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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
266:
ノア [×]
2022-06-17 19:55:11
はい!ワクワクしています
(声をかけられて嬉しそうに笑顔を見せ。待ちに待った海に行ける日に向けて相手がさまざまな用意をしてくれている中、少しでもそのお礼になればと思いながら貝殻探しも楽しみで。少しだけ不安な要素はあるものの気っt大丈夫だろうと護衛を信じながら水槽に移るために身を乗り出し)
267:
ジル・ベイル [×]
2022-06-18 06:49:44
よし…(相手が水槽を移動しようとするのを見て相手が移動しやすいようにと自身に身体強化魔法の強いものをかけ、少しでもお出掛け用の水槽を浮かせて相手が入りやすいようにして。相手が初めに入れられていた水槽より大きいためにその時のほど上げれないものの、少しでも相手が楽に出入りできるようにしたくて)
268:
ノア [×]
2022-06-18 11:51:26
わぁ、ありがとうございます
(持ち上げてくれた相手に笑顔を見せて水が跳ねないようにゆっくり入ると程よい大きさで。嬉しそうにして水槽から顔を出し、額にお礼の口付けをして)
269:
ジル・ベイル [×]
2022-06-18 12:35:00
っ、そ、そうか…水槽の大きさはどうだ?(相手からの感謝の言葉と額への口付けを受け、少し頬を赤らめつつ水槽の大きさは大丈夫かと問い掛けつつ、ドアをノックして開けた使用人たちに丁重に馬車まで運ぶよう指示を出して)
270:
ノア [×]
2022-06-18 15:44:19
狭くないのでちょうどいいです。ありがとうございます
(馬車まで運ぶように指示する相手にちょうどいいことを伝えてから運ばれる邪魔にならないように水槽の中に入り、窮屈じゃないためゆったりとしながら海を想像していつも以上の笑みを見せ、嬉しそうにして)
271:
ジル・ベイル [×]
2022-06-18 17:17:16
そうか、ならよかった(相手の反応にホッとしつつ相手の入ってる水槽を運ぶ使用人らと共に馬車まで向かい。そうして到着した馬車に使用人たちが相手の水槽を載せている最中に冒険者たちが数名やって来れば彼らに挨拶をして相手に紹介をして)
おう、来てくれて助かる。ノア、コイツらが俺依頼した冒険者チーム、RICOHの3人だ。
272:
ノア [×]
2022-06-18 19:20:11
よろしく…お願いします
(先日の一件から知らない人間に対して警戒心が高まっているのか少し緊張気味に挨拶をし。水槽から少し顔を覗かせるため全員から見て若干上目遣い気味に見ながら小さく呟いてから水槽に潜り)
273:
ジル・ベイル [×]
2022-06-19 09:00:25
よく頑張ったな…そしてこの子が今回の護衛対象のノアだ。だが間違っても勝手に触れんじゃねーぞ(少し顔を覗かせただけでまた水槽に潜った相手の事を咎めるつもりもないのか優しい声色で相手を褒めれば冒険者たちに簡易に紹介をしつつも許可無く相手に触れる事は禁じ。それは相手の事を慮ると同時に自分が冒険者たちに嫉妬しない為の予防線でもあり。各々が軽く相手に声をかければさっさと自分は馬車に乗り相手の向かい、馭者に背を向ける形で座れば馭者に移動を始めることを伝えれば、馬車は程よいスピードで相手に振動による衝撃を与えぬよう走り始め、冒険者たちはその馬車の後ろを各自の手段でついていき)
…よし、馬車を出してくれ
274:
ノア [×]
2022-06-19 13:59:09
……僕の護衛は嬉しいのですが、ジルさんの護衛はいないんですか……?
