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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
[×]
2022-04-22 17:57:05
──ある村の、2人の魔女の物語。
1:
匿名さん [×]
2022-04-22 21:53:54
(/ 掲示板2227の者です。お相手して頂けること大変嬉しく思います…!何卒宜しくお願いします。此方逐次相談等挟みながら、お話を紡いで行けたらと思っております。手始めとして、キャラメイク等に当たり、主様の萌萎えと方針・希望をお伺いしたく…!)
2:
[×]
2022-04-23 00:29:57
( / ご移動いただきありがとうございました!『退廃と牧歌を混ぜ込んだ世界観』という、私自身見えていなかったこの物語の魅力を端的かつ的確に言葉にしてくださったことに、背後様への信頼が端から最高潮です…ありがとうございます。此方こそよろしくお願いします!
『村いちばんの美貌の娘』への萌えは以下の通りです。
●宛ら御伽噺の主人公のように、とにかく見た目が(『村の中では』いちばんに)美しい娘
●しかし現実世界に生きる彼女は、その美貌で常に全てを叶えられるとは限らず、内心には汚泥のような感情を秘めることもある
●恋人には一途(だった)、つまり執着も嫉妬もひとしお
●恋人に裏切られた件の詳細は、なかなか根の深い地獄
●現パロするならば、アメリカの高校でクイーンビーの座に君臨していただろう性格
●本来は高い社交力を持ち、噂話を操作するのもお手のもの
●字が読める=教育を受けられる、比較的に恵まれた育ち。また、本人自身地頭が良い
●本人があまりに美しすぎることで友人たちの何人かからは内心妬まれてしまっており、恋人の裏切り後は手のひらを返したように孤立しがちになる、そのことに内心狼狽えている
●恋人の裏切りという挫折をきっかけに、恋人の心を失う(失った)ことにも、それまでの栄華を極めた自分像を失うことにも激しい感情を抱く
長々挙げ連ねてしまいましたが、このようなイメージがあります……!萎えを挙げるとするならば、自ら黒魔術に堕ちていくにしてはどろどろした部分が少ない、などでしょうか。全てを取り込む必要はまったくございませんので、この中で背後様のイメージと重なるものをピックしてくだされば幸いです。
こちらの提供する『薬師の魔女』については、
●彼女と反対に、生来パッとしない見た目。傷やかぶれなどの損傷、本人が美容に興味のないこともあり、男に全く見向きされない
●村の外れにある、薬草畑付きの一軒家にひとりで住む
●養母である先代薬師から教わった古い土着信仰を重んじている。例えるならば、『蛇の抜け殻を財布に入れておくとお金が貯まる』という迷信を現代日本で信じているようなもの。このため村の若者からは危ない人間扱い、しかし薬師としての腕はとても高いという評判。
●その土着信仰の中に、キリスト教の言う本物の黒魔術に通ずるものがあることも知識として知ってはいるが、使いはしない、興味がない
●隠者のような暮らしを送りつつ、本人とて年頃の娘。同じ年頃の男との恋に興味がないわけではない、だが自信が無い、実際上手く立ち回ることもできない
●彼女のような美貌も社交力もないことから、生き延びるための術として、薬師としての修練や女ながらに狩りの腕、生活の知恵といった自活スキルを極めている
このようなイメージを抱いております。見た目や性格、背景について、萌え萎えやイメージと違う箇所など、どんなものが有りますでしょうか?
また、現時点でふたりを並べたところ、以下のような展開を盛り込めたらいいな……と考えておりました。御検討ください!
●魔女が娘に、古い迷信についてを教え、最初は敬遠されるものの、それが本当だということがわかるとそれについて話すようになり、その過程で黒魔術について知る
●双方とも字が読めるという共通点から、本の貸し借りなどを行う
●娘が魔女に、美容について教える
●娘のアドバイスで少しだけ恋愛に対する勇気を出した魔女が、結局はボロボロに夢やぶれて終わる
●魔女は娘の美貌と社交力と人好きされる力に、娘は魔女の自活力と他に惑わされぬ己のありように憧れている
●黒魔術に堕ちていく娘のそれでも輝く魅力的な部分、黒魔術を退ける魔女のそれでも暗くどろどろした部分も出てくる
●ふたりが出会い、親しくなっていくのと同時に、村の中で異変が起こり始める
●NPCの村民たちも、ふたりのもたらす変化がきっかけで様々な運命を辿る
○娘が引き起こした本物の黒魔術による甚大な被害の罪を、彼女に友情を抱いた魔女が被る?
○悪魔と契約して本物の魔女に成り果て、殺戮を行う娘を、魔女が薬師の力で止める?この際、物語の最初の方に彼女に教えた毒草や迷信などを利用する?
○火刑に処されることになった片方のために、もう片方も魔女として名乗りをあげ、ふたりとも友情のもとに処刑される?
