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夢の1着を目指して〆/848


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567: 染井昴 [×]
2023-05-15 23:04:55

そんな、申し訳無いだなんて思わないでよ……俺はローレルの足のこと、嫌だって思ったことないよ。だって確かにちょっと脆いかもだけど誰にも負けない強さ秘めてるからさ
(相手の申し訳無いという気持ちを全否定し、ずっと一緒に居て彼女の走りを間近で見ていたからこその自信と共にローレルの足を誰にも負けない素晴らしい足だと自分のことかのように自信満々に言い切り)

568: サクラローレル [×]
2023-05-15 23:37:33

そこまで褒められちゃったら、その評価に見合う活躍しなくちゃだね!そのためにも今は出来ることからコツコツと、気長に付き合ってくれたら嬉しいな……ほら、それじゃあ行こっか?
(ベタ褒めと言ってもいい相手からの評価に表情を綻ばせ、スタートは他のウマ娘よりも遅れてしまうかもしれないが、それでもいつかは…と、意気込めば、この話しはこれで一旦お終いと言わんばかりに相手の手を軽く引いて目的地へ向けて歩き出して)

569: 染井昴 [×]
2023-05-16 22:55:57

そんなに引っ張らなくても迷子になんかならないよ…あ、もしかしてさっきの言葉嬉しかった?
(グイグイと引っ張られるので苦笑いするも嬉しそうにし、先程よりもローレルがテンション上がっているのは誰が見ても分かったので目的地まで後少しの中、こちらからからかってみて)

570: サクラローレル [×]
2023-05-16 23:53:49

え?うーん…もちろん嬉しかったけど、ちょっとクサかったかも?なんてね
(意識の外からの問いかけに暫し考えた後、当然相手の言葉が嬉しかったというのは前提にありながらも、少しだけキザ過ぎだと思わなくもなく、思ったままそう口にしてはクスッと笑い)

571: 染井昴 [×]
2023-05-17 22:42:41

なっ……だ、だってローレルの前前でカッコつけたかったから…
(さすがに自分でも気取った言葉だったなと自覚してはいたがいざ言われると顔赤くして恥ずかしそうにし、もちろんローレルのためを思って言った言葉だが、対決な存在であるローレルの前でカッコつけたかった気持ちもあったのを話し)

572: サクラローレル [×]
2023-05-17 23:07:17

無理にカッコつけようとしなくても、あなたはあなたのまま…そのままで充分素敵だよ!…でも、そういうところもあなたらしいかな?
(カッコつけたかったという相手の言葉に笑みを崩さずに、飾る必要なんてないぐらい魅力のある人だと最大級の評価を贈り、しかし思えば昔からそういう台詞を臆面もなく言えてしまうのが相手らしさでもあるのかと思い直し嬉しそうに口にして)

573: 染井昴 [×]
2023-05-19 08:50:21

ローレルだってよくそんな言葉平然と言えるよね…いや、嬉しいけどさ!…でもまぁ、いっか。ってか、目的地ってあとどれくらい?
(ニコニコと和らげな笑みを浮かべたまま、こちらを褒めてくれる言葉をよく言えるなと羨ましくも思いつつも心がポカポカして嬉しくなり、暑くなった顔を仰ぎながら目的の場所まであとどれくらいなのだろうと聞いてみて)

574: サクラローレル [×]
2023-05-19 13:10:39

えっと…あっ、あそこかな?ほら、高台が見える!あそこまで登るのはちょっと大変そうだね、私は問題ないけどあなたは平気?
(スマホのマップを頼りに歩いていくと少し遠目に高台が見えて、確かにあそこからなら街を一望出来るだろうし景色は綺麗だろうなとは思うものの、いくら足が脆いとはいえこの程度ならばウマ娘である自分は全く問題ないが相手はどうだろうと聞いてみて)

