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GUIDE~異界送り~【戦闘・ホラー・ギャグ】/281


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自分のトピックを作る
212: 匿名さん [×]
2022-06-26 23:23:29

>主様
(>150 の者です。リアルが忙しくなってしまい遅れてしまいましたが、プロフが出来ましたので投下させて頂きます。変更した方が良い所がありましたら仰って下さい)

[名前]蕪木 棗(かぶらぎ なつめ)
[コードネーム]轟(とどろき)
[キャラセリフ]「まぁ何とかなるやろ、まかせとき」
「俺の妹は強ぇから、覚悟しとけ。ま、俺の方が凄ぇけどな」
「万雷を手向けとして、黄泉まで雷鳴を轟かせてやるぜ」

[性別]男 22歳
[容姿]身長172cm、体重62kg。肩口あたりまで伸ばした髪を銀髪に染め、後ろで軽く束ねている。
瞳は垂れ目。服装は背に虎の刺繍が入ったスカジャン、Tシャツ、ストレッチジーンズにタクティカルブーツ。薄色のサングラスを着けた姿はヤンキーかチンピラにしか見えない。 
幼い頃から剣道を習っており、体は引き締まっている。
陰陽師活動中も特別着替える事はせず、どうしても必要な際は狩衣か羽織袴に着替える。

[性格]兄貴肌で面倒見がよく、お節介な所もあるが、基本楽観主義で面白そうだと感じた事には首を突っ込むタイプ。裏表ない性格で、思った事は口に出してしまう。
進学で関西に居た過去があり、エセ関西訛りが出ることも。

[備考]蕪木椿とは双子の兄妹。
剣術に長けた陰陽官が居るという話を聞き、弟子入り目当てで音切探偵事務所に勤務。
色々と雑用を引き受けているので、ご近所からは「虎ちゃん」の愛称で親しまれている。
事務所近くのボロアパートで一人暮らし中。

[武器]木刀:御神木の枝で作られた物
[能力(式神)]雷虎(らいこ)
由来は古事記に記される黄泉の国で、イザナミの体に宿った雷神の一柱。
ホノイカヅチの力の一部が式神となったもの。雷を纏った虎の姿をしている。
武器を依代とさせた際は、雷を纏い雷撃を飛ばす。閃光を放って目くらまし等。
武器は木刀だが結構な威力となる。
召喚の際は虎の姿で顕現して共闘するが、その際自身は雷の力は使えない。
憑依一体では自身の姿が変化し、獣耳、尻尾、手足の爪が鋭くなり、獣人の様な姿になる。
身体能力が向上する他、雷を身に纏って高速移動も可能。ただ制御が難しく3分程しか維持できない。憑依一体後の反動も厳しく、能力の使用量に応じて暫くは体が麻痺して動かなくなる。

[※ツッコミorボ/ケ]概ねツッコミ、キャラと展開によって変化有。どちらも可。

[備考②]イザナミ信仰に由来のある神社の家系で、古くより陰陽師をサポートしてきた一族。
霊感の強い妹が時たま浮遊霊の話相手をしており、当時の自分は微かに見える程度だったが、面白半分でそれに付き合っていた。
ある時いつもの様に霊の相手をしていると悪霊に目をつけられてしまい、妹を庇うが、なすすべなく瀕死の重傷を負う、幸運にも陰陽師に助けられ一命をとりとめるが本格的に覚醒者となってしまい、このままじゃ妹も自分自身も守れないと陰陽師を目指す事を決める。
男女双子は忌み子として、本家からは陰陽師になる事は異端とされていたのだが、そんなもん知らんと反対を押し切って陰陽師の世界に入る。


213: 匿名さん [×]
2022-06-26 23:28:57

>主様
(>150 の者です。連投すみません。こちらも変更した方が良い所がありましたら仰って下さい)

[名前]:蕪木 椿(かぶらぎ つばき)
[コードネーム]:灯(ともしび)
[キャラセリフ]「兄がいつもお世話になってます、ご迷惑かけてませんか?」
「私の兄は凄いんです。まぁ、私の方が強いですけど」
「霊達が道を違わぬ様、灯となって照らしましょう」

