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【All版権、版権オリ、オリキャラ】 ようこそ!異世界へ♪ /233


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41: リンク(ゼルダ無双 厄災の黙示録) [×]
2022-06-07 22:20:31

>>ローデリア

リンク「…!つかぬ事を聞きたい…ここは、ハイラルじゃないな?一体どこなのか教えてもらえると助かる…いきなり知らない場所に飛ばされてしまったんだ」

(盾サーフィンで地上を滑走している最中、不意に声をかけられる。軽やかに盾から降り、即座に改宗しながら其方に目を向けると、少しばかり気品を感じる女性が一人…恐らくそれなりに身分のある人物のようだ。せっかくの情報源になりそうな相手と邂逅できたので、すかさず疑問を相手に投げかけてみる。さて、どういった返答が返ってくるのか…)

42: 2B [×]
2022-06-07 22:32:18

なるほど!そういう事だったんですね!
私自身もONEPIECEはあまり詳しくない為知識不足で不快な思いをさせるかもしれませんが、ご了承ください。

>ゲダツ

……ヨルハ部隊を知らない…
そんなの有り得ない………現在私達は何かしらのトラブルに巻き込まれたと推測する。
そうなると、情報収集を第1に闇雲に歩くしかない…。
(自分達ヨルハ部隊を知らない、再度告げられたその台詞に流石に動揺と驚愕を顕にすれば、人類は勿論、地球に住む物なら動物以外ヨルハを知らない者が居ないのが当然な位にはヨルハ部隊は戦闘に用いられ、頼られる部分もあるし、何より地球奪還と言う自分達の創造主たる人類の為に生み出されたと言う崇高な目的があっただけに、自分は一体どこに飛ばされたのかと不安が過ぎるも、それを頭を1つ振り消し去っては)

……空腹?
私達アンドロイドに空腹なんて…………もしかして、貴方はアンドロイドでも機械生命体でも無い?……まさか、人類?
(なんて事無いように言葉を聴覚センサーが受け取り、それを認識すれば、空腹なんて自分達アンドロイド、敵である機械生命体にも必要の無い無駄な行為を何故と思ったのも束の間、以前人間は衣食住が必要で、自分達が居た時も地上から月面へ人類の為の食料なんかがロケットで打ち出された光景を見た事があるだけに、もしかしてと貴方は人類かと。緊張か畏怖かそれとも別の何かから来ているのかその問いかける声は少しだけ震えており)



43: リィン・シュバルツァー / ヴァン・アークライド [×]
2022-06-08 02:44:07



>たまも

≪ リィン ≫

あれは……狐耳と尻尾…?
( 見知らぬ森の中で目が覚めてここが何処なのか調べるべく少し辺りを探索している最中、何かの気配を感じ取ると警戒しつつ探せばその正体は前方にいる人物で。黄色の短めな髪に狐耳と尻尾が生えている、小さな女の子の姿を視界に捉えぽつりと呟き自身の仲間にも普段は猫形態で人の言葉を話したり人間の姿にもなれるセリーヌの事を思い浮かべ。そのためあまり驚いた様子は無く、何やら独り言を呟いている彼女の元へ歩み寄れば「 女の子が一人で居るのは危ないよ 」と思わず声を掛けて )


(/絡ませて頂きました!これからよろしくお願いします)


>ローレンス、エミール

≪ リィン ≫

ふぅ……もう魔物は居ないな。俺なんてまだまだですよ。……職業鑑定ですか?そうですね、是非お願いしたいです。
( 他に敵の気配は何処にも無く二人を守れた事にホッと安堵の息を吐き刀を鞘に戻し、彼の言葉に兄弟子から"剣聖"の称号を授かったとはいえ自身の剣の腕はまだまだだとどこか謙遜した様な物言いで返しつつ自己紹介の時にギルドの長を務めていると聞いたため元の世界に戻れる手掛かりを見つけるまではその間何か手伝える事があるかもしれないとその提案に微笑と共に快く返事を。 )

前の世界ですか?
( 先程のスライムの液体を回収する姿を捉えると何かに使うのだろうかと内心で呟き、前を歩き出す背を追い掛けながら突然自身のいた世界について問われ。いざ聞かれるとなると何を話せばいいのか、暫しの間沈黙の時が流れるも「 俺の故郷はエレボニア帝国北部にある温泉郷ユミルなんです。雪国なのでスケボーも出来ますし、宿泊施設の鳳翼館にある露天風呂はとても気持ちいいですよ! 」と故郷の話をし始め )