575: 染井昴 [×]
2023-05-19 23:12:16

さすがに大丈夫だけど疲れたらローレルに頼ろっかな……昔は俺が転んだりした時はよくおぶって一緒に帰ってくれたよね
(疲れたらローレルに運んでもらおっかなと冗談っぽく言えば昔のことを思い出し、歩けなくなった時はよくローレルにおんぶしてもらったなと思い返して)

576: サクラローレル [×]
2023-05-20 04:31:21

そんなこともあったね、懐かしい!…あ、でも、私としてはおんぶするのは構わないけど、今やったら目立っちゃうかもしれないね
(相手の懐かしい思い出話に、瞳を細めて相槌を打ちつつ声を弾ませると、流石に自分よりも身長も伸びた大の大人が自分におんぶされるというのは、自身は嫌ではないが周りから少し好奇の目に晒される可能性のある相手の方はどうだろうかと一応、それだけは忠告しつつ意思を確認して)

577: 染井昴 [×]
2023-05-20 23:22:29

まぁ…それは最後の手段で取っておくよ。それじゃ、早速行きますか
(確かに周りの目は気になるなと思うも、久しぶりにローレルにおんぶされたいという恥ずかしい気持ちもあるので、何とか頑張ってみるがもし…という結論に至り2人で高台に向かい)

578: サクラローレル [×]
2023-05-21 00:51:33

ふふ、そうだね!とりあえず考えるよりも登ってみてから考えるのが吉かな。…こういう時チヨちゃんなら上手い格言を思いついて言ってくれそう
(とりあえず登ってみるという方向で話は纏まり、早速高台に続く階段を登っていきつつ、相手とも倶楽部時代に親交があったウマ娘の名前を出して、自身の発言を上手い事格言に落とし込んでくれそうだなと考えては楽しげにクスっと笑って)

579: 染井昴 [×]
2023-05-21 22:07:19

チヨちゃんか、懐かしいね!あの子もトレセン学園来てるんだよね?いいトレーナーさん見つかってるといいなぁ
(懐かしい名前に反応し、昔からオリジナルの格言を思いついてたなと思い出し、とっても頑張り屋さんだったから良いトレーナーと出会えてるといいなと思い)


580: サクラローレル [×]
2023-05-21 23:05:54

そっか、あなたはまだ知らないんだね。チヨちゃんといえばあのマルゼンスキーとの真っ向からの叩き合いの末のレコード決着は今ではトレセン学園でも知らないウマ娘はいないぐらいの伝説だよ!名門出身で凄く優秀なトレーナーさんがついて…永春トレーナーって言ったかな?とにかく今のチヨちゃんはあの頃とは完全に別人だよ
(そういった情報も入らないぐらいにきっとトレーナーとしての勉強に必死だったのだろうなと相手の反応から推察して嬉しげな表情浮かべながら、ここ数年でのチヨちゃんの大躍進についてと、それに加えて偶然にも相手がかつて師事していたトレーナーの名前をそれとは知らずに出して)

(/勝手に設定増やしちゃいましたが大丈夫ですかね?それと、ちょっとゲストとして出しちゃいます?本編とは違った恋人同士という関係として←)

581: 染井昴 [×]
2023-05-22 22:57:14

へぇ…永春!?それ俺の師匠だよ!最近連絡とって無かったけどあの人チヨちゃんと組んでたのか……というか、やっぱり天才って怖
(ローレルの言う通り、勉強に集中して世間には疎かったのでそのまま話を聞いてさすがチヨちゃんだなと思えば知った名前が出てきて、まさかの親戚かつ自分の師匠だったので驚き、チヨちゃんの能力を完全に開花させたんだなと尊敬を通り越して恐怖すら抱き)

(/全然大丈夫ですよ
そうですね、とりあえずifだけど向こうで言う未来の姿的な感じで……染井とローレルの前で少しイチャついたりしてみたいです笑)

