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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
かみさま [×]
2022-03-19 17:33:07
お相手様決定済み、元人の子のみ入室可
1:
元ひとのこ [×]
2022-03-19 21:08:08
トピ建てありがとうございます、移動して参りました!
そして彼方でのお褒めの言葉ありがとうございます、時折闇を含ませつつの日常ストーリー…今からとても楽しみです。
つきましては早速設定の相談をさせていただきたく…、「娶る」との表現から元人の子は女の子かなあと思ったのですが合ってますでしょうか?
神様は性別ありでも、無いとしても不自然ではないなあと思ったのですが…設定ございましたらお聞かせください…!
2:
かみさま [×]
2022-03-19 22:10:02
移動ありがとうございます!改めまして、よろしくお願いします…!
性別はお相手様の希望によって決めさせていただこうと思っていたのですが、個人的な好みは男の神様×人間の女の子、です。ただあくまでちょっとした好みなので、好きな組み合わせを教えていただきたいなぁと…!それか神様は無性別だったけど、人の子の性別に合わせて体を作り替えた、とかでもいいかなと思ってます!
3:
元ひとのこ [×]
2022-03-19 22:45:22
此方こそよろしくお願いします!
それでしたら同じく好みとしては挙げていただいた組み合わせになりますので、是非それでお願いします。
ちなみに何歳くらいの子をご希望でしょうか、その他性格や容姿についての萌えや萎えがありましたらお聞きしたいのですが…!
4:
かみさま [×]
2022-03-19 23:47:50
分かりました、では男神提供でいかせていただきます。
人の子は高校生か大学生あたりが良いかなと思っております。これからの人生長く未来があったはずの少女が、という感じが切なく楽しいかなと思ってしまいまして…
萌え萎えとしましては、ほのぼの日常メインとはいえ状況が状況なので、ズバ抜けて明るい子などは少しイメージと違うかな、という感じです。あとは神様に好かれるくらいなので、根はやさしく良い子だと嬉しいなと。
曖昧になってしまい申し訳ありません、此方のキャラに対しての萌え萎えもお聞かせください…!
5:
元ひとのこ [×]
2022-03-20 00:42:07
いえいえ、充分イメージできるので大丈夫ですよ…!諸々承知致しました、参考に設定を練らせていただきます。
神様についてですが内容の印象的に、背が高く温厚そうな顔立ちだと素敵かなと…。張り切りすぎてうっかり…とあったように、純真すぎるゆえの闇の部分といいますか、紙一重さがあると良いなあと思いました…。萎えは低身長であったり、ごりごりと筋肉質な感じです。( )
此方こそ曖昧で申し訳ないのですが、参考になりますと幸いです…!
6:
かみさま [×]
2022-03-20 10:39:14
白伎 しらぎ
見た目年齢は20代半ば
柔らかく雪のような白髪は長さが自由に変えられ、現在は肩上程度。左耳の上にしゃらりと鳴る金細工と赤紐の飾り。瞳は鮮やかな赤で目尻にも朱を入れ、その上に髪と同色の平行眉。唇は薄く、いつも口角を僅かに上げて穏やかな笑みを浮かべている。服装は基本白、所々に差し色で赤や金が入る狩衣。184cm。
基本的に穏やかであり純粋、人好きのする性格。だが神として人との倫理観、価値観の差は大きく、それでいてその自覚が全く無い。無意識のうちに神としての傲りもある物のそれもまた無意識下、もしくは自分の、神としての常識の内。
今回の事に関しては「気に入った彼女を人の理から少々外してしまった事」に反省はしているが、結果的に一緒にいられる事への喜びや人としての不便から解放した事により、結果的に悪くなかったのでは、という考え。どんな状態になろうとも可愛い人の子は人の子であり、些細な差。些細な出来事ではあるが、これに乗じて人間達に倣い、「責任を取る」という形で娶ろうと考えている。
頂いたご意見を参考に練らせていただきました。もし変更する点や分かりにくい点などあれば、遠慮なく仰ってください…!
それと唐突で申し訳ありません、2人が過ごす神社についての設定なのですが、あまり大きく賑わっているような神社ではないかなという風に考えていたのですがどうでしょう?
街自体はそこそこの大きさと賑わいをみせながらも、山の上の神社はとても静かで清廉、人もあまり来ないようなイメージでして……ざっくりのイメージだけでもすり合わせておきたいので、もし別のイメージをお持ちでしたら教えていただきたいです!