(馬車の揺れも心地よく、馬車の中も相手だけなため水槽から顔を出すと、確かに自分は攻撃できそうな魔法も何も持っていないが海の中なら人間よりは早く泳げ逆に相手が危ないと少し思い尋ねて。もしも、相手の護衛がいないなら自分がしっかりしないと、と少し思い)
275:
ジル・ベイル [×]
2022-06-19 14:58:22
大丈夫、俺よりもノアが拐われる事の方が重大な損失だからな。そのケアが大切だ(相手の心配そうな様子に優しく微笑みながら心配はいらないと言わんばかりに優しくその頭を撫でてあげつつ相手が誘拐されてしまうことの方が警戒必須だと話し)
276:
ノア [×]
2022-06-19 17:03:30
でも、僕…ジルさんが危ない目になるのも嫌です…でも、分かりました
(優しく微笑む相手にまだ心配そうにしながらも自分を優先する相手を少しでも自分が守ろう、と改めて決意をして。いつも通りの笑顔を見せてから、海へ行ける楽しさにどこかそわそわしたように外を覗き)
277:
ジル・ベイル [×]
2022-06-19 18:15:50
(相手がいつも通りの笑顔を見せてくれたことで相手が納得してくれたのだと思い、水槽から顔を出して窓の外を眺めてる相手を見ていて。そうしてれば国境沿いの関門に到着し。馭者と護衛冒険者たちの手続きのお陰で相手が関所の人間にみられる事無く済み、隣の国の領地へと進んで行き。それからまた少し馬車が走っていれば僅かに海の香りがしてきて)
278:
ノア [×]
2022-06-19 18:50:30
ジルさん、海の香りがしますよ!まだですか?
(先程の笑みよりも嬉しそうな笑顔を見せながら窓の方を覗き、まだ見えはしない海を想像して嬉しそうに目を輝かせながら指を指し、嬉しそうに微笑みながら子供のようにまだかまだかと言って)
279:
ジル・ベイル [×]
2022-06-20 05:51:46
距離感的にはもう少ししたら見えてくると思うんだがな…(馬車の窓を半分開けてるからこそ相手はいち早く気付けたのだろう、自分も少し感じれたタイミングで相手が子どものようにはしゃぐ姿で問われればまるで子どもを見守る親のような感覚を覚えつつ自分の脳内での地図と掛かってる時間での位置関係を思い出しつつそう伝えて。隣国へは魔物関係でしか出掛けたことはなく、海側へは一度も行ったことが無いからこそ、自分も海への期待はあり。そうしてれば海の匂いは少しずつ強くなり、道なりに進む馬車の中からでも海が少しずつ見えてきて)
280:
ノア [×]
2022-06-20 08:47:10
ジルさん!見えましたよ、綺麗ですね、初めて夜以外で陸からの海を見ました
(窓から少し見えた海に瞳を輝かせ、興奮気味に指を指し無邪気に笑い。太陽の光で反射しているためかますます煌めいている海は初めて見るため、どこか珍しそうに見ながらもう少しで着くであろう海をずっと眺め続け)
281:
ジル・ベイル [×]
2022-06-20 19:25:38
おぉ、あれがか……初めて見たが、綺麗だな!(相手の声につられて窓の外へ視線を向ければ初めて見るその広大な海の景色に心が弾み、それが声色にも現れていて。そうして、海辺の近くに馬車が止まれば護衛の冒険者たちに運ぶのを手伝って貰い、海岸の近くまで水槽を運んで)
282:
ノア [×]
2022-06-20 21:02:03
わぁ……早く入りたいですね、ジルさんも入りますか?
(近くに来た海に身を乗り出しながら相手は入るのだろうかと思いながら目を輝かせ、今にも飛び出しそうなほどグッと体を水槽からだしながらこれまでにないほど嬉しそうに笑顔を見せ)
283:
ジル・ベイル [×]
2022-06-21 06:51:51
俺は海が初めてだからな…ノアが先に入って構わないぞ?(相手の今にも飛び出したそうな様子を微笑ましく見詰めながら海際に水槽を置けば後は大丈夫と冒険者たちを水槽から離れさせ、軽く傾けて相手が出やすいようにしながら相手に先に入って良いと伝えて)
284:
ノア [×]
2022-06-21 11:08:03
(傾けられた水槽から出ると、水槽とは違う白い砂、少し泳げば水槽にはない休憩しやすい岩があり嬉しそうに笑顔になりながら相手の言葉に甘えて海を満喫する。広く、泳いでも泳いでも行き止まりのない海水の中を泳ぎながらきれいな貝殻を見つけるとそれを拾い、体感では数分後ほどに海面に顔を出し、まだ陸にいるであろう相手と少し離れてしまっているため一度陸の近くまで行き)
ジルさん、貝殻見てください、シーグラスも落ちてるかもしれませんね!