582: サクラローレル [×]
2023-05-23 03:42:48

え?そうだったんだ。ふふっ、人同士どこで繋がりがあるかわからないものだね!…でも、あなたも他人事じゃ困っちゃうかな。私たちの目標はチヨちゃんの成し遂げたことよりももっと険しい道になるかもしれない…そうでしょう?
(まさかチヨちゃんのトレーナーが相手の師匠だったとは思いもせず意外な繋がりに驚いてしまうのと同時に、人同士の縁の不思議さを感じて楽しげに笑って。それから、チヨちゃんのトレーナーが凄いのは確かだが凱旋門賞を目指すという自分たちの目標のためには、相手にはその師匠を超えるぐらいの気持ちで臨んで貰わなければと叱咤して)

(/甘々な展開もたまには欲しいですし是非やりましょう。ローレルたちが高台に登って少しして、そろそろ降りようかというぐらいのタイミングでお散歩兼デート的な感じで後から登ってくるようにしますか)

583: 染井昴 [×]
2023-05-23 22:23:30

そりゃあね、まだ日本のウマ娘で制覇していない凱旋門賞目指してるわけだし…気持ちじゃ師匠に負けるつもりないからね!
(GIでのレコード決着と聞いて少しビビっていたが、自分達は国内GIより制覇が難しい海外GIをめざしているのだから当然負けるつもりは無いとローレルの方見つめながらやる気を見せて)

(/いいですね!ぜひその流れでお願いします)

584: サクラローレル [×]
2023-05-23 23:50:17

頼りにしてるね、トレーナーさん?……さっきよりペース落ちてるけど平気?気のせいか前よりも体力落ちちゃってるような…ちゃんと外に出て運動とかしてた?
(相手の返答に満足そうに頷き、再び歩き出したのも束の間、登り始めて半分ほどのところで早くも自分より遅れ始めた相手に、かつて自分が背負ってあげてた頃よりも一段と体力が落ちてないかと思い、勉強ばかりでなく適度な運動をしていたか心配そうに尋ねて)

585: 染井昴 [×]
2023-05-24 22:31:49

えっと…ずっと部屋に閉じこもってました…カップラばっかり食べてほとんど外出歩かなかったから陽の光すら浴びてなかったかも…
(さすがに自分でもやばいことしてたなと思っているがここは正直に話し、ほとんどインスタントのものしか食べていなかったので部屋に閉じこもって勉強していたことを話し、ローレルに怒られるんじゃないかなとドキドキして)

586: サクラローレル [×]
2023-05-25 00:28:03

もう、そういう生活ばっかりしてると夢を叶える前に身体壊しちゃうんだからね。メッだよ!
(なんとなく予想していた通りの返答が返ってくれば、心配半分呆れ半分といった様子の表情浮かべながら、もっと健康にも気を配らないとダメだと年下の子を咎めて叱るような口調で言って人差し指をピンと立てて眼前に突きつけて)

587: 染井昴 [×]
2023-05-25 23:28:52

あはは…ごめんね。本当に今日からはちゃんと気をつけるから…ふぅ…
(心配されて嬉しかった気持ちもあるが、自分が体を壊したらローレルにとんでもない迷惑をかけるなと考えて今日からはちゃんと外に出てご飯を食べようと決意するも、気持ちでは体力回復せず息を切らしてしまい)

588: サクラローレル [×]
2023-05-26 11:24:08

うーん…これ以上はせっかくの景色も楽しめなくなっちゃうかな…無茶は厳禁、ほら背中乗って?こういう時に支え合うのがパートナーだよね
(息が上がるほどに余裕がないのを見れば、この調子では頂上についたとしてもへばって景色を楽しむ余裕もなくなり、辛い思い出になってしまうかもと考えて思い立っては相手に背中向けたまましゃがみ込んで)

