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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
名もなき創生者 [×]
2022-06-06 21:27:25
>19様
((特に、異常はないですので本編にいらっしゃいませ!
>20様
((いらっしゃいませ!大丈夫です。PFお待ちしております。
22:
たまも [×]
2022-06-06 21:31:46
>all
はあー、変な世界に迷い込むし
つがいも見つけれぬしどうしたものか。
ぬぅー...妾が一体何したというのじゃ!!
もぉーう!!
(ブツクサ独り言を話ながらさ迷い歩いてる。
神社に戻りたいなど考えており)
(/よろしくお願いいたします)
23:
ローレンス/エミール/アーサー/アル(スレ主) [×]
2022-06-06 21:43:29
>リィン様
(彼(リィン)の攻撃が、スライムの急所に当たり散乱する。同じく、ローレンスは、初級発展魔術「Lフレア」を繰りだし、敵を蹴散らす。)
ローレンス『ありゃま、助かりました。貴方、とっても強いのですね。町につきましたら、職業鑑定なさいますか?貴方のようなひとには、もしかしら……勇士かもしれませんね!』
(ローレンスは、驚いたようで目を丸くする。そして、エミールは目をぱちくりさせる。ローレンスは、散乱したスライムの液体を小瓶に集め、歩き出す。)
ローレンス『つかぬことをお訊きしますが、前の世界とはどんなものか聞きたいです。』
>ヴァン様
(アーサーとアルフレットの二人は目を合わせる。)
アル『Sorry……実は、道に迷ってしまって俺たちもわからないんだぞ。』
(そういい、アルフレットは顔を膨らませる。ぶーぶーと、駄々を捏ねるように)
アーサー『後、アークランド解決事務所ってなんだ?俺は知らん。アルフレット、何か…『知らないんだぞ!』…そうか。俺は、アーサー。此方はアルフレット。『よろしくだぞ!』元気なやつだが宜しく頼む。君も、もしかしら俺たちと同じ迷い人なのかもな。』
(と言い、握手し返す。迷い人、と気になるワードを残して…)
24:
イッチちゃん(モブ)/スレ主 [×]
2022-06-06 21:48:16
>たまも
『おねぇさん、誰?こんなへんくつなところで、ひとり。なにしてるの?みちまよっちゃった?』
(とんとん、と駆け寄る幼子。十にいくかいかないかの女のこが近づいてくる。)
『そうだ!なまえは「いち」っていうよ。まよってるなら、まちまで、あんないしようか?』
(と、上目使いで言う。)
25:
匿名さん [×]
2022-06-06 22:10:59
ありがとうございます!
では、キャラを載せさせて頂きますのでご確認をお願いします
名前:2B(ツービー)
作品:NieR:Automata
性別:女型
年齢:不明
容姿:シルバー色の髪を肩につかないボブまでの長さで見た目的にサラサラしてそう。情報を移す黒い目隠しのようなバイザーにて目元が隠れているが、内側から外の景色は見えるため戦闘等には何も支障は無い。なお、バイザーを取った目の色は薄い水色。スタイルは悪くなく服装は胸元がやや開き、背中に関してはほぼ露出した黒い生地のゴシック系のミニスカ丈のワンピースを上に下は白のハイレグ、編み込みタイツにハイヒールブーツとやや露出度が高い服装。
備考:異星人(エイリアン)と異星人が造った機械生命体と呼ぶ者たちが地球へと侵略。地球の人類達は種の保存の為月へと逃げ延び、地球奪取の為に2Bを含めた通称「ヨルハ部隊」と呼ばれるアンドロイド部隊を製造し、現在まで機械生命体と奮闘して地球奪取を目的としている。
アンドロイドではあるが、創造主である人類を模して作られたと言われ、意思や感情、趣味嗜好等も可能だが、それは規則で禁じられている…のだが、個体差があるのか感情豊かなアンドロイド達もいる。