285:
ジル・ベイル [×]
2022-06-21 15:49:11
おぉ、綺麗だな…!(水槽から元気に出れば数分ほど顔を出して来なかったが、此方に寄ってきて早速見せてくれる綺麗な貝殻の数々に綺麗であることを素直に呟きつつも相手の表情が明らかに違うことを見ればいつものと違う笑顔での言葉への興味を示し)
シーグラスってのはどんなものなんだ?
286:
ノア [×]
2022-06-21 19:57:35
浜辺や海辺に漂流して流れ着いたガラス片なんです。普通は白く濁ってるやつが多いですけど色付きはとっても貴重なんですよ
(知らないことに少し意外だなと思いながら説明をし。石も少し多めのこの場所なら数個ほどなら見つかるのではと淡く期待するように言って。外見は石に似ているが美しさは段違いで。ネックレスには使えないが思い出にはなるだろうと思って)
287:
ジル・ベイル [×]
2022-06-22 13:20:44
なる程な…なら、そのシーグラスも探してみるか(相手からの説明にフム、と納得し、もし色付きの物があれば綺麗なものが出来上がるだろう、そんな事を考えながら相手にそう話して)
288:
ノア [×]
2022-06-22 15:57:02
ほんとですか?ありがとうございます。じゃあ僕ももっと綺麗な貝殻見つけてきますね
一応他の人魚とかに気をつけてください…後は波に攫われないで
(探してみると言った相手に笑顔を見せてからもう一度泳いでくると告げてから相手の頬に口づけをして、少し赤いまま注意をしてから潜り、海の中に消えて)
289:
ジル・ベイル [×]
2022-06-23 14:40:10
っ、あぁ、分かった(相手からの頬への口付けに軽く頬を赤らめながら相手の忠告にコクリと頷いて海の中に行った相手を見送れば冒険者たちに海賊や密漁をしてる者が居ないか見張るよう指示を出し、自分で海岸の貝殻集めを始め。じっくり目を凝らして見ていれば、幾つか綺麗な貝殻があり、たまに白濁色の硝子片を幾つか見つけ。これがシーグラスか、なんて考えながらもっと探してみよう、と見つけたそれらはポケットに入れつつ、改めて海岸を歩いてみて。そうしていれば、海の方から歌声が聴こえてきて、その歌声を聞いていると思考は少しずつボヤけてきて無意識の内に海岸沿いを歩いていた足は海の方へと向かい)
290:
ノア [×]
2022-06-23 20:34:22
……?ジルさん入るのかな?
