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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
ソフィア [×]
2022-04-26 00:14:20
【>38 ステラ 休憩スペース 昼間】
あー……いや、薬屋の男性が頭に残ってしまって。
(声のする方向に顔を向け事情を話すと「風邪ではないのよ~」と苦笑いをして。影から出てきた白猫がソフィアをツンツンと突くとソフィアに「アイツ既婚者やぞ」とテレパシー魔法で伝えて。)
……やっぱり風邪になってしまおうかしら。
【>40 ミリア キッチン 夕方】
あぁミリア!丁度いいところに!…火がつかなくなってしまったから魔法で火をつけてくれる…?
(颯爽と此方へ来る気配がしたものの、いつものことながらミリアだろうと思い反応すると、火をつけるお願いをして。「無くなってきてるし薪を切っておかないと。」と独り言を言い。)
>39
(/おーけーです!お待ちしております。)
>all
(/明日は夜まで居ないと思います。すみません!)
42:
通りすがりさん [×]
2022-04-26 10:21:42
>34
直してみましたが容姿のURLが上手く出来たか自信ないです…
ご確認お願いします。
【柘榴石の魔法使いの自己紹介カード】
「僕のこの目??ふふっ、柘榴石には色んな色があるからだよ」
「僕に聞きたいこと??なんでも聞いてよ!!まぁ、実物はどんなものか知らないんだけどね」
「君を見ていると心がポカポカするんだよね~、もしかして、これが「恋心」ってやつなのかな??」
名前:リデル・ネピア
性別:男
年齢:16
宝石:柘榴石の魔法使い
性格:自由奔放でマイペース。嘘が苦手で聞かれたことには素直に答えてしまう。博識だがあくまで書物からの知識である為に実物を目にした時は目を輝かせ幼子の様な反応を見せる。
容姿: https://picrew.me/share?cd=KxnFuDlTgH
恋愛:NL○、GL×、BL○
備考:得意魔法は状態異常魔法と回復魔法。魔法だけ見ればサポーターと思いきやパルクールが得意で厄災時の戦では相手の死角に潜り込み至近距離で魔法を使うという荒技を使う時もあった。
厄災前から平凡な家で育っている為に生活力はそこそこあるが1度家から出てみたいと思っていた為にスローライフが始まってからは独学で身に付けた弓技で狩りを楽しんだりパルクールで森を探検したり等スローライフを謳歌している。自分が目で見た物、体験した事はノートに事細かく記している為にリデルの部屋はノートと言う名の辞書で本棚が埋め尽くされている。
43:
ステラ [×]
2022-04-26 17:30:22
{>41 休憩スペース 昼間}
つまりは…その人に恋しちゃったってこと~?って、白猫ちゃん…?(彼女の言葉を聞いてはそうでは無いかとまた推測して。白猫の言葉は聞こえぬのでどうしたのだろうとハテナを浮かべて。)
44:
イオナ&アルガーリータ [×]
2022-04-26 19:09:47
【>22 ソフィアさま ベランダ】
ありがと!初めて作ってみたんだけど美味しかったみたいで良かったぁ。また今度別の料理も作ってみるね!
(美味しいといってくれたのを喜び、また今度別の料理を作ると言いつつキーマカレーを食べる)
【真珠の魔女の自己紹介カード】
「私、アルガーリータ。...美味しいそうな名前?...なんのこと?」
「私は水が好き。海、川、沼、雨...。水の中ではあたちは最強になるの。」
「好き?うーん、よくわからないけど、私も好き。」
名前・アルガーリータ・ツフトゥラ
性別・女
年齢・23
宝石・真珠の魔女
性格・大人しく、冷静。純粋無垢で優しい。
温室育ちのお嬢様であり、そのせいか若干常識はずれな行動を取ることも。
年齢は大人ながら中身と見た目は幼女であり、可愛らしいものを好むが
その可愛らしいの基準は普通よりもかなりズレている。