>アルフレット、アーサー

≪ ヴァン ≫

それは別に知らねぇでいい。……そうか、急に声を掛けて悪かったな。
( 人がいたのでここに住む住人なのかと少し尋ねたものの有力な情報は無く、後でザイファで情報屋である知り合いに通信が繋がるかも兼ねて連絡してみるかと思考を巡らせ。いきなり握手をされてはやや驚くが此方も軽く手を握り返しつつ、どこか落ち着ける場所で色々と試してみたい事があるため彼等と別れようとした所で気になるワードを言い残したアーサーの方へ視線遣ると問うて )
じゃあ、俺はもう___……迷い人?まさか、アンタらも"元々居た世界から何故か知らねぇ内にここに来てた"のか?




44: 番頭ゲダツ [×]
2022-06-08 04:35:50

いえいえ、本来在り得ない絡みや邂逅こそがクロスオーバー(ALL物)の醍醐味です故、余りその辺はお気になさらず(私も注意する様にはしますので)、そう最初はまともなボスキャラだったんですが徐々にネタキャラと化していった経緯があったり…

> 2B

「“あんどろいど”?、否…おれは“あんどろいど”などでは無いぞ?人類…とどのつまり人間だ。――その物言いだと小娘、お前は腹が減らないと言う事か?むう、それはそれでこういう状況では便利かも知れんな。」

“人類?”という問いに対して首を縦に振って何を当たり前の事をと言わんばかりに肯定しつつ、やはりどうでも良い事に反応する。確かにこの番頭自身は(人間)に分類出来る類の存在ではあるが、亜人種やら色々とぶっとんだ種族が多様に存在する世界の住人故に、此処で彼女(2B)の言う様な(人類)の定義に当て嵌まるか如何かは微妙な処かもしれない。

例えばその髪型(蜘蛛頭は恐らく中々居ないに違い無い)

例えば何故か背中に生えている小さな白い翼(背飾りの類では無く間違いなくこの男の身体の一部分である)

例えばその奇行(これに関しては最早何も言えない…)

「此処でこうしていても仕方があるまい、話を聞けそうな他のこの土地の住人を探すとするか――小娘…もとい2Bよ、お前は如何する?」

彼女(2B)が最初に挙げていたように(闇雲に歩く)、即ち手当たり次第に調べるしかないと判断した巨漢は同じく調べて回ろうと歩き出しつつ如何するか聞いてみる。


45: ローデリア/スレ主 [×]
2022-06-08 06:29:34

>リンク様


(思いの外の事を質問され、キョトンとする。そして、彼(リンク)の元まで歩む。)


『あら、貴方も噂の迷人なのですね。ここは、ハイラルではありません。ルーズベルト、と言う町です。』


(とりあえず、町まで行きましょうか?貴方より移動速度はおそいですが、と彼女はつけたす。)


46: 2B [×]
2022-06-08 08:05:34


ありがとうございます!
これからお互い楽しんでいけたらと思っています。

>ゲダツ
………そう、貴方が人類のうちの1人。
なら、私は人類の為に生み出された兵器、護衛をするに値する人物になる。
ただ、お互いの世界背景が異なる事が気にかかる。
街へと歩きながらお互いの世界の常識もとい世界情勢について話し合うべきだと私は提案する
(アンドロイドではなく人類のうちの1人と断言されれば、お互いの世界背景が違う事という点で自分達を創造した人類とはまた違う世界線から来た可能性が大いにあるものの、人類は人類。異なる世界の出身とは言え創造主たる人類ならばと自分達ヨルハ部隊としては、その心と体を守るべき対象として良いだろうと判断したのか、貴方が移動するなら護衛として共に行動を共にすると言いつつも、先程見た落下からかすり傷1つ負ってない所からして必要なのかはわからないがそう申し出つつ、移動することを推奨し、その間にお互いの世界について知ればわかることがあるかもしれないと差し障りの無い程度での情報交換を提案し)



47: リンク(ゼルダ無双 厄災の黙示録) [×]
2022-06-08 09:35:44

>>ローデリア

リンク「…やはりそうか。迷人…?その口ぶりだと俺と同じようなケースが多発しているのは確定か…ルーズベルト、ハイラル王国ではやはり聞かない名だ。本格的に未知の土地へ迷い混んだと見ていいな…――そうしてもらえると助かる…失礼、まだ名乗っていなかったな。ハイラル王国軍近衛騎士、リンクだ。帰還の目処が立つまでは、世話になる…後、できれば換金できる店も教えて貰えると有難い、此方ではハイラルの通貨のルピーも使用できないだろうからな」

