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【オリなり】異世界への片道切符/206


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34: 藜(レイ) [×]
2022-05-21 17:26:24

(大丈夫ですよ。お気になさらず)

35: 鏑木詩織 [×]
2022-05-21 17:30:36

>33

…い、いえ。注意事項どころかここがどこなのか何も分かっていないので…。
(投げかけられた質問に対して、注意事項云々以前に気付いたら此処にいたという状況なのでふるふると首を横に振ってから、いつも通り眠りにつき目が覚めたら此処にいたとここに来た経緯を説明して)

(/ありがとうございます。では何かありましたらというで背後は一旦引っ込みますね。)

36: 旅人さん [×]
2022-05-21 17:41:13


(/参加迷っていましたが、参加希望です。)

名前 オーウェン・メリーザード
性別 男
年齢 17歳
身長 176cm(もみあげを含めれば、306cm)
好きなもの、こと 剣、正義、守ること
嫌いなもの、こと  悪党、残虐行為

容姿、黒髪で、黒目。黒いもみあげが特徴で、非常に非常に長い。黒いロングコートをしっかり着こなし、背には、双剣を、クロスに重ねて常に装備している。

境遇 剣を使って悪を成敗したかったが、現代世界では、当然受け入れられるはずもなく。揉め事の多い歌舞伎町で、しばしば「黒の剣士」を自称して、ヤクザや不良と対峙していた。もちろん、まともに相手にはされず、時にフルボッコにされていた。
対してギアワールドに参入して以降は、全く違和感なく、馴染むことができている。

能力 黒の剣士
守るものがある場合に、身体能力、精神力、剣術、すべての能力が人間の域を飛び出して、強くなる。
今は、能力を使う悪党を成敗する日々を送っているが、戦績はあまり良くない。

37: 藜(レイ) [×]
2022-05-21 17:41:21

>>35
そう、ですか…ではまず、ここにお座りください。この世界の事をひと通りお話ししますね

(自分が座っていた椅子を指し、威圧感を与えない様に静かに話し)

38: 藜(レイ) [×]
2022-05-21 17:43:19

>>36
(参加希望ありがとうございます。絡み文投下致しますのでお待ち下さい)

39: 鏑木詩織 [×]
2022-05-21 17:46:16

>37

あ、ありがとうございます!
(右も左もわかっていない状況で相手の存在はとてもありがたく、深々と再度お辞儀をして礼を述べると指定された通り相手が座っていた椅子へと行儀よく姿勢正しく座って)

40: 藜(レイ) [×]
2022-05-21 18:15:40

>>36
こんなにも色々な種類があるのですね…これなんか、私に似合いそうです…まぁ、能力を持たない私が振った所で意味はないですが

(ギアワールドに唯一ある刀屋に仕事の合間に足を運び、ずらりと並んだ異形の刀たちを眺めて、ため息をつき)


41: 藜(レイ) [×]
2022-05-21 18:20:09

>>39
まず初めにこの世界は…生まれつき様々な能力を持つ者と、そうで無い者が共存する世界です。その能力は様々で空を飛べたり、火を吹いたり…まぁ、色々です

(突っ立ったままも威圧感を与えるかと思い、歩きながらギアワールドについて説明を始める)

私は持たない者に分類されるので解りませんが、能力を持っている皆さまは、とても生き生きと過ごしておられます

42: 鏑木詩織 [×]
2022-05-21 18:33:18

>41

ということはもしかしたら私に能力がある可能性があるということですね。
そういうのはどうやって分かるものなんですか?
(まず初めに説明してくれたのは能力を持つものと持たざる者が共存しているということで、まぎれもなく別世界に来たのだと考えながら能力を持っているのならばその存在をどうやって理解するのか問いかけて)

43: オーウェン [×]
2022-05-21 18:37:31

>>40

ーーいいや、意味はあるさ。
( と、隣で、刀を眺めていた自称黒の剣士は、横の呟きをはっきりと否定する。横の、頭一つ分か、二つ分ほど背丈の低い男を捉え、笑みを向けた。)

巧みな剣術を身につけさえすれば、能力の保有者にだって、対抗できる…。いや、そこまで至るのが大変なんだろうけど、日々の鍛錬こそが、いずれ、己に大きな意味を与えてくれる、と俺は信じている。
( と、一方的に話し込んでしまったことに、慌てて気づくと、頭をかきながら、)

俺はオーウェン。君は?