(貝殻をある程度見つけて相手の方を見て見て見れば海に入っていくようで。そちらにいくために再び潜り、陸に近づいてから相手の方へ近寄ってみると少し歌が耳に入った気がして辺りを見渡すと海の岩の影にいる影を見つけて)
291:
ジル・ベイル [×]
2022-06-24 10:06:08
(歌声に導かれるがままに海の中へ入っていき、拙いながらの泳ぎで向かっていたその先の岩陰から自分へ明らかな敵意を剥き出しにしながら歌っている人魚が姿を現して。自分への敵意を意に介さず…というよりはその人魚の方へ吸い込まれるように近寄って行けば、その人魚が身体へ触れ。その瞬間ゴポゴポと口から大量の空気が出ていってしまい、まるで身体中から空気を搾り取られたかのようになってしまえば、そのまま意識を失いながら四肢をダラリと垂らしてはユラユラと水中を漂い始め、それを見た人魚はニヤニヤとしながらその場から泳ぎ去ろうとして)
292:
ノア [×]
2022-06-24 12:32:53
っ、こいつ……
(相手の腕を掴み、呼吸ができる状態にしながらも意識を失っているため岩場に相手が落ちないように乗せてから相手をこんな目に合わせた人魚の元へ行こうかと思ったが言っても自分には何の魔力もなく戦う術も無く、今は相手を優先すべきだと考えて岩の上でまだ気絶した相手を診るために恐る恐る岩に登り、少し呼吸がし辛くなっている気がしながらも大きく息をして、人工呼吸のために口づけをし、心臓は動いているためただ相手の意識が戻るまで何度も繰り返し)
293:
ジル・ベイル [×]
2022-06-24 22:46:45
ゴホッ、ゲホッ…(相手にされるがままに海に顔を出してる岩の上に寝かされ人工呼吸をされていれば、相手がすぐに呼吸出来るようにしてくれたお陰もあり飲み込んでしまった海水は少量に収まっていて、息を吹き返す際に飲んでしまった水を口から吐き出して。そのタイミングで相手の尾を水中から顔を出した先程の人魚とは別の人魚が掴んで水の中に戻れと言わんばかりに水の中に戻そうとしていて)
294:
ノア [×]
2022-06-24 23:46:29
はぁ……よか、った……
(水を口から吐き出したのをみた瞬間、相手の方に倒れかけるも、先程見かけた同族とは違う姿が見えて出来るだけ体を動かしたが、岩についていた水で手を滑らせたように海水に入り、息がやっとできたように目を瞑ってからゆっくりと目を開けてから独り言のように呟き)
あ……ジルさんを、いやさっきの人魚を始末しないと…
295:
ジル・ベイル [×]
2022-06-26 10:04:41
「なぁ、お前大分前に捕まっちまってたノアだろ?皆気にしてたんだぜ?早く行こう!」(水中に入った相手の隣に先程相手を水へ入るよう促した人魚がそう問い掛けながらみんなが相手の安否を気にしていたと話し、人魚たちの住処へと誘導しようと手を引っ張って)
296:
ノア [×]
2022-06-26 11:28:31
あ……ごめん、僕今は行けない…
(手を引いてくる人魚のあとを思わず一緒に行きたくなったが、今は相手がやっと息を吹き返したは良いものの弱っている状態。そんな中で行けるわけがないと思い、引いている手を払って首を振り、岩の方へ向かい)
297:
ジル・ベイル [×]
2022-06-27 11:49:50
「っ、何でだよ…?みんなお前の帰りを待ってたんだぜ?人間たちの手から逃げてきたんだろ?」(相手の断りの言葉と岩の方へと戻ろうとする様子に人魚は驚きこそすれどすぐに泳ぎ寄り相手の前に立ち塞がり不思議そうに問いかけて)
298:
ノア [×]
2022-06-27 12:13:31
僕は……あの人のそばに居たいから、最初は逃げたかったけど今はあの人のそばに居たいから。皆には僕は安全だし大事にされているって言っておいて
(不思議そうに尋ねる人魚に優しく、けれど真剣な表情でそう告げると、お願いだから通してと言いたげに首を傾げてから伝言を頼み)
299:
ジル・ベイル [×]
2022-06-27 15:03:59
「…そ、っか。ノアのこと、大事にしてくれてる人が居たのか…」(相手からの真剣な言葉に目を丸くして。自分たち人魚の種族は鱗が有用だから、人寄せになるから、見た目が良いから処理具にもなり得るから、そんな理由で狙われることが大半であり、噂ではオークションで競り落とされたが最後、その人間に朽ちるまで使われると。だからこそ相手の事も人間から離させたい、そう思ってたが相手の伝言の言葉にポツリとそう呟くしか出来なくて。相手が本気であの人間の近くに戻りたがっている、その事実はより確実になったのを感じとれば、相手の前から少し離れてはふとあることを思い出したように紐で肩から掛けれるとある瓶を相手に手渡して。それの中には鮮やかな水色の丸いものが幾つも入っていて、それの説明と忠告をして)
「んじゃ、これあげるよ。食べたら一日だけ人間になれる薬。この前欲しいってねだってた子がいたから取ってきたんだけど、今日になって急にいらないって言われたから棄てようかと思ったんだけど…ノアなら要りそうかなって。あ、一日に一粒だけだからな?それに副反応が酷いって聞いたから、何個もいっぺんに食べるなよ?」
300:
ノア [×]
2022-06-27 16:33:15
!いいの?ありがとう、1日に一粒だね…わかった、
今日は無理だけどまた落ち着いたら僕を大事にしてくれてる人にあってね、また
(瓶を受け取り、大事そうに首にかけてから忠告を繰り返してから頬にキスをしてから五日あって欲しいと告げてから会えるかはわからないがきっといずれは来るだろうと思ってそう言って。陸に上がり、言わぬ絵で息が出来るようになったであろう相手の顔を見る他mに少し岩に乗り)
ジルさん……?