可能であればなのですが、主人公ふたりの関係性、と言うよりも、「ひとつの村の中で起きる悲劇をふたりの女性の視点で見ていく」というような物語にできたらと思っております……!そのため、村や周囲の人々に関して、もし背後様の気が向きましたら好きに書いていただいて構いません。
エンディングについては今ぱっと思い浮かんだだけですので、挙げたうちのどれかが良いな、というような意図ではございません。
また、以下に募集版での内容を簡単にまとめましたので、参考に是非!)
ストーリー/これから陰惨な『魔女狩り』の時代を迎える、中世ヨーロッパの閉ざされた村での物語。「遠方で起こっていた『魔女狩り』が、やがてこの村でも始まるようになる」「優しかった村人たちが、次第に魔女探し、魔女裁判の家庭で険悪になっていく」「村の中に疑心暗鬼や密告、私刑が蔓延っていく」。??舞台/中世ヨーロッパ辺境、まだキリスト教の宣教が入り始めたばかりののどかな村。ジャガイモ畑や玉ねぎ畑を耕し、鶏や豚を飼い、井戸のそばで母親たちが噂話に興じ、酒場には男たちが集う。最近、何やらむごい「魔女狩り」が遠方で行われているらしいという噂は、この村にとってまだ別世界の話、平和なここでは起こりっこないという認識だった。 ??主人公/??①「魔女」と敢えて親しみを込めて呼ばれるほど村民たちに慕われている、一人暮らしの薬師の女。村民のそれよりもさらに古い土着信仰を重んじるため、キリスト教の視点から見るとどう見ても悪しき魔女。 ?②恋人の裏切りに遭い、復讐のため黒魔術を身につけたいと願いはじめる美しい娘。村いちばんの美貌を持っていながら、悲しみと怒り、憎しみを糧に、本物の魔女へと変貌していく。
展開/
●最終的にはメリーバッドエンド。
●『薬師の魔女』が良かれと思って教えた知識を、『村いちばんの美貌の娘』は悪用していく。
●『村いちばんの美貌の娘』は『薬師の魔女』のことを、己の黒魔術を高めるため利用しているに過ぎないはずだった。しかし、最後の最後で、彼女という人間そのものに憧れていたことに気づく。
3:
匿名さん [×]
2022-04-23 21:54:52
詳細な説明と提示をありがとうございます!イメージ像について了承致しました。キャラプロフ作成のため少々お時間頂くと思うのですが、何卒ご容赦下されば幸いです…!主様の挙げてくださった魔女様についてですが、素晴らしく完成され作り込まれたキャラクターであり、端的に表すなら「大好き!」です。文句のつけようもございません。それでも敢えて此方から魔女様のイメージを提示させていただくとするならば、
●善人であり、無意識の性善説を持つ。知識として蓄えたものではなく、元来の性質によるもの
●実はかなり少女らしく夢見がちな一面がある
●確固たる個人像の中に素朴な可愛さを備えている
等が挙げられます。萎は全く弱さを見せない、ということぐらいでしょうか。また展開についても了承致しました!挙げていただいたどの例も魅力的で、全て盛り込んでしまいたいところではあるのですが、ひとまずの導入としては一番最初にご提示いただいた「古い迷信」が展開していきやすいかと。
また、勝手ながら此方からも二点ほど質問がございます。
○娘の過去については最初に提示するプロフィールに示しておいたほうが良いですか?それとも物語の中で明かす方が良いですか?
○周囲の人々を描写する際、小説形態・ロル形態などの拘りはありますか?