愛も恋も性も全く知識を持たず、その辺には疎い。
容姿・真っ白で先端が半透明の髪のうえに
目元が暗くなるほど大きな青帯の麦わら帽子を被る。
目は青色でハイライトはない。
真っ白な布地に水色の魔法文字が刻まれたワンピースを着て
靴下はつけず、茶色いサンダルを履いている。
見た目や感性は可愛らしい幼女だが、23歳なので成人である。
恋愛・NL対応 GL対応 BL×
備考・海の悪魔クラーケンと契約した温室育ちのお嬢様。
クラーケンとの契約により、肉体の老化が極端に遅くなっている。
水に濡れている状態だと、クラーケンの加護により
水中で呼吸できるようになり、水中での素早さや魔法の威力が高まる。
更に、クラーケン本体を呼び出せるようになるゆえ
水中では誰も寄せ付けないほどの強さを持っているが
陸だとクラーケンの触手を呼び出して殴るくらいしかできず弱い。
料理は下手で、酷いときは物体Xと呼ばれている
謎のウネウネ動く触手状の物体が出来上がる。
クラーケンのことををアルガーリータは可愛いと称している。
45:
ミリア・サニー [×]
2022-04-26 20:27:10
>41
「なんと!!!! それならば私にお任せを!! とうっ!!」
(ソフィアさんの言葉に応え、小さめの火を付ける。炎の操作はお手の物、手をかざした先にゆらゆらと炎が揺れ、やがて薪に火が移り、ミリアとソフィアさんに暖かい色の光が差した。ソフィアさんが呟いた独り言にミリアは反応し、そういえば薪が残り少ない! と分かりやすく顔に出た後)
「薪!!!! 切ってきますか?!!!」
46:
ラピスラズリ希望の人 [×]
2022-04-26 23:40:18
(/あと少しで完成するんです…どうか、どうか1日だけ御慈悲を…)
47:
ソフィア [×]
2022-04-27 00:59:14
>all
(/今回は背後会話のみとさせていただききます…。
リアルの予定がかなりハードになってしまって。
返信をくださった方は申し訳ないです。)
>プロフィール提出した方
(/全てOKです!承諾です、有難う御座います!絡み文の提出をお願い致します。)
>46
(/わかりました!お慈悲だなんて、大丈夫ですよ。)
48:
イオナ&アルガーリータ [×]
2022-04-27 17:21:36
【>all リビング 夕方 キャラ=イオナ】
ふぅ、これで全部終わったかな。ピッカピカになってるはず!皆さまが喜んでくれると嬉しいなあ~!
(皆さまが出掛けていらっしゃる間に掃除をしていた。留守番ついでではあるが頑張って綺麗にした。)
【>all 浜辺 真昼 キャラ=アルガーリータ】
......やっぱり、私には水辺が合う...。川でも沼でもどこでもいい、静かな水辺...。
......誰か、きた?
(浜辺で静かに座り、独り言をブツクサ喋りながらただ海を見ていると、音を聞き)
(/とりあえず、all置いておきます)
49:
ソフィア [×]
2022-04-27 21:26:36
【>43 ステラ 休憩スペース 昼間】
『既婚者。ソフィア。相手。間違えた。ブフッ…。』
笑わないでよ……これでもロクに恋愛したことないんだから!!
(ソフィアが白猫を触るとどうやら翻訳魔法を掛けたようで白猫がつっかえながらも笑いながら話すとソフィアは落ち込んだ様な顔をして。)
【>44 イオナ ベランダ 真昼】
うん!あぁそうだ、それなら12人全員で食卓を囲んで食べない?
イオナの料理!材料とかは畑の野菜とか使って…
アルガーリータにも手伝って貰えばいいんじゃない?あの子も一応成人だし料理は出来ると思うし。あ、月ノ國の材料も使う?
(そうと決まればペラペラと予定を立てて行き、アルガーリータの短所である料理の存在を知らずに微笑みながらそう言って。)
【>45 ミリア キッチン 夕方】
有難う!これで蓋をして待てば完成ね…。
やっぱり火の事はミリアに言ったほうが良いわね。
薪は大丈夫よ。他の筋力のある男子達に頼むから、それより火が急に消えたのが不思議よねぇ……。薪と関係あるのかしら?