301:
ジル・ベイル [×]
2022-06-28 18:17:12
ノ、ア…(気が付いたらゴツゴツとした何かに仰向けに寝かされており、服は濡れピタリと身体にひっついており。それらの情報を持ってしてもそこが海の中から顔を出している岩の上だとはまだ気付いておらず。脳内が途轍もなく濃い靄が掛かっていたようなそんな感覚から脱け出したばかりで思考があまり回っておらずにいて。そんな中で声が聴こえゆっくりそちらへと視線を向けるため顔をそちらへ向ければ相手の顔が見え、整って間もない息遣いながらそう相手の名を呼びつつゆっくりと相手の方へ手を伸ばし)
302:
ノア [×]
2022-06-28 20:23:23
よかった……悪い人魚に魅せられて入っちゃったんです。息はできますか……?
(岩に体を上げ、自分の呼吸ができる間だけでもと思い、相手の伸ばした手を自分の頬に添えながら安堵したようにため息をし、まだパニックになっている相手に説明をしながら相手の顔に自分の顔を近づけ息が整うように背中を一定のリズムで優しく叩きながら心配そうに顔を覗き込み)
303:
ジル・ベイル [×]
2022-06-29 20:27:17
出来る…(相手の言葉に、背中を優しく叩かれていれば自然と落ち着いてきてコクリと頷いて。そしてある程度落ち着いてきたは良いものの、相手が水から出てるのに気付けば慌てたように水の中に入るよう促して)
っ、ノアっ…早く水の中にっ…!
304:
ノア [×]
2022-06-29 21:41:11
は……い、よかった…
(相手が落ち着いていくのとは逆に呼吸がし辛くなっていたため言葉に甘えて海に入り。少し落ち着いてから顔を覗かせてから首にかけていた小瓶を相手に見せるように嬉しそうな笑顔で持ち上げて)
ジルさん、僕、数回ほど人間になれますよ…!仲間がくれたんです!
305:
ジル・ベイル [×]
2022-06-30 15:15:45
人間に…そうか、よかったな(相手が水に入ったのを確認してホッと一息ついていれば、嬉しそうに何か入ってる小瓶を見せてくる相手の姿に思わず優しく微笑みながらそう相手に伝え。数回、ということは時間制限付きなのか、なんて思いつつも相手に提案をしてみることに)
それじゃあ、また今度に試してみるか?
306:
ノア [×]
2022-06-30 18:41:31
えへへ、今でも僕はいいですけど、取り敢えず陸に戻りましょう
僕の手を掴めますか?