589: 染井昴 [×]
2023-05-26 22:44:45

じゃ、じゃあ遠慮なく……ローレルの背中、やっぱり落ち着くな、昔と全然変わってない…
(おんぶを所望していたのにいざとなると少しドキドキするも、ローレルの背中に体重を預け。あの時と変わらない、優しい感触が嬉しくなり自然と朗らかに笑って)

590: サクラローレル [×]
2023-05-27 10:15:48

ふふっ、そうかな?ねえ、それって私があの頃から成長してないってことか?
(そんな意図ではないと相手の言わんとすることをちゃんと理解していたが、変わらないということは成長していないということかと、悪戯心でわざと解釈したように問いかけてはクスッと笑いつつ小首を傾げて)

591: 染井昴 [×]
2023-05-27 23:10:59

え?いやいや、そんなことないよ!前よりもしっかりしてて…すごい努力してきたんだなって分かるよ
(突拍子もなく来た質問に驚くも、すぐにそんなことないと否定し、ローレルの背中に触れるだけで昔とは比べ物にならないくらいしっかりとした体になっており、脆い体なのに想像もできないくらいの努力をしてきたのだなとしみじみ思い)

592: サクラローレル [×]
2023-05-28 01:59:58

ごめんなさい、ちょっと意地悪しちゃった。あなたがそんなつもりで言ったんじゃないということはちゃんとわかってるから安心して。…あっ、でもわざと困らせてみたらまたそういう嬉しい言葉聞けるのかな?なんてね
(こちらの問いかけに予想していなかったといった風なリアクションを取るのを見て、実はちょっとした悪戯心からくるものだったと先程の自身の発言の種明かしをして、相手からの褒め言葉はシンプルながらも嬉しかった様子で、冗談か本気か、どちらもとも言えないようなそんな発言を悪戯っぽくしてみせて)

593: 染井昴 [×]
2023-05-28 20:30:16

別に、普段からローレルが喜ぶような言葉…言ってあげるけど…どんな言葉だともっと喜ぶ?
(そんなイタズラしなくとも、自分で良ければローレルが喜ぶ言葉沢山言うのになと直接思ったことを言い、もしかしたらたくさん言えばめずらしく照れる姿も見れるかなと思い、何を言ったら喜ぶかなと聞いてみて)

594: サクラローレル [×]
2023-05-28 22:47:04

そういうのって求めて言ってもらうより自然に言ってもらった言葉の方が嬉しいと思わない?あなたが私を思って私のために選んでくれた言葉の花束、そういうのが一番素敵だなって
(どんな言葉が欲しいかという問いかけに、少しだけ考える素振りを見せてから声を弾ませつつ、そういう言葉は相手が選んでくれたものが一番と、また少しだけ困らせてしまうかなとは思いつつも本音で自らの気持ちを伝えて)

595: 染井昴 [×]
2023-05-29 22:31:04

ふーん……じゃあ、ローレルのこと世界で1番俺が大切だと思ってるよ。常に隣にいてくれなきゃやだし、毎日話せなきゃ嫌…ごめん今の忘れて!
(そう来るなら少し強気に行こうと、ローレルに対して思っている独占欲や構ってアピールなどをつい話すが、後になってとんでもなく恥ずかしいこと言ってしまったなと顔を真っ赤にして忘れて欲しいと頼み込んで)

596: サクラローレル [×]
2023-05-30 01:52:27

ダメだよ、自分の発言にはちゃんと責任をもたなくちゃ。もちろん撤回も認められません、だってあなたの願いはそのまま私の願いなんだから
(もちろん都合よく忘れるなんてそんなことを許容する筈もなく、相手が願ったことは自分の願いでもあり今更否定はさせないと言わんばかりに発言の撤回も認めないと逃げ道塞ぐように言ってのけて、そんなやり取りをしているうちに高台の頂上がようやく見えてきて)