44: 藜(レイ) [×]
2022-05-21 18:44:10

>>42
そうですね…先ずは色々な事を試してみましょう。ここには色々なチカラの出し方が書かれた本が沢山あって…あ、これなんてどうです?

(数ある本の中から深い緑色の表紙の本を取り出し、相手に見せる)

【植物操魔法(しょくぶつそうまほう)書】です。簡単に言うと、植物を自在に操れる能力ですね。丁度外に花壇が幾つかありますので、試してみましょうか

(魔法書を片手にドアを開け、相手を手招きし)

45: 鏑木詩織 [×]
2022-05-21 18:52:32

>44

それは助かります。何から何まで教えてくださってなんとお礼していいのか…。
はい!ご指導のほどよろしくお願いします。
(どうやら一言に能力といっても相手が言った通り色々あるらしく、様々な本が並ぶ中相手が選んだ本を確認すれば、深い緑の本でなんと植物を自在に操る能力とのことで、まるでゲームやアニメのようだと思いながら早速能力を試してみようと己へと手招きしながら外にでようととする相手の後をついていくようにワクワクとした表情でついてゆき)

46: 幼坏える [×]
2022-05-21 19:07:53

(/誰か絡みませんか?)

47: 藜(レイ) [×]
2022-05-21 19:34:39

>>46
(おや、絡み文届いておりませんでしたか?>>26にレスを頂けると嬉しいです。よろしくお願いします)

48: 藜(レイ) [×]
2022-05-21 19:38:37

>>43
ひぁ…こ、これはどうも…私はレイと申します

(突然の声掛けにドキリとし変な声を上げ、即座に姿勢を立て直しペコリと頭を下げ)

そうですか、やはり何事も継続が必要ですよね

(そんな事はないと言ってくれた事を嬉しく感じ、にっこりと微笑み)

49: 藜(レイ) [×]
2022-05-21 20:49:49

>>45
では、早速やってみましょう。まず初めに、対象の植物を掴んで、(伸びろ)、と念じてみて下さい。

(魔法書の1ページ目を開いて片手に持ちながらしゃがみ、もう片方の手で花壇に咲いている花の茎を掴んで)

50: 鏑木詩織 [×]
2022-05-21 21:03:40

>49

綺麗に手入れが行き届ているのになんだか申し訳ないです。
(早速実践するため、相手の説明を聞きながら片方の手で綺麗に咲いている花の茎を優しく掴むとじっと掴んでいる花を見ながら心の中で伸びろと念じて)

51: 藜(レイ) [×]
2022-05-21 21:23:40

>>50
気にしないで下さい、手入れしているのは私ですから。そうです、出来るだけ強く念を……

(相手の言葉に静かに微笑むと、相手が掴んだのを確認し自分は花から手を離して。じっと念じていると、微かにメキ、と音がして)

っ、離れて下さい!!

(素早い動きで鏑木さんに飛び付き、反動で一緒に花壇から大きく距離を取る)

52: 幼坏える [×]
2022-05-21 21:50:44

>26

おはようございます
こんなところで奇遇ですね、案内人さん。
(買い物をしている際に、子犬を抱える
藜さんを見つけて話しかける。
そして、スカートの裾を掴んで挨拶する)

(/これくらいでロールの長さは大丈夫ですか?)

53: 藜(レイ) [×]
2022-05-21 21:58:29

>>52
…っとぁ…これはこれは…どうも、こんにちは

(恥ずかしい所を見られてしまったと慌てて子犬を抱えたまま立ち上がり、お辞儀をする)

(大丈夫ですよ。よろしくお願い致します)

54: 鏑木詩織 [×]
2022-05-21 22:01:39

>51

そうなんですか!私、植物を育てるのも見るのも好きなんですよー。
(幼い頃完璧さを求める父親の教育の息抜きとなっていたのが見事に手入れが行き届いている自宅の庭園や温室に咲き乱れる色とりどりの花達で、家を飛び出し一人暮らしを始めてもガーデニングの一環として色んな植物を育てていたため、ニコニコと笑顔を浮かべながら嬉しそうに語り)

へ、は、はい!
(花の茎を掴んだまま相手の言った通りに念じていれば、メキと僅かな音がしたと同時に相手に飛び付かれたと思えば花壇から離されたのだが、花の茎を掴んだ手は咄嗟の事で離せずにいたため茎の途中で千切れた状態で己の手中にあって)

55: 藜(レイ) [×]
2022-05-21 22:14:48

>>54
危なかった…いきなり飛びついてしまいすみません…

(息を荒げたまま相手からそっと離れると謝罪し、ゆっくりと後ろを振り返って)