[性別]女 22歳
[容姿]身長162cm、体重55kg。腰まで伸ばした黒髪を簪でハーフアップに纏めている。
瞳は垂れ目。服装は白い長袖のカットソーに花柄のロングスカート、スニーカー。
戦闘時は巫女装束に千早を羽織り、草履を履いた姿となる。

[性格]おっとり和やかな印象で、流れに身を任せる所があるが、譲れない所では凛と張り詰めた一面も。兄と同じくお節介焼きで、困っている人がいると放っておけない気質。

[備考]蕪木棗とは双子の兄妹。純粋な剣術の腕は兄よりも秀でている。
親戚の神社で巫女として勤めながら、陰陽師として活動している。

[武器]長巻
[能力(式神)]炎弧(えんこ)
由来は古事記に記される黄泉の国で、イザナミの体に宿った雷神の一柱。
ホノイカヅチの力の一部、雷の起こす炎が式神となった物。炎を纏った狐の姿をしている。
武器を依代とさせた際は、炎を纏い火球や炎撃を放つ。
召喚の際は狐の姿で顕現して共闘するが、その際自身は炎の力は使えない。
憑依一体では自身の姿が変化し、獣耳、尻尾が生え、獣人の様な姿になる。
身体能力が向上する他、炎を身に纏って周囲を焼き尽くす。まだ制御が難しく3分程しか維持できない他、
周りに被害が出る為、使いどころも限られる。能力の使用量に応じて暫く火傷の様な痣と痛みを伴う。

[※ツッコミorボ/ケ]概ねボ/ケ、キャラと展開によって変化有。どちらも可。

[備考②]イザナミ信仰に由来のある神社の家系で、古くより陰陽師をサポートしてきた一族。
幼い頃より霊が見え、浮遊霊の話相手をしては感謝された事をきっかけに陰陽師になる事を望んでいたが、
男女双子が陰陽師になる事は異端とされていた為、一族で他に覚醒者が現れれば力を譲る予定であった。
しかし兄が啖呵を切って家を出る形で陰陽師の道に進んだ事で話が変わる。後から聞けばくだらない
内容であったが、一族から暫く陰陽師になる者は出ておらず、上記の一件で異端者と見なされた兄が
本家の陰陽師とあっては一族の名折れであると、本家、分家で他の覚醒者探しに躍起になるが、
皮肉にも他に才ある者は居なく、椿に白羽の矢が当たる事になる。
兄に対しては色々と負い目を感じつつも、陰陽師への道を作ってくれた事に感謝している
家を出た兄の様子を心配しては度々差し入れを持って行っている。


214: 悪霊 [×]
ID:8f83f287f 2022-06-27 00:15:41


>150 212 213本体様
(/プロフィール承認いたしました。本スレで絡み分の投稿やストーリースレで現在進行されているストーリーへ絡んでいたただくかは自由ですのでよろしくお願いします。どちらでも構いませんしどちらとも可能です。
またストーリーを展開したい場合は>202 >204のレスを確認して頂き、投稿お願いします。)

(/また、設定の話ですが、本ストーリー上でいずれ明らかとなるのがイザナミ様の正体です。これは転生の儀式に絡んでくるので、お楽しみにしていただければと思っております。)

215: 音切月彦・水野蓮 [×]
ID:8f83f287f 2022-06-27 00:30:29



>210 千遥

音切「いやぁ~。私には飛行能力はない・・・・・。あぁ確か千遥さんの式神は風の能力でしたね。」

(自身に飛行能力はなく、相手の式神の能力には風の力があると事に気づく)

(/私のキャラには飛行能力がなく、空を飛べないと思っておりました。認識違いでしたら、すみません。)



>210 菖蒲

蓮「あんまり無理するなよ。」

(目標と言う言葉に、ふと自分の目標は何だと思い込む。彼女も自分と同じように、10代の時間を陰陽師に費やしてしまい後悔してしまうのではないかと心配して)