2は型式、Bはその機体の戦闘型式となる。
Bは戦闘特化、Sはスキャナー、Dは防御とそれぞれで戦闘型式等が異なる。
人類の居た時代を「旧時代」と呼んでおり、人類の生態と言ったデータはかなり少なく、人と接する事は人類会議と呼ばれるアナウンスでの声のみで会うことは絶対にない。
2Bは9S(ナインエス)と呼ばれる少年型アンドロイドと共に行動を共にしている事が多い。
戦闘特化のアンドロイド故に短剣、大剣、槍、格闘となんでもごされで、どんなに重たそうな武器を軽々と持ち上げ、動きもスタイリッシュ。
機械故に無理をすれば壊れるし、砂といった細かな粒子が入り込み、それが積み重なればその部分から当然壊れる。
本来ならばバンカーと呼ばれるヨルハ部隊所属基地に自分の機体の予備がある為、どれだけ壊れても平気だが、異世界へと飛んだ事で今ある機体のみとなる、その為自爆行為に当たる「ブラックボックス」と言う所謂心臓部を用いた爆破攻撃や機体に無理のかかる強引な戦闘が出来ないという制限を負うことになる。
性格:口数はあまり多くなく、行けばわかるなど大雑把で乱暴な戦い方をする脳筋タイプ。
頼まれ事は断れないなど優しさが垣間見える部分は多々あるも、本人はわざと他人を寄せ付けないようにしているのに、その優しさ故に結局他の人が離れないし離れられない。自分を苦しめるとわかっていてもそれを厭わず行うなど自己犠牲精神と人類に対しての友愛、親愛と言った感情が予めインプットされている。
ーーーーーーー
ひとまず、書いてみました。
訂正箇所、もしくは作品を変えて欲しい等ありましたらお気軽に言ってくださればと思います。
26:
たまも [×]
2022-06-07 13:15:40
>イッチ
おっ、おう。
それじゃあその町とやらまで
案内してほしいのじゃ。
(困惑しながら、そう頼み。
ほぼ同じ背丈の幼子から
お姉ちゃんと言われたので年齢が
バレてるのかのうとか考えながら)
27:
名もなき創生者 [×]
2022-06-07 17:47:54
>25様
((PF提出ありがとうございます。特に問題はございませんので本編へどうぞ!
28:
2B [×]
2022-06-07 18:04:15
ありがとうございます!
皆様、これからよろしくお願いします。
下記より始めさせて頂きます、誰か絡んで下さると嬉しいです。
ーーー
…………ここは?
…9Sもポッドも居ない……バンカーへの通信も不可能、ここは……地球なのだろうか?
(バンカーから転送装置を用いて地球のとある地点への転送システムを使用したはずなのだが、いざ転送が終われば、そこには見慣れぬ景色が広がっており、確かに旧時代よりも植物の侵食、動物の生態系の変化があるとは聞いていたが、何度も見た景色ではない事、基地であるバンカーとの通信途絶、共に行動していた筈の9Sの不在、ヨルハ部隊随行支援ユニットである箱型のポッドも居ないとなると、自分では計り知れない不明な事が現に起こっていると推測出来るが、ここに居ても何も始まらないと思い、ひとまず誰か他のヨルハ部隊員か地上で基地を張っているレジスタントのアンドロイドは居ないだろうかと森林の中を草や葉を踏み締める音をさせながら歩き出し)
29:
リンク(ゼルダ無双 厄災の黙示録) [×]
2022-06-07 18:39:47
【厄災の黙示録名義のリンクで参加希望です】
名前:リンク
作品:ゼルダ無双 厄災の黙示録(ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドのリンクと並行世界上の同一人物)
性別:男性
年齢:恐らく16~17歳程度
容姿:ゼルダ姫が繕った青い英傑の服とハイリアのズボンを身に纏い、背中に青を基調にトライフォースとハイラルの鳥の紋章の意匠が施されているハイリアの盾、鳥が翼を広げたような形の鍔とその中央にはめ込まれた菱形の飾り、剣身の根元のやや幅が広い部分に刻印された王国の秘宝「トライフォース」の文様といったデザインの聖剣マスターソードを背負い、長いエルフのような耳に金髪を後ろで短く束ねている。服装は適宜変わる可能性あり。