597: 染井昴 [×]
2023-05-30 23:05:51

なっ…わ、分かった。これが俺の願いだからちゃんと叶えてね。というかもう目的地まですぐなんだね、話すの楽しくてあっという間だった
(逃げ道を塞がれ、さらに自分の思いがローレルの願いとも知れば胸の中が熱くなって嬉しくなり、ちゃんと意見を押し通すと約束し、話していればいつの間にか目的地まで目前だと分かり、やっぱりローレルと話してると時間が進むの早いなと昔のこと思い出し)

598: サクラローレル [×]
2023-05-31 03:41:52

わぁ…いい景色!評判になるのも納得だね、あそこからなら街も一望できそうかな
(頂上に到着すれば、そこからの眺めの良さ、絶景っぷりに満足げな笑みを浮かべて。ベンチが置かれて柵に囲まれた少しだけ開けたスペースを見つければ、そこからなら座りながら絶景を楽しめるだろうと思い、背中から下ろした相手に一休みしてもらう意味でもそちらへ行こうと足を向けて)

599: 染井昴 [×]
2023-05-31 21:45:20

そうだね、ちょうど人もいないし……よいしょっと、ほんとにいい景色だね、夕日でオレンジ色になってて…うっとりする
(2人でベンチまで来て、一緒に腰を下ろして景色を一望すればちょうど夕方ということもあり眼下に広がる景色は綺麗なオレンジ色に包まれて煌びやかに輝いており)

600: サクラローレル [×]
2023-06-01 00:00:08

本当、綺麗な夕焼け。明日もいいお天気になりそう!私たちの夢の始まりに見たこの景色はきっといつまでも忘れられない大事な思い出になるよね
(夕焼け色に染まる街を眺めながら相手の言葉に対して明るくそう答えて、それから隣の相手の手に自らの手を重ねては、この先も夕焼けをこうして二人で見る事もあるだろうが、今日はその中でもきっと特別になるんだろうなという確信があって、そう口にして)

601: 染井昴 [×]
2023-06-01 18:58:04

……!?えと…そうだね、俺もローレルと見たこの景色は絶対に忘れないと思う。
(手を重ねられてかなり驚き、昔は何度か手を繋いだことはあったがまさか再開して初日でこう来るとは思わなかったが、それでもこちらから強く手を握り、夕日を見ながらこの景色と一緒に今日のことを何回も思い出すんだろうなとちらりと一瞬ローレルの事見てそう思い)

602: サクラローレル/サクラチヨノオー [×]
2023-06-01 21:17:39

【サクラローレル】

それじゃあそろそろ……あれ?この声は…
(お互いに同じ想いを抱いているとわかり、満足げに頷いてからそろそろ下へ降りようかと提案しようとすれば先程自分たちの登ってきた階段の方から聞き覚えのある声が聞こえてきて耳をピクッと動かして反応して)

【サクラチヨノオー】

トレーナーさん、早く早く!急がないと夕日が沈んでしまいますよ!
(今日はオフの日でありトレーナーと共に昼頃から一緒にお出かけをしていて、トレセン学園のトレーナーとウマ娘というお互いの立場上デートとは明言はしないが、実質的にそんなようなもので。一日の締めくくりに高台からの夕焼けを一緒に見ようと思い立って二人でやってきていて、そこまで急がなければというほどギリギリという訳ではないが階段の上の方からトレーナーを急かすように手招きをしていて)

(/予定通りチヨちゃん出しました。ちなみに提案ですが恋人になった後のトレーナー側からの呼び方はチヨちゃんではなくチヨになってるといいなと思うんですがどうでしょう?)

603: 染井昴/永春慧 [×]
2023-06-02 21:24:24

[永春慧]

はぁ…待てよチヨ。こっちは人間なんだから少しは合わせてくれ……あれ、昴じゃん。こんなところで何してるの?
(恋人であるチヨを見ながら少し息を荒らげ、やっとこさと階段を登れば見覚えのある顔があり、そういえばトレーナー資格取ったんだったと思い出しながらなんでここにいると普通に質問し)

[染井昴]

し、師匠!?それにチヨちゃんも……2人ともデートですか?
(自分を育ててくれた師匠と、昔からの顔なじみであるチヨノオーを見て大きく驚き、一緒にここにいるということは自分たちと同じくデートなのかと相手の質問答えず質問仕返し)

(/距離感近くなった感じして良いので是非使わせて貰いました!)