(いつか相手とデートができる時ならいつでもいいと思いながらも少し離れた陸に相手を届けなければと思い、海の中から手を差し伸べて)
307:
ジル・ベイル [×]
2022-07-01 22:17:47
あぁ、宜しく頼む(海の中から手を伸ばす相手にコクリと頷きゆっくりとこちらからも手を伸ばし相手の手を握りながら岩からゆっくりと海の中へ入り)
308:
ノア [×]
2022-07-02 11:30:05
……さっき、仲間の人魚に帰ろうって言われたんです。でも、僕…ジルさんが心配で行きませんでした。だから、本当に無事で良かった……
(手を繋ぎながら海の中で相手に先ほどの誘いの話をして。あのまま相手を岩に放置して行くのは罪悪感もあるだろうが何よりも傍にいたいと思ったからで。海の中で相手の手を握ったまま抱きしめてから笑顔を見せ、再び泳ぐと足がつく場所について)
309:
ジル・ベイル [×]
2022-07-03 21:11:36
そうだったのか…(相手からの言葉に目を丸くしながらも、相手も人魚たちの元に帰りたかっただろうに、その提案を断って自分と共に過ごす事を選んでくれたことが嬉しくてつい頬を緩め。そして相手に抱き締められながらの短いながらも心地よい水中遊泳を楽しんだ後に足が付く場所にたどり着き、ゆっくりとそこに足をつけ、相手に感謝の言葉を伝えて)
っと…ありがとな。ノア
310:
ノア [×]
2022-07-03 22:16:13
どういたしまして…それくらい、ジルさんのこと大好き…です
(足がつく場所で相手からお礼を言われて笑顔を見せてから、ぎゅっと相手に抱きついてからそう呟き、元に戻るよりも相手と居たいと言ってから頬にキスをして。恥ずかしさを紛らわすように相手が溺れたこともあり、心配そうにし)
今日は、もう帰るんですか…?危なかったですし
311:
ジル・ベイル [×]
2022-07-04 15:20:03
そうだなぁ、一応ある程度は集まってるんだが、もう少し何か…(心配そうに帰るかどうか問う相手に少し考えながら呟きつつポケットに入れていた綺麗な貝殻等を思い返し。確かにこれでも十分なのだがあともう1つあると良いよな、なんて思いながら何気なく足元の波打ち際へ視線を落とせば何かが輝いてるような気がして。屈んでそれを拾い上げれば、それはとても透明でキラキラと綺麗なシーグラスで)
312:
ノア [×]
2022-07-04 16:54:57
綺麗なシーグラスですね!ジルさんラッキーですよ
(自分は十分に集めたため相手についていくように浅瀬で泳いでいると、相手が見つけたのはシーグラスで思わず手を叩きながら喜び、レアだと言うこともありラッキーだと言いながらじっと相手の持つシーグラスを眺めて。見つかれば嬉しいと思いながらも、そうそう見つからないとも思っていたうえにシーグラスは陸でや浅瀬でしか見つからなため自分で目にするのは初めてで)
313:
ジル・ベイル [×]
2022-07-05 16:48:26
そうだな…きっとノアがこの場所まで連れてきてくれたからだろうな(相手の喜ぶ姿に思わず頬を緩ませながらそのキラリと輝くシーグラスを見詰めながら相手がこの辺りまで案内してくれたからこそ、これが手に入ったのかもしれない、そう思えば微笑みながらその事を呟いて)
314:
ノア [×]
2022-07-05 20:33:19
心配でしたけど、そう言ってもらえてよかったです…でも、今度海に行くときは気をつけましょう
(微笑む相手に同じように微笑みを返すものの、自分がちゃんと見ていたら相手は溺れなかったのにと少し思ってしまいながらも、相手の微笑みを見ると本当に良かったと思って。シーグラスで相手に喜んでもらえるように作りたいと思いながら微笑んで)
315:
ジル・ベイル [×]
2022-07-06 16:56:15
あぁ、そうだな…(相手の言葉に微笑みながら返し、拾った綺麗なシーグラスをポケットに入れればこれで此方はある程度集まったし、そろそろ帰る頃合いかと考えれば「ノアの方は十分集まったか?」と集まったなら帰るつもりだと暗に伝え)
316:
ノア [×]
2022-07-07 11:20:10
僕もいっぱい見つかりましたし、帰りましょう。ジルさんが風邪ひいちゃいます…あ、これはジルさんが持っててくれませんか?うっかり破っちゃいそうで…
(相手の言葉に頷いてから思い出したように首に下げていた小瓶を相手に差し出し、破ってしまったら人間になれないかもしれないと思うと相手が預かってくれた方が安全だと考えて。差し出しながら、持ってきてもらう水槽に入りやすいように少し陸に体を出して)
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