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【All版権、版権オリ、オリキャラ】 ようこそ!異世界へ♪ /233


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自分のトピックを作る
■: 名もなき創生者 [×]
2022-06-02 20:47:38 

あーようこそようこそ、いらっしゃいました。ここは、ただの……ちょっとした不思議な世界です。


様々な人が訪れるでしょう。


でも、分かち合え楽しめるでしょう。



ふふっ、改めてようこそ。




___________





暫くレス禁ある!


1: 名もなき創生者 [×]
2022-06-02 21:04:00

宇宙のどこでもなく、誰も知らない、未知の星『ライリィア』から物語は始まります。

ここには様々な運命を辿る人が訪れるでしょう。

でも、大丈夫!
ここは、自由。
みんなでわちゃわちゃしましょう!


まず、あなたたちは始まりの町、『ルーズベルト』にスポンします。


さぁ、楽しみましょう!


(大分、ざっくりではありますが、少しずつ設定を増やしていきます。)



________

○ルール

・セイチャットの規約やマナーは厳守
・荒らし、なりすましは厳禁
・ロルは御好きなように、しかし確定ロルは調整・相談の上でお願いしますわ!
・ドッペルはあり。
・戦闘・恋愛はOK!
・本体同士の喧嘩は勿論厳禁です。
・一般的なチャットマナー、ネットマナーを弁えた発言をお願いします。


もちきゃらはいくらでも。
モブなど、はスレ主がやらせていただきます。





版権、版権オリ用↓


名前:
作品:
性別:
年齢:
容姿:
備考:





オリキャラ用↓




名前:
性別:
年齢:
容姿:
備考:



________
まだレス禁

2: 名もなき創生者 [×]
2022-06-02 21:24:02

スレ主のキャラとなります↓


『世界へ、ようこそ。』


名前:ローレンス

性別:男

役職 賢者

年齢:?

容姿:黒いマントに深々と、身を包んでおり、顔などがわからない。

備考:全てが謎の男。ルーズベルトのギルトの長をしている。


『ヒーローが来たから、大丈夫だぞ!』


名前: アルフレット・F・ジョーンズ


作品:ヘタリア

性別:男

年齢:19……?

役職 銃使い≪ガンナー≫

容姿:金髪碧眼のアングロ・サクソン系の外見を持つ青年。
メガネはテキサスを表し、独立後から映画の見過ぎで悪くなり掛け始めた。
「普段はメガネをかけた、ごくごく普通の一般人だけど、その正体はヒーローなのさ!」というアメコミテンプレの踏襲でもある。度入りだが別に無くてもいい。だが最近はゲームのし過ぎで近視がひどくなっている。
前髪は右分けで、分け目からぴょんと飛び出た三日月型のアホ毛はナンタケット島を表す。

備考:北アメリカ大陸の大部分を占める超大国。
明るくパワフルで正義感が強い。素手で車を引きずって一時間歩ける怪力の持ち主。
若くてパワーが有り余ってるせいか、あえて空気読まずに突っ走る癖があるので、日本とイギリス以外に友達がいない。また、他の国が出来ないこともごり押しでやってのけたりする。
ロシアとは一時期世界を巻き込んだ冷たいケンカをしており、今でも誕生日にSサイズの避妊具を送られたり、嫌味を言われたり、互いに棘のある会話の応酬をしたりなど、「仲良し」とは言い難い関係。





『はぁ?勝手に置いて行くなよ!』


名前:アーサー・カークランド


作品:ヘタリア

性別:男

年齢:23歳…?

容姿:ぼさぼさの金髪に少々ツリ目の翠眼の青年
何処と無く不思議な空気を身に纏っている。

役職・魔術師

備考:紳士を自称するも中身はパンキッシュでグランジ、懐古主義傾向がある。忘れ物キング。
自称英国紳士だが、元ヤンで、キャラの中ではかなり口が悪い方。口癖は「ばかぁ」。ただし、上司の前ではちゃんと敬語を使う。 本人いわくブリタニカエンジェルらしく、『ほあた』っていう謎の掛け声で奇跡を起こせる。実は国の化身で、大西洋の島国、イギリスである。


『ここは、どこだろ。』


名前:エミール


作品:第五人格


性別:男

年齢:?