604: サクラローレル/サクラチヨノオー [×]
2023-06-03 10:35:56

【サクラチヨノオー】

えへへ…デートだなんてそんな……じゃなくて、えと、あなたはローレルさんと仲の良かった昴さんですね、お久しぶりです!ローレルさんもご一緒なんですね!
(デートという単語に思わずデレデレと照れ笑いを浮かべてしまうが、決して否定はせず。しかし、まだ一応はこの関係をあまり外で大っぴらにするのは良くないと思い直し、今更感はあるものの平静を装いつつ、自分のことを知っている様子の相手の顔を見やり一瞬考えた後すぐに思い出して、倶楽部に居た頃は何度か挨拶をしたり話しをしたりはしたものの、そこまで大きな接点はなかったが自分と親しかったローレルととても仲が良かったという印象が強く残っていて。とはいえローレルが入学したことは勿論知っていたものの、ローレルの近況しか知らず一緒に居るとは思っても見なかったため少しだけ驚いていて)

【サクラローレル】

ふふ、こんなところで会うなんてすっごい偶然だよね!それより、チヨちゃんにも改めて紹介しておくね、この人が私のトレーナーさんだよ、今日から一緒に同じ夢を目指すパートナーってことになるのかな
(まさかチヨちゃんたちとこんな場所で会うなんて、と嬉しそうにしつつ、彼とここに一緒に居るのは単なる偶然ではないと、ほんの少しだけもったいつけるように笑顔浮かべながら、入学して早々で異例ではあるものの彼とは既に専属の契約を結んだ関係であることを説明し、倶楽部時代からずっと口にしてきた夢をこの人と追うのだと一切の迷いもなく揺るぎない眼差しで言い切って)

605: 染井昴/永春慧 [×]
2023-06-04 12:27:14

[染井昴]

ローレルから聞いたよ、ジャパンカップでとんでもないレースをしたってね。でも俺たちはそれよりもっとすごい記録出すから
(先程の話を聞いていたからか、目の前の2人を見ているだけでまるで別次元のレベルにいることが分かり、それでも自分とローレルは世界最高峰の頂点に立つつもりなので同じレースに出ることは無いだろうが負ける気は無いと真剣な目付きで堂々と言い放ち)

[永春慧]

へぇ、言うね。それじゃ今からどんな記録出してくれるか楽しみにしてるよ……ってかチヨ、話聞いた感じ俺と出会うよりもこいつと顔なじみなんだよね、ちょっと嫉妬
(ただの目標ではなく、本当に叶えるつもりの目つきを見てなんだか面白くなり、どこまでこの2人が伸びるか楽しみになるも、話を振り返れば自分よりも昔からの付き合いだという事実に少し不機嫌になり、チヨのほっぺをつついて)

606: サクラローレル/サクラチヨノオー [×]
2023-06-04 14:33:21

【サクラチヨノオー】

そ、それは…その…ですが私にとって初めて好きになった方はトレーナーさん、ですから…!…それではダメ、でしょうか…?
(トレーナーからの追及に困ったように目線泳がせ、どうにか機嫌を直してもらおうと一生懸命に考えた結果、他二人が一緒に居ることなどお構いなしにトレーナーへとギュッと抱きついては、出会いのタイミングばかりはどうにもならないが異性として意識するのは後にも先にもトレーナーだけだと伝えては、恥ずかしげに頬を染め小さく首を傾げながら顔を見上げて)