こんなに大きな反応を見たのは久しぶりですよ…

(見ると花壇に咲いていた花から下の茎は大きく太く飛び出ており、ついさっきまで2人がしゃがんでいた場所の地面に所々突き刺さり穴が空いていた)

56: 鏑木詩織 [×]
2022-05-21 23:10:27

>55

い、いいえ!ところで一体なに、が…。
(突然飛び付かれたことに対して特段気にしていないように否定し、一体何が起こったのだろうかと口に出しつつ、釣られるように後ろを振り返れば想像以上の光景に思わず言葉を失って)

…えっと、てっきり私は上に伸びるって思っていたんですけれど…、
(しばし言葉を失っていたが、相手の言葉にこれは紛れもなく己が生み出した結果なのだと受け止めると、花壇に咲いていた花から千切れた先の下の茎は大きく太く飛び出て、あろうことか己達が屈んていた場所の地面に所々突き刺さり穴が開いた状況に、己の予想では植物が通常通り成長するがごとく単純に上に伸びると思っていたため、自身が予想したことを述べて)

57: 藜(レイ) [×]
2022-05-22 11:52:24

>>56
そうですね、通常なら上に伸びていくだけなのですが…これは…中々に鍛え甲斐がありそうですね。…鏑木さま、これから丁度ここに交代の方が来ますから、その方がいらしたら私と一緒に植物操魔法に詳しい方に会いにいきましょうか。生憎私では指導にも限界がありますから…

(ふと考え思いついた様にぽん、と手を叩き、まだ地面についたままであろう相手に手を差し伸べて)

58: 鏑木詩織 [×]
2022-05-22 12:40:18

>57

…ですよね。ご迷惑をお掛けしてすみません。この後始末はきちんとします。
はい!これからは人の迷惑にならないようにちゃんと制御できるように頑張ります。
(伸びるという言葉から予想したものはどうやらその通りのようで、所々穴が開いた箇所等の始末は自分が招いた結果なのでとると述べつつ、鍛え甲斐があるという言葉に良い意味か悪い意味なのか現状ではわからないが、力が判明して間もないためこれ以上人様の迷惑にならないように努力しなければと己へ差し伸ばされた手を取りながら相手の力を借りて立ち上がろうとして)

59: 幼坏える [×]
2022-05-22 13:47:30

>53

こんなところで何していらっしゃるのかと思いましたが、子犬を愛でていらっしゃったのですね。
ふふっ、お二人ともお可愛いことで。
(無意識に煽るような言葉を言いつつ、ニコッと笑顔を向けて子犬を撫でて)

60: 藜(レイ) [×]
2022-05-22 15:05:35

>>58
ここの後の事はご心配なく。…あぁ、交代の方がいらっしゃいましたね。あの方には私がここに居られない深夜や昼食休憩の間にここでの番をお願いしているんです。…まぁ、それはさておき。行きましょうか

(自身の手を掴んだ相手を勢いでスッと立たせると、手短に案内所のシステムを説明して。咳払いをひとつすると道の向こうを指差して)


61: 藜(レイ) [×]
2022-05-22 15:07:38

>>59
っあぁ…この子が寂しそうにしていたものですから…はは…
お嬢さんはお買い物ですか?

(抱えたままの子犬をごまかす様に撫で回し、露骨に話題をそらして)

62: 鏑木詩織 [×]
2022-05-22 15:16:29

>60

で、ですかそういう訳にもいきません。せめて花壇の手入れぐらいさせてください。
そうなんですか。まぁ、確かに一人だけでずっと対応するのは難しいですからね。はい。道案内の方宜しくお願いします。
(相手の力を借りて立ち上がりながら、心配なくと言われても己の気が済まず、自分でも出来ることを挙げてなんとか責任を取ろうとして、手短にシステムを説明する相手に納得と言わんばかりに相槌を打ちながら、当初の目的である植物操魔法に詳しい方に相手と共に会いに行くため道の向こうを指差した相手に道案内をお願いして)

63: 藜(レイ) [×]
2022-05-22 17:12:38

>>62
そこまで言ってくださるのなら、無理のない程度によろしくお願いします。
さぁ、目的地はこちらです。大丈夫、とても優しい方ですからきっと快くご指導を引き受けてくださると思いますよ

(どうしても、と引かない相手に負けそこまで言うのならと食い下がり、ぺこりと頭を下げ。道中相手が不安にならない様、にこりと笑って言葉をかけ)