容姿:癖毛の黒の髪と、黒目。患者服みたいのを着ている。

役職 騎士

備考:
誰もエミールの過去を知らない。彼に対する人々の第一印象は、寒い街角の哀れな流れ者だ。高熱によって彼のほとんどの記憶が奪われ、再び目を覚ました時にはすでに精神病院の患者になっていた。エミールは精神病院でかなり苦しめられたが、彼は終始他人の言いなりになっていた。注射、拘束、電気治療……彼はいつも患者の中で一番静かだった。

精神病院の中では、記憶喪失したエミールは他人よりも静かで、落ち着いていた。精神病院で診療を行っていたエダと知り合った後、エダによって精神病院から連れ出され、彼女の元で徐々に正常な人間の感情反応と行動を一部取り戻していった。だがそれに伴って思い出したのは、精神病院での日々と、朧げな記憶だ。記憶の中の自分は閉じ込められ、拘束され、身動きが取れない。砂埃が舞う中、無数の人々が彼を取り囲み、狂った喝采を上げる。それ以来、椅子やベッドに縛られると、彼は反射的にパニックに陥るようになった。

エミールは終始自分の身分を思い出せなかった。しかし彼は、エダが他とは異なる、彼にとって他人とは違う、特別な人であると分かっていた。彼はエダに、所有物として傍に置かれた。2人の感情は歪でありながら真摯なものだった。エダはエミールが忘れた過去を気にせず、エミールもエダの「治療」を受け入れた。記憶の中のものよりも、わずかな痛みを伴うこの治療の方が、「愛の証明」と言えるからだろう。


うわさ
精神病院から脱出した後、エミールはエダの「付属品」となった。
バラバラな欠片のような苦々しい記憶より、彼はエダの治療を受け入れることを選んだ。
無条件な服従、守護、依存……それが彼が愛する者と築く独特な関係だ。










________


役職欄忘れてました。追加願います。それでは、レス開放です。沢山の参加お待ちしております。





3: 名もなき創生者 [×]
2022-06-03 18:58:57

(あげだよ!

4: 匿名さん [×]
2022-06-04 02:24:52



名前:リィン・シュバルツァー
作品:英雄伝説 閃の軌跡Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ(創の軌跡)
性別:男
年齢:20歳
役職:騎士
容姿:黒髪に瞳の色は青紫。ベルトをアクセントとした白のコート。黒の手袋。
備考:《灰色の騎士》としてその名を知られるトールズ第Ⅱ分校特務科《Ⅶ組》の担当教官。八葉一刀流《七の型》奥伝にして、帝国北部の温泉郷ユミルを治めるシュバルツァー男爵家・長男でもある。義妹がいる。筋金入りのシスコンで彼女に近づく輩は容赦しない。器用で様々な分野に精通しており馬術、バイク、スケボー、音楽(リュートを始めとした楽器演奏)、釣り、カードゲーム等。茶道、チェス、テニス、水泳、読書等も嗜んでいる。育った環境のせいかかなりの温泉フリーク。武器は刀(太刀)


名前:ヴァン・アークライド
作品:英雄伝説 黎の軌跡
性別:男
年齢:24歳
役職:裏解決屋(スプリガン)
容姿:黒髪に蒼のメッシュ、深い蒼色の瞳が印象的。
備考:カルバード共和国の首都イーディスの旧市街にある古ぼけた雑居ビルに事務所を構える「アークライド解決事務所」を営む裏解決屋の青年。ドライで現実的な性格に思われる事もあるが自分なりの筋を通すタイプで面倒見も悪くない。スイーツ、導力車、サウナをこよなく愛している。甘党。武器は撃剣(スタンキャリバー)


(/夜分に失礼します。上記のキャラ達で参加希望です…!)




5: 名もなき創生者 [×]
2022-06-04 09:13:28

>4

(いらっしゃいませ!キャラ確認いたしました!よろしくお願いします。

6: 通りすがりさん [×]
2022-06-04 10:07:46

支援上げ!

7: 匿名さん [×]
2022-06-04 13:20:35



>5/主様

(/参加許可ありがとうございます…!こちらこそよろしくお願いします。絡み文の方はどう致しましょうか?)




8: ローレンス/スレ主 [×]
2022-06-04 13:44:06

(こちらから出させていただきます?こんな感じでいかがでしょう。設定としては、村の近くの森で倒れていた設定で!)

>All

(村からちょっと外れた森で、人を見つけ駆け寄る。息はあるみたいだ。と彼は、思う。)

『おや、おや、まぁ。こんな淋しい所で、どうされたのでしょう。最近は、迷い混む人も多い。ほれ、大丈夫か?』


(と、肩を叩く)

9: 名もなき創生者 [×]
2022-06-04 20:52:49

)あげある!まだ募集してるで!

