だけ妙にギャグめいた(飛ばされかた)をしているが、その辺は御愛嬌なのかも知れない。2Bが彼(悠飛)にした同行して行動しないかと言う提案に対しては

「うむ、おれも別に構わん、(三人寄れば文殊の知恵)とも言うしな。」

という感じらしい。

80: リィン・シュバルツァー / ヴァン・アークライド [×]
2022-06-20 22:35:14



>主様

(/すみません~!長らく来られませんでした…。主様いらっしゃいますでしょうか?また続きからお話させていただけたらと思います!)




81: ななし [×]
2022-07-01 00:28:51

(参加希望です!もし参加大丈夫でしたら版権と版権オリで参加したいです!)

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