拙い言葉で申し訳ありません、指摘箇所・返答抜け・掘り下げるべき点があれば遠慮なく仰ってくださいませ。それでは、どうぞ宜しくお願いします。
4:
[×]
2022-04-24 02:37:34
イメージ提供ありがとうございます!取り急ぎ作成しましたので、ご確認くださいませ。
「ごめんなさい、これからチシャの葉を採りにいかないといけなくて……」
「関節は痛みますか? そう、たとえば腰だけ? それとも全身?」
「やめて。あの子は魔女なんかじゃない、私の友だちなの」
エルゼ/19y
●容姿──中肉中背、暗い茶髪に鳶色の目。前髪と横髪をほつれたように流す以外は、いつも後ろでひとくくり。顔全体と両腕には、毒草による赤みがかった斑状のかぶれ。土仕事や水仕事により手は荒れ気味。胸が小さく、腰の位置も低い。漂う雰囲気は、よく言えば優しい、悪く言えば人畜無害。衣服は一年を通してさほど変化がなく、染料を使用していない灰色のワンピースと、ポケットのついた腰エプロン、平らな皮靴を複数用意して使いまわしている様子。森で採集する際は、自家製の脚絆や手袋をすることも。
●生い立ち──器量の悪さと本人の不器用さから、家族にも同年代にもあまり構われることがなかった。その結果、村外れに住む独り身の薬師の老婆ギルベルタに懐き、彼女の元で成長していく。
ギルベルタはそのどっしりとした体格と荒々しい言動から、薬師として必要とされない限り、村のほとんどの大人たちから敬遠されていた。しかしエルゼは、彼女の有する様々な知識や人生哲学、揺るがぬ己を持つ生き様を深く尊敬。読み書きを教えてくれたのも、ギルベルタに恩を感じる理由のひとつ。
家族がエルゼを置いて都会に越していった後は、そのままギルベルタの元に身を寄せ、見習い薬師として成長。彼女亡き後、正式な後継薬師となって3年が経つ。
●性格──純真無垢で蒙昧。丁寧な物腰で、だれにでも謙虚な接し方。ドジなところが多いが、どんくさいとも、愛嬌があるともいえる。
人と交わることが不得手。特に大勢のいる場ではどうしていいかわからない。当然噂話に疎く、『村一番の美貌の娘』の身に起きたことを何一つ知らない、知っても特に意味がない。
また生来人を信じやすく、それでいていつも信用する相手を間違えてしまい、結果痛みを抱えてしまう。いちばん初めの経験は、「粉ひきの仕事を一か月間しっかり手伝ったら、おまえの拾ってきた猫を正式に飼ってもいい」という母親の約束を反故にされ、可愛がっていた子猫を勝手にどこかへ捨てられたこと。こんな経験をするたびに、もう人を信じるまいと思うにもかかわらず、結局はだれかを信用したくて同じ過ちを繰り返してしまう。『村いちばんの美貌の娘』に対しても、同じだろう。
基本善良とはいえ、暗い感情を抱かないわけでもない。自分を馬鹿にした同年代などに対し、その場で何も言い返せないものの、あの人たちがクマに襲われて死んでしまえばいいのに、といった攻撃的な妄想をすることで自分を慰める。──それでいて黒魔術などの実際的な報復に及ばないのは、彼女たちを心の中で憎むことと、彼女たちを実際に不幸に陥れることは、天と地ほど違うと思っているから。
ショックなことがあると、ひとりになれる場所でひっそり泣く傾向がある。
●趣味──孤独を紛らわす方法を熟知しており、読書や家の手入れ、物語の執筆、小物づくり、ジャムづくりなどが好き。特に読書は、他の人生を追体験したり、もしもこう生きることができたら、と夢想したりできることからかなりのお気に入り。三か月に一度村にやってくる行商人には、都で逸りの小説を持ってくるよう頼むほど。すでに薬師として生計を立ててはいるが、いつか自分の書いた物語本が都で読まれることも密かな夢。
●夢──誰にも言えずにいるが、「いつかはこんな自分を見初めてくれる男性が現れるのではないか」「その人とこの家で幸せに暮らしたい」「ただひとりに大切に愛されたい」という憧れを抱く。ただしその相手は具体的な誰かではなく、理想の中にいる曖昧な存在。このため、村の男女が仲睦まじくしていることには全く妬みを覚えず、「こんな素敵な関係が現実に起こるのだから、いつか私にだって」という思いから、むしろ眺めていて幸せになるらしい。いつか愛してくれる誰かのために、と一着だけ買ってある赤いワンピースがあるのだが、まだその人はいないからと大切にしまい込んでいる。
●薬師として──優秀。通常の診療ならば手広く受け負うことができ、本人も誇りをもって責務にあたっている。ただし、ギルベルタに比べ経験不足な点があるのは否めない。大柄で言動の荒々しかった彼女に比べ、エルゼ自身は普通の体格で大人しい言動をとること、いくら粗末な容姿とはいえ若い娘であることから、往年の彼女ほどは疎まれてはいない様子。患者に寄りそう姿勢、上手に症状を聞き出していく話術なども信頼を得る所以。しかし師が師だからか、看病の際に悪意に伴う邪魔などをされると予想外に強い語気で怒る一面も。薬には動物性の材料を必要とすることもあるため、時には自分自身で罠猟や弓猟に挑み、余った肉をごちそうとして食べるのが楽しみ。
ご質問ありがとうございます!
まず娘の過去について、優柔不断な回答で申し訳ないのですが、背後様が「このほうが良い」と思うほうにしていただければ…!最初から設定されていればこちらもロル中に反映させやすいですし、次第に明かされていく、というのもワクワクやライブ感があってとても楽しそうで…
周囲の描写に関しては、形式は全く問いません。その時々によって使い分けるのでも構いませんし、もし背後様にとって興味のそそられるお話でしたら、そもそもの主人公ふたりに関しても、所謂ロル形式ではなく小説形式(交換小説形式?)をとることも可能です。またこちらのほうは、必要に応じて恋人や村長などの別キャラ視点での物語提供も考えております…!