216: 千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-27 00:45:32

>>215

音切さん

千遥「そうだとも!身体に風を纏い制御する事で空を飛ぶ事が可能という訳さ、一応他者にも付与が可能でね……ま、物は試しだ、私の手を取りたまえ」
(一応のこと大体の原理を説明し、柵の上に立って手を差し伸べ)



菖蒲「無理もするわよ……救わなくちゃいけない人が居るの、それまで止まる訳には行かないわ」
(未だ首を振りつつも、決意の籠った目で真っ直ぐに相手を見詰めて)

217: 千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-27 00:45:41

>>215

音切さん

千遥「そうだとも!身体に風を纏い制御する事で空を飛ぶ事が可能という訳さ、一応他者にも付与が可能でね……ま、物は試しだ、私の手を取りたまえ」
(一応のこと大体の原理を説明し、柵の上に立って手を差し伸べ)



菖蒲「無理もするわよ……救わなくちゃいけない人が居るの、それまで止まる訳には行かないわ」
(未だ首を振りつつも、決意の籠った目で真っ直ぐに相手を見詰めて)

218: 千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-27 00:45:42

>>215

音切さん

千遥「そうだとも!身体に風を纏い制御する事で空を飛ぶ事が可能という訳さ、一応他者にも付与が可能でね……ま、物は試しだ、私の手を取りたまえ」
(一応のこと大体の原理を説明し、柵の上に立って手を差し伸べ)



菖蒲「無理もするわよ……救わなくちゃいけない人が居るの、それまで止まる訳には行かないわ」
(未だ首を振りつつも、決意の籠った目で真っ直ぐに相手を見詰めて)

219: 千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-27 00:45:42

>>215

音切さん

千遥「そうだとも!身体に風を纏い制御する事で空を飛ぶ事が可能という訳さ、一応他者にも付与が可能でね……ま、物は試しだ、私の手を取りたまえ」
(一応のこと大体の原理を説明し、柵の上に立って手を差し伸べ)



菖蒲「無理もするわよ……救わなくちゃいけない人が居るの、それまで止まる訳には行かないわ」
(未だ首を振りつつも、決意の籠った目で真っ直ぐに相手を見詰めて)

220: 千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-27 00:45:42

>>215

音切さん

千遥「そうだとも!身体に風を纏い制御する事で空を飛ぶ事が可能という訳さ、一応他者にも付与が可能でね……ま、物は試しだ、私の手を取りたまえ」
(一応のこと大体の原理を説明し、柵の上に立って手を差し伸べ)



菖蒲「無理もするわよ……救わなくちゃいけない人が居るの、それまで止まる訳には行かないわ」
(未だ首を振りつつも、決意の籠った目で真っ直ぐに相手を見詰めて)

221: 千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-27 00:45:43

>>215

音切さん

千遥「そうだとも!身体に風を纏い制御する事で空を飛ぶ事が可能という訳さ、一応他者にも付与が可能でね……ま、物は試しだ、私の手を取りたまえ」
(一応のこと大体の原理を説明し、柵の上に立って手を差し伸べ)



菖蒲「無理もするわよ……救わなくちゃいけない人が居るの、それまで止まる訳には行かないわ」
(未だ首を振りつつも、決意の籠った目で真っ直ぐに相手を見詰めて)

222: 千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-27 00:45:43

>>215

音切さん

千遥「そうだとも!身体に風を纏い制御する事で空を飛ぶ事が可能という訳さ、一応他者にも付与が可能でね……ま、物は試しだ、私の手を取りたまえ」
(一応のこと大体の原理を説明し、柵の上に立って手を差し伸べ)



菖蒲「無理もするわよ……救わなくちゃいけない人が居るの、それまで止まる訳には行かないわ」
(未だ首を振りつつも、決意の籠った目で真っ直ぐに相手を見詰めて)

223: 千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-27 00:46:47

(/失礼、ミスで同様の書き込みをしてしまいました。)

224: 音切月彦・水野蓮 [×]
ID:8f83f287f 2022-06-27 01:21:16


>222 千遥

音切「いやぁ~鳥になった気分ですよ。応用できる能力って便利ですねぇ~。まぁ私の能力はちょっと応用効かないので、うらやましいですよ。」


(自身に対する手を差しのべる動作、自分に対する熱い眼差し。彼女は私に恋をしているかもしれない。と検討違いな思い込みをしつつも、相手の誘導の通りに手を取り)