(まだ名前は分からないが、地元の人間である女性へとコンタクトを取ることはできた。纏めるとここはハイラル王国ではなく、ルーズベルトと呼ばれる場所であるらしい。少なくともハイラル王国にそのような名前の土地は存在しないため、自分の勘が当たったことがこの場で確定した瞬間でもあった。
そしてこの地に迷いこむ者が多発しているという情報も意図せず得られたが、今考察しても現状の打破には影響しないだろう。近くの町に移動することを提案されるとそれに賛同するが、ここでまだ名乗っていないことに気付き、自身の名と立場を明かすことにする。それと、理の違う地ではハイラルの通貨たるルピーは使えないだろうと予測していたため、換金できる場所も教えて欲しいと、懐から赤、青、緑、紫とまるで宝石のように輝くハイラルの通貨、ルピーを取り出しながら換金の必要性を相手に訴え)

48: たまも [×]
2022-06-08 17:13:48

>イッチ

...まあ、よいか。
繋いでやろ。
(差し出された手に手を重ねて繋ぐ)

>リィン

ぬ?...おお!
お主も迷い込みであるか?
(近寄ってきたリィンに対して
迷い込みであるかと質問して)


49: たまも [×]
2022-06-08 17:14:06

>イッチ

...まあ、よいか。
繋いでやろ。
(差し出された手に手を重ねて繋ぐ)

>リィン

ぬ?...おお!
お主も迷い込みであるか?
(近寄ってきたリィンに対して
迷い込みであるかと質問して)


50: リィン・シュバルツァー / ヴァン・アークライド [×]
2022-06-08 20:32:08



>たまも / >49

≪ リィン ≫

そうみたいだな、ここがどこなのかも分からなくて。……もしかして、君も?
( 質問には苦笑いを浮かべつつ肯定するように頷いた後答えれば、あの口振りからして目の前の彼女もまた自身と同じくこの世界に迷い込んだ一人ではあるだろうが一応聞き返し )




51: 匿名さん [×]
2022-06-08 20:43:07

(完全オリジナルキャラでの参加希望失礼します。何か問題がありましたらなんでも言ってください)

「こんなの、楽しまなきゃ損ってやつじゃん?」

名前:丹波楽(タンバガク)

性別:男

年齢:17

容姿:濃茶色の少し跳ねさせたショートヘアに左側の横髪には黒いメッシュがかかっている。白いカッターシャツの首元のボタンは全て外し、黒い学ランの上着は無造作に着崩して両肩をはだけさせている。ズボンの黒いベルトは膝あたりまで伸びており動物の尾のように長い。右手首には2個の丸いブレスレットをつけている

備考:天真爛漫な少年。ムードメーカーでありトラブルメーカー。人と話すのに長けており初対面でもグイグイと踏み込んでいく。そのため交渉などを得意とし、四人の中では人に何かを頼んだり、値切りをしたりする“交渉役”を担うことが多い武器はブレスレットが変化し、輪投げほどの大きさで刃が着いた丸い2つの輪となる。使い方としては両手に持ち、ブーメランのようにして扱う

「チッ......面倒な事になった」

名前:峰岸悠飛(ミネギシ ユウト)

性別:男

年齢:18

容姿: 黒いボサボサの髪に毛先は赤。 金色の三白眼、そして薄く隈が着いている。所々に包帯や絆創膏を貼っており、治療していない傷も多々見える。長袖の黒いブレザーは3つしかボタンを止めておらず首元をかなりはだけさせている。腰には赤い布と上着を腰に巻いており外見はかなりヤンキーっぽい。首には小さな鎌の飾りが着いた小さなチョーカーを付けている

備考:誰に対しても塩対応。不本意であるがちょこまかと動く楽を止める役目を担っていたりもする。猫背気味の背中と気だるそうな目、傷だらけの身体から周りからは危険な奴、と捉えられることも多々。武器はチョーカーが変化し自分の背丈ほどの大きな2本の鎌となる。

「.......さて、まずは何から始めるか」

名前:須貝彪芽(スガイ ヒュウガ)