最後にこちらから一点。現実の中世の生活様式や教養水準を忠実に再現するのは双方にとって負担になると思いますので、ナーロッパよろしく、イメージとしてのオリジナル中世を舞台とさせていただきたく!背後様に置かれましても、この時代にこの身分でこれが手に入っただろうか…などはあまり気になさらず、ご自由にのびのびと描写を楽しんでくださいませ。
5:
匿名さん [×]
2022-04-26 22:08:56
リリィ/18y
●容姿──細く柔い手足は子鹿のように伸びやか。下ろせば腰までの長さとなる亜麻色の長髪は過去のもの。空色の瞳も相俟って明るい雰囲気を感じさせる容姿を持っていたが、裏切りに遭った後、肩までバッサリと切ってしまった。それでも元来お洒落好きの性質ゆえか、今でも思い立ったように編み込み等のヘアアレンジを施している。大きすぎるわけではないが健康的に膨らんだ胸を魅せるような服を好み、積極的に身に纏うのはパステルカラー。ときには動きやすさよりもお洒落さを優先する。
●生い立ち──貴族というわけではないが、村の中では限りなくその階級に近い裕福な家に生まれた。幼い頃より蝶よ花よと育てられ、5歳の時に後の恋人エイベルと出逢う。エイベルは都会から休養に出向いた貴族の息子であり、一年ごとにこの地に訪れる彼からリリィは様々な話を聞く。エイベルの教養や穏やかな態度に惹かれ、彼に追いつきたいが為に勉学や社交に励むように。
十二の際に自分から告白して恋仲となり、正式に婚約をとりつけたが、その直後から孤立状態が加速していく。流布する嫌な噂話は自身だけでなく家族にも及び、この村の中でそこそこの権力を持っていたリリィの家の立場は少々怪しいものとなった。
●性格──単刀直入な言い回しと分かりやすい態度がお気に入り、娘らしい気まぐれさを備えているだが、気が強いというわけでもない。根は強かで商人気質が強く、飽き性の気がある裏で、一度のめり込んだら盲目になってしまう面がある。
社交性が高く話好き、お喋りが過ぎてしまうことも。人の懐に潜り込むのが上手いのは、疑心暗鬼に陥りやすい性質のせいかもしれない。最後まで信じきれないのは自身の容姿と後ろ盾を目当てに近寄ってくる人々を間近で見てきたため。「美しい」と言われる度に目が冷えていくことを言い当てた者は、エイベルしかいなかった。人好きのする笑みを浮かべて近付くのも処世術のひとつ、『魔女』についても利用すべき一人としかカウントされず、貼り付けた笑みが崩されることはなかなかないだろう。感情も武器の一つと考えているため、涙も怒りも躊躇いなく発露するけれど、ほぼすべてがパフォーマンス。自身のそのままの感情を爆発させることはめったにない。
●趣味──ダンスとお洒落、走ること。一番最後についてははしたないと咎められて以来、人目のつかないところでしか走らない。運動神経は良く器用だが持久力がない。お洒落に関してはあれもこれもと流行りに手を出すよりも、自分の持ち物であれこれ考えるのが好きな様子。
●夢──「エイベル達」への復讐を完遂すること。深層心理では「エイベル」に対してもう少し複雑な感情を抱いている。本来の夢はデザイナーとして都に出ることだった。
●現在──「エイベル」との婚約は実はまだ解消されていない。両親は健在だが、双方憔悴しており家業である土地貸しの交渉は上手く行っていない様子。そのため、彼らは街に出向いて日銭を稼ぐこととなった。両親からリリィに届く手紙には、リリィ自身にも街で働いてほしい旨が記されているが、とある理由からリリィはそれを拒んでいる。尚、自身の食い扶持は家庭菜園に近い小さな畑や村内の裁縫仕事の請負で賄っている模様。あるときから仕送りの金には手を付けていない。
リリィの家が傾いていることは「エイベル」の家に隠されている。なかなか帰ってこない両親の姿を、リリィはそろそろ忘れかけている。
まずは大変遅くなってしまい申し訳ございません…!取り急ぎプロフィールを提示させて頂きます。こちらイメージと違う等問題があれば変更いたしますので、遠慮なくご指摘ください。質問に対するご回答もありがとうございます、過去については間を取って『チラ見せ』という形式を取らせていただきました。交換小説形式は慣れてないのですが、それも楽しそうで憧れます…!こちらは「両親」「エイベル」等の視点人物を提供することができるかと。
または恥ずかしながら背後の中世における知識も心許ないものでしたので、そう言って頂けて助かります。
重ねて、素敵な魔女様をお待たせして申し訳ございません。抜け等がありましたら仰ってくださいませ。よろしくお願いします。
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