(ミリアにはやはりドンピシャで火の扱いが上手なので感激して。薪に関しては大丈夫だが、火が突然消えた事に疑問を持って薪と関係があるのかと思い「ねぇ、料理が出来たら薪の入れ場に行かない?そことこのキッチンは繋がっているから…。」)
50:
ラピスラズリ希望の者 [×]
2022-04-28 00:02:02
【瑠璃の魔女の自己紹介カード】
「やぁ、よく来たね。紅茶でも飲みながらゆっくりくつろいでくれ。うん、私で良ければ話し相手になろう、ふふ…面白い話を期待しているよ?」
「疲れた時は誰だって癒されたいものさ…私も今とても疲れていてね、言わなくとも分かるだろう…?特別に私の頭を撫でる権利をあげようじゃないか?どうした、早くしたま…え、あ、待って!…あの…お願いだから…なでなでして…?」
「おや、知らないのかい?2人で寝ると安心感や幸福感で満たされてよく眠れるらしいんだよ。仕事の効率もアップするとか。…だからその…一緒に、寝よ?」
「あーーーっ!そのアニメ好きなの!?うんうん、良いよっ!今から一緒に見よ!!」
「なんだい?ふむ…君は私のことが好きだって?答えはって…決まってるじゃないか…もちろん私も大好きだよっ!絶対幸せにしてね!」
名前・マリア・ハートレット
性別・ 女
年齢・13
宝石・瑠璃の魔女
性格・ 落ち着いていて、アンニュイな雰囲気を感じさせる一見すると大人びた印象を感じさせる少女。しかし素の性格は素直で純粋な甘えん坊の子供。星の國出身者としてクールに振る舞ってはいるものの、長く話しているとボロが出たりする。素直に甘える事ができないため、遠回しな言い方になったりするが最終的には素の喋り方になる。デレる。
最近娯楽に触れる機会が多くなったため若干オタク化してきているが、誰にもこの話題を出す勇気が出ないので現状は1人で楽しんでいる
容姿・サラサラの瑠璃色のロングヘアーと瞳、色白の肌が特徴的で、ドレスやブラウス、スカートにショートパンツなどを普段着として着用している。髪を結ぶのは苦手なので他の人に結んでもらう事もあるかも()
身長は136cm程度
恋愛・NL○、GL○、BL(興味はある(←))
備考・ 得意魔法は結晶魔法で、魔法を使用して武器などを作って戦っていたが、平和となった今では持て余してしまうため現在は精巧なフィギュアなどを作っている。災厄が終わった後は自分は用済みになってしまうと泣きじゃくっていた。そのため、このシェアハウスに呼ばれた時は平静を装っていたものの、心の中ではとても喜んでいたのだった。
シェアハウスに来てからの目標?はオタ仲間と甘えられる相手を見つける事。
51:
リデル [×]
2022-04-28 08:08:14
>49
ミリア、ソフィア キッチン 夕方
何か美味しそうな匂い~
ソフィア姉達、何作ってるの??
((薬草や山菜が沢山入ったカゴを両手で抱えながら外から家の中に入れば匂いに釣られキッチンへやってきては今日のご飯は何かと聞いて
52:
名無しさん [×]
2022-04-28 12:24:17
(/主様すみませんアクアマリンkeepしている者ですがもう少しでキャラ設定出来るので、もうちょっと待って頂けたらなと思います。本当にすみません!)
53:
ステラ [×]
2022-04-28 12:36:18
{>49 ソフィア 休憩スペース 昼間}
あぁ、成程ね~。でも知らなかったならしょうがないよ~。(理解してはかなり即席に彼女のフォローに入り。)
54:
イオナ&アルガーリータ [×]
2022-04-28 12:53:33
【>49 ソフィアさま ベランダ】
あ、それは良いと思いますけど
恥ずかしいです...。
(全員で食卓を囲んで自分の料理を
食べてくれるのは嬉しいけど
気恥ずかしいようで目を反らして)
い、いや~、あの~...
あっはははは...
(アルガーリータの料理の腕が
壊滅的なのを知っているため
しどろもどろになって)
55:
ミリア・サニー [×]
2022-04-28 22:21:54
>49 >51
「どやどやっ!!……確かに、どうしてか気になります……。おーけー一緒行きましょ!!!」
(ソフィアさんに褒められ目に見えるほど上機嫌になる。確かに何故火が付かなかったのかは気になっていたところなので提案され丁度良いと返事する)
「よっ!!リデルさん!!! そういえばソフィアさんが何作ってるのか気になりますね!!」
(リデルさんの声に振り返りながら大きな声で挨拶を返す。抱えていた山菜や薬草に目線を移したのち、ミリアは自分も何を作ってるのか知らないな……と思い)
56:
イオナ&アルガーリータ(背後) [×]
2022-04-29 21:47:07
(/あげ)
57:
ステラ(背後) [×]
2022-05-01 11:56:22
(/あげます)
58:
マリア [×]
2022-05-02 15:34:42
(/まだ承認されてませんが埋もれてたので上げ!)
59:
ミリア・サニー [×]
2022-05-03 14:09:42
(/あげっ! 私は何時でも居ます)
60:
イオナ&アルガーリータ(背後) [×]
2022-05-03 14:11:21
(/上げです。私もほとんどいつもいますよ)
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