7:
元ひとのこ [×]
2022-03-20 15:25:24
理想通りの神様で、白髪なところなんてドンピシャでした…素敵です!変更する点はひとつも見当たりません。そのうち髪を結って遊ばせてもらえたりなんてしないでしょうか…。
神社の解釈についてですが完全一致しておりますのでご心配なく!それに絡ませて此方の設定も練らせていただきましたのでご確認をお願い致します。長くなり申し訳ございません…。変更諸々何でもお伝えください!
古泉 花( こいずみ はな )
日本人形のように黒髪は胸下まで長く指通りが良い。前髪は眉下で揃える。憂いを帯びたようにまつ毛は目尻側が長く下向き、瞳の色は深い焦茶色。若干下がり眉。セーラー服は黒を基調としておりラインとリボンが白色。黒ソックスに黒のローファーを着用し、髪色も伴って全体的に黒い印象。痩せ型で身長は160cm。
家庭でも学校でも暴力や虐めなどの理由で居場所が無く、休日は家に居たくないが為に静かな山の上にある神社へ通い日が暮れる頃まで過ごしていた。誰も居ない空間は心地好く何かが守ってくれているような気がして、ずっと此処に居たいと思うようになる。ある日学校でとんでもなく不幸な目に逢い学校途中で抜け出し無我夢中で神社へ、そこで初めて神様の存在を目にする。学校で起きた事の記憶は抜け落ち、気が付けば齡18にして人としての道を絶たれてしまうものの自分を必要としてくれる神様がいる喜びから素直に現実を受け入れる。
見ていると癒されるから動物は好き、人は好きじゃない。神様は、好き。生い立ちのわりに性格の歪みは少なく根は優しいが、どこか抜けているところもある。人の子時代は酷く体が重く感じたものの、今は体が軽いからか木の上に登ったりなんてやんちゃな面がある事も。食事を取る事も必要とはしないが味覚は生きている。今の生活は好き。徐々に笑顔が増えてきているところ。
8:
かみさま [×]
2022-03-20 20:02:53
ありがとうございます、イメージに合っていたようで良かったです!髪結って遊んでやってください…そのうち徐々に髪伸ばして日々の楽しみにするので…!
神社についても問題無かったようで良かったです~!
此方と対照的な黒の子、とても良いですね…受けていた仕打ちに対して優しそうな子でぐっと来ました、とても可愛らしい子をありがとうございます!
お互いの設定が決まったところで、もう一つ決めておきたい事がありまして…というのも花ちゃんの現在の生活についてでして。募集版にもあったように住処は神社に縛られていてほしいとは思っているのですが、日中は学校に行くでもずっと神社にいるでも楽しいなと。神様も「どうせここに帰ってきてくれるなら何処に行ってもいい」という考え方かなとは思うのですが、その上で花ちゃんが日中どう行動するのかだけお聞きしたいです…!
此方から決めておきたいのはそれくらいなので、他に何か決めておきたい事があれば遠慮なくどうぞ…!
9:
元ひとのこ [×]
2022-03-20 23:51:19
よろしいのですか、楽しみにしております…!
ご確認ありがとうございます、白といえ黒かなあと…其方にも反応いただけて嬉しいです、お褒めの言葉もありがとうございます!
そうですね…学校には潜在意識的にも近寄りたがらなさそうな気がするので、日中は何処かお散歩に行く程度で基本的には神社で過ごすかと思われます。神様は神社、もしくは山から出られないような感じでしょうか?
10:
かみさま [×]
2022-03-21 00:34:37
そうですね……では人には見えず、人の気が多いところに行くと疲労感が強いためあまり行きたがらないが行く事は可能、という事にしようかなと。基本的には山を好んで神社にいますが。
花ちゃんだけがいればそれでいいけど、人間の女子が好む物を偵察にたまに街に行ったりしそうだなぁとか想像したりしてますね。
決めるのはこれくらいですかね?他気になる事がなければさっそく初めていきたいと思うのですが、初回の希望などありますか?もし無ければ此方からなんとなくでスタートさせていただこうと思うのですが…
11:
元ひとのこ [×]
2022-03-21 03:10:24
わあ、疲れちゃうのに花の為に偵察しに行く神様…とても愛おしいですね…!