>222 菖蒲

蓮「なんかさ、もし堪に触るかもしれないけど、自分だけで背負い込んでないか?」
(相手が今まで以上に真剣な表情に対して、何か事情があると思い)



225: 千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-27 06:14:48

>>224

音切さん

千遥「いよっし!それじゃ、まずはこう、何も考えずぴょーんと飛び出したまえ!」
(ぐいっと相手を引っ張りつつ、全身に強い風を纏い出し、取り敢えず柵から飛び出せと多少勇気の要る指示をし)



菖蒲「当然よ、私が背負わなくちゃいけないの、だって…──私の妹よ?悪霊になったの、私と事故に遭って、あの子だけが死んだ」
(自分が解決すべき問題だと前置きした後、自身の妹が悪霊になったのだと告げる、しっかりと亡くなった経緯も説明して)

226: 音切月彦・水野蓮 [×]
ID:8f83f287f 2022-06-29 06:25:17



>224 千遥

音切「そうですね。何も考えず。」

(柵を飛び越えれば、相手の能力の風に乗って。上手くバランスをとりながから、風に身を任せる)

>224 菖蒲

蓮「そうか、なんか悪かったな。変な事聞いて」

(相手の事情に踏み込んでしまったと反省しつつ、何か自分にも出来る事はあるのだろうかと考える。けれど自分に何が出来るのか、今直ぐに結論は浮かばす。無言のまま、水を飲む。)


227: 千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-29 07:03:56

>>226

音切りさん

千遥「よーっし!ああそうそう!因みにここで重大なお知らせだよ!」
(自分も空中に跳び、相手と自分に風を纏わせ、空調や本来の風向きを感じ取りながら微調節する、一見順調なようだが、しかしよく見ると、若干、心無しか千遥の顔が青ざめているように見える──まあ繊細さが必要な上、量の多い作業を考えれば、今から千遥の言う「重大なお知らせ」が何なのか大体察しがつくだろうか…)



菖蒲「別に、この界隈じゃよくある話でしょ……ま、あの子を助ける為なら、何だってやってのけてみせるけどね」
(特に動じている様子は無く、飲むゼリーの蓋を開けて飲み出す、不器用だが「気にしなくていい」とフォローしているのかもしれない)

228: 水野蓮・音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-06-29 07:41:22


>227 千遥

音切「ああぁ?もしかしたら落ちます?」

(重大なお知らせと言う言葉をきいて、不安が過る。このまま落ちるのかと思いながら)



>227 菖蒲

蓮「・・・・・そうか。ならいいんだけどさ」

(空気が少し重くなったと思うが、以前と帰ってこない二人も気がかりになりつつ。ドアの方へ目を向ける)

蓮「あの人たち大丈夫か?」

229: 千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-29 07:57:30

>>228

音切さん

千遥「その可能性が大だ!これめっっちゃ難しいんだよ!私一人で飛ぶのもかなり神経使うのに二人分とかホント今から泡吹いて倒れそう!」
(だらだらと汗を流しながら、過労からかかなりテンションが上がっており、「今にも倒れそうだ」と訴え)



菖蒲「………待って、今考えたらあの面子かなり不安じゃないかしら」
(よくよく考えてみれば、あの二人の組み合わせというのは…何かしらやらかしそうだと思い至り)

230: 水野蓮・音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-06-29 16:30:09


>229 千遥

音切「ええぇ~。先に言ってくださいよぉ~。私を落としてください。このままじゃ一緒に落ちちゃいますぅ~」

(四肢をばたつかせ、このまま自分だけでも降ろせば二人で落ちるのは防げる筈と思い)

>229 菖蒲

蓮「まぁ~。想像はつくけど、どうせ後始末は俺らだな。とりあえず見に行こうぜ」

(恐らく何か起こしてるに違いないと感じ、屋上へ様子を見に行こうとドアの方に向かい歩き出す)