64: 鏑木詩織 [×]
2022-05-22 17:24:44

>63

大丈夫ですよ。自分の身体は自分がよく分かっていますから。
多少厳しくても私はへこたれませんよ。そんなに柔な人間じゃないですし。
(無理のない程度と念押しされれば安心させるようにニコリと微笑みかけて、相手の道案内に従うように共に歩きながら己を気遣い少しでも不安を取り除くような言葉をかけてくれる相手に、育った環境が環境なだけに精神力等は鍛えられているため多少の事ではくじけないと真面目な表情と声色で述べて)

65: 幼坏える [×]
2022-05-22 17:39:37

>61

はい、そうですよ。
この通り、沢山の食材があるでしょう?
(露骨な話題転換をする相手に合わせて
バックに溢れんばかりに満杯詰め込んだ
肉や野菜の数々を見せつけて)

66: オーウェン [×]
2022-05-23 03:07:39

>>48

…いいや。ただ、続ければ良いというものではないんだ。レイ。
( 馴れ馴れしく、レイへ接近する黒の剣士。そして、何の意味があるのか、黒髪を大胆にかき上げた後、馴れ馴れしく、レイの肩をぽんぽんと叩いて、口を開いた。)

続けるにしても、だ。レイ。常に、剣と対話し続けなくちゃいけない。何せ、自分の性格によって、剣の振るい方から扱い方まで変わる。同時に、もちろん、剣の性格によっても、自分の立ち振る舞いやら、身体の使い方も変わる…だから、
( オーウェンは、未だレイの肩を叩いている様子。他の客たちは、通路の邪魔だと言わんばかりの、冷たい視線を、狭い店のど真ん中に立ち往生する二人に向けている。
オーウェンは、そんな視線、気にする余地なく、)

剣に寄り添い、剣と対話し続けなくちゃいけない… と俺は信じている。
(今もレイの肩には、手が。

67: 藜(レイ) [×]
2022-05-23 08:14:20

>>64
そうですか、それは頼もしいです。

(真面目な表情を向ける相手に自分も少し元気付けられた様に頷いて)

さぁ着きました、ここです。ミオさーん、こんにちは

(大きく黒いドアをノックし、家の主人に呼びかける)


68: 藜(レイ) [×]
2022-05-23 08:17:48

>>61
そうですね、ここは本当に色々な食材が売っていますから…日々の食事に困らなくて済むのは良い事です

(微妙に会話が繋がっているのかいないのかよく解らない台詞を口にしながら子犬を撫でて)

あぁ、そろそろ行かなくては。では、お嬢さんもお気をつけて

(子犬を抱いたまま、深くお辞儀をして)

69: 藜(レイ) [×]
2022-05-23 08:24:28

>>66
はぁ…お若いのによく考えてらっしゃるんですね、オーウェンさんは…

(感心する様に顎に手を当てた後、周りの視線に気づき少しずつ端に避けようとするが肩を叩かれている為動き出せない)

場所を変えませんか?もう少し詳しく話が聞きたいです

(自身の肩に置かれているオーウェンの腕に手を添え、さり気なく周りの視線に気付く様に促し)




70: 鏑木詩織 [×]
2022-05-23 13:10:55

>67

ミオさん、ということは女性の方ですか?どんな方なのか会うのが楽しみです。
(相手の道案内の元しばらく歩いていれば、やがて目的地である一軒の家へと辿り着き、黒いドアをのっくしながら中に居るであろう人物へと声を掛ける相手にどんな人物なのか、名前から推測される性別を聞きながらとても優しい人だという情報しかないため、どんな人でもこれから魔法を教わる人なので失礼に当たるような真似だけはしないようにしなければと思いながら楽しみだと述べて)

71: 藜(レイ) [×]
2022-05-23 20:05:04

>>70
…あぁ、ミオさんは…

(レイがそこまで言いかけた時、少し乱暴にドアが開き奥から背の高い男性が出てくる。男はガシガシと頭を掻きながら、ため息混じりに言葉を発する)

ミオ「それはオレへの当てつけか?レイリアン…お、久しぶりの客人だな。キミ、名前は?」



72: 鏑木詩織 [×]
2022-05-23 20:42:36

>71

す、すみません!名前からてっきり女性の方と思ってしまって…!
あ、鏑木詩織と申します。初対面で不快な思いをさせてしまって申し訳ありません。
(相手が何か言いかけたと思えば、それを遮るように少々乱暴な音を立てながら開かれたドアの奥から出てきたのは、己よりも背丈が高い男性でたしかにミオという名前が持つイメージは女性よりだが、女性的な名前でも男性に付けられることもあるため勝手な早とちりから不快な思いをさせたであろうミオに対して深々と謝罪の意味を込めて謝りつつ自身の名前を名乗って)

73: 藜(レイ) [×]
2022-05-23 21:52:03

>>72
そんなに縮こまらなくても大丈夫ですよ。この方はミオクルさんというんですが、呼びにくいので私が勝手にミオさんと呼んでいるんです。…そちらも私の事をその名前で呼ばないでくださいと、何度も言っているでしょう?