性別:男

年齢:18

容姿:両目の黄色い瞳にかかりそうなほど長い前髪に重い朱色の髪。目はジト目気味で右目の下にホクロがある。フード付きの白いシャツにネクタイを緩く締め、黒いブレザーを羽織り緩く着崩している。大きな十字架が着いたネックレスを下げている

備考:冷静沈着でポーカーフェイス。喜怒哀楽の全てが真顔であるため何を考えているのか分かりずらい、初対面の人には敬語を使い、慣れてきたらタメ口へと変化する。自ら目立った行動に出ることは少なく人の後ろについて行くような性格。武器は他の3人と同じくネックレスが柄の部分が十字となっている剣へと変化する

「まずは.....そうだね。情報収集といこうか」

名前:久慈翼季(クジ ツバキ)

性別:男

年齢:17

容姿:白髪を左に分けて、茶色のピンで止めており横髪が肩まで長くなっている。瞳は透き通った水色。そして薄く化粧をしているため女性と間違われることもしばしば、他の3人とは違い白いシャツの上から薄茶色のベストを着ており袖は大きく萌え袖のようになっている。胸の右側には刀をモチーフにしたブローチをつけている

備考:常ににこやかな笑みを浮かべており、冷静に見えるかもしれないがかなり好奇心旺盛。『~くん』や『~だよ』といった緩い口調で喋る、3人の中でも彪芽とは仲が良いらしく彼の感情を読み取れる数少ない存在。武器はブローチが紫柄の長刀へと変化する


52: 番頭ゲダツ [×]
2022-06-08 21:12:21

こちらこそ改めて宜しくお願い致します。

> 2B

「ううむ…つまり2B、お前は人の形をした(絡繰仕掛け)と言う事なのか?――にしてはとてもそういう風には見えんがな?」

歩きながらまじまじと、このひょんな縁で同行して街へ向かう(同行者)を蜘蛛頭の大男は珍しいモノでも見るように神妙な表情で間近で凝視する――確かにそれほど詳しい身では無いもののなんというか姿や容姿もだが彼女(2B)は洗練され過ぎている様にも感じる、神官/僧籍の身だった為か年頃の女子(おなご)がいたずらに肌を曝す格好をするのも如何なのだろうな?と老婆心ながら思ってしまうがこの際どうでも良い事だろう。

「戦いの第一線からは離れたとは言え、この身は嘗てのスカイピア四神官が一人…護られるほど落ちぶれてはおらん。―とは言え今は御互い迷い身、故に行動を共にする点に関しては異論は無い。」

武闘派神官としての矜持からかそんな事を蜘蛛頭の巨漢は彼女(2B)に言うが――先ほどからの奇妙な挙動を見ている限りだと護衛云々以前の問題な気もしなくはないだろう。

「常識に世界情勢…ふうむ、おれも其処まで詳しくは無いし、殆ど世話になっている者(ゴロー)からの受け売りだがそれでも良いならば」

と前置きした上で知っている限りの(自分の住んでいる世界)の情報を伝える。

曰く、かつてこの世の全てを手に入れた男〝海賊王〟が遺した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐり、幾多の海賊達が覇権を賭けて争う「大海賊時代」が到来している物騒だが活気ある時代だと言う事。

曰く、世界の海は、世界を縦断する大陸「赤い土の大陸(レッドライン)」と、それに対して垂直に世界を一周する航路「偉大なる航路(グランドライン)」によって4つに分けられている。そこから大小様々な多数の島々で構成されていると言う事。

曰く、世界には海王類などの始めとする巨大な怪物や巨人、亜人種なども闊歩し(悪魔の実)という奇妙な力を得られる果実などが存在していると言う事。

曰く、自分自身は(空島)という空に文字通り存在する島の出身であると言う事。

「こんなところか、こうして話してみて思うにおれもお前の居た世界に興味が沸いてきたぞ?2B、其方はどんな感じなのだ?」



53: ローレンス/エミール/アーサー/アル/スレ主 [×]
2022-06-08 21:20:41

>リィン様


ローレンス『いえいえ、謙遜為さらず。ずいぶんお強いですから…。』

(と、服から埃を落としながら言う。)

ローレンス『職業鑑定なら、ギルドに配給されている、特別な魔水晶を使えば出ます。これによって、最初のギルドランクが決まるのですよ?』

(と笑いながら)