性格:基本的に無口で感情を表に出すことは殆どないが、その才能ゆえに注目されやすく、周囲の模範となるよう自身を律し続けた結果、感情を表に出せなくなってしまったという。しかし、ブレスオブザワイルド本編の記憶を失ってからの描写を見ている限り、元来の性格はかなり明るくノリのいい性格と思われる。ここでは厄災の黙示録クリア後で厄災ガノンの脅威も去ったため、次第に従来の性格に戻りつつある。
備考:ハテノ村出身の近衛騎士であり、厄災ガノン討伐の任をハイラル王より仰せつかった英傑兼退魔の剣の主。騎士の家系に生まれ、幼少時から大人をも打ち負かす程の類稀なる剣才と、鍛錬による非常に高い実力を持つ。原作ではとりわけ城内でガーディアンが暴走した際に咄嗟に落ちていた鍋の蓋でビームを反射して暴走を沈めた一件がハイラル王の目に留まり、ゼルダ直属の近衛騎士に最年少で昇格した。厄災の黙示録では近衛騎士への昇格エピソードが異なる。
好き嫌いはなく、何でも(例えそれが失敗した料理や岩ロースであっても)食べる健啖家。
原作では百年前の大厄災でハイラル王国が滅び、リンク自身もゼルダを庇いつつ無理な戦いを続けた結果、瀕死の重傷を負って百年の回生の眠りにつかざるを得ず、百年眠りについた影響で全盛期よりも弱体化してしまっていたが、百年前の過去の物語の為、
・ガーディアンのビームをその場にあった木製の鍋の蓋でジャストガードし、反射して返り討ちにする。スマブラSPも含めると、キーラの即死ビームすらもガードジャストで無効化していた
・ゼルダを守りつつ、作中屈指の難敵である白髪のライネルを始めとした多数の魔物の大軍をマスターソードだけで単身で殲滅し、尚かすり傷程度で済む
・盾を所持していない状態で姫を庇いつつ、此方もマスターソードだけで多数のガーディアンを破壊する
・厄災の黙示録ではガーディアンの上位互換に当たる四体のカースガノン四体(原作よりも強化された個体)をけしかけられ、単身で四体の連携に即座に対応しながら、一撃も貰わずに互角に立ち回る
など、純粋な身体能力と熟練の技量のみで驚異的な戦闘能力と一騎当千の実力を誇る。
剣だけでなく、大剣や槍、棍棒にブーメラン、ロッド、弓矢など多彩な種類の武器を使い分ける臨機応変さを併せ持ち、シーカーストーンの機能や仕様なども上手く活用することで戦闘に応じて幅広い戦略から、常識を逸脱したとんでもない戦法まで可能である。厄災の黙示録では本編にあった武器の耐久の概念は存在しない為、ここでもその設定に準拠する。
マスターソード…ゼルダの伝説シリーズではお馴染みの退魔の剣。体力が満タンの状態だと全ての剣による攻撃で剣ビーム(聖なる力を斬撃として飛ばす)が発射され、尚且つ邪悪な存在や悪意ある存在を相手にすると刀身が青く光って剣が覚醒し、特効効果が発生する。尚、最大まで強化すると体力満タン状態であれば全ての攻撃の火力にバフによる補正がかかり、HPドレインの追加効果が付く。そして全ての打撃武器共通で敵の攻撃をジャスト回避するとリンク以外の全ての存在の動きがスローモーションになり、カウンターで相手の攻撃に割り込んで連続ラッシュによる連撃を叩き込むことが可能である。
リモコンバクダン…シーカーストーンの機能の一つ。エネルギーの塊をバクダンの形として生成して作り出せる任意起爆式の爆弾。障害物や邪魔な拠点の爆破から音による陽動など、使い方は様々。
マグネキャッチ…シーカーストーンの機能の一つ。本体を磁石代わりにして、金属の物体を自在に動かすことができる。邪魔な金属物の除去だけでなく、質量や重量のあるものであれば、高所から相手の頭上に落とすことで驚異的な威力の質量兵器と化す。特定の金属物体を組み合わせれば、飛行する手段としても使用可能だったりする。