(相手の誤解を解く様に早口に事情を話した後、ミオクルに向かって怒りを押し殺した笑みを向けて。相手はじっとりと染み付く様な目線をレイに向け、またため息をついて)

ミオ「お前がオレのことをミオと呼ぶ限り、オレもお前をレイリアンと呼び続ける。当然の道理だろ?どう思う、鏑木さん?」

74: 幼坏える [×]
2022-05-23 23:20:29

>藜さん

はい、気をつけてくださいね。
案内人さん、幸福をお祈りしております。
それでは、ダスビダーニャ。
(相手が行かなくてはいけないようなので
幸福を願っているといった後、手を振って。
ダスビダーニャはロシア語で
「さようなら」という意味を表す)

75: 鏑木詩織 [×]
2022-05-23 23:20:31

>73

そ、そうなんですね。でも結果的に私の早とちりだったわけですし、これからは気を付けることにします。
(どうやらミオというのは相手が呼びやすいようにした愛称のようで、だがどんな理由であれ己の早とちりが招いた結果なため、何が地雷かは人によって違いそれを見極めなければと、自分に対しては厳しいのか真面目な事を述べて)

え、えっと。お二人が互いに納得していない名前で呼び合っているのは分かりますけれど、お二人の関係性やどういう経緯で今のように呼び合うようになったのか私には分からないので、私に意見を求められても…。
(二人のやり取りを見ていれば、どうやら知り合いのようだがレイがミオクルの事を呼びにくいという理由から縮めてミオと呼ぶのに対して、ミオクルはレイリアンとレイが呼んで欲しくない名前で呼ぶという互いに納得していない名前で呼び合っていることに対してミオに意見を求められれば、此処に来てまだまもなく二人の関係性等全く分かっていない状況で意見を求められても困ると苦笑交じりに言葉を濁して)

76: 藜(レイ) [×]
2022-05-24 18:32:02

>>75
鏑木さんを巻き込まないで下さい。困っているじゃ有りませんか…解りました。貴方がそう言うのでしたら、私は今後一切貴方のことをミオとはお呼びしません。なので、ミオ…クルさんも私の事はレイと呼んで下さいね

(全くの無関係である鏑木さんが巻き込まれ、厄介だなと一瞬眉を顰めると、早口で言い切り)


(このまま進めていくと鏑木さんとミオクルが絡んでいくんですが、このまま続けて大丈夫でしょうか?ミオクルのプロフィールや素性は追々載せていきます)

77: 藜(レイ) [×]
2022-05-24 18:36:32

>>74
はい、ありがとうございます。私もお嬢さんの幸運を祈っておりますよ。この子にも会いに来て下さいね。
ええ、ダスビダーニャ

(こちらこそ、と挨拶を述べ、子犬の前足を持って左右に振り)




78: 鏑木詩織 [×]
2022-05-24 18:58:06

>76

…すみません。意見を述べたくても、この状況でなんて言ったらいいのかわからなくて。
(二人の間に何があったのか、それを聞くには二人の事をまだまだ知らなくてはならなくて、いずれは二人の間に立って意見を述べることができるようになるだろうと思いながら礼に対して謝って)

(/私としましては大丈夫ですよ。安心安全に無関係な人を巻き込んだり迷惑をかけたりせず能力を自由自在に使えるようになるのが現時点での娘の目標ですからね。ミオクルさんの素性やプロフを楽しみに待っていますね!)