そんな神様に心惹かれていくにつれて花の黒髪が毛先から徐々に白に染まるように色が抜けていく、なんて設定も良いかなあと思ったのですが容姿も変わってしまうのは萎えでしょうか?よろしければご意見をお聞かせください。
どんな場面からでも楽しめそうですのでお好きなように始めていただいて大丈夫です…!
12:
白伎 [×]
2022-03-21 20:15:17
容姿が変わってしまうの全然大丈夫ですよ!というかむしろ大好きです…同じ色に染まっていくの、神嫁になってしまっている感が出てとても良いですね…!その時を楽しみにしております。
ありがとうございます、とりあえず朝方からロルを回させていただきました。分かりにくい、絡みにくいなどありましたら書き直すので教えてください。
改めまして、これからよろしくお願いします!
(雪も溶け色が徐々に戻ってきた山の中を巡り、再び神社へと戻ろうとする時には既に太陽が昇り始めた頃。神社へと繋がる石段の下で少しずつ賑わい始める街、人々の様子に連想されるのは神社にいるはずの可愛いあの子。手元の小さな花に彼女を投影し小さく笑みを零せば、上に見える真っ赤な鳥居を目指してゆっくりと石段を登って行き)
13:
古泉 花 [×]
2022-03-21 22:06:29
( / そう言っていただけて安心しました…!では徐々に染まらせていきたいと思います。 初回もありがとうございます、風情感じる素敵なロルです…釣り合うよう頑張らせていただきます。張り切って長くなってしまいましたが恐らく普段はもう少し短いかと…!此方こそ改めてよろしくお願い致します!※蹴り可です )
__…おかえりなさい。
( 神様はいつまでお出掛けしているのだろう。誰かに必要とされる喜びを知った心は一人では孤独を感じるようになり、御社殿の階段に腰を下ろしながら鳥居の方へ何度もそわそわと落ち着かないように視線を向けていたものの、やがて昇り始めた太陽。痺れを切らして鳥居へと向かえば、陽光を浴びて新雪のような髪が視界に映り眩さと安堵で双眸を細めながら口元を緩めて )
14:
白伎 [×]
2022-03-21 23:13:22
あぁ、ただいま。…待っててくれたのかな、外はまだ寒いだろうに。
(上からかかる声に、手元の花へと向けていた視線を上げ声の方、目的地であった鳥居の下へ。おかえりなさい、なんて台詞を言うのは1人だけ、そこにいた彼女の表情が愛らしく、そして改めてその瞳に自身が映っている事に幸福を覚え瞳を細めて穏やかに笑みを。彼女の横まで歩みを進め、幼子にするように彼女の黒髪をさらりと撫でながら小さく首を傾げ)
15:
古泉 花 [×]
2022-03-22 00:09:07
もう風邪は引かないから。……白伎様、それは?
( 隣に並んだ相手を追うように見上げつつまだ少し慣れない優しい扱いを受ければ、先程とはまた違った心のそわつきを感じて頬がほんのり色付くように染まり。慣れない感情に戸惑うように視線を彷徨わせれば、ふと相手の手元に小さく可愛らしい花が握られている事に気が付き小首を傾げて )
16:
白伎 [×]
2022-03-22 00:54:10
ふふ、これはちょっとしたお土産だよ。……あぁほら、可愛らしい。
(彼女の返答を聞きながら、彼女の黒い髪、白い肌に彼女の赤い頬が映えてとても愛らしい様子を見れば更に笑みを深め、じんわりと満足感を胸に。彼女の問いに忘れかけていたもう一つの「花」の存在を思い出せば、その白く小さな花を彼女の髪に飾るように添え、くすくすと笑み零しながら)
17:
古泉 花 [×]
2022-03-22 02:19:20
お土産__、ありがとうございます… 嬉しい。
( その花を髪に飾られると、あまり着飾る事も無かった人生だったからか自分には勿体無いなんて一瞬感じたものの、相手の柔らかな笑みと心からの言葉を聞けば悪くないのかななんて、そっと指先で花弁が落ちないよう優しく触れながらはにかんで。この花、神様にも似合いそう。お返しに花冠でも作って渡したら喜んでくれるだろうかとふと思い立てばそれとなく問い掛けて )
この山に咲いてるお花?
18:
元ひとのこ [×]
2022-04-09 19:22:19
( / お相手はもう難しいでしょうか、一度だけ上げさせていただきますね。 )
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