231: 千遥 [×]
2022-06-29 18:17:43

>>230

音切さん

千遥「バカバカバカバカ止めろ動くんじゃないバカ!!そういう事されると無理だから!今一人分解除の操作なんてしたら不安定になる!!吐く!そんな事したら吐く!!!」
(身体をばたつかせている相手にマジギレしながら相手の提案を呑めない理由を説明し)



菖蒲「ったくいい大人が世話の焼ける……」
(蓮に着いて行き)

232: 水野蓮・音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-06-29 19:33:52


>231 千遥

音切「私は私でなんとかしますから。あとは任せましたー」

(相手の手を離すと自分は落下し、運良く路地裏のゴミ袋の山へと着地する。頭は上では星が飛んで降り、目を回転させて)

>菖蒲

蓮「なにやってんだ、あの人達」

(屋上へ上がれば落ちる落ちないのやり取りをしている二人が視線にはいる。夜風にふかれているのだろうと思っていたが、何やら予想外の事をしでかしているようで、呆れた表情で)


233: 千遥 [×]
2022-06-29 21:26:20

>>232

音切さん

千遥「ッギャアアァァアアア!!ちょ、急に離すなァァァ!?──クッソ…こうなったら緊急脱出……!!どりゃぁぁああああ!!」
(突然相手が手を離した事により飛行がかなり不安定になりブォンブォンと縦横無尽に飛び回ってしまう、しかし何とか向き直り、元いたビルの屋上に向かって自分の身体に思い切り風圧をかけて一直線にロケットのように吹っ飛んでいく)



菖蒲「……あぁ…蓮、今直ぐ逃げるわよ、「緊急脱出」する気よあの人…!」
(千遥の様子を見てすぐ様ドアに蓮を引っ張って行こうとし)

234: 蕪木棗 [×]
2022-06-29 22:30:07

>主様
(/参加許可頂きありがとうございます。ストーリーイベントの方も楽しみにしております。自キャラのストーリーはまだ考えていないので、まずは皆さまと絡ませて頂けたらと思います)

>all
ジュースじゃなくてわりぃ、貰いもんだけど今月ピンチやからこれで堪忍してくれ(昼下がりの午後、自分のアパートから少し歩いた所の道の端で、独り言を呟いては微笑みながら、片手のビニール袋から日本酒のワンカップを取り出し、蓋を空けて供える様に腰を降ろし)

(/どうか宜しくお願いいたします。お手隙でしたらで構いませんので絡んで頂けたら幸いです。展開は特に考えていませんので流れに任せるつもりです)

235: 蕪木棗 [×]
2022-06-29 22:30:12

>主様
(/参加許可頂きありがとうございます。ストーリーイベントの方も楽しみにしております。自キャラのストーリーはまだ考えていないので、まずは皆さまと絡ませて頂けたらと思います)

>all
ジュースじゃなくてわりぃ、貰いもんだけど今月ピンチやからこれで堪忍してくれ(昼下がりの午後、自分のアパートから少し歩いた所の道の端で、独り言を呟いては微笑みながら、片手のビニール袋から日本酒のワンカップを取り出し、蓋を空けて供える様に腰を降ろし)

(/どうか宜しくお願いいたします。お手隙でしたらで構いませんので絡んで頂けたら幸いです。展開は特に考えていませんので流れに任せるつもりです)

236: 千遥 [×]
ID:4e06de0bc 2022-06-30 07:56:51

>>235 棗君

千遥「やあ棗君、何してるのかな?」
(ひょこ、と相手の顔を覗き込み/絡ませて頂きます。よろしくお願いします。)

237: 蕪木棗 [×]
2022-06-30 23:31:53

>236 千遥
 
おっと千遥のあねさんか。んーとまぁ墓参り的な?ここに居たチビの霊には世話になったんよ。
(相手が近寄って来た所で存在に気がつくと顔を向けて。投げられた問いに何て答えたら良いものかと考えつつ、ワンカップをアスファルトの上に置き)

(/こちらこそです。宜しくお願いします。)