アイスメーカー…シーカーストーンの機能の一つ。原作では水場で巨大な氷柱を生成することで足場を生成できる能力で、無双では大気の空気を瞬間冷却することでも氷柱を発生させることができる。水場で使えば近場の敵を凍結させることができ、簡易的な障害物や突進してくる相手を突っ込ませることで気絶を誘発させることもできる。
ビタロック…シーカーストーンの機能の一つ。物体の時間の動きを止め、その間に殴った物理エネルギー(ダメージ)を蓄積させ、解放時に吹き飛ばす。敵に対しては殴った分のダメージが釘パンチの要領で連続で叩き込まれる。基本的に敵は全て止められるが、対象の個体が強力な個体であるほど止められる時間が短くなる。桃白白よろしく倒した木を殴って運動エネルギーを蓄積させ、それにしがみついたり乗っかって空中を移動することも可能。使いようによってはとんでもない使い方も可能…らしい。
パラセール…パラグライダーとカイトを合わせたような道具で、これに掴まって風に乗ることで、空を滑空することが可能。上記のシーカーストーンの機能やゲームの仕様と合わせることでとんでもない高さまで飛ぶことができる。連射能力のある弓と爆弾矢、もしくは魔法矢を組み合わせ、バレットタイム…所謂弓版のジャスト回避ラッシュから乱射すれば絨毯爆撃じみた戦法を行うこともできる。
30:
うっかり神官/番頭 [×]
2022-06-07 18:42:22
日常系スレでの絡みや動きが鈍ってると思う今日この頃、色々と交流出来そうな素敵なトピックに惹かれて参加希望です(殴 何卒御審査お願い致します。
プロフィール(版権)
名前:ゲダツ
作品:ONE PIECE
性別:男性
年齢:31歳
容姿:学ランのような黒い衣装と白のスカーフ、蜘蛛の脚の様な髪型(スパイダーヘアー)に背中のアンバランスな天使めいた小さな翼が特徴の巨漢、厳つい顔立ちに何故か偶に白目を剥いていたり上唇と下唇を噛んでいたりする。
備考:神官やら武芸者らしく無骨で飾らない好戦的なタイプだが、後述の壮絶なうっかり癖のせいでネタキャラと化している。しかしながら受けた恩を忘れないなど義理堅かったり律儀な部分もある。
原作(ONE PIECE)では空島は神の島(アッパーヤード)にて、支配者である(ゴッド・エネル)配下の四神官の一角を担っていた人物。シャンディア・神官・海賊による三つ巴のサバイバルの最中に(麦わらの一味・船医)トニー・トニーチョッパーとの戦闘にてうっかりしたミスを犯し敗北後、そのまま青海へと一万メートルの高度より落下しリタイア、後日談ではうっかり生き延びており落下先のとある島で温泉を掘っていた穴掘り男・ゴローに保護されて、意味もわからないまま日々穴掘り作業を手伝い続けて黙々と掘り続けて紆余曲折した挙句にうっかり温泉を掘り当てて、そのまま其処の番頭を務めていた。
エネル直属の神官として相当な実力者でありその戦闘能力は特殊技能と、多様なダイヤル(貝)を使いこなすという点から非常に高い(特に近接戦闘時の格闘戦能力が際立っている。)ただし度を過ぎた極端な(うっかり癖)を持つ為。おかしな事でうっかりを引き起こす事も…
31:
名もなき創生者 [×]
2022-06-07 20:05:19
>29、>30様
((参加感謝いたします!PFに異常はないですので本編へどうぞ!
人も増えてきたため、主のキャラも近々増やします。まだ絡めていない人は、all文出せば、絡みにいくので、少々お待ちください!
32:
番頭ゲダツ [×]
2022-06-07 20:30:55
参加許可ありがとうございます。さっそくこのトラブルメイカーを投n(殴
>2B
此処では無い世界のある目的の為に別種の機会生命体との終わりの見えない闘争を続けるアンドロイド部隊、その戦闘型の一員である彼女(2B)、状況把握と情報収集を目的として歩き出した彼女の行く先に
ZGAAAAAANN!!