ローレンス『エレボニア……ユミル……』


エミール『温泉は解るけど、すきー?って……?』


(聴いたのは良いが、ちょっと彼たちには、わからなかったようだ。)


>ヴァン様




アル『oh……、なんも知らずにごめんなんだぞ…』


(見るからにちょっと、気持ちが萎んでる。そして、アーサーは迷い人と言うワードを使ったことにより、相手を旨く誘えた、とおもう。)


アーサー『そうだ。俺らも、こんな世界、初めてだ。まぁ、お前と一緒で、俺らも違うところから来て、暫くたつ。少し、散策しようと思ったら…案の定、道に迷ってしまって……『そうだ。アーサー!魔法使えよ魔法!』あつ……その手があったな!』



(と言い、手を振ると小さい光の玉のようなものが出現し、北へふわふわと漂っていく。)

アーサー『ついてこい。町まで案内してやる。』

(妙に上から目線で言う)

54: 名もなき創生者 [×]
2022-06-08 21:22:10

>51

))いらっしゃいませ!PFは異常はないですので本編へどうぞ!

55: イッチちゃん(モブ)/スレ主 [×]
2022-06-08 21:26:24

>たまも様

(嬉しそうに、手を握り返す。)


『そうだ、おねぇちゃん。いちがやいたくっきーたべる?おなかすいてるかもしれないから、おすそわけ!』

(ポケットから可愛い、アイシングクッキーを取り出す。)

56: 2B [×]
2022-06-08 21:46:36


>ゲダツ

見えないだけで、関節部分も含めて全て機械で出来上がっている。
私達は地球に居たと言われる人類を模して造られたと聞いている、恐らく体の造形は似通っていると思う……ただ、人類が行っていたとされる生殖行為は私達は出来ない仕組みになっている。
(確かに身体の大部分は布で覆われ、腕でさえも衣服に包まれていていて見える箇所と言ったら、太ももの1部と背中、胸位しか無く1番わかりやすい関節部分は粒子の混入を防ぐ為に衣服に覆われているから分からないのも無理は無いとは思うが、まさか自分が異なる世界とはいえ人類と直接接する機会が出来るだなんて考えてもおらず、製造されてから幾年たったか分からないくらい、破壊して破壊されを繰り返し、生と死の螺旋を繰り返してきた自分に取って、こうしていれるのはどこか救いのようなものすら感じており。そんな事を考えていたが、アンドロイドには見えないと言うため見せた方が早いだろうと、腕を覆っている黒地を主に白い布三角形の形で腕から手へといくにつれ細くデザインをされた布を捲りあげれば、人間とはまるで違う確かに機械を思わせる筋の入った腕を見せれば、すぐにまた布で腕を覆い)

……私達の居た世界では地球と言う水が7割で陸地が3割と言われている惑星がある。
そこに遠い昔は貴方のような…のかはわからないが、人類が住んで栄華を誇っていたと聞いている。
だが、それもある年に地球外から異星人…エイリアンが自身達が作り上げた機械生命体と共に侵略し、人類は種と存亡の為に月へと僅かな人数が逃げ延びた。そしてかつて自分達の星であった地球を奪還する為に、自分達を模したアンドロイド…私達「ヨルハ部隊」を製造し、現在までエイリアンの捜索と機械生命体との奮闘が続いている。
私達は感情や意思の疎通、趣味嗜好もあるが規則によって禁じられ、人類にも会った事が無い。唯一接する事が出来るのは人類月面会議でのアナウンスのみで、人類が居たとされる「旧時代」のデータもほとんど無いし、あっても私達ではその理屈やっぱり理由が不可解な事ばかり。
(ゲダツの世界の話を聞いていれば、ますます聞いたことの無い世界の話だなと異世界へと飛んだ線が濃厚になり、ほぼそれが当たりだろうと確信の域に達するも、質問を投げかけられれば、現在の自分達の居た世界情勢やヨルハ部隊とはの話をするも、こちらはホワイト司令と言う上官からの情報や何かと好奇心旺盛で優秀なスキャナータイプである9Sから聞いた話がほとんどではあるが、自分の知っている情報は全て話し)



57: ローデリア/スレ主 [×]
2022-06-08 21:47:29

>リンク様


ローデリア『そうよ。最近増えていると、ローレンスさんに聞いたわ。』


(そういい、彼女はうーんと唸り、考え事をする。ローレンスさんは何人迷いこんでいると言っていたっけ?など、彼が知りたいであろう情報を捻り出そうとする。)