10: リィン・シュバルツァー [×]
2022-06-04 21:26:19



>ローレンス

__え?君は……?
( 近郊都市リーヴスにある宿舎の自室でいつものように明日も朝が早いため就寝し、しばらく時間が進みふと誰かに肩を叩かれる感覚にユウナ達が起こしに来たのだと勘違いすれば薄らと瞼を開けて。ゆっくりと上体を起こし、目の前にいる人物と視線が合うとそこには見知らぬ男性の姿が。自身の生徒達が居るとばかり思っていたため、流石に状況が読めない上に黒いマントで深々と身を包んでいるせいか顔は見えず。当然ながら相手が誰かも知らないので上記のように問うて )


(/絡み分と設定の方もありがとうございます!とても絡みやすくて助かりました…!初回ということもあり、ロルが長くなりましたが普段はこんなに長くないです)




11: ローレンス&エミール/スレ主 [×]
2022-06-04 21:37:35

>リィン様

ローレンス『自己紹介が遅れました。私は、ローレンス、賢者です。このルーズベルトの村のギルト長をさせていただいています。』

(そういうと、口に手を宛、微笑む。遠くから、誰か一人(エミール)が闊歩してくる。)


エミール『ローレンスさん。いわれてたやつ、摘んだよ……あれ?その人は?』

(きょとんとし、彼を見る。手には林檎のようなものを沢山持っている。)

ローレンス『エミールさん、ありがとうございます。どうやら、彼も迷い人みたいです。そうでした、貴方の名前をお訊きしても?』

(と聞いてくる。)

12: リィン・シュバルツァー [×]
2022-06-05 02:38:32



>ローレンス
>エミール

る、ルーズ…ベルト……?エレボニア帝国にはそんな場所は無かったよな…
( 自己紹介と共に彼の口から発せられた言葉にぱちくりと目を瞬かせ、確かに先程まで宿舎にいたはずで自身が気付かぬ内に聞き慣れない場所に来てしまっていた様で。驚いた様子で復唱する様に呟くものの、自身の暮らす国にはその名前の村は存在しないためどういう事だろうと少し困惑しつつ )

俺はリィン・シュバルツァーです。…あの、迷い人は俺の他にもいるんですか?
( 少し反応が遅れ次ぐ言葉に座ったままの状態でいた為か慌てた様子で立ち上がり、軽く白のコートについた土を手で払えば二人の方へ視線を向けながら此方も自己紹介を。どうやら彼の口振りからすると他にもこの村で自身と同じ状況の人がいる様で、もしそうであれば仲間達がいるかもしれないと聞いてみて )




13: ローレンス&エミール/スレ主 [×]
2022-06-05 08:31:18

>リィン様

(そういうと、彼はきょとんとし、リィンを見て)

ローレンス『エレボニア帝国……ですか?聞き覚えがありませんね。エミール、貴方のところで聞いたことは?』


エミール『聞いたことない。』

(と、返事が返ってくる。ローレンスは、悩み…うーんとうなりごえを出す。)

ローレンス『うーん。取り敢えず町に行きませんか?此方には、危険な怪物もいます。ゆっくりと、話すなら町の方がなにかと好都合です。あっ迷い人は、エミール君もそうですよ?後、村に二人、エミール君より後に来た面白い方もいらっしゃいます。エミール君が摘んでくれた、このアップリィルンアでパイをご馳走しましょう。きっと美味しいですよ』

(フフット笑い。)

14: リィン・シュバルツァー / ヴァン・アークライド [×]
2022-06-05 21:00:00



>ローレンス、エミール

≪ リィン ≫

( 自身がこの町名を知らない様に彼等もエレボニア帝国の名前に聞き覚えが無い様子で、その反応に何となく察していたため何故見慣れぬ場所に迷い込んでしまったのかまずは情報収集をする必要があるなと内心で思えば、 )
そうですね。ローレンスさん、町の案内をお願いしてもいいですか?
( 軽く森を見回すと少し魔物の気配を感じ取り今までの経験上、多くの魔物や手配魔獣といった敵と戦ってきたため万が一襲ってきたとしても彼等のことは自分が守ればいい。再び二人の方へ視線戻してローレンスの提案にこくりと頷き案内を頼み。やはり他に2名ほど迷い人はいるらしく一度話を聞いてみようと思い、おもてなしをしてくれることに対して「 それは楽しみです 」と少し笑みを浮かべてそう返答を )