突如前触れも無く何かが草木の中に落ちた様な衝撃と派手な衝突音が響き渡り、驚いた鳥が飛び立ち、舞い上がった落ち葉や砂埃越しに先ず見えるのは…
黒いズボンと底の深い黒靴を履いた謎の巨漢の犬神家状態になった下半身――つまり腐葉土に上半身がそのまま減り込んだ様な…地面から人の下半身が生えているような有様になっている異様な光景だった。
…普通それほどの衝撃で頭から落下したのならば先ず常人なら即死レベルのモノだろうが、比較的柔らかな腐葉土に減り込んだ為か不思議と生きているらしく、じたばたと足を動かしてどうにか脱出しようともがいているらしい…
33:
2B [×]
2022-06-07 20:43:15
>ゲダツ
なっ……!?
……これは……もしかして、アンドロイドなのだろうか…?
(森林を探索していれば、やはりこれまで自分が見てきた森の王国と呼ばれる森林地帯ではない事が地理情報からも把握出来てしまい、一体ここはどこで、自分はこんな事をしている場合では無いのにと心の奥底でどこかソワソワとした焦燥感に似たものを感じるが、感情を表に出してはと自分を律していた時に、突如目の前に降ってきたそれを見れば、地面の陥没具合と激突音からして自分達アンドロイドでもポッドの飛行補助が無ければ、大破してもおかしくない高さから落ちてきた事がわかるだけに、果たして目の前のアンドロイドは何者なのかと警戒をしつつも、地面から突き出た足を掴むと、腕の稼働部をフルに活用して、力任せにその者を引き抜くと「私はヨルハ所属の2B、ここはどこか貴方は知っているの?」と自分の自己紹介もそこそこにそう問いかけて)
ーーーー
絡んで下さりありがとうございます!
よろしくお願いします。
34:
リンク(ゼルダ無双 厄災の黙示録) [×]
2022-06-07 20:54:22
(/ありがとうございます、絡み文提出しておきますね)
>>all
リンク「(…風が…変わった?ハイラルの風じゃない、景色すらも…どこなんだ、ここは?)…仕方がない、一度地上に降りて偵察するしかなさそうだな」
(剣が描かれた青き衣(英傑の服+ハイリアのズボン)に身を包み、その上から黒いローブ(ハイリアのローブ)を羽織って背中には剣と盾(マスターソードとハイリアの盾)、そして腰に特徴的な板状の物体(シーカーストーン)を携えた金髪を短く結った青年…リンクは、先程シーカータワーから目的地へとパラセールで滑空していた最中、一瞬にしていた筈の景色が書き換えられるような錯覚らしきものに陥り、次の瞬間自身が感じる風も、景色そのものすらもハイラルのものではなくなっていることにすぐさま気付く。
直感的なものでここがハイラルではないことを察したが、現状手掛かりは一切なし…未開の地で土地勘もないまま彷徨うのは危険と判断し、一度地上へと降下して様子を伺うという判断を取り、近くに見えた森付近であろうことかパラセールを仕舞って滑空状態を解除、当然体はそのまま自由落下を始め…地上が近くなってきた瞬間、背中のハイリアの盾を地面へと投げ、その上に衝撃を受け流しながらスケボーのように乗るという超人的な動きをしながら、まるで何事もなかったかのようにサーフィンのように大地を滑りながら盾サーフィンを駆使して移動し始め)
35:
たまも [×]
2022-06-07 20:57:39
(/別でall置いておきます。
モブちゃんに会わなかった世界線的な)
自給自足も良いものであるな。
神社でぬくぬくしておるのとはまた
別の楽しさがあるのじゃ~。
(畑を作り、自力で神社風の家を建てて
そこでのんびりと暮らしている。
自分で作ったパンを食べながら外を見て)
36:
番頭ゲダツ [×]
2022-06-07 21:17:35
突然の絡みですみません、9S辺りなら恐らくツッコミで始まりツッコミで終わりそうなプラシーボ効果の権化めいたキャラですが宜しくお願い致します。
> 2B
(心※くっ…不覚、このおれがまさか清掃中に盥に足を滑らせて湯船に転ぶとは――にしても、湯の中にしてはやけに土っぽ――)
ズボッ!!