ローデリア『騎士様か、なんと気品がある方。リンクというのね……。あら、私の名前を言わなければね。私は、ローデリア。ルーズベルトを統治する皇族の分家の血よ。私が、この町のことすべて教えてあげるわ。』


(と言い、お辞儀をする。)


ローデリア『あら、綺麗な宝石。これを通貨に変えたいの?この星、ライリィラではね、星内共通通貨を使ってるから、換金場はないのだけれど……まぁいいわ。赤いのを私が買い取ってもよろしい?金に変えますわよ、勿論。』

(リンクが見せた、ルピーが大層気に入ったらしく、目をキラキラさせて)



58: 匿名さん [×]
2022-06-08 21:50:46

(ありがとうございます。では絡み文を失礼致します)


▼須貝彪芽
>>ALL

「_________久慈、、?」

自分は幼なじみと共に街の中を歩いていたはず、なのにいつの間にか森の中にいた。辺りを見渡しながら脳内で理解が出来ず暫く言葉に詰まっていたがやっと出てきたのは幼なじみの名。声を上げてみるが返事は来ずそれどころか人の気配もない

「……困った事になった。」

自分がいた世界ではない事を把握した赤髪の彼はフードを被り顔を隠しながらボソリと呟く。そして自分の武器でもある十字型のネックレスを握るととりあえず歩いてみるか。と鬱蒼と茂る緑の中を歩いていき)

▼丹波楽
>>ALL

「うぇー、マジかよ……いや、これは流石に、」

(無愛想な親友を無理やり連れながら他の仲間の元へと向かっていた所、目の前が光に包まれ、気が付くと森の中で横になっていた。茶髪のショートヘアの少年は自分の目の前に広がる光景に渋い顔を浮かべ体を起こす。)

「っと______やっぱ、高いところから見んのが1番だろ」

(どうするか……と考えていた時、森の中に生える少し高い木に目をつけると器用に木を猿のように登っていく。上の方の太い枝へと辿り着くと笑みを浮かべながら呟き、木から木へと飛び移りながら誰かいないかと上から探していて)

59: リンク(ゼルダ無双 厄災の黙示録) [×]
2022-06-09 09:49:11

>>ローデリア

リンク「ローレンス…その人物が町の町長か、もしくは取り纏め役というところか――成る程…分家とはいえ、皇族ならばその雰囲気にも納得がいく…それは有難いが、その前にローデリア殿は話をするならば立場を考えて、型にはまった話し方か、それとも自然体に接した方がいいか、どちらの方が良いだろうか?仲間内にも王族出身や部族の族長を務める者も多かった故、堅苦しいのが苦手ならば、そちらの方がいいかもしれない…それに俺は先祖代々騎士の家系とはいえ…ハテノという村出身の村育ち、家柄が別段良いわけではありません、ほぼ叩き上げで今の地位に登り詰めたようなものです」

(相手から少しずつ得られる情報を反復し、現状から推察される展開を想定する。そして相手の名前と立場を理解すると、感じていた感覚と符合して納得の反応を返しながら、相手に対しての振る舞いに関してどうしたらいいか尋ねる。叩き上げで今の地位にいる自身がゾーラの姫君や、ゲルド、ゴロンの族長と身分が違うにも関わらず、対等の立場にあったためである(これはリーバルにも同じことが言えるが))

リンク「元々別の場所から迷いこむ者がいることは想定されていないだろうし、それはそうか…宝石に見えると思いますが、これでもハイラルの通貨です。宝石はまた別にあります故…赤なら緑色が1ルピーに対して20ルピーの価値になりますが…本当によろしいので?」

(換金所がないという事実を聞くと、確かに他所から迷いこむ者が来ることは想定されてなくて当然か、と理解を示しながら、まさか相手からルピーの買い取りの提案が来るとは思わず、やや驚愕の様子で反射的にルピーのマージンを明かしながらも、本当にいいのか聞き返して)

60: たまも [×]
2022-06-09 23:00:10

>リィン

そうじゃ、わらわもなんじゃよ。
はて、どうしたものか...
(迷い込んだのかいと聞かれたので
同じと答えてどうしようかと言って)

>イッチ

おおっ、もらっておくぞ。
感謝する。
(アイシングクッキーを受け取り
匂いを嗅いだあとにそう嬉しそうに言って)

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