238: 千遥 [×]
2022-06-30 23:58:36

>>237 棗君

千遥「お、良いじゃないか、私も小さな頃はそこらの浮遊霊に話し相手になってもらったものだよ、まあ墓も名前も教えちゃくれないから墓参りなんて出来ないんだけどね」
(相手の反応に「結構結構」と頷きながら、しみじみと思い出を語り。)

239: 水野蓮・音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-07-01 06:23:50


>233 千遥 菖蒲

蓮「こっちにくる!やべー」

(空中で飛び回る千遥が此方に向かって突っ込んでこようとし、危険と感じたのか身を構えると菖蒲にドアの方へ引っ張られて)

蓮「わっ、ちょっと。脱出じゃなくて、あれミサイルじゃん!」

音切「いててて。あれは不味いですね」
(上手くゴミ袋の山がクッションのようになり、着地した星が飛んでいたが、上空で飛び回る千遥を見上げて、思わず呟いて)





>235 蕪木棗
(/よろしくお願いします。)

蓮「いたいた。家にいなかったから何処にいると思ったけど、ここだったか。さっそく陰陽任務の依頼書が届いたぜ。」

(事務所宛に陰陽師の任務の依頼書が届いており、直接渡すよう棗の家に向かうも留守だった為、近くを探し歩くと道端で腰を下ろしている彼を見つけると依頼書を提示させながら、声をかける。



240: 菖蒲/千遥 [×]
2022-07-01 06:44:20

>>239 蓮 音切さん

菖蒲「まあ調節出来ない訳ではないのだけど、一応ね……」

千遥「──此処だっ!……ぐえっ」
(事務所の屋上に着地しそうになった瞬間、屋上の床に上に向かって風圧を発生させ、一瞬フワッと浮く事で勢いを殺し、その後浮いた状態から着地しようとするも失敗し転倒する。)

241: 水野蓮 [×]
ID:8f83f287f 2022-07-01 12:39:11


>240 千遥 菖蒲


蓮「だ、大丈夫っすか?」

(なんとか地面へと着陸した様子だが、心配そうに駆け寄ると声をかける。生きてるかどうか確かめながら、菖蒲に顔を向けて)

蓮「大丈夫かな?生きてるかな?」

242: 悪霊 [×]
ID:8f83f287f 2022-07-01 12:52:58

[スレ種]設定ストーリー
[ストーリー題名]妖怪動乱編
[主体キャラ名]主
[簡単なあらすじ]
かつて、この国にも妖怪と呼ばれる存在がいた。彼らは個々に存在し、けして群れる事はない。また異形の存在でもあり、謎が残された存在であった。今から数百年前に人々を混乱の渦に巻き込み、各地で暴れまわった妖怪達は、一人の鬼の出現で纏まりをつくり、人々に襲いかかった。当時の陰陽の神を筆頭に妖怪との戦争となり、陰陽師らは勝利を納める。そして妖怪は滅んだとされた。
しかし、今宵、妖怪の生き残りが各地より集まり、人々への復讐を決意に京へ挙兵する。
[備考]鬼は存在しませんか、妖怪が再び現れました。陰陽官を筆頭に討伐隊が編成され、京へ向かいます。(京都)

妖怪とは何か、鬼とは何か設定上に詳しく関わります。
参加者の方は参加して頂けるかコメントして下さい。

[all絡み文]
参加者の意向を確認後に絡み分を投下します。ストーリースレの方で確認してください。





243: 菖蒲/千遥 [×]
2022-07-01 18:24:24

>>241 蓮 音切さん

千遥「あぁっははは…大丈夫大丈夫……うーんでも君の陰陽官さんは一発殴らせてくれたまえ………」

菖蒲「私の許可無く飛ぶなと何度言わせるのか」

千遥「この状況で打たれるのは身体より精神に来る……」
(寝っ転がったまま蓮に心配するなと言い、月彦に関しては急に手を離しやがった為「アイツ絶対許さん」の念が篭っている。菖蒲がすかさず頭を打つがそこまで反応出来ていない。)

>>242 主様

(ストーリー了解致しました。菖蒲で参加させて頂きます。)