>ALL

≪ ヴァン ≫

…ここはどこだ?4spgの途中なんだが……
( カルバード共和国の旧市街で市民の相談事から遊撃士や警察にも相談できない違法スレスレな依頼を受ける裏解決屋。仲間達と共に解決業務を開始した途中で突如目の前が光り始め、眩しさに手庇で防ぎながら軽く目を瞑れば暫くすると光は無くなり。目を開けるとそこには先程までいた旧市街の景色は無く、瞳に映る光景は見知らぬ森の中で突然の事で何が起きたか分からず。周囲を警戒しつつ森の中を歩きながら上記を呟くと前方に人の姿を見つけ「 そこのあんた、ちょっといいか? 」と声を掛けて )


(/すみません、やっぱりヴァンも出すことにします。適当に絡んでいただけると嬉しいです!)




15: ローレンス/エミール/アーサー/アル(スレ主) [×]
2022-06-05 21:31:25

>リィン様

ローレンス『ええ、ええ、是非そうしてください。王都にも近いですし、なんでもできるいい町ですよ。』

(そういい、口に手を宛、微笑む。)

エミール『……。ローレンスさん、早速来るよ……?』

(平然な顔をして、前方を見据えていたエミールは、三体のキングスライムを見つける。それは、じりじりと此方によって来る。)

ローレンス『早速、来てしましたか……。リィンさん。下がってください。ここは、私が!』

(腕をたかたがとあげ、魔術を唱える。その隙に魔物が攻撃を当てようとした。)


>ヴァン様


アーサー『おい、アルフレット。ほんとにこっちかよ。町の方角は。ローレンスってやつのはなし聞いとけばよかった……』

(彼、アーサーはアルフレットの無茶を聞き、森へと出掛けて、絶賛迷子だ。ここが、どこか彼は見当もつかない。一方アルフレットは、アーサーからギリギリ視認できる範囲での、探索をしていた。その時、彼(ヴァン)が後ろから話しかけてきて、ひどく驚いたようすだった。)

アル『Wow!君は誰だい?俺になんかようでもあるかい?』

16: 一見さん [×]
2022-06-06 16:23:20

オリキャラで参加希望です!

17: リィン・シュバルツァー / ヴァン・アークライド [×]
2022-06-06 16:40:14



>ローレンス、エミール

≪ リィン ≫

危ない…!
( 町の案内に快く了承して貰うと感謝の言葉を告げるよりも先に、突如前方に三体の魔物が出現し詠唱を唱えるローレンスの元に攻撃を当てようとする敵が見え。腰に携えた刀を鞘から引き抜き、すぐに構えると数は少ないため《二の型》疾風という神速のスピードで敵集団を斬り刻み。 )


>アルフレット、アーサー

≪ ヴァン ≫

あー、驚かせちまったか?悪いな。俺は「アークライド解決事務所」のヴァン・アークライドだ。
( 振り返った彼は驚いた反応を示し後ろ髪を掻きつつ謝罪の言葉入れ、軽く自己紹介を済ませると )

ちょいとアンタに聞きたい事があってな。ここがどこなのか知ってるなら教えてくれねぇか?
( カルバード共和国は自身の庭だと言える程に詳しく道案内が出来るが流石に見知らぬ場所となれば土地勘は無く、ザイファで仲間達やあらゆる事情に精通している知り合いに連絡するのはある程度情報が集まってからでも遅くはないだろう。敢えて道に迷った雰囲気を醸し出しつつ尋ねてみて )




18: 名もなき創生者 [×]
2022-06-06 16:44:17

>16

((いらっしゃいませ。是非そうしてください!
PF投下願います!

19: 一見さん [×]
2022-06-06 20:56:12

名前:たまも
性別:女
年齢:不明(長く生きすぎて忘れた)
容姿:黄色いボブカットにポニーテール。
朱色をした狐耳が頭に生えている。
白無垢に身を包み、四つの狐の尻尾を生やす。
状況によっては黒い狐面を着ける。
備考:とある稲荷神社に奉られていた狐の妖怪。
幼女のような見た目をしているが
人よりも何倍も永い時を生きているとされる。
未だにつがいを見つけれず結婚できずいる。

(/確認お願いします)

20: 匿名さん [×]
2022-06-06 21:22:24

版権キャラにて参加希望なのですが、よろしいでしょうか?
大丈夫でしたら、後ほどPFを載せたいと思います。



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