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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12:
ポジティブ病弱幼馴染 [×]
2022-05-24 20:30:27
(良いですね!それにしましょう!導入部分は主様がお作りになられますか?)
13:
ネガティブ健康男子 [×]
2022-05-24 21:12:34
(/ご不満なければ私の方から始めさせて頂きますが…いかがでしょう?
14:
ポジティブ病弱幼馴染 [×]
2022-05-24 21:14:03
(大丈夫ですよ!お願いします。)
15:
鶴城 零 [×]
2022-05-24 21:45:23
(/了解しました! ではこういうのでいかがでしょう?
(大学で彼の姿を見掛けない時は、嫌な予感がする――直感的にそう思った。LINEを打ってみるが返信どころか既読も付かないときた。まさか何か病気で倒れているのか。LINEも打てない位に苦しんでいるのか。そしてもうこの世には――頭の中がどんどん悪い妄想で染められていく。彼は昔から病弱で健康体とは言えない。いつだったかインフルエンザに感染した時は、そのまま死んでしまうのではないかと思うくらいに苦しんでいたのだ。そんな彼だから、あながち妄想とも言いきれない。脱兎の如く大学から出ると、近くにいたタクシーを捕まえて彼の家まで急がせる。運転手が困惑と怯えの表情をこちらに向けているが、今はそんなのに構っていられない。15分――自分には一時間にも感じられるほど長い時間だったが――で目的地まで到着した。お釣りを断って料金を支払うとタクシーから降りる。息を整える間もなくドアを何度もノックする。自分でも気づかなかったが、反応を確認する前に我慢出来ずに叫んでいた)昴っ!いるのか?!
16:
星見 昴 [×]
2022-05-25 04:38:47
(全然大丈夫です!返信はこんな感じで良いですか?)
>鶴見
(朝から熱で、ずっと寝込んでしまった。すっかり暖かくなった冷えピタを張り替える。時間を見ると、もう大学が終わる時間。きっと鶴見が来るだろう、と見当をつける。昔から、些細な物でもあいつは、俺のことになるとジェット機みたいに早く来たっけ。もう大学生なんだし、そんなに心配しなくていいのに。今回は唯の風邪。でも、来るんだろうなと思いつつ、何か食べようと、机のそばにあった眼鏡をかけ、キッチンに行こうと立ち上がる。その刹那、俺を呼ぶ声とチャイムの音。噂をしてたら早いな、と思いつつドアを開けにいく。)
______ガチャ___パカッ
『零、そんなに叫ぶなよ。近所迷惑だよ。(そうしてふふっと笑い)また、ジェット機みたいに飛んできたの?全く……ここじゃ冷えるし、家に入って。』
(と、言い鶴見を迎い入れる。)
17:
星見 昴 [×]
2022-05-25 04:40:53
(今見つけたんですけど、プロフィール年齢間違えてた!22→20歳です。同じ年齢な筈だったのに一生の不覚……!)
18:
鶴城 零 [×]
2022-05-25 15:10:05
(/大丈夫ですよ! お気になさらずに!)
昴……! ああ……良かった……(応答を今か今かと待ち構えているとドアが開いた。中から微笑みながら出てきた彼を認めると全身の力が抜け、思わずドアにもたれかかってしまった。彼は冷えると言ったが、今の自分は嫌な汗をダラダラとかいていている。とりあえず彼の勧め通りに中に入ると安堵の溜息と共に言葉が溢れてきた)生きてるんだったらLINEくらい返信してよぉ……俺、お前が死んじゃったのかと思ったんだからなぁ……(僅かに目に溜まった涙を指で拭いながら訴える。とにかく無事で良かった。見たところ、そんなに体調が悪そうでもないようだ。今回も自分の取り越し苦労に終わったが、これから先も取り越し苦労のままでいて欲しいものだ)
19:
星見 昴 [×]
2022-05-25 21:13:13
>鶴見
(彼が中に入ったことを確認すると、ゆっくりとドアを閉じる。)
_____パタン__ガチャ__
『まったく、そんなにあせかいちゃって…(近くにあった手拭いを渡し)これで拭いて、零。LINE…?そんなもの来て……(ポケットからスマホを取り出し、確認しようとするが、電池が切れていた。)……ごめん、気づかなかったや。あっまた、そんなこと言うの?大丈夫、死なない。今回はちょっとした風邪だって。(安心させるように、ふんわり笑い)、お茶汲んでくるね。』
(そう、彼(鶴見)に言いキッチンへ行く。途中立ちくらみがして、壁に寄っ掛かってしまったが、おそらく彼は気づいていないだろう。熱がまた上がったかな……。と考えながらお茶を入れ、彼(鶴見)に持っていく)
(星見の両親は海外なうなので家に居ません!なので実質独り暮らしです。)
20:
鶴城 零 [×]
2022-05-25 22:33:26
ちょっとした風邪でも心配なんだって……いつどうなるか分からないんだから……(差し出された手拭いで汗を拭きながら、お茶を汲みに行ってくれた彼の背中に言葉を投げる。この幼馴染は昔から自分の不安症な所を知りながら、それをからかって楽しんでいる節がある。今回もそれを感じさせるような笑みをこちらに向けてきたから、きっとそうなんだろう。病弱でしょっちゅう苦しい思いをしているはずなのに笑みを浮かべることが出来るのは彼自身が健康について諦観しているのか、それとも自分がいるから安心してくれているのか。後者の方なら嬉しい。彼にずっと必要とされたいから――なんて一瞬だけでも考えてしまった。ふるふると小さく頭を振って邪な考えを消し去る。今のはあまりにも不謹慎だ)ありがとう……というか風邪の方は大丈夫なのか? 熱はどのくらいあるの?(入れて来てくれたお茶を一口飲むと、不安そうに顔を見つめる)
(/了解です! ちなみになんですが…私のキャラは「鶴城」です…!)