79: オーウェン [×]
2022-05-24 19:45:21

>>69

お若いって…。
( 黒の剣士は、レイのその言葉に違和感を覚えた。君の方が若いだろ?、と。
頬をかきながら苦笑いを見せた。)

まぁ、何事も生きてれば考えざる… ん?
( そうして再度、気持ちよく語りを再開しようとしたその時、レイの手が自身の手に。この現象には、相手の意図に反して眉を顰めた。)

…あぁ、ね。場所ね、うん。場所を変えるか。まぁ、俺はどこでもいいんだけどね。まぁーー、そんなに話が聞きたいなら、どこでも、いくらでも、いつでも、話すよ。暇だからね。
(と言って、店から出ていく。鍛治士然とした店主は、ホッとした顔で、黒の剣士の背中を見遣っていた。)

80: 藜(レイ) [×]
2022-05-25 20:26:23

>>78
良いんですよ、お気になさらず。…では、ミオクルさん。彼女のこと、よろしくお願いしますね。

(重ねて謝る相手に対して安心して、と言う様にふふ、と笑って見せて。ミオクルの方に向き直ると、いつの間に用意したのか誓約書のような物を彼に渡し。彼は一瞬戸惑ったような表情を見せるが、レイから書類を受け取ると、納得した様にうんうんと頷いて)

ミオ「おい、よろしくって…あぁ、そういう事かよ。いいぜ、引き受ける。師匠に恥かかせる訳にはいかねぇからな」



81: 鏑木詩織 [×]
2022-05-25 20:36:19

>80

ミオクルさん。何分この世界に来て初めてのことだらけで困らせることが多々あると思われますが、厳しくてもついていく忍耐力はありますのでどうぞご指導のほどよろしくお願いします。
(レイが安心するようにと言わんばかりに笑って見せたので釣られるように微笑んで見せるものの、例がミオクルにいつの間にか用意していた何かの書類を渡して、受け取ったミオクルは一瞬戸惑った表情から書類に目を通すと納得したように頷き、了承したかのような台詞を述べたのでここは教えを乞う立場として粗相がないようにと、深々とお辞儀をするように頭を下げつつ丁寧な挨拶をして)

82: ミオクル [×]
2022-05-25 22:49:23

>>81
(以下、ミオクルのプロフィールです。質問等有れば何なりと)
名前 ミオクル・レドリー
性別 男
年齢 27
身長 174
好きなもの、こと しょっぱいお菓子、寝ること
嫌いなもの、こと 甘ったるいもの、体力の必要な移動(遠出)
容姿、格好 茶色に所々金のメッシュが入った短めの髪をワックスでオールバックにしていて、外に出る時は必ずサングラスをかける。チャラい容姿に反して格好はラフなものが多く、大抵は長シャツにジャージ、暑い日はTシャツにハーフパンツ姿で過ごす

境遇 かつてよりギアワールドにて植物に関する能力で名を馳せ自身が師匠と慕っていた人物の下に付いて魔法の何たるかを学び、その人物が亡くなる時彼の意志を継ぎ、ギアワールド内で植物魔法に関する講師を務めたり、別世界からやってきた人達に助力したりしてきた。言葉遣いからはやや打ち解け難い印象を受けるが、本人はただ普通に会話がしたいだけなのですれ違いがち。過去の事を話すと師匠を思い出して必ず泣く(他人の思い出話にも少々弱い)。レイには師匠を亡くし辛かった時期に支えてもらった恩がある為強くは出られないが、ミオ呼びだけはやめて欲しいと常々思っている。

83: 藜(レイ) [×]
2022-05-25 22:56:18

>>79
では、もう少し行ったところに私の行きつけのカフェがあるのでそこで…いえ、勿論奢らせて頂きますよ

(一緒に店を出てくれた事に幾分かほっとして歩を進め、そう言えば、と行きつけのカフェがある事を口にし)

それにしても…立派なものをお持ちなんですね

(歩き出し、ふと相手の背中の双剣に目をやり)

84: オーウェン [×]
2022-05-25 23:17:18

>>83

カフェかぁ。俺、無職だから、あんまりお金…。あっ、奢り?そうかい、なら助かるよ。
( 一瞬、青ざめた黒の剣士は、奢りの二文字で、ホッと胸を撫で下ろす様子。店からの通りを、レイの横に張り付いて、カフェを目指していく。しかし、黒の剣士は、ただ歩いているだけにも関わらず、道行く人々を遠ざけた。
3mほどあるもみあげが、まるで巨大ほうきか、それか巨大筆のように、道に存分に広がって、引きずられているためである。

しかし、黒の剣士は、”それ”に何の違和感も無く、レイとのやり取りに興じる。)

そうだろう? 立派だろ!? レイ。君は良く心得ているじゃないか。
( 黒の剣士は、”それ”に誇らしげな顔をして、鼻を擦る。)

かなり長い方とか、変とか、言われるけど、俺はそうは思わない。むしろ、形に、感触に、見た目に、全てが完璧だと思っているよ。レイは、”こういう”のには興味ないのか?

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