見当違いな勘違いをしている巨漢を、華奢な体躯からは想像も出来ない様な膂力でそれこそカブでも引っこ抜く様な勢いで地面から引き抜いた彼女(2B)、引き抜かれた当の本人は一瞬そのまま倒れ掛けるが、バネ仕掛けの玩具宜しく非常に心臓に宜しくない動きでそのまま跳ね起きると即座に徒手空拳の構えで臨戦態勢に移る。
当の助けた相手(2B)に堂々と背を向けてだが…
――それから暫くして、漸く相手に向き直り問われた質問に答え…
「ンンンンンーンン!ンンンーンンン!!……む、うっかり上唇と下唇を噛んでいた――何、ヨルハ?此処は何処か?――小娘、貴様、もしや客か?―此処はグランドライン(偉大なる航路)有数の温泉リゾート“うっかり湯”…」
と言い掛けた所で…
「―否、…むう…どうした事だ?――おれは湯の清掃をしていた筈で、気がついたら何故か地面に埋まっていて、――此処は何処だ?」
結局質問に質問を返す形になってしまう。
37:
2B [×]
2022-06-07 21:29:50
いえいえ、むしろNieR:Automataシリーズをご存知のようなのでキャラ崩壊がないか不安な位です。
とりあえず、ギャグキャラなのはわかりました笑
よろしくお願いします。
>ダゲツ
………グランドライン?うっかり湯?
そのような情報聞いた事ない、貴方も此処に来た理由が分からないとなると、歩いて誰かに聞くしか………待って、ヨルハ部隊を知らない?
(助けた相手が何故か自分に背を向けて臨戦態勢を取った事に、このアンドロイドは思考と己の行動伝達領域かどこかに不具合でもあるのだろうかと、まさか目の前の人物がアンドロイドでも機械生命体でも無いなんて考えもしていない様子でそう思案していたが、結局相手も此処の場所を知らないと分かれば、何らかのトラブルに巻き込まれた事だけしかわからず、振り出しに戻るかと思われたが、相手が零したヨルハ部隊を知らなさそうな口ぶりに、地球に基地を置いているレジスタンスメンバーでもヨルハ部隊のことは知っていて当たり前の為、本当に知らないのかと再度問いかけ)
38:
ローデリア/スレ主 [×]
2022-06-07 21:37:34
>リンク様
『あら、こんなところでどうされましたの?』
(素早く動く相手を見つめ、声をかける。あらあら、と花が風で飛んでいく。)
___
名前
ローデリア
年齢
19
性別
女
容姿
艶やかな黄色のショート髪に青リボンを巻いている。
備考
ルーズベルトの町のお嬢様。
39:
イッチちゃん(モブ)/スレ主 [×]
2022-06-07 21:40:05
>たまも
(彼女は暫く、たまもを見つめた後、やがて歩き出す。)
『解ったよ、おねぇちゃん。ついてきて、あんないしてあげる。ルーズベルトっていうわたしがすんでるまちにね!』
(ニコッと笑い、手を差し出す。)
40:
番頭ゲダツ [×]
2022-06-07 22:03:50
いえいえ私自身も其処まで詳しい訳でも無いですのでそこまでお気に為さらず、一応原作ではちゃんとしたボス格の敵キャラだったのですが…
> 2B
「うむ、全く知らんな。――このおれとて青海の事柄を全部知っている訳でも無し。何処の国の軍属か何かか?小娘…む、おれとした事が名乗りを忘れていたな、おれは(“うっかり湯”番頭ゲダツ)、この度は当温泉を御利用頂きまことに感謝かんげ…うっかり、此処は“うっかり湯”では無かったか。」
やはり何も記憶に引っ掛かるモノは無いと言う様に蜘蛛頭(スパイダーヘア)の奇抜な髪型の巨漢は相手(2B)の再度の確認の問いに同じく知らぬ存ぜぬの態度をそのままに首を振る。
ついでに自己紹介をしつつ、とんとんと軽く小刻みにジャンプしながら耳に入り込んだ土を、水でも抜く様な感じで取り除く。
そうして呑気にこんな一言
「そういえば昼時を逃してしまっていた、何処かで腹を満たして置きたい処だ――まさかこんな場所に来てしまった挙句に飢え死になど冗談では無いからな。」
この巨漢にしては割かしまともな台詞を吐くが…
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