21:
星見 昴 [×]
2022-05-26 21:33:42
>鶴城
『そういうところだよ?零の悪いとこ。もっと前向きにしてよ、風邪で死ぬ人なんてほぼいないよ。』
(そういい、マグカップを両手で持ち上げ、ふーふーとして飲む。彼(鶴城)の、そういうところ。弄りたくなるけど、今弄ったらもっと心配性を拗らせてしまうことが、星見は解っていた為、やめた。彼(鶴城)の一言に、検温計を取り出し熱を測る。)
_________ピピッ_
__38.9度。朝より熱がかなり上がっていた。
『……うーん。まぁ元気かな?』
(と誤魔化すように検温計を隠す。これを見せたら、<昴!熱が………本当に死んでしまうぞ!>とか言われそうだからできるだけ隠そ!と決心した。)
(………。プロフィールミスに名前ミス……!土下座してお詫びいたします( ;∀;))
22:
鶴城 零 [×]
2022-05-27 14:02:32
(もっと前向きにしてよ。彼からも彼以外からも何度も言われたフレーズ。自分でもマイナス思考がデメリットでしかないことなんて解っている。でもどうしてもマイナス思考に頭を支配されるのだ。ポジティブでいることが怖い。自信に裏切られることが怖い。要は失敗を恐れるが故なのだ。目を伏せながら彼に聞こえない声量で『前向きなんて無理だよ』と呟いてみる。口に出すと益々自分が惨めな存在に思えてならなくなる。俺は本当にダメな人間なんだ――と再びマイナス思考が頭を支配し始めた時だった。ピピッ__体温計の音でハッと我に返った)
……本当?(彼は元気などと言ったが、彼の様子を見て違和感を持った。体温計を見た時も、体温計を隠した時もどこか不自然だった。幼馴染特有の勘が働き、首を傾げる。彼のことだ。きっと自分を心配させまいと嘘を吐いたに違いない。確認のために無理にでも体温計を奪おうとするのは憚られるので、身体を乗り出して彼の額にそっと手を当ててみる。冷えピタを貼っていても分かるくらいの熱だった。ジト目で彼を見つめながら問い掛けてみる)本当は何度だったんだよ
(/いえいえ、あまり気にしないでください!)
23:
鶴城 零 [×]
2022-05-28 19:28:21
(/大分埋もれているので上げておきます)
24:
星見 昴 [×]
2022-05-28 19:52:26
>鶴城
(本当…?、と彼に聞かれ、額に手を当てられば、あっもう隠し通せない気が…した昴は素直にいうことにした。)
『38度…。零、でも本当に大丈夫だからな?あまり心配するなよ……?』
(意地でも、四捨五入してはいわまいと、温度計をポケットにしまい、心配性な彼(鶴城)に体温を教える。はぁ……とため息をつき、次来るもの(鶴城の過保護)に身を構えた。)
(助かりました!探してたです!( ;∀;))
25:
鶴城 零 [×]
2022-05-28 21:20:55
38度……?高い方じゃないか! 心配するに決まってるだろ! ほら、早く横になって(この幼馴染の悪い所は自分を心配させないと嘘をつく所だ。38度は普通の人間にしてみれば微熱程度だろうが、虚弱な彼にしてみれば、いつ跳ね上がるか分からない爆弾だ。安静にしていなければならない。彼に横になってと指示すると自分は立ち上がる)
何か栄養に良いもの作るから。どうせ朝から何も食べてないだろ?(そう言って手早く準備を始める。相手の返事を待たずに行動に移すのは、彼の悪い所を封じるための作戦だ。「別にいいから」と彼の言う通りにしていたら、後から良くない結果になるかもしれないからだった)
(/万が一埋もれてしまった時の為にブックマークなどをしていくことをおすすめします!
26:
鶴城 零 [×]
2022-05-29 15:09:20
(/上げておきましょう)
27:
星見 昴 [×]
2022-05-29 17:53:45
>鶴城
(別に横にならなくとも善かったが、ここで横にならないと、彼は、口酸っぱく自分に突っかかってくるので、大人しく従う。そして、急に彼(鶴城)は、何か食べるものを作るよ、と言ってきた。)
『あっ………ちょっ…!ゼリーとお粥は、食べてるから大丈夫って……こうなったら聞かないか…じゃあ…頼むよ。食材は、冷蔵庫にあるだけだよ。』
(できれば、ミネストローネがいい、と呟く。)
(成る程、早速実践してみますわ!)
28:
鶴城 零 [×]
2022-05-29 19:46:52
うん? ミネストローネ……? 分かった。作ってみるよ(ゼリーとお粥より栄養は摂取できそうだ。彼は迷惑がっているだろうが少なくとも止めに来ないから認めてくれていると解釈した。冷蔵庫から出した食材を使って調理を始める。手際よく調理を進めていき、30分程度でミネストローネ――足りない食材もいくつかあったが――を完成させた。器によそうと彼の元へ持っていく)
はい、出来たよ(そう言って僅かに口角を上げる。味付けに問題は無かったとは思うが口に合わなかったらどうしよう、なんて不安が過ぎり始める)
29:
鶴城 零 [×]
2022-05-30 19:05:16
(/念の為に上げておきます)
30:
鶴城 零 [×]
2022-06-03 21:26:16
(/上げます)
31:
鶴城 零 [×]
2022-06-05 19:32:32
(/上げます)
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