244: 水野蓮・音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-07-02 18:35:16


>243 千遥 菖蒲

蓮「あららら。あの人の事だ。今頃は逃げてますよ」
(今頃は自分の身の危険を感じ逃走しているに違いない。本当に自由すぎる自分の上司の振る舞いにため息をついて。)


蓮「まぁ大事に至らなくてよかったです。まぁあの野郎は今度俺からも強く言っときますから」


245: 菖蒲/千遥 [×]
2022-07-02 20:38:21

>>244 蓮 音切さん

千遥「あ゛~畜生ぜぇっっ…たい吹っ飛ばしてやる、あのまんまゆっくり飛んでれば普通に戻れたってのにぃ……」

菖蒲「酔ってませんか貴方…」

千遥「まさか、酔ってる人間があんな精密な脱出が出来るもんか……」
(月彦に悪態を吐きながら上体を起こすと、菖蒲に酔ってる疑惑をかけられるが先程の脱出の芸当を持ち出して否定し。)

246: 水野蓮・音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-07-06 16:00:33

>245 千遥 菖蒲

(/リアルが忙しくなり、顔を出せないでいました。返信が遅れてしまい申し訳ありません)




蓮「えっと・・。菖蒲、この人って酒入ると人格変わる感じ?」

(かなり酔っているのか、先ほどまでの千遥とは違うような雰囲気を感じると、菖蒲の顔をみながら今にも荒れそうな千遥を指差して)

蓮「あの人余計な事だけはやっていくからな」




247: 阿偶願目 心咲 [×]
2022-07-06 16:27:19

>211

な、なるほど...?
あー、見えてきましたよ!博物館!
(自分のアサガオ変じゃないかとか思いつつ
見えてきた煉瓦作りの建物を指差して)

(/リアルの仕事が忙しく
暫くいなくて申し訳ございませんでした。)

248: 悪霊 [×]
ID:8f83f287f 2022-07-06 16:43:58


>247 心咲様

(/勝手ながら>209で勝手に絡み分を投下致しましたので、もし宜しければお相手宜しくお願いします。)

249: 阿偶願目 心咲 [×]
2022-07-06 16:51:27

(/了解です)

>音切さん

........はっ!
(祈祷に集中してたようで
数秒のブレのあとに、反応して)
はい、元気に過ごさせていただいてます!

250: 音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-07-06 17:05:20


>249 心咲

音切「それは良かったです。まぁお声かけさせて頂いたのは、あなたの式神の力が危険な物だと聞いたので心配で心配で」

(陰陽官と言うこともあり、他の陰陽師の能力は多少把握しているようで、その中でも彼女の式神の毒の能力が使用者にも影響してないか心配で、元気と言う言葉に安心し胸を撫で下ろしニコリと笑って)

251: 阿偶願目 心咲 [×]
2022-07-06 17:28:02

>250 音切さん

入院したりもよくしますけどね、あはは。
(憑依一体では毒の後遺症を確実に受けるし
背中を足が貫く関係上、入院を免れない。
通常でも、毒で酷い目によく合っているため
入院もよくすると笑いながら話して)

252: 音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-07-06 18:05:46


>251 心咲

音切「やはり、そうでしたか。非常にリスクのある能力ですね。まさに諸刃の剣と」

(入院で済むといいが、危うくは命を落とすであろう能力。相手は笑いながら話しているも大変な思いをしているのだろうと感じ、曇った表情で話し)




253: 菖蒲/千遥 [×]
2022-07-06 18:48:05

>>246 蓮/音切さん

菖蒲「まあ酔ってるのはあると思うけど……さっき飛んだのでかなり疲労してるのもあるわね、と言っても…この人普段私の前で飲まないからよく知らないのだけど」
(素面で無いせいなのはそうだが、先程の飛行でかなり疲弊しているようで、心身共に荒んでいる様子だと分析するが、普段菖蒲の前で飲まないのもあって詳しい事は分からないようで/大丈夫です。お二人共ご自分のペースでお願いします。)


>>247 心咲

菖蒲「あら、本当…やっぱり夜に見ると雰囲気あるわね……」
(歩きながら博物館を眺め、矢張り夜に見ると月明かりが逆光になってるのもあって雰囲気があるな…と漏らし)