【サクラローレル】

わあ、大胆!チヨちゃん恋してるんだね。素敵、羨ましいなぁ
(まさかあのチヨちゃんに恋人が出来ていて、しかもそれが担当トレーナーとの恋愛だとは思わず、率直に羨ましいなと口にしては隣の自分のトレーナーの方をチラリと見て)

607: 染井昴/永春慧 [×]
2023-06-04 22:12:58

[永春慧]

んー…今日の夜ご飯俺の家で作った後にそのまま泊まって一緒に寝てくれるなら許してあげようかな
(少し考えた末にこちらからも抱きしめて、このまま家に行って夜ご飯を作った後に、そのまま家に泊まって添い寝して欲しいとわがままを言って)

[染井昴]

あつあつだよね……ローレルもあんな恋してみたいって思うの?
(隣のローレルの言葉頷きながら、羨ましいという言葉に反応し、ローレルの方見ればこちらを見ていたのでドキッとしてあんな風に誰かとイチャイチャしたいのかなと聞いてみて)

608: サクラローレル/サクラチヨノオー [×]
2023-06-04 23:36:25

【サクラチヨノオー】

わ、わかりました…!ですが今月だけでもう3回目の外泊ですからまた何か外出理由を考えないとですね…
(トレセン学園所属のウマ娘としてはあまり良くない事とはわかっていながらも、迷うことなくトレーナーの要求を飲む事にしたようで、まだ4月も初めだというのに既に3回目というのが2人きりでの外泊が当たり前になるぐらいの関係性である事を示唆していて)

【サクラローレル】

どうだろう、羨ましくはあるけど理想となるとまた別かな?想いの形は人によってそれぞれ、そうでしょう?
(恋愛関係にある二人を羨ましく思う事と、ああいった付き合いをしたいかは必ずしもイコールで結びつかないと言って。あくまでも誰かの真似事ではなく自分たちらしい付き合いをしたいと、そう自分の考えを述べて)

(/ローレルとトレーナーの関係はあくまでもローレルからの匂わせぐらいにしておきますか?明確に最初から恋愛関係みたいになるとまたドーベルの時みたいに距離感おかしくなることがあるかもなので。それっぽい態度は見せるけど実際はどうなんだろうぐらいの距離感が理想かなと)

609: 染井昴/永春慧 [×]
2023-06-05 23:21:39

[永春慧]

ふふ、すっかりチヨは悪い子だね。それじゃ理由考えながらいつものスーパーに買い物に行こうよ
(最初の頃は少し抵抗があったのに、今じゃすぐ欲求を飲んでくれるので少し罪悪感あるもののそれがすごく嬉しく、彼女の手を強く引きながらいつものように買い出しに行こうとほかの2人のこと忘れてるかという程嬉しそうにはしゃぎ)

[永春慧]

まぁ、恋愛なんて多種多様だしね……それに、今はまず夢に向かって進まないとだし、だよねローレル?
(目の前のイチャイチャ無表情で見ながら、確かにローレルの言う通りだと頷くも、自分も羨ましくは思うが今は2人の夢に集中
しないとだよねと自身のパートナーに尋ねて)

(/そうですね、そんな感じでお願いします
ちなみにローレルと付き合う時期はいつ頃にしようかって明確に決めてたりします?)

610: 染井昴/永春慧 [×]
2023-06-05 23:22:20

(/あ、どっちも同じ名前でした笑
気にしないでください)

611: サクラローレル/サクラチヨノオー [×]
2023-06-06 10:12:51

【サクラチヨノオー】

はい、参りましょう!それでは私たちはこれで失礼させていただきますね!
(トレーナーからの言葉に元気よく頷いては、自然な動作で恋人繋ぎをしてはそのまま楽しげに二人で談笑しながら先に降りていって)