254: 水野蓮 [×]
ID:8f83f287f 2022-07-06 19:09:44


>253 千遥 菖蒲


蓮「いろんな意味でぶっ飛んでんな。明日ラムネいっぱい食べさせるといい」

(普段の疲れが溜まっていたのだろうか、陰陽官とはいろんな意味で神経を使うのだろうと察し、お疲れ様ですと心の中で思い)

蓮「そういえば、明日の任務なんすけど、一崎さんと菖蒲も一緒にくるか?」

255: 菖蒲/千遥 [×]
2022-07-06 19:32:46

>>254

千遥「ふっ……ふふふ…良いよ、その前にこないだの小テストの丸つけだけさせてくれた前……」

菖蒲「ああ、あれですか……今週だけで3クラス分でしょう?任務は私だけで行ってもいいですよ」

千遥「舐めないでくれたまえ…陰陽師やりながら教師やってればこんな状況いつもの事さ……ソッコーで終わらせる」
(相手の提案に頷くが、その前に小テストの丸つけをさせてくれと頼む、どうやら今週国語の小テストを学校で出していたらしく、今週だけで3クラス分はあるようで、菖蒲が自分だけで行くと言うが、陰陽師と教師という役職を兼ねてる以上、どうしてもこういう状況は度々起こるようだが、それでもやり繰り出来ているようで。)

256: 水野蓮 [×]
ID:8f83f287f 2022-07-06 20:19:10


>255

蓮「大変っすね・・・・・。それに比べて、うちは暇だな。」

(此方も探偵業をしているも、依頼がくるまでは暇をもて余している。何かと教員という立場よりかは陰陽師行動にも専念できるが、私生活はそれなりに金のやりくりが大変で。自分も何か資格があればと思いながら)

257: 菖蒲/千遥 [×]
2022-07-06 21:21:25

>>256

菖蒲「内職でも始めたらどうかしら?依頼料だけじゃ安定しないでしょ…」
(探偵業だと依頼料が収入源だろうから、不安定なのではないかと内職を始めることを勧める。)

258: 阿偶願目 心咲 [×]
2022-07-06 22:05:25

>252

毒も腐敗臭が臭くて仕方ないですし
腕がダメになりかけたこともありました。
(危険で並べく式神を使いたくないが
あまり自分は強いとは言えないので
呼び出す他ないのだ)

>253

入ってみます?
面白い物もたくさんありますよ!
(博物館に入るかを聞いてみて)

259: 菖蒲 [×]
2022-07-07 09:13:16

>>258 心咲

菖蒲「この時間もやっているの……?」
(現在深夜な事もあり、営業時間だとか、入場料だとか、色々大丈夫だろうかと考え。)

260: 水野蓮・音切月彦 [×]
ID:8f83f287f 2022-07-07 18:14:34


>257 菖蒲/千遥

蓮「内職とか、無理だな。細かい作業とか向いてないんだよなー。」

(内職など細かい作業は苦手であり、どちらかというと探偵業で外を走り回るほうが自分に合ってると思い)

蓮「以外と探偵業みたいなのも面白いぞ」




>258 心咲

音切「もしかすると、抗体も少しずつ作られてるかもしれませんね。」

(やはり、使用者にもダメージがあると話を聞いて確信する、腕を組ながら少し考えて続けて)

音切「もしかすると解毒剤を持っておくといいかもしれないですねぇ~」



261: 菖蒲/千遥 [×]
2022-07-07 20:45:19

>>260

千遥「あれだろう?猫とか探すんだろう、ミステリー物でよくあるさ…探偵が猫探ししてる描写……」
(漠然とした探偵業へのイメージを語るが、本はよく読むらしい)


262: 阿偶願目 心咲 [×]
2022-07-07 23:19:41

>259

はい!二十四時間やってます!
(ニコッといいながら
博物館の方へと歩いていって)

>260

あはは、そうだといいんですけどね...。
解毒剤ですか、前に買った解毒剤は
使ってはみたんですけど悪化しました。
(普通の解毒剤じゃ無理ですねーと
悲しそうに笑っていて)

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