【サクラローレル】

ふふ、またね、沢山楽しんできてね!……私も同じ考えだよ、私たちの目標は片手間で目指せる夢じゃないもの、一緒に一つの夢に向かって全力で!よそ見なんてしてる暇はないよね?
(帰っていくチヨちゃんたちを見送ってから改めて相手の方へと向き直ると目を合わせ、同じ認識で居てくれることを嬉しく思い自分たちの全てをかけて挑戦しなければ届かないと目標への思いを新たにしつつ、それはそれとして相手には自分との事だけを考えていて欲しいと遠回しに独占欲を感じさせる発言をして)

(/史実通りの大怪我からの復帰のタイミングなんてどうでしょう?怪我が治るまでの間ローレルはトレーナーが自分の為に力を尽くしてくれているのを一番そばで見ていると思うので、そこで感情も爆発しそうかなと)

612: 染井昴 [×]
2023-06-06 21:51:04

もちろん、絶対に悔いのないようにローレルのことサポートするから、よそ見なんて絶対しないし。…それじゃ俺達も降りる?明日も学校あるから遅くなると困るもんね
(ローレルの綺麗な瞳見つめながら、後悔しないよう精一杯ローレルのことだけを見てると誓えば、先程の綺麗な夕日は落ちかけて段々と暗くなっていることに気づき遅くなる前に帰ろっかと伝えて)

(その流れでいいと思います!こちらからも気持ちを打ち明けて両思いだったんだ…みたいな感じでしょうかね?)

613: サクラローレル [×]
2023-06-06 22:35:42

そうだね、あなたが疲れちゃわないように帰りはゆっくり戻ろっか
(ニコッと笑って相手の言葉に相槌をうち、行きのようにガス欠を起こしてしまわないように帰りは時間をかけてゆっくり下まで戻ろうと提案しつつ、手を差し出して)

(/そんな感じでいいと思います!ローレル側はなんとなく察してるみたいなのでも面白そうですけど、どちらでもいいですよ)

614: 染井昴 [×]
2023-06-07 22:47:37

ローレルは優しいな……なんだろ、すっかり大人になったって感じだね、いや変な意味じゃないけど
(こちらのことをすぐに考えてくれるローレルはとっても優しいなと微笑んでは、差し出された手にこちらの手を重ねて、細く綺麗な彼女の手に昔とは違い、すっかり成長したんだなと言うも変な風に思われそうなので一応訂正しておき)

(/個人的には察してるローレルの方が嬉しいです!笑)

615: サクラローレル [×]
2023-06-08 04:33:32

ふふ、そうかな?…でも、あの頃からなんだかんだで何年も経ってるんだから、むしろ成長を感じられない方が問題かも
(その発言に悪意や他意がないことについてはこれまでの付き合いでわかっているため、あえてこちらからは指摘したりはせずに会話を続けて。成長という面では自覚はそこまでないものの、それでも最後に会ってからはそれなりの年月は経っているため、めてその分ぐらいは成長を感じ取って貰わなければと、穏やかな笑み浮かべながら話し)

(/了解しました!それでいきましょう)

616: 染井昴 [×]
2023-06-08 23:06:19

わかってるよ、ちゃんと成長してるんだなってことぐらい。……ずっとこうしてたいな、なんてトレーナーとしてあるまじき発言だけど
(ちゃんとローレルの成長は感じられていると訂正し、横断歩道が赤なので2人で青になるのを待っている間、ローレルの顔を見てこうして手を繋いで隣に立てる時間がもっと続けばいいなとつい願望を口にしてしまったので苦笑いし)

617: サクラローレル [×]
2023-06-09 02:55:10

ずっとというのは難しいけれど…この先もきっとこういう機会は何回だってあるよ、それぐらいあなたは私と一緒に居てくれるんでしょう?
(このままというのは時でも止まらない限りは無理だろうと現実的な意見を述べるが、同じように手を繋いで一緒に歩くことなんてこの先何度だってお互い望むならあるはずで、こんな日々が日常になるぐらいには一緒に居てくれるかと尋ねては首を